みなさんこんにちは。

私は、8月からフレッシュワークAKITA 北部サテライトで勤務しております。
早いものであっという間に2ヶ月が過ぎました


これは、大館樹海ドームに向かう途中の歩道から撮影したものです。
すっかり秋も深まり、いよいよ紅葉本番の季節になってまいりましたね。
さて、私が住んでおります大館市では、
<地場産品 郷土の誇り 地域の和>をテーマにした、
<第18回、大館圏域産業祭>が、10月24日(土)、25日(日)に開催され、
私が参加した24日には、
大館樹海ドームパークセンターで、
秋田県特別支援学校による
<職業教育フェア>も催されておりました。

樹海ドーム内では、各企業や高校のさまざまなブースや、工芸品や食料品など、
所せましと出展していました。
その中でも
「職」に関連するイベントをご紹介します。
<子どもハローワーク>
子どもハローワークってみなさんご存じですか?
地域・企業が行うイベントのお手伝い、
ボランティアへの参加などの体験を子どもたちに紹介するところです。
商品の販売接客、ものづくり体験、アナウンサー体験など、
普段できない体験を通じて、
地域の役に立てたり、自分の興味ある内容を選択したりできるので、
将来につながるような学習ができます
<大館ハローワーク求人情報コーナー>
週刊求人情報、各種周知チラシが置かれてました。
来年はフレッシュワークのチラシも置いていただけるように
お願いしようと考えております
<職業教育フェア>(特別支援学校)
会場では、県北地区養護学校の作業学習製品が展示され、
高等部の生徒さんたちにより、
曲げわっぱや農産物加工品、コーヒー販売が行われておりました。
その中でも注目なのが、
技能競技会「錬成会」という、日頃鍛えた職業学習の成果を競うものです。
種目は、
①ビルクリーニング競技
②喫茶サービス競技
③裁縫競技
の3つに分かれていました。
生徒さんたちは、審査員や一般客が見守る中、
一人一人名前を呼ばれ、日々の培った技術を披露していきます。
①ビルクリーニング競技です。

最初に清掃機材を声に出しながら、指さし確認していきます。
その後フロアに上がり、椅子を机の上に上げて、
あらかじめ撒かれたゴミをモップなどで丁寧に片づけていきます。
手際の良い作業風景に終始圧巻してしまいました。
②喫茶サービス競技です。

お客様のテーブルまでお水を運び、注文をうかがいます。
お客様が注文の品を飲み終えたら、お見送りをし、
最後はしっかりテーブルも拭いて後片付けをします。
元気の良い接客と、礼儀正しい立ち居振る舞いがとても素晴らしかったです。
③裁縫競技です。

支給された生地にアイロンをかけ、ミシンを使用してエプロンを制作していきます。
最初は緊張しながらも、手際よく一生懸命に作業している姿が印象的でした。
養護学校の生徒さんたちが技術を競う姿を初めて拝見し、
ひとつの仕事に熱心に取り組む意識の高さと、
作業を黙々と遂行していく能力の高さに感銘を受けました
今回の技能競技会を通じて、
改めて、障害の有無は関係なく、
一人一人の適正や能力に理解を深めていくことが大切だと思いました。
そして、このような働く姿をもっと知ってもらうことにより、
障害者雇用の拡大や職場定着につながればと思いました
