みなさんこんにちは

フレッシュワークAKITA広報班です。
エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」11月になりました!タイヤ交換いそがなくっちゃ・・・

今回の取材先は鹿角市花輪に本社があります、
「株式会社 タカヤ」フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・
秋田市御所野の「秋田テルサ」から秋田自動車道を利用し、一路鹿角市へ・・・
大館市からは国道103号線や国道282号線を経由し、
県道66号「十二所花輪大湯線」に入ります・・・
花輪地区の商店街(大町・新町)が立ち並ぶ地域に、
取材先の本社事務所があるんです。

傾斜地に建設されている本社事務所は、
県道沿いの店舗から見ると、裏手の駐車場は2階部分になっています。
早速、
高谷 秀和 代表取締役社長 に、いろいろお聴きしましょう!

◇
こちらの会社について教えて下さい! ◆ 「
「株式会社 タカヤ」は、
タカヤグループとして、眼鏡関連事業、DS事業、ヤマハ関連事業、
FC事業の4つの事業を秋田県内と青森県、岩手県で展開している会社です。」
「株式会社 タカヤ」は、昭和8年に創業しました。
当時、鹿角地域は鉱山がはなやかな時代でした・・・
贅沢品であった時計を売る店は鹿角市内になく、
盛岡から時計を仕入れて、炭鉱夫達に行商していた先々代が、
昭和8年に兄といっしょに時計店を構えたことが、会社の始まりです。
※「メガネのタカヤ花輪旭町店」が最初に店舗をかまえた場所です。
【写真 花輪旭町店】

時計店は時代の最先端の商品を取り扱うようになり、
時計の他、眼鏡や蓄音機、天体望遠鏡なども販売したそうです。
昭和30年代の高度成長期に突入すると、
“街の電気屋さん”として、家電の販売を始めたことから、
本社も現在地に移転しました。
その後、時代の流れの中で、
DPA(写真の現像)やCDのレンタル事業なども行っていたそうですが、
12~13年ほど前に事業の見直しを行い、
現在では4つの事業を展開しています。
● 眼鏡・補聴器・時計・宝飾品関連事業

「メガネのタカヤ」の店名で、秋田県秋田市・北秋田市・大館市及び鹿角市内に
5店舗を展開
● ドコモショップ関連事業(モバイル関連事業)
秋田県大館市及び鹿角市内で2店舗を展開
● 教育関連事業(ヤマハ音楽教室・ヤマハ英語教室・楽器販売関連)

秋田県大館市・鹿角市及び岩手県八幡平市で9店舗を展開
● フード関連事業(サーティーワンアイスクリームショップ)
秋田県秋田市・大館市及び青森県弘前市
また、
「株式会社 タカヤ」では、
社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、
1998年に始まった「海外メガネ無料配布ボランティア」は、
NPO法人としての継続的活動に発展しています。
「そこに住み暮らす人々の幸福感ある生活に実現に寄与する」を経営理念に掲げ、
社章にもその思いを込めています。

高谷 秀和代表取締役社長は3代目にあたり、
創業80年を迎える企業です。
【写真 創業者の肖像画】

◇
現在、力を入れていることは何ですか? ◆ 「4つの事業それぞれに力を入れています。
眼鏡関連事業では、県北ナンバーワンの店を目指し、
地域の方に支持される店作りに力を入れています。
特にハイイメージの商品に力を入れていることから、
社員教育を徹底するようにしています。
問屋や眼鏡メーカーが主催する勉強会への参加や、
眼鏡士の資格取得を希望する社員を支援しています。
ドコモショップ関連事業では、
携帯やスマートフォンがインフラとして位置づけられており、
地場の企業が経営するショップとして、
提供出来るサービスを追求しています。
教育関連事業は、眼鏡関連事業に次いで実施した事業であり、
私のアメリカ留学経験から、
情操教育という観点だけでなく、国際人としての嗜みと考えており、
社会的責務として取り組んでいます。
フード関連事業は、物販に近く、
オンリーワンの商品を取り扱っていることから、
“サーティーワンアイスクリーム”を選びました。
アイスクリームはもちろん、店舗デザインや販売員も商品の一つと位置づけ、
商品イメージである“楽しさ”を提供し続けるよう、努力しています。」
「株式会社 タカヤ」では、業態が異なる事業を展開することにより、
それぞれの事業で得たノウハウを全体で共有し、底上げを行っているそうです。
これを高谷代表取締役社長は、
『学びの水平展開』 と呼んでいます。
◇
求められる人材について、教えて下さい。 ◆ 「4つの事業に共通しているのは、ポジティブシンキングの人です。
全ての物事を力に変えていける思考の方、
そして発想できる方が好ましいと思っています。
また、粘り強さや成し遂げる力も貴重ですね。」
事業は違えど、前向きに取り組む事が出来る人が求められているようですね。
現状に留まらず、常に変化し続ける
「株式会社 タカヤ」だからこその考えといえます。
◇
採用試験について、教えて下さい。 ◆ 「採用試験は、面接とマークシート方式の適性検査を行っています。
両試験とも同一日に行います。
面接は、私と常務、営業部長に各事業の担当者が担当するので、
面接官は4名程になります。」
面接での質問内容はオーソドックスだそうですが、
応募者自ら話が出来るように仕向ける他、
女性の面接官を配置し、緊張をほぐすように心がけているそうです。
◇
採用後の研修等について教えて下さい。 ◆ 「入社前と入社後に合わせて、3日間の座学の研修を行っています。
内容は企業概要や社内規定などですが、
私が研修で伝えているのは、“うそをつかない”、“元気な挨拶”です。
意外と思われるかもしれませんが、
社会人として求められているのがこの二つだと思っているため、
採用研修では必ず話しています。
研修終了後は、各配属先で先輩から指導を受けてもらいます。
事業毎に必要な資格は異なりますが、
共通に持っていて欲しいのは、自動車運転免許ですね。」
事業によっては、業務の知識や技能に関する資格認定制度があるそうです。
取得に関しては、社員の自主性に任せているということですが、
取得したいという社員には、会社として支援しています。
ここで豆知識!
眼鏡に関する資格(認定眼鏡士)について、調べてみました!!
眼鏡技術者の技量・知識について、
公益社団法人日本眼鏡技術者協会が認定する資格で、
試験は、眼鏡学校卒業生以外を対象とした一般コースと、
眼鏡学校卒業生を対象としたアカデミックコースが設けられています。
一般コースにはAAA、AA、A級の3段階、
アカデミックコースにはSSS、SS、S級の3段階がそれぞれ設けられており、
最下級はAですが、次いでAAとSが同等。
その上のAAAはSSと同等。SSSが最上級で、
SSS級認定試験に合格するか、
欧米への留学を経てオプトメトリスト、
マイスター、オプティカー等の国家資格を留学先で取得し、
日本で実務に携わる者の中から希望する者に与えられています。
3年ごとの更新制で、
期間内に規定回数の生涯教育講習、
または通信による受講を義務づけられています。
なお、認定眼鏡士の受験資格は、高校卒で5年、短大卒で3年、
大学卒で1年以上の実務経験者となっています。(試験は学科と実技)
またまた豆知識!
ドコモショップの資格認定制度について、調べてみました!
ドコモではお客様に満足いただける提案ができるよう、
ドコモショップスタッフスキル資格認定制度「マイスター制度」を導入し、
知識と接客レベルの向上に取り組んでいます。
●「プレマイスター」基本的なオーダーを1人で応対できるレベル
●「マイスター」 お客様のニーズに対して、具体的で積極的な提案ができるレベル
●「グランマイスター」 どんな方にも、仮説を立てて提案ができるレベル
●「フロントスペシャリスト」 スタッフの指導・育成ができるレベルさて、社員の皆さんは、6割~7割は北秋鹿角地域の出身ですが、
秋田市や県外の店舗については、地元の方を採用しています。
昇格を除き、転居を伴う異動はほとんどないとのことですが、
今後は各事業間の異動を積極的に行いたいと、
考えているそうです。
また、“企業内起業”と呼ばれる、
社員が新しい事業を考え、グループ内で開業することも支援していきたいそうです。
グループのキャッチコピーである
“前へ 未来へ” を、
具現化していきたい方のご応募をお待ちしております。
では、本日の若手職員をご紹介!
畠山 主悠 さんです。

畠山さんは鹿角市のご出身。“主悠”と書いて、“かずひさ”と読むそうです。
「メガネのタカヤ」イオンスーパーセンター大館店で、
オプティカルアドバイザーとして勤務しています。
◇
入社のきっかけについて、教えて下さい。 ◆ 「高校卒業後、県外の専門学校で料理全般を学び、
卒業後は関東のリゾートホテルで働いていました。
24歳の時に親の希望で地元に戻って来たため、
ハローワークで就職活動を行っていた時に出会ったのが、
こちらの会社でした。
ホテルでの勤務経験から、
接客業に興味を持ったことと、家族が「メガネのタカヤ」を利用しており、
身近な存在であったことが、こちらの会社に応募したきっかけです。」
畠山さんは地元の高校を卒業後、
盛岡市内の専門学校に進学し、調理士の資格を取得しました。
卒業後は、熱海のリゾートホテルに就職しますが、
調理だけなく、予約等ホテル業務全般に関わる仕事をしていたそうです。
調理以外の業務も経験したことにより、
接客業全般に興味を持てた事が、早期に再就職出来た勝因といえます。
【写真 取材の様子】

◇
採用試験で覚えていることを教えて下さい。 ◆ 「面接官は、社長と営業部長の2名でした。
前の仕事についての質問など、一般的な質問だったと記憶しています。」
面接では採用内定の手応えは感じなかったそうですが、
結果は見事合格!
配属先は大館市の「イオンスーパーセンター大館店」でした。
◇
実際に働いてみて、いかがですか。 ◆ 「入社当初は眼鏡をかけていなかったんです。
入社してから視力を測ったところ、裸眼で0.8しかないことが分かり、
眼鏡をかけることになりました。
眼鏡をかけるようになると、視界がとてもクリアになり、
今までいかに見えていなかったかを実感しました。
その経験から、眼鏡はお客様の生活を支える大切なアイテムだと、
改めて感じました。
心がけているのは、お客様のニーズを把握することです。
お客様の希望していることがどんなことか、
お客様から引き出すようにしています。」
入社当初は、お客様が希望したフレームとレンズの組み合わせでは、
強度が出ないことが分からないまま奨めるという失敗もあったそうです。
眼鏡に対する知識をしっかり身につけ、
本当の意味でお客様のニーズに添った商品を提供することが、
求められているんですね。
◇
この仕事のやりがいについて、教えて下さい。 ◆ 「お客様に喜んでもらえることが一番ですね。
お客様の要望を聞き、要望にそった商品を提供するために、
様々な説明を行いますが、その説明がお客様にご理解いただき、
結果、満足していただけると本当にうれしいです。」
【写真 眼鏡について熱く語る畠山さん】

「メガネのタカヤ」の県北3店舗(鹿角旭町店、イオンスーパーセンター大館店、
イオンタウンたかのす店)のうち、
鹿角旭町店とイオンスーパーセンター大館店での勤務経験がある畠山さん・・・
それぞれの店舗では顧客の年齢層などが異なるため、
品揃えも顧客に合わせて異なっているそうです。
しかし、全店に共通しているのは、子供用の眼鏡の種類が多いこと!
「コドモ・オトナ・あんしん・メガネ」のキャッチコピー通りですね!!
お客様の好みは千差万別ということで、
新しい商品知識などは、メーカーの担当者との意見交換を密にして、
情報収集を行っているそうです。
仕事熱心な畠山さんですが、
休日はインドア派ということで、
ネットや書籍でさまざまな情報収集を行うのが好きなんだそうです。
公私ともに研究熱心な畠山さん、
これからも地域の皆さんのために、よりよい商品を紹介して下さいね。
恒例の写真撮影は、本社の応接室でぱちり!
高谷代表取締役社長、畠山さん、お忙しい所、ありがとうございました。
【写真に向かって左側、高谷 秀和代表取締役社長、右側、畠山 主悠さん】

この模様は・・・
11月6日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・
※今回の取材に関し、高谷 香織常務取締役に大変お世話になりました。
お礼申し上げます。