みなさんこんにちは

フレッシュワークAKITA広報班です。
エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」早くも10月半ば・・・ タイヤ交換の心配をしないと・・・

今回の取材先は鹿角市十和田大湯にあります
「株式会社
ホテル鹿角」フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・
秋田市御所野の「秋田テルサ」から秋田自動車道など経由し、一路鹿角市へ・・・
国道103号線を十和田湖方面に進んでいくと、
案内看板が出てきました・・・
側道に入ると、目の前には巨大な施設が!!
“大湯温泉郷”には、こんなに大きな宿泊施設があるんですね・・・
早速、
総務部総務課 安保 昌樹 統括課長 に、
いろいろお聴きしましょう!
◇
こちらの会社について教えて下さい! ◆ 「
「株式会社 ホテル鹿角」は、
鹿角市の大湯温泉で、
ホテル鹿角を運営している会社です。
ホテル鹿角は、十和田湖の南玄関大湯温泉郷にあり、
美しい自然と温泉情緒に包まれた、母なる里に息づいています。
“やすらぎとくつろぎ”をコンセプトに、
広い庭園に大きな池、大滝を配置しているホテルです。」
ホテル鹿角は、
平成8年に鹿角市、地元の観光協会、国際興業株式会社等による、
第三セクターの施設として設置されました。
1,000㎡のコンベンションホールを有し、
359名収容可能な大型の観光ホテルとして誕生した
ホテル鹿角は、
平成15年に民営となり、
国際興業グループの一員として、
「株式会社 ホテル鹿角」が運営しています。
ホテル鹿角が設置されている“大湯温泉”は、
800年の昔から大湯川沿いに自然湧出した温泉で、
温泉効能が素晴らしく豊富な量の湯が湧いていることから、
江戸時代にはこの地を治めていた南部藩の保養温泉地に指定されました。
その後、国立公園十和田湖の誕生により、
十和田に一番近い温泉地として知られています。
大湯温泉の開湯は、伝承によれば800年前とのことで、
とても伝統のある温泉なんですよ。
◇ 現在、力を入れていることは何ですか?
◆ 「利用者の掘り起こしに力を入れています。
特に首都圏の利用者を増やすため、
営業担当職員が首都圏の旅行業者に対して、
積極的な営業活動を行っています。
また、ブライダルを大々的にPRすべく、
50人~60人規模の披露宴に対応出来るよう、
レストランをバンケットホールにリニューアルするなど、
多様なニーズに対応出来るようにしました。」
ホテル鹿角は、“観光地のホテル”というイメージが強いのですが
ホームページを見ると、神殿やチャペルがとても素敵なことが分かります。
【写真 神殿(ホテルHPより借用)】
【写真 チャペル(ホテルHPより借用)】
最近は、50人程の披露宴も増加していることから、
バンケットルーム「ヴィラージュ」が新登場しました。
【写真 新登場したバンケットルーム(ホテルHPより借用)】
100名以上のお客様にも対応出来る「グランドホール天翔」もあり、
幸せなカップルの多用なニーズに対応出来る施設になっています。
お得なウエディングプランも多数あるようです。
「グランドホール天翔」は、広さ約1,000㎡。
東北でも最大級クラスのコンベンションホールで、
着席最大600名程の利用が可能だそうです。
披露宴だけでなく、大規模なイベント・会議などにも十分対応出来ますね。
【写真 グランドホール天翔(ホテルHPより借用)】
お料理についても、きりたんぽをはじめ、
地元食材である“桃豚”を使用するなど趣向をこらし、
お客様に秋田を、鹿角を楽しんでいただいています。
近年は十和田湖観光の外国客の利用も増えているとの事で、
海外のお客様にも喜んでいただける施設ですね。
ここで豆知識!
海外の旅行客のことをインバウンド(inbound)というそうです。
直訳すると、“外から入ってくる旅行”ということで、
一般的に訪日外国人旅行を指します。
ちなみに・・・
日本人が海外に旅行する事は、アウトバウンド(outbound)というそうですが、
日本ではアウトバウンドに比べ、インバウンドの数が著しく少ないため、政府が
「訪日旅行促進事業(ビジット・ジャパン事業)」を行い、インバウンドの数を
増やそうとしています。さて、
「株式会社 ホテル鹿角」では、
担当業務別に5つの部門に分かれています。
○総務課(総務、庶務及び経理 担当)
○販売促進課(営業 担当)
○宿泊課(フロント 担当)
○料飲課(バンケット 担当)
○料理課(調理 担当)
※上記の他、別棟の日帰り温浴施設を担当する課(1部門)があります。
「宿泊課」、「料飲課」及び「料理課」はホテルの中心業務であり、
それぞれの課で専門性を求められますよね。
この3つがしっかり機能することで、ホテルが評価されるわけです。
【写真 フロント風景】
では、
「株式会社 ホテル鹿角」では、
どんな人材が求められているのでしょうか?
◇
求められる人材について、教えて下さい。 ◆ 「接客業という事で、
元気であることが求められます。
明るくて、失敗を恐れない方が望ましいですね。」
元気で明るい対応は、“癒やし”に必要ですよね。
◇
採用試験について、教えて下さい。 ◆ 「採用試験は、一般常識の筆記試験と作文、
面接の3つを実施しています。
面接官は、支配人と料飲課長もしくは料理課長のどちらかと、
私の3名です。
履歴書や作文などをみながら、
志望動機などの定型の質問と、
応募者に合わせた質問をしています。」
質問の内容を個別に変えるのは、
応募者の特性を見極めるためだそうです。
応募者の特性をしっかり理解し、
ホテルに必要な人材かを判断しているんですね。
◇
採用後の研修等について教えて下さい。 ◆ 「新卒者については、1週間ほど座学を受けてもらいます。
前半の研修では、組織や社内規定、食品衛生、防災・防火、
車の安全などの知識について、学んでもらいます。
後半はホテル周辺の観光施設の見学を行っています。
その後、配置部署以外の仕事を約1週間ほど体験し、
研修終了後に配属先での現地指導となります。」
新卒者については、採用後は「料飲課」もしくは「料理課」のどちらかに配属されます。
「料理課」は専門職(調理師)になることから、部署異動はないそうです。
「料飲課」の業務は、ホテル業の基礎といわれることから、
基礎をしっかり学んだ後、フロント業務や営業などを担当するようになるとか・・・
一つ一つの業務は奥が深く、熟練することが求められることもあり、
部署異動は多くはないとのことで、
所属部署で技術を磨くことが望まれているようです。
秋田県は自然豊かな県です・・・
その秋田に癒やしを求めてやってくる方を、
元気におもてなししたい方のご応募をお待ちしております。
【写真 ロビー風景】
では、本日の若手職員をご紹介!
小塚 匠瑛 さんです。

制服がとてもお似合いですよね・・・
小塚さんは北秋田市のご出身。
北秋田市内の高校(普通科)を卒業後、
「株式会社 ホテル鹿角」に就職しました。
◇
入社のきっかけについて、教えて下さい。 ◆ 「親は進学を勧めてくれましたが、早く社会に出たかったので、
卒業後は就職することとしました。
接客業に絞って求人を探していたところ、
こちらの求人を、見つけました。
修学旅行でお世話になった旅館の仲居さんの接客がとても良かったことを思い出し、
ホテルで働きたいと考えるようになったのが、応募のきっかけです。
見学に来た時の第一印象は、
とても広い施設でゆったりしていることに驚きました。」
数ある接客業の中からホテル業を選んだのは、
修学旅行でお世話になった仲居さんがきっかけという小塚さん・・・
人生を決める出会いって、本当にいつ出会うか分からないですね・・・
◇
採用試験で覚えていることを教えて下さい。 ◆ 「面接練習は事前に何度も行っていたのですが、
本番は本当に頭が真っ白になり、
聞かれた事に何とか答えられたとの記憶しかありません。」
面接ではかなり緊張した小塚さんでしたが、
無事内定を獲得!
自宅から離れ、会社の寮に入っての社会人生活が始まりました。
◇
一日の仕事の流れを教えて下さい。 ◆ 「勤務時間は、お客様のチェックイン、チェックアウトに合わせて設定されています。
お昼頃出勤し、夜の会場を2時間から3時間くらいかけて準備します。
休憩を経て、夕食の対応が始まります。夕食が終了後片付けを行ってから帰宅。
翌日は、朝食の準備のため、朝早く出勤し、
朝食が終了すると勤務も終了となります。」
【写真 取材の様子】
親元を離れてのひとり暮らしということで、
ホームシックが心配されましたが、先輩達が気をつかってくれたそうで、
特に問題なく適応できたそうです。
披露宴などでは長時間立っているため、足が痛くなることもあるそうです。
お客様に楽しんでいただくために、ホテルのスタッフはがんばっているんですね!
◇
実際に働いてみて、いかがですか。 ◆ 「会場のセッティングなど、
お客様をお迎えするための準備が大変ですね。
思っていた以上にとても手数が多く、
慣れないとさらに時間がかかります。
入社間もない頃は、
コースの料理を間違って出してしまったことがありました。
お客様が立て込んでくると余裕を持って対応することができなくなるので、
お客様としっかりコミュニケーションが取れるよう、
段取りよく行えるよう努力しています。
この仕事の一番の喜びは、お客様に喜んでいただくことだと思います。
大変だと感じることも多いですが、
お客様に喜んでいただけると、がんばってよかったと思えます。」
小塚さんはお客様に喜んでいただけるために、
食材やお料理のうんちくなども勉強し、
料理を提供する際にお客様にお話ししているそうです。
また、「日本の宿 おもてなし検定」も受検し、
おもてなしの技術や知識の向上にも励んでいます。
お休みの日はドライブに出掛けたり、
映画を見に行ったして気分転換を図っているという小塚さん・・・
将来は、フロントにもチャレンジしてみたいと話してくれました。
小塚さん、お忙しい所、ありがとうございました。
恒例の記念撮影は、ホテルのお部屋でぱちり!
【写真に向かって、向かって左側 総務部総務課 安保 昌樹統括課長、小塚 匠瑛さん】

この模様は・・・
10月16日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・