みなさんこんにちは

フレッシュワークAKITA広報班です。
エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」お盆を過ぎて、朝夕がめっきり涼しくなりましたね・・・

今回の取材先は、秋田市八橋にあります
「株式会社ドラグーン」フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの
「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・
秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、国道13号線を通って30分ほどで到着!
秋田市立体育館向かいの施設とのことですが、
「ラビット」と書いてありますよ・・・


敷地内には、たくさんの車が並んでいます。
やはり、あの“ラビット”でしょうか・・・
早速、
鎌田 学 代表取締役 に、いろいろお聴きしましょう!

◇
こちらの会社について教えて下さい! ◆ 「
「株式会社ドラグーン」は、
クルマの買取と販売の全国ネットワーク“ラビット”の加盟店、
ラビット秋田臨海店を運営しています。
店舗のコンセプトは、気軽に立ち寄れるクルマ初級者専門店です。」
「株式会社ドラグーン」は、2000年に設立されました。
自動車販売の他、買取や点検整備、
車検整備、キズ・へこみの修理などを行っています。
購入いただいた車には、
他社にさきがけて導入した独自のアフターメンテナンスシステムにより、
無料の定期点検を実施しています。
また、店舗の敷地はとても広く、
事務所や整備工場の他、試乗コースまで整備されています。
車を販売するだけなく、生活そのものを提案したいと考え、
釣りが趣味の方向けのカスタムカーや、
育児に優しい車などを企画しています。
最近では、未来を見据えての改造電気自動車の研究開発にも取り組んでいるそうです。
鎌田代表取締役は、
最初に入社した自動車ディーラーでの営業成績がよく、
他社ディーラーの営業にスカウトされたそうです。
その後、上司に誘われて中古車販売会社の起業に参加し、
ナンバーツーとして力を発揮しました。
8年後の2000年、その会社を独立して、
「株式会社ドラグーン」を設立しました。
買取専門で始めたそうですが、
買い取ったクルマをオークションに出す前に並べておくと、
売って欲しいという人が増えてきたそうです。
順調に業績を上げていた会社を見て、
鎌田代表取締役は徐々に“創業の想い”を忘れ、
「自分には不可能は無い」などと錯覚しはじめます。
そして、広い敷地にクルマを陳列し、
整備も行える設備を整えていきたいと考えた鎌田代表取締役は、
2005年に1,260坪の店舗を開店させました。
※現在の店舗(秋田市立体育館 向かい)

ワンマンで社員の声に耳を傾けなくなった社長の下には、
一体感や意欲的な社風は育たず、
採用してもすぐに辞めてしまうように・・・
人手不足による戦力ダウンで業績は悪化。
鎌田代表取締役は、とにかく働けるだけ働いて、
何とか会社を維持させていたといいます。
そんな中、顧問税理士から勧められて加入した、
「秋田県中小企業家同友会」との出会いが、
鎌田代表取締役の行く末を大きく変えることになります。
当初は、成功した経営者からテクニックを聞き出して、
少しでも経営に役立てたいと思っていたそうですが、
講習会に参加したことで経営者としての未熟さや、
社員から信頼されない理由を学ぶことができたそうです。
社員への接し方を変えた鎌田代表取締役でしたが、
社員にはなかなか信じてもらえなかったそうです。
社内会議が徐々に建設的な会に変わり、
発言が会社の方針や計画となって実行されることが分かると、
社員の中に発言への意欲と責任感が生まれてきました。
個人面接も社員同士で時間の短さを競っていましたが、
鎌田代表取締役の「働くことに喜びや生きがいを
感じられる会社を目指したい」という想いが理解されたことで、
社員自ら面接に積極的に関わるようになり、
今では一人3時間を超える事も珍しくないそうです。
◇
会社経営で心がけていることを教えて下さい。 ◆ 「社員がいきいきと働ける職場作りに努めています。
私がサラリーマン時代に不満に感じていた事を解消したいと考え、
給料の査定を透明にすることに力を入れました。
当社では、営業におけるインセンティブ(成功報酬賃金)を廃止し、
給料を保証するとともに、社員ががんばって挙げた収益は、
期末手当で分配するようにしています。
また、経営理念に即した人事評価制度を確立しています。」
経営理念に即した人事評価制度とは、
仕事を通じて醸成される個々の人間的成長を給与に直結させる、
「株式会社ドラグーン」独自の人事考課(成長評価)システムなんだそうです。
【写真 店舗内の様子】

◇
求められる人材について、教えて下さい。 ◆ 「資格や学歴は重視していません。
整備士についても、見習いとして働きながら実務経験を積み、
資格取得が可能です。
本人のやる気さえあれば、入社してからいくらでも頑張りがきき、
資格取得も可能です。
面接において、弊社のことを説明し、
趣旨に賛同してもらえるかを確認していますが、
思ったことを言い合える環境の中、
自分の事だけ考えている人は向いていないと思います。
自己中心ではなく、他者中心で、
時には厳しい事も言い合える会社で、
働く事を理解してくれる人を求めています。 」
やる気と会社の経営理念を理解してもらえるかが、ポイントのようですね。
◇
採用試験について教えて下さい。 ◆ 「1次試験で一般教養の筆記試験と面接、
2次試験で面接と適性検査を行っています。
2次試験の適性検査は、配置を検討する際の資料としています。」
会社の事をしっかり理解した上で、頑張れる人を採用したいとのことから、
面接は時間をかけて行うそうです。
◇
採用後の研修について、教えて下さい。 ◆ 「加盟している秋田県中小企業家同友会が主催する各種研修会への参加の他、
月1回の全体会議で業務に関する勉強会を行ったり、
社内委員会活動をしたり、企画提案会を行っています。
全体会議は、会社の定休日に外部の会議室を借りて行っています。」
社内には3つの委員会があり、社内の活性化を目指して、
部署をまたいで活発に活動しています。
1.ES(社員満足)向上委員会
社内の懇親イベントや働きやすい環境整備を企画推進しています。
※お花見、バーベキュー、忘年会、研修旅行、意見箱、サンクスカード 等
2.CS(顧客満足)向上委員会
お客様や地域の方々への感謝を込めて、
喜んでいただけるイベントを企画推進しています。
※お得意様ご招待グルメバスツアー、近隣清掃 他
3.広報委員会
自社ホームページでの情報発信やニュースペーパーの定期発行等の
広報活動を担っています。
※フェイスブックページ、スタッフブログ、通信「ラビ★ラビ」 など
【写真 整備工場】
「株式会社ドラグーン」では、
社員が考えた“我が社の10年後のビジョン”を策定しています。
10年後は自動車の買取・販売・整備事業の他に、
中古車の輸出、コンバートEVキットの販売施工、
充電スタンド、カフェ、託児所、高齢者介護施設と、
多角的な事業を展開しているそうです。
趣旨に賛同し、
社員としてビジョンを実現に貢献したい方のご応募をお待ちしております。
では、本日の若手職員をご紹介!
清水 瞳 さんです。

入社2年目の清水さん、制服の赤いポロシャツがとても似合っていますよね。
◇
入社のきっかけについて、教えて下さい。 ◆ 「以前アルバイトをしていたお店の常連さんに転職の相談をしたところ、
紹介されたのがこちらの会社でした。
クルマへの興味が高いわけではありませんでしたが、
接客に自信があったので入社を希望しました。」
卒業後、大手飲食店でアルバイトを始めた清水さん・・・
従業員教育が厳しいと評判の会社で働いた清水さんは、
他の会社に移っても実力を発揮し、
アルバイトながら、新人教育を担当するインストラクターを任命されていたそうです。
そんな清水さんでしたが、このままアルバイトとして働き続けることに不安を感じ、
お店の常連が紹介してくれたのが、
「株式会社ドラグーン」でした。
車が特別好きというわけではなかったそうですが、
接客には自信があったので、受けてみようと思ったそうです。
◇
採用試験について、教えて下さい。 ◆ 「面接は本当に雑談でした。
社長の娘さんの話もしたのですが、本当にいろんなことを話しました。」
面接で人柄を見込まれた清水さんは、受付事務として働き始めます。
【写真 取材の様子】

◇
仕事内容について、教えて下さい。 ◆ 「入社当初は、仕事に対して余裕がなく、
入力ミスが多かったり、使った備品を元の場所にもどさなかったため、
再三上司に注意されました。
4ヶ月ほど経つ頃には仕事にも慣れ、入力ミスが減ってきたのですが、
ミスが減ったことを上司から褒められたのがとても嬉しかったです。
なかなか仕事に慣れない私を見捨てずに、
話しにくいこともはっきり伝え、指導してくれた上司に感謝しています。

この7月から営業スタッフの手伝いをすることになりました。
事務所内の作業から屋外の展示場にいることが多くなるので、
日焼けが心配ですが(笑)、接客はとても楽しいですね。
現在は、車種について猛勉強中です。」
店内には、清水さんが作成したPOPが飾られています。
【写真 清水さんが作成したPOP】

入社当初はスムーズに進まなかった仕事も、
上司の粘り強い指導により徐々に慣れ、
清水さんに自信とやる気をもたらしました。
現在では社内委員会の一つ、
ES委員会の委員長に立候補し、社内のムード向上に一役買っているそうです。
◇
これからの目標を教えて下さい。 ◆ 「私は人をアシスタントするのが好きなんだと気がつきました。
先輩社員のアシストやお客さまへのアシスト・・・
それぞれをアシストする力をもっと磨いていき、
“アシストプロフェッショナル”を目指します。
そして将来は、すごいと言われる営業ウーマンになりたいです。」
「株式会社ドラグーン」に入社したことで、
正社員を手にした清水さん・・・
実は、生涯の伴侶も手に入れたそうです。
旦那様は、
「株式会社ドラグーン」の社員とのことで、
ご夫婦でがんばっているそうです。
それでは、収録と参りましょう・・・
やや表情が堅いようですが、マイクを向けると、しっかりお話しして下さいました。

清水さん、お忙しいところありがとうございました。
是非、ご夫婦で頑張って下さいね。
恒例の写真撮影は、店舗の入口でぱちり!
【写真に向かって、右側から、鎌田 学代表取締役、清水 瞳さん、真坂はづきさん】

この模様は・・・
8月21日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・