人気ブログランキング |
ブログトップ

フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

freshakita.exblog.jp

Job-Press on Radio< 大館ヤクルト販売株式会社 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
9月もあっという間に終わりますね・・・012.gif

今回の取材先は、大館市岩瀬にあります
「大館ヤクルト販売
株式会社」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、秋田自動車道、国道285号線、国道105号、
国道7号線を経由して2時間半程で大館市へ・・・

取材先である本社は旧田代町にあります・・・
国道7号線から側道へ・・・ 住宅街の中の建物が見えてきましたよ・・・

d0162301_1623598.jpg


あれあれ・・・ 建物の前には、お馴染みのアレが・・・
d0162301_1627645.jpg

こちらは、胃にやさしいまろやかミルク味の商品ですね・・・
d0162301_16273472.jpg



早速、
竹村 雅行 代表取締役社長 に、いろいろお聴きしましょう!
d0162301_16285625.jpg

※取材には、武藤 慎一 専務取締役にも同席していただきました。
d0162301_16294150.jpg


 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「大館ヤクルト販売株式会社」は、秋田県北部の4市4町1村を担当エリアとし、
    ヤクルトブランド製品の販売を通じて、
    全ての人々の『健康』と『幸せ』に役立つ企業を目指しています。」

「大館ヤクルト販売株式会社」は、昭和32年に正札竹村の食品部門として、
大館市東台(現 東台センター)にて創業を開始しました。

竹村代表取締役の祖父に当たられる方が、
ヤクルトの開発者で実質的な創業者、代田稔博士の哲学に共鳴し、
フランチャイズ契約を結んだそうです。

昭和37年には法人化したそうですが、
当時は福島県で製造されたヤクルトの原液を車で運び、
大館市の工場で瓶詰め作業を行っていたそうです。

【写真 当時のガラス瓶 ※秋田ヤクルト販売株式会社の編集後記ブログより】
d0162301_1701920.jpg


ヤクルトの容器が瓶からプラスチックになった時期に合わせ、
本社及び工場が大館市の東台から田代町岩瀬地区に移転・・・

現在では、北海道・東北ブロックのヤクルト製品は、
福島と岩手の基幹工場で製造されており、
販売だけを行うようになったそうです。

027.gif ここで豆知識!

 ヤクルトは1935年、医学博士である代田 稔氏により誕生しました。
 大学で微生物の研究をしていた代田氏は、2つの信念を持って研究を行いました。

 1つは、「細菌によって病気になってからでは治すすべがない。
 だからこそ病気を予防することが大切だ」(予防医学の考え方)

 もう1つは「人が栄養を吸収するのも、病原菌が暴れるのも腸。
 腸が健康になってこそ、人は健康になれる」(健腸長寿の考え方)

 研究の末、代田氏は乳酸菌が人間の身体にとって良い働きをすることを発見し、
 胃液や胆汁に負けない乳酸菌「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」の強化培養に成功!
 「薬」ではなく「食品」としての商品化を目指し、「ヤクルト」が誕生します。
 (『ありがとうございます 75年目のヤクルトです』より一部抜粋)

 代田氏が「薬」ではなく「食品」としての商品化にこだわったのは、
 「一人でも多くの人々に手軽に飲んでもらいたい」との思いがあったからでは・・・

 「予防医学」
 「健腸長寿」
 「誰もが手に入れられる価格で」

 この3つが、創始者代田氏の考えであり、ヤクルトの基本理念となっています。


【写真 社内に設置されている ヤクルト創業者 代田博士の銅像】
d0162301_13294729.jpg


以前ご紹介した「秋田ヤクルト販売株式会社」は、
秋田県の中央地域を販売エリアとしていましたが、「大館ヤクルト販売株式会社」は、
県北地域の4市(鹿角市、大館市、北秋田市、能代市)
4町(小坂町、藤里町、八峰町、三種町)1村(上小阿仁村)を担当エリアとして、
ヤクルトブランド製品を販売しています。
※県南地域は、「横手ヤクルト販売株式会社」が担当しています。

ヤクルトと言えば、“ヤクルトレディ”
ヤクルトレディ組織は、2013年に誕生から50周年を迎えたそうです。

ヤクルト独自の女性によるお届け組織は、
女性の社会進出を後押しするという意味合いもあったそうです。

商品をお届けしながら、
健康情報も一緒にお届けしたり、
ひとり暮らしの方については安否確認の役割も担っています。

現在では、日本国内だけなく、
世界各地で地域のみなさんに笑顔と健康をお届けしています。

「大館ヤクルト販売株式会社」には、
110名のヤクルトレディが在籍し、平均年齢は44歳、
80歳代のヤクルトレディもいるそうです。
仕事を通じて、健康と社会貢献を行っている、
素晴らしいお仕事です。

【写真 グルコサミン、ロイヤルゼリー、カルシウムが入った“ヤクルトゴールド”】
d0162301_13311096.jpg


 ◇ 現在、力を入れていることは、何ですか?

 ◆  「宅配部門の強化に力を入れています。
    
     量販店などで販売する、直販の割合が増えていますが、
     ヤクルトレディが行っている宅配業務をしっかり行うことこそが、
     健康を守る企業としての使命と考えています。

     ヤクルトレディの仕事をさらにきちんとするとともに、
     ヤクルトレディが働きやすい環境を整え、
     より多くのお客様にヤクルトブランド製品をお届けしたいと思います。

     そして、学校給食や各種施設での給食でも、
     ヤクルトブランド製品を取り入れていただくよう、努力しています。

     また、県民の皆さんに乳酸菌の効能を理解していただく場として、
     年50回程開催している健康教室は、
     各種団体はもちろん、
     老人会、小学校そして、PTAなどでも開催し、
     腸の健康と乳酸菌をテーマに、
     大変好評を頂いています。」


ヤクルトブランド製品に含まれている乳酸菌“ラクトバチルス カゼイ シロタ株”は、
インフルエンザの予防効果や食中毒対策、
乳がんの発症リスクの軽減などの効果が認められており、
「大館ヤクルト販売株式会社」では、
秋田県民が健康に生活するために、
ヤクルトブランド製品の普及に力を入れています。

【写真 ヤクルトブランド製品(社屋のディスプレイ)】
d0162301_1335201.jpg



 ◇ 職員の構成について、教えて下さい。

 ◆  「個人宅や企業などを訪問して販売する宅配事業部、
     量販店や給食などを担当している直販事業部、
     化粧品事業部及び総務・経理となっています。

     担当エリアには、センターと営業所を設置していますが、
     センターは、営業所と宅送店を兼ねています。」


センターには保育園が併設されており、
ヤクルトレディを始め、女性に優しい企業と言えます。


では、「大館ヤクルト販売株式会社」で、求められる人材とは、どんなものでしょうか?

 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「明るく元気、誠実で真摯な方。
    素直で笑顔が素敵な方。
    気配りが出来、気づいたらすぐに行動出来る方などが理想です。

    当社では、“7 Acts(セブンアクト)”を行動指針として掲げており、
    それを実践できる人材を希望しています。」


「大館ヤクルト販売株式会社」では、
名刺大の用紙に“7 Acts(セブンアクト)”をプリントしたものを、
職員に配布しています。

【写真 “7 Acts(セブンアクト)”】
d0162301_11221293.jpg



 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「新卒者と中途採用では、試験内容が異なっています。

    新卒者は、会社見学の後、漢字と計算(電卓使用可)の試験を行います。
    面接は個人面接で、面接官は社長を含む3名体制です。

    中途採用者は、一般常識と1次面接を同日で実施し、
    二次面接で社長面接を行っています。」


「大館ヤクルト販売株式会社」では、
ジョブカード制度の職業訓練を活用し、
採用後のミスマッチによる離職を防ぐ試みも行っています。


 ◇ 採用後の研修等について教えて下さい。

 ◆ 「新卒者については、ヤクルト本社での合同入社式に参加し、
    本社や工場などを見学する集合研修に参加してもらいます。

    業務に関しては、OJTが基本となりますが、
    月1回は集合研修を実施し、コミュニケーションや接遇、
    経営指導などを学んでいます。

    また、県や市町村などの研修も積極的に参加してもらっています。」

【写真 本社の事務室】
d0162301_13373229.jpg


“社員は人財”と語る竹村代表取締役社長は、
年1回組織の見直しのため、
全社員と面接を行っているそうです。

社員との面談の状況によっては、
適性を配慮して、部署の異動を検討することもあるそうです。

県北地域の県民の、
「健康」と「幸せ」に貢献したい方の応募をお待ちしております。


では、本日の若手職員をご紹介!
営業本部営業支援室  三澤 裕美 さんです。
d0162301_919853.jpg


入社4年目の目黒さんは、北秋田市のご出身。
とてもかわいらしい女性なんですが、ガッツがあるんですよ・・・
早速、いろいろとお聴きしましょう!


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆  「保育園の頃から看護師になりたいという夢を持っていましたが、
     様々な理由で断念しなければなりませんでした。

     大館市内の高校に進学し、卒業後は就職することとしましたが、
     先生の進めてくれる企業に気持ちが向かないまま採用試験にのぞみ、
     結果は不合格となってしまいました。

     そんな時に出会ったのが、当社の求人でした。

     もともと、乳酸菌飲料が大好きだったことが興味を持ったきっかけですが、
     会社の理念を見て、『この会社であれば、看護師と同じく人の役に立てる』と考え、
     採用試験を受けさせてもらいました。」


人の役に立ちたいとの思いから、小さい頃から看護師になる夢を持っていた三澤さん・・・
残念ながら、その夢は断念せざるを得ませんでしたが、
看護師のように『人の役に立てる仕事』を希望して出会ったのが、
「大館ヤクルト販売株式会社」でした。


 ◇ 採用試験で覚えていることを教えて下さい。

 ◆  「部活動でやっていた、卓球の話が主だったと思います。

     学校で練習した質問以外の内容でしたが、
     とてもアットホームな雰囲気で楽しくお話できました。」

【写真 取材の様子】
d0162301_13382626.jpg


晴れて、「大館ヤクルト販売株式会社」の社員になった三澤さんですが、
毎日精力的に仕事をこなしています・・・


 ◇ 仕事の内容について、教えて下さい。

 ◆ 「採用当初は総務担当だったので、
    宅送店からの伝票を処理したり、配送手配や在庫管理をしていました。

    また、新聞広告の内容を考えることもあり、
    裏方の仕事でしたが楽しく行うことができました。

    現在は宅配営業課に所属していますが、
    ヤクルトレディへの販売支援の他、
    三種町の上岩川地区で『愛の訪問活動』と呼ばれている、
    ヤクルトブランド製品の普及活動を行っています。

    山間部の地域なのですが、
    私が訪問するととても喜んでいただけ、
    野菜や果物を沢山いただくこともあります。」

【写真 取材の様子】
d0162301_13445278.jpg


027.gif ここで豆知識!

 「愛の訪問活動」は、ヤクルトレディが商品をお届けしながら、
 独り暮らしの高齢者の安否を確認したり、
 話し相手になるという活動で、1972年から続けられているそうです。

 この活動は、福島県郡山市の一人のヤクルトレディが、
 誰にも看取られずに亡くなった独り暮らしの高齢者の話に胸を痛め、
 担当地域に暮らしている独り暮らしの高齢者に、
 自費で「ヤクルト」をお届けしたことが始まりなんだとか・・・
 〈株式会社ヤクルト ホームページより〉



 ◇ 仕事で大変な事、またやりがいについて教えて下さい。

 ◆  「『愛の訪問活動』を始めた当初は自分の力不足を感じ、
     落ち込むことも多々ありました。

     そんな時、社長や上司のみなさんが優しく声をかけて下さり、
     励まされました。

     徐々に仕事に慣れてくると、
     お客様とのやり取りもスムーズになり、
     自分なりに工夫してみようと考えるようになりました。

     当社では、担当者の判断で仕事をどんどん進めていけるので、
     いろいろなアイディアを試して見ることが出来ます。

     また、担当者の動きをしっかり見ていてくれるので、
     安心して働くことが出来ます。」

【写真 仕事中の三澤さん】
d0162301_13392635.jpg


真面目で一生懸命な三澤さんだからこそ、
落ち込むこともあったようですが、
周囲の支えがあり、着実に力をつけていったようです。

直属の上司だけではなく、
竹村代表取締役社長からも日報の内容についてコメントをもらうそうで、
会社全体で支えてもらっている、励ましてもらっていると感じているそうです。

「裕美(=三澤さん)は、会社の愚痴を話すことはないよね」と
友達から言われているそうですが、
三澤さん曰く、
「会社の愚痴を言う友人の中には、転職を繰り返す人もおり、
私は恵まれているなぁと思っています。」とのこと・・・
    

恒例の記念撮影は、渡辺謙さんといっしょにぱちり!
【写真に向かって、右側から 武藤慎一 専務取締役、
営業本部営業支援室 三澤 裕美さん】
d0162301_924539.jpg



この模様は・・・

9月26日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   
by fresh-akita | 2014-09-24 09:00 | ラジオ番組取材後記
<< 「慣れは禁物」 爽やかな秋 >>