みなさんこんにちは
フレッシュワークAKITA広報班です。
エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
一昨日は仲秋の名月・・・ おだんご、お供えしましたか?
今回の取材先は、大館市御成町にあります
「東光コンピュータ・
サービス株式会社」
フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・
秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、秋田自動車道、国道285号線、国道105号、
国道7号線を経由して2時間半程で大館市内へ・・・
県道2号線「大館十和田湖線」から一本路地を入ったところに、
訪問先である本社がありました・・・
こちらの地区は、長木川が流れる大館市の中心地域・・・
どんな会社でしょうか・・・
早速、
管理本部 長谷部 哲 取締役管理本部長 に、
いろいろお聴きしましょう!

※取材には、システム部の戸田 宏幸部長にも同席していただきました。
◇
こちらの会社について教えて下さい!
◆ 「
「東光コンピュータ・サービス株式会社」は、
大館市に本社を置く東光グループの一翼を担うICTのプロ集団です。
設立から30年を迎え、現在、秋田支店、能代営業所、北秋田営業所、鹿角営業所、
札幌営業所に拠点を有しております。
自社パッケージソフトを有して全国展開をしており、
また地域に根ざした事業として、自治体や学校へのサポート及び
IT機器の販売やIT教室の運営を行っております。」
「東光コンピュータ・サービス株式会社」は、
昭和59年7月に合資会社東光商会管理部コンピュータ部門を分離独立したことに始まり、
今年7月に、設立30周年を迎えました。
「東光コンピュータ・サービス株式会社」は、
東光グループ(株式会社東光ホールディングス)に属しており、
設立前は合資会社東光商会管理部コンピュータ部門で、
もともと東光鉄工株式会社の給与計算や会計業務を行っていたそうです。
分離独立後は、
東光鉄工株式会社の仕事以外にも関連会社等から仕事を受注し、
着実に実績を上げてきました。
そんな中、大館市内の森林組合から経理システムの発注があり、
後に出資金や賦課金など業務に関するシステムを追加して、
パッケージソフトを完成させます。
その名も『森林組合総合業務システム 樹海EX』
こちらのパッケージソフトは、
MS-DOS版から制作しているということで、歴史を感じますね・・・
その後、県内の森林組合でもパッケージソフトが使われるようになり、
現在、全国シェア30%、
北は青森から南は九州の森林組合でご使用いただいているそうです。
また、自社制作のパッケージ商品としては、
病院の健診部門向けの『健診システム メディエクス プロ』を販売しています。
この他、大館市などの自治体のシステムの導入・カスタマイズや、
小学校や中学校などの授業用パソコンの販売・保守管理がメイン業務となっています。
【写真 応接室に飾られている顧客等からの感謝状】
◇
現在、力を入れていることは、何ですか?
◆ 「コンピュータの仕事は、“人”が全てだと思っています。
そのため、人材育成に力を入れています。
技術はもちろんのこと、人間力を伸ばすため、
様々な研修の機会を設けています。
中小企業大学校の管理職向けやマーケティングなどの研修を受講させる他、
富士通や岩手ソフトウェアセンターにおいて、
IT技術に関する研修を受講しています。
また、岩手県で開催しているクラフトグループの「感謝感動塾」は、
主任以上の職員は全て参加しています。
社内研修も人間力を向上させる内容で開催しており、
年1回はプライバシーマークに関する研修も行っています。」
【写真 本社の社内の様子】
次世代をしっかり育てていくために、研修にはとても力を入れていますよね・・・
また、社員が安心して働き続けるために、
子育て支援や独身社員の婚活にも会社として力を入れているそうです。
◇
職員の構成について、教えて下さい。
◆ 「SE(システムエンジニア)が全体の約6割を占めています。
営業職、管理職の他、事務職がいます。
給与計算や人事労務などはグループの別会社が行っているので、
会社には、ほぼ現業部門のスタッフのみということになります。」
【写真 本社 システム部】
ちなみに、県内4ヶ所と県外2ヶ所の営業所については、
現地採用の職員となっており、異動はほとんどないそうです。
※大きなプロジェクトの立ち上げ等、ある程度の人数が必要な場合は、
人事異動ではなく、長期の出張で対応しています。
では、
「東光コンピュータ・サービス株式会社」で、
求められる人材とは、どんなものでしょうか?
◇
求められる人材について、教えて下さい。
◆ 「ハキハキしていて明るい、素直な方を求めています。
また、協調性や生活態度がしっかりしていることも、
重要だと思います。
仕事はチームで行うことが多いため、
自分の意思をしっかり伝え、他人の意見もしっかり聞くことが必要なので、
コミュニケーション力が求められます。
できれば、学生時代に部活動やアルバイトなどの経験から、
チームで動くことやまとめることなどを学んで欲しいですね。」
【写真 経営理念、行動姿勢 等】
素直な人は、仕事を覚えることが早く、
早期に職業人として必要な、様々な知識や技能を身につけられるそうですよ。
システムエンジニアと聞くと、
専門の勉強をしてこないとダメと思っている方が多いと思いますが、
「東光コンピュータ・サービス株式会社」では、
入社してからコンピュータに関する知識を学んでもらえば良いそうです。
しかし、入社後の知識習得には、
学生時代から勉強する姿勢が身についているかが重要なんだとか・・・
やはり、学生時代はしっかり勉強する必要があるようです!
◇
採用試験について、教えて下さい。
◆ 「新卒者の試験は、
株式会社東光ホールディングスが担当し、
一般常識の筆記試験と面接を行っています。
中途採用者については、適性検査と面接になります。
面接は個別面接ですが、面接官は社長や常務など5名程となります。」
質問内容は定型の質問の他、
履歴書を見ながらその都度決めているそうです。
◇
採用後の研修等について教えて下さい。
◆ 「東光グループ全社の採用者を一同に集めた集合研修(1日)や、
グループ企業の見学の後、
採用企業に戻って、業務内容や各種規定に関する研修や、
社長による講話を聞いてもらいます。
新卒者に関しては、本社(大館市)か秋田支店(秋田市)の所属となり、
集合研修後は、各部署でのOJTとなります。
営業職に関しても、購入していただいた商品の設置など、
コンピュータの知識が必要となることから、
入社後、最低でも情報処理技術者試験のITパスポー資格を取得してもらいます。
当社では入社後に資格を取得すると、10年間手当を支給することとなっており、
より難しい上位の資格を取得してもらうように社員に働きかけています。」
入社後は、社内はもちろん、社外(顧客等)にも人の繋がりや関係をしっかり築き、
粘り強く頑張る気持ちをお持ちの方の応募を、お待ちしております。
では本日の若手職員をご紹介!
システム部 目黒 耕平 さんです。
入社3年目の目黒さんは、秋田市のご出身。
どのような経緯で、大館市の会社に入社したのでしょうか?
早速、いろいろとお聴きしましょう!
◇
入社のきっかけについて、教えて下さい。
◆ 「秋田市内の高校を卒業後、
大館市にある秋田職業能力開発短期大学校の電子情報技術科に進学しました。
授業で、ロボットを動かすための基盤やロボット本体を制作したりしましたが、
私は、プログラムを担当したことで、プログラムを構築する喜びを感じました。
そのため、卒業研究にもプログラムを取り上げ、
卒業後は、プログラムを作っている会社を希望するようになりました。
そんな私に学校の教諭が紹介してくれたのが、当社でした。」
高校時代からモノづくりが好きだった目黒さんは、
高校卒業後の進路として、秋田職業能力開発短期大学校を選択しました。
そして、コンピュータプログラムと出会い、
勉強嫌いだった目黒さんが、
初めて勉強することが楽しいと思えたことで、
プログラム作る仕事に就くことを決意します。
「東光コンピュータ・サービス株式会社」と目黒さんの出会いは、
高校卒業後の進路選択の時から、
運命付けられていたのでした・・・
【写真 取材の様子】
ここで豆知識!
職業能力開発大学校(短期大学校)は、
国、都道府県、及び認定を受けた事業主が行う高度職業訓練のうち、
長期間の訓練(専門課程、応用課程)及び
短期間の訓練(専門短期課程、応用短期課程)を行う職業訓練施設で、
高度技能者の養成を目的とする厚生労働省所管の省庁大学校なんです。
職業能力開発促進法で規定されており、
学校教育法に規定される教育施設(大学、短期大学など)ではありません。
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置・運営しており、
“ポリテクカレッジ”の愛称で呼ばれ、全国に23校あります。
秋田職業能力開発短期大学校は、
正式には『東北職業能力開発大学校秋田校』となっており、
本校は、宮城県にあります。
◇
採用試験で覚えていることを教えて下さい。
◆ 「面接では、学生時代に何をやってきたかについて、質問されました。
卒業研究の内容や、
レゴブロックのロボットコンテストについて説明したことを覚えています。」
内定通知をもらった時はホッとしたという目黒さん・・・
夢への一歩を踏み出しました。
【写真 取材の様子】
◇
入社してみて、いかがですか?
◆ 「システム部で、森林組合向けのパッケージソフトを担当しています。
今まで使っていたコンピュータ言語と、
会社で使用しているコンピュータ言語が異なるため、
慣れるまでは少々戸惑いました。
チームで仕事をすることが多いのですが、
学生時代も様々人達と交渉しながら造り上げていたので、
違和感はありませんでした。」
徐々に担当業務にも慣れ、
顧客からのシステムに関する電話応対も担当するようになったそうですが・・・
◇
仕事で大変な事、またやりがいについて教えて下さい。
◆ 「パッケージシステムについては理解していきましたが、
システムを使っていただく森林組合の業務については、
充分理解しているとはいえないところがあり、
お客様の問い合わせにスムーズに対応できず、
上司に迷惑をかけてしまいました。
まだまだ周囲に助けられながらではありますが、
お客様からの問い合わせにスムーズに対応出来た時や、
お褒めの言葉をいただくとやりがいを感じます。」
【写真 仕事中の目黒さん】
目黒さんは電話応対だけを行っている訳ではないため、
電話応対により、現在担当している作業に遅れが生じないよう、
スケジュール管理が重要だと話してくれました。
秋田職業能力開発短期大学校時代は寮生活だったそうで、
社会人になって晴れてひとり暮らしにもチャレンジ!
休日はアパートの掃除など家事に時間を取られることも多いそうですが、
会社の有志でスポーツを楽しむなど、
公私にわたって充実した生活を送っているようです。
目黒さん、仕事も家事もしっかりがんばって下さいね!
【写真に向かって、左側から管理本部 長谷部哲 取締役管理本部長、
システム部 目黒耕平さん、戸田宏幸システム部長】
この模様は・・・
9月12日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・