3月に入ったというのに、冬まっさかりの天候が続いています・・・
道路がガチガチに凍りつき、
ブレーキを踏むとABSが作動するような悪天候が続くと、
『春よこい!』と念じずにはいられませんよね・・・
さて、先日、昔からお世話になっている方から、カードをプレゼントされました。
手作りのカードには、「一燈照隅」というタイトルがついた、
陽明学者・思想家の安岡正篤氏の言葉が書かれていました。
「一燈照隅」とは、最澄の言葉の中の「一隅を照らす、此れすなわち国宝なり」という一節から来ているようで、
組織の片隅で自分の役割を一生懸命に果たしている人こそ、
実は組織の宝であるという意味だそうです。
様々な組織・団体において、一握りのスーパースターばかり育てるのではなく、
一人一人の能力を引き出してあげることが組織全体の成功につながるため、
一隅を照らすような、地道な取り組みの積み上げをすることこそ、
いずれは社会への大きな影響を及ぼす力となること説いています。
組織の中の自分を考えると、
「とるに足らない存在なのかも・・・」と考えてしまうことがあります。
スーパースターになることを考えることも大切だと思いますが、
自分に与えられた職務を着実にこなし、
継続し続けることこそが、
社会のどこにあっても立場立場においてなくてなならない人となれる・・・
その仕事を通じて、世のため人のために貢献する・・・
カードに書かれた言葉を何度も読み返し、
改めて、自分の仕事をしっかり行うことの大切さを実感しました。