みなさんこんにちは
フレッシュワークAKITA広報班です。
エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
2014年がスタートしました! 今年もよろしくお願いいたします。
今回の取材先は、秋田市桜にあります
「ショートステイ杏」
フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの
「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・
フレッシュワークAKITAがある秋田市御所野から、一路広面方面へ・・・
県道41号秋田昭和線(通称「横山金足線」)を北上します。
「桜五叉路」を大きく右折し、直進すると・・・
右手に建物が見えてきました!
建物にそって回り込むと、玄関前が駐車場になっています・・・
とても、モダンな建物・・・
名前からすると介護施設なんですが、施設に見えませんね・・・
早速、
医療法人杏仁会御所野ひかりクリニック
阿部 圭吾 事務次長 に、お聴きしましょう!
そして、
澤田 司 施設長 にも、同席していただきました!
※季節柄、施設内ではマスクを着用しております・・・
◇
こちらの施設について教えて下さい!
◆「
「ショートステイ杏」は、医療法人杏仁会(キョウジンカイ)が運営している施設です。
秋田県は高齢化率が高く、2030年には、
人口の40%が高齢者になると言われています。
私達は、病院と介護施設がもっと協力出来ないかという点に着目し、
医療と介護の融合を目指してこの施設を設置しました。」
「ショートステイ杏」を運営する医療法人杏仁会は、
平成23年9月に設立されました。
秋田市仁井田(横山金足線沿い)に、御所野ひかりクリニックを開設しています。
医療と介護施設がしっかりタッグを組むことで、
在宅-医療-介護の連携を今まで以上に強くすることが出来ると考え、
平成24年3月に
「ショートステイ杏」が開設されました。
ここで、豆知識!
ショートステイとは、短期入所生活介護とも言われ、
施設に短期間入所して日常生活の世話やレクリエーション、
リハビリなどを受けられる施設のこと。
在宅介護中の冠婚葬祭や旅行時、介護疲れを防ぐために利用することが可能。
◇
こちらの施設の特徴について、教えて下さい!
◆「
「ショートステイ杏」は、
今までの介護イメージを払拭できるように施設外観や内装、
働くスタッフのユニフォームや名称まで変えました。
介護に携わるスタッフをケアコンシェルジュと呼び、
誇りと自信をもって業務に当たってもらっております。
また、全スタッフのユニフォームを介護イメージから一新させ、
ホテルスタッフのような制服を採用しております。
館内はウェットマスターで感染症時期には湿度管理を行い、
建物内にいる全員をウィルスの脅威から守るべく努力しております。」
かなり、こだわった作りみたいですね・・・
それでは、施設の中を見せていただきましょう!
自分の両親が利用するなら、
ホテルのような施設が良いという理事長の希望を形にした
「ショートステイ杏」・・・
施設にありがちなピンクやグリーンを排除し、
白とダークブラウンを基調とした内装は、シティホテルのようです。
こちらが管内図・・・
居室部分は、平屋建てになっています。
広々とした廊下・・・
こちらは共同スペース内の自動販売機・・・
側面がダークブラウンに塗られています!(特注ですよ!)
居室は39床ですが、個室と多床室(3床室と4床室)があります。
利用者のニーズに応えるため、それぞれ設置したそうですが、
個室の人気が高いそうです。
こちらが個室・・・

個室には、LAN配備、専用トイレと洗面台があります。
こちらが多床室(3床室)・・・
ベットとベットの間隔が広々しています。
個室については、ユニットケア(10名前後で行う家族的なケア)移行も、
視野に入れているそうですよ・・・
一人で入浴できる方用のユニットバスと脱衣所・・・
特殊浴の側面もダークブラウン(特注)
トイレの扉は、引き戸タイプの他、
内側からも外側からも「押して開く」という、特殊なちょうつがいのドアも・・・
食事は外注せず、管理栄養士の指導の下、
フレンチの料理長が、どの施設にも負けない美味しい食事を提供しています。
食器もプラスチック容器ではなく、陶器を使用しています。
やはり、陶器は暖かみがありますね・・・
ウェットマスターで湿度管理を行っているので、
乾燥が気になる冬期間も、施設内は快適に過ごせます。
コンタクトレンズをしているスタッフからも、「目が乾かない」と大好評なんだとか・・・
施設内で感染症が発生した際には、
発症した利用者を居室に隔離するために、廊下に可動式の壁を設けるそうです。
ちなみに・・・
「ショートステイ杏」には、
睡眠時無呼吸症候群専門の「ひかり睡眠ケアクリニック」と、
居宅介護支援センターが併設されています。
【写真 クリニックの診察室】
またまた、豆知識!
居宅介護支援センター とは、
ケアマネージャー(介護支援専門員)が利用者の心身の状況や環境、
家族の希望などを踏まえた上でケアプラン(居宅介護サービス計画書)を作成し、
要介護認定の申請代行をおこなったり、
作成後の利用サービスの調整などアフターフォローを行う。
従来の介護施設から一線を画く
「ショートステイ杏」 が目標としているのは、
「新しい介護施設」なんだとか・・・
介護高齢県秋田の施設として、パイオニア的な役割を担うためには、
働くスタッフに求められるものも、多いのでは?
◇
求められる人材について、教えて下さい。
◆「今回は介護職員の募集ですが、
普通自動車免許と、ホームヘルパー2級以上を取得済みであることが前提となります。
有資格者であれば、勤務経験の有無は問いません。
ホテルのような施設を目指しているので、
接遇がしっかりできるかも見ています。
1番重要視しているのは、
一生懸命意欲的に取り組んでいただける方かどうかです。
採用後もさらに上位の資格を取得していただきたいと考えているので、
向上心を持っている方が望ましいです。」
「ショートステイ杏」では、
介護福祉士やケアマネージャー(介護支援専門員)の資格保有者には、
資格手当が支払われます。
また、平成24年4月から、
介護職員等による喀痰吸引等(たんの吸引・経管栄養)が実施されることになり、
スタッフにも実施に必要な基本研修と実地研修を受講させているそうです。
極上のおもてなしと高い介護技術を提供できる施設であるために、
スタッフに求められるのは、『介護にかける熱い思い』のようです・・・
【写真 会議室に飾られている医療法人杏仁会の理念】
◇
採用試験について、教えて下さい。
◆「提出いただいた履歴書により書類選考を行い、
合格者に対して面接試験を行います。
面接は、面接官3名(理事長、施設長、介護士長)が、
個人面接を行います。
志望動機など一般的な質問の他、
人と接することが好きか、仕事への熱意はどうかなどを
見ています。」
採用後3ヶ月は試用期間となりますが、
新卒者や勤務経験がない場合は、試用期間を6ヶ月としています。
管理職の指導のもと勤務してもらいますが、
試用期間が終了しないと、入浴介助と宿直は行わないそうです。
◇
スタッフの研修について、教えて下さい。
◆ 「介護スタッフは、月1回程度の研修を行っています。
テーマは、排泄やおむつのあて方、感染症に関する知識など、
介護技術や知識に関することが中心です。
また、事例検討などの勉強会も頻繁に開催しています。」
理事長の理念である「向上心を追及する」のもと、
全職員がスキルアップに励んでいるんですね。
素晴らしい環境の中で、
前向きなスタッフと一緒に介護を極めたい方の応募をお待ちしております。
それでは、本日の若手職員をご紹介!
ケアコンシェルジュ 佐藤 由香梨 さん。
そして、
ケアコンシェルジュ 山下 雅樹 さんです。
お二人とも入職2年目ですが、転職組とあって経験豊富なんですよ!
佐藤さんは、前職の老人保健施設での勤務をきっかけに、
ホームヘルパー2級を取得、その後介護福祉士を取得したそうです。
働きながらの勉強は、なかなか大変だったそうですよ・・・
山下さんは、短大で介護福祉士資格を取得し、
卒業後は老人保健施設で勤務していたそうです・・・
佐藤さん、山下さんとも前職が老人保健施設ですが・・・
ここでまたまたまた、豆知識
老人保健施設とは、
病状の安定している高齢者向けに、
医療ケアと日常の生活サービスを提供することによって、
家庭への復帰を目指す施設で、医療機関の一種となります。
「老健(=ろうけん)」と略されます。
対象者は、入院治療までは必要ないがリハビリテーションは必要な老人などで、
介護保険の対象施設となっており、
特別養護老人ホームと違い、終身利用することはできません。
では、お二人のインタビュースタート!
◇
こちらの施設を希望した理由はなんですか?
◆ 佐藤さん
「結婚や出産をしても働き続けられる環境や、
医療と介護の一体化を目指す施設という所に魅力を感じ、
今までの経験を活かして、
更に一歩上を行く介護士を目指したいと考えたからです。」
◆ 山下さん
「ハローワークで求人を見た時に、
新しいチャレンジができそうな施設だと感じたことですね。」
お二人とも、介護士としての飛躍を目指して、転職を決意したようですね・・・
【写真 取材の様子】
◇
実際に働いてみて、いかがですか?
◆ 佐藤さん
「ウェットマスターなど、機能がすばらしい施設です。
快適な職場環境ですね。
食事にはとてもこだわっており、
利用者個々の状況に合わせた食事を提供しているのも、すごいと思います。」
◆ 山下さん
「ホテルのようなしつらえなので、
ゴミが落ちていることがないよう、頻繁に拾うようにしています。
施設長をはじめとしてスタッフの年齢が若く、
エネルギーに満ちている職場です!」
快適な環境で、エネルギーに満ちた職場で働けるなんて、
本当にうらやましい限りです・・・
【写真 取材中の佐藤さん(向かって左)と、山下さん(向かって右)】
◇
介護の仕事の苦労や喜びについて、教えて下さい。
◆ 佐藤さん
「苦労と言えば、
病状などによって、意思疎通が難しい利用者の方がいらっしゃると、
状況に合わせた対応が必要となります。
しかし、そんな苦労も利用者の方に喜んでいただくことや
利用者の方に名前を覚えていただけたことなどにより、
喜びに変わっていきます。」
◆ 山下さん
「利用者の方の機嫌は、一定でないことが多いです。
そのため、介護をする者にとっては、
日々大変で、日々楽しいと言えます。
特に、ありがとうと言われたり、おむつを使わずに済むなど、
状態がよくなったりすると、とてもやりがいを感じます。」
利用者の方からは、大変さも喜びも両方を与えて頂けるんですね・・・
ここで、施設の1日をご紹介!!
《朝》
・申し送り:夜勤の担当者より、前日の様子などの報告を受ける。
・清掃及び消毒:スタッフ全員で管内の清掃と消毒を行う。
《午前》
・朝食
・おむつ交換
・入浴
・リネン交換
・水分補給
・昼食
《午後》
・昼寝(スタッフの昼食時間)
・おむつ交換(2回目)
・入浴
・レクリエーション(体操・発声・ゲーム)
・おやつ
・おむつ交換(3回目)
・夕食
日中は、動き回ることが多いそうで、
ちょっとした時間を見つけて、記録を整理しているそうですよ・・・
お二人は、主任格のポジションということなんですが、
どんなことを心がけているのでしょうか?
◇
管理職として心がけていることは、ありますか?
◆ 佐藤さん
「利用者はもちろんですが、
スタッフについても全体を見るように心がけています。」
◆ 山下さん
「身体や気持ちの負担が溜まってしまうとよくないので、
あまり溜めないようにスタッフの状況を確認しています。」
お二人とも、上に立つ者のとしての配慮がすばらしいです!
◇
今後の目標について、教えて下さい。
◆ 佐藤さん
「現在行っている喀痰吸引及び経管栄養の研修を終了し、
ワンランク上の介護士を目指したいです。」
◆ 山下さん
「秋田の介護業界を引っ張っていく施設にしたいということと、
自分自身、未経験の分野にも挑戦してスキルアップしたいですね。」
お二人とも、理事長の理念をしっかり踏襲しています!
大変なお仕事ではありますが、これからも頑張って下さいね!
ちなみに・・・ お二人の趣味は・・・
新婚ほやほやの佐藤さんは、映画鑑賞と旦那さんとのドライブ・・・
山下さんはスノーボードを一時お休みし、子育てが趣味だそうです・・・
では、収録と参りましょう・・・
お二人とも、緊張を感じさせず、しっかりと話されていました!
恒例の写真撮影は、皆さんでぱちり!
【写真に向かって、前列左側から、 佐藤 由香梨さん、山下 雅樹さん、
後列左側から、医療法人杏仁会御所野ひかりクリニック 阿部 圭吾事務次長、
医療法人杏仁会ショートステイ杏 澤田 司施設長 】
この模様は・・・
1月10日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・