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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

freshakita.exblog.jp

Job-Press on Radio< 秋田赤十字病院 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
台風シーズン突入! 急な天候の変化にご注意下さいね!!012.gif

今回の取材先は、秋田市上北手にあります
「秋田赤十字病院」

フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
訪問しましたよ・・・

取材先は、秋田市御所野の秋田テルサから、約10分の位置にあります・・・
県道41号秋田昭和線(通称「横山金足線」)を広面方面に進み、
荒巻南交差点を右折・・・

「ゆとり生活創造センター遊学舎」のお隣に、「秋田赤十字病院」 があります!

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駐車場も広々としており、建物もとても立派です!

早速、
事務部総務課
菊地 武則 総務係長(兼)職員係長
に、お聴きしましょう!
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 ◇こちらの病院について教えて下さい!
 
 ◆「「秋田赤十字病院」は、全国に92設置されている赤十字病院の一つで、
    秋田市の南東部に位置する総合病院です。

    県中央部の基幹病院として、秋田県の政策医療を担っている他、
    赤十字病院という特色から、国内外の災害時医療活動にも積極的に参加しています。」


「秋田赤十字病院」は、
大正3年、北海道・東北地方で初めての赤十字病院として、
秋田市上中城町に開設(初代病院)。

その後、秋田市東根小屋町(第2代病院)、秋田市中通地区(第3代病院)と移転し、
平成10年7月に秋田市上北手に新病院(第4代病院)を開設しました。

【写真 ロビーに掲示している歴代の病院写真】
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027.gif ここで、赤十字社について解説しましょう!

   スイス人実業家アンリ・デュナンの提唱により創立された、
   世界各国に存在する人道的活動団体が赤十字社!

【写真 「赤十字の父」と言われている アンリ・デュナンの写真】
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   国の内外を問わず、
   戦争や大規模な事故や災害の際に
   敵味方区別なく中立機関として人道的支援を行っており、
   
   組織的には「ジュネーヴ条約」とこれに基づく国内法によって、
   特殊な法人格と権限を与えられています。


   旗はご存じ、スイスの国旗の色を反転した白地に赤色の十字ですよね!
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   活動に当たっては、7原則を掲げこれに基づく行動をしているそうです。
   
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027.gif そして、一国一社の原則に基づき、
   日本に設置されている赤十字社が、日本赤十字社。

   日本赤十字社は、1877年に前身である博愛社が設立。
   1952年に制定された日本赤十字社法によって設置された認可法人で、
   社員と呼ばれる個人及び法人参加者の結合による社団法人類似組織なんです。

   その活動は、個人、法人を問わず赤十字の理念や
   その活動内容に賛同して加入した会員(=「社員」)の会費(=「社費」)と、「寄付金」、
   そして、多くのボランティアの奉仕によって支えられています。

   日本赤十字社は、
   国民保護法や災害対策基本法などに定められる指定公共機関として、
   
   また、日本赤十字社法に基づき設立された、
   公の支配に属する事業を行う法人として事業を実施しています。

   その中立性と独立性が強く求められることから、
   国や県等からの補助金ではなく、社資(社費や寄付金のこと)などをもとに、
   災害救護活動や国際活動など多岐にわたる事業を実施しているそうです。

   主な事業は下記のとおり
    ●災害救護活動
      自然災害や事故発生の際に、医療救護班を現地に派遣

    ●赤十字奉仕団
      事業の支援活動、災害時には無給で救援活動を行なうボランティア
      (地域赤十字奉仕団・青年赤十字奉仕団・特殊赤十字奉仕団)

    ●看護師養成
      日本赤十字看護大学(学校法人日本赤十字学園が設置)や
      専門学校での看護師、助産師、保健師の養成

    ●赤十字講習
      救急法、水上安全法、雪上安全法等の講習会の実施

    ●国際活動
      自然災害などの被災者や紛争犠牲者に対する救援、
      災害や病気などに対する備え・予防、
      また自らの力で取り組むことを支援する開発協力

    ●医療事業
      全国に赤十字病院92、分院1、診療所5、介護老人保健施設6を設置

    ●血液活動
      全国67の赤十字血液センター、血漿分画センター、血液管理センターを配置し、
      献血された血液の検査・調製、輸血用血液及び血漿分画製剤として
      医療機関に24時間体制で供給

    ●青少年赤十字
      優しい心を育て、日常生活の中で具体的な行動を通じて、
      一人ひとりが人道を自分の価値観に高めていくことを目指す


そうそう、
広報班スタッフも小学生の時に青少年赤十字に加盟し、
ボランティア活動で施設訪問などを行ったことを思い出しました。

たしか、誓いの言葉がありまして・・・

 「わたくしは、青少年赤十字の一員として、心身を強健にし、
  人のためと郷土社会のため、国家と世界のためにつくすことをちかいます」
 〈青少年赤十字 誓いの言葉〉

小学生の時は、言葉の意味がよく分かりませんでしたが、
とにかく、一生懸命頑張らなくてはならないと感じていました。

「青少年赤十字の歌」もありまして、今でも歌えますよ!


さて、秋田県には日本赤十字社秋田県支部が設置されており、

秋田赤十字病院の他、
秋田市川尻には赤十字血液センター、
秋田アトリオンビル(秋田市中通)・イオンモール秋田(秋田市御所野)に献血ルーム、
秋田市広面に赤十字乳児院があります。

秋田県内にも様々な施設があるんですね・・・045.gif


 ◇病院の業務内容について、教えて下さい。

【写真 救命救急センター(救急室)】
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 ◆「総合病院として29の診療科を標榜し、
   病床数は、496床となっています。

   病床は、一般医療用に360床、政策医療用に136床を準備しています。

   政策医療としては、救命救急センター、神経病センター、総合周産期母子医療センターを
   運営し、他にも、地域災害医療センター、エイズ拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、
   臓器提供病院などの機能を持っています。

   また、平成20年4月から『附属あきた健康管理センター(秋田市中通)』を開設し、
   健診業務の充実を図っています。

   東日本大震災の際には、震災直後に災害時医療活動のため、
   被災地に向かいました。」


027.gif 『政策医療(せいさくいりょう)』とは、
   国がその医療政策を担うべき医療であると厚生労働省が定めているもので、
   現在、19の医療分野があるそうなんですが、

 このうちの3つの医療分野(救命救急医療・周産期医療・神経病医療)について、
 「秋田赤十字病院」が担っています。


027.gif ここで豆知識!

 「秋田赤十字病院」は、政策医療として救命救急センターが設置されていますが、
 この救命救急センターにより、 『三次救急指定病院』となっています。

 三次救急とは、
 二次救急まででは対応できない重篤な疾患や多発外傷に対する医療をいいます。
 
 ちなみに、初期救急(一次救急)は、入院や手術を伴わない医療、
 二次救急は、入院や手術を要する症例に対する医療を指しています。


 ◇現在、力を入れていることは何ですか?

 ◆「平成24年1月から、
    秋田県ドクターヘリの基地病院として運航が開始されましたが、
    現在は、秋田県内だけでなく、隣県も含めた広域連携運航の検討も
    進められています。

    また、東日本大震災を教訓に、
    秋田県内で大規模災害が起きた時のマニュアルを検討しています。

    自治体や消防など、関係機関との連携を強化するためにも、
    合同訓練などを積極的に行っていきたいです。」

   【写真 ドクターヘリによる消防との合同訓練】
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東日本大震災の時には、震災初日に救護班員を派遣。
高速道路は、ところどころ波打ち、情報も十分ではない状況だったそうです。
現地に移動しながらの情報収集で、派遣先を宮城県から岩手県に変更。

陸前高田市での支援では、
陸前高田市立第一中学校に救護所を開設して、活動を実施したそうです。

救護班というと、医師や看護師など医療職員だけが派遣されると思いますが、
事務職員も車両運転等で救護班に所属し、
被災地に派遣されるそうです。

一般的な診療の他に、政策医療や災害時医療派遣など、
多くの機能を有する「秋田赤十字病院」ですが、
どんな人材が求められているのでしょうか?

 
 ◇求められる人材について、教えて下さい。

 ◆「今回募集している事務職員については、
   学部指定はありませんが、大学卒または、大学院卒が条件となります。

   何事にも取り組む積極性があり、
   問題解決に向けて臨機応変な対応が求められています。

   また、コミュニケーション能力も重要な要素です。」


 ◇採用試験について、教えて下さい。

 ◆「筆記試験と面接を行います。

   筆記試験は、一般教養・小論文・性格検査を行っていますが、
   筆記試験の結果にかかわらず、面接は全員に行います。

   人物重視の観点から、面接のウエイトは大きいですね。」

面接は、4~5人程度の集団で行っているそうですが、
志望動機などのよく聞かれる質問から、
意外な質問をすることで、応募者の反応を見ているとのこと。

職員は、一部専門職を除き、秋田県出身者がほとんどだそうです。


 ◇採用後の研修について、教えて下さい。

 ◆「事務職については、日本赤十字社での集合研修を3日間受けた後、
   配属先でOJTを行います。

   医療職などの専門職は、院内の管理者などによるオリエンテーションを2日間受けた後、
   現場に配属されます。」


結婚すると配偶者の仕事の関係で、他県に転居することがありますよね!
赤十字病院は、全国に設置されているので、
転勤先の赤十字病院で勤務できる可能性が高いそうです。

全国に支店があるようなものですよね!!


『私たちは、人道・博愛の赤十字精神に基づき、
 患者の皆様が「来て安心」・「受けて満足」・「確かな信頼」
 得られる心の通った病院を目指します』〈秋田赤十字病院の理念〉

病院の理念に共感し、
一緒にがんばりたいと思った方、是非、応募して下さいね!!


それでは、本日の若手職員をご紹介!
事務部企画調査課
鈴木 唯 主事
 です。
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今回は、同期のお二人にも、同席していただきました。

事務部総務課
加賀谷 和矢 主事
 と、
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事務部医事第一課
米谷 静香 主事
 です。
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入社2年目の皆さんですが、大学の専攻は、本当に様々・・・

鈴木 主事は、横手市出身。
県内の大学に進学し、国際教養学部に在籍。
留学先は、モンゴルだったそうです!!

加賀谷 主事は、県内の大学で生物資源学部に進学。

米谷 主事は、県外の大学で経済学部に進学。

皆さん、見事にばらばら・・・ 理系の方も文系の方もいらっしゃいます!


3人に共通しているのは、地元秋田で働きたいということ!


 ◇応募のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆鈴木 主事
   「私の大学では、様々な企業が説明会を行っていましたが、
   なかなかやりたいことが見つかりませんでした。

   とりあえず、手当たり次第受けてみましたが、
   なかなか採用に結びつきませんでした。

   そんな中、大学の進路指導室で当院の求人について話を聞き、
   秋田県に貢献できる仕事であるところに興味を持ちました。」
 
 ◆加賀谷 主事
   「私は、3社ほどに絞って応募していたのですが、
    当院を選んだ理由は、
    学生時代に赤十字のボランティアに参加していたからです。」

 ◆米谷 主事
   「私は、公的な団体で働きたいと考えていたので、
   民間団体ではありますが、当院の公共性に惹かれ、応募しました。」

応募動機も、本当に三者三様ですね・・・

【写真 向かって左側 加賀谷 和矢 主事、右側 米谷 静香 主事】
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 ◇採用試験、特に面接について、教えて下さい。

 ◆鈴木 主事
   「とても緊張していたことを覚えています。

    志望動機など想定した質問の他に、
    とても意外な質問をされ、どう答えたら良いか戸惑いました。」

 ◆加賀谷 主事
   「志望動機などの他、やりたい仕事や病院に関する質問をされました。」

 ◆米谷 主事
   「とにかく、いっぱいいっぱいだったので、
    できるだけ緊張しないよう、
    面接当日はリラックスするよう、自宅でも心がけました。」


さて、めでたく採用になった皆さんは、それぞれの部署で活躍中!

鈴木 主事は事務部企画調査課に所属し、
日本赤十字社、自治体、その他マスコミ等の各種アンケート調査の回答を取りまとめ、
発送する作業を主に担当!

加賀谷 主事は事務部総務課に所属、
米谷 主事は、事務部医事第一課に所属しています。

医事第一課は、入院患者への医療費の請求等を行っています。
※ちなみに、医事第二課は、外来患者への請求を行っています。


 ◇お仕事は、いかがですか?

【写真  仕事中の鈴木 主事】
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 ◆鈴木 主事
   「各種調査の取りまとめにあたっては、
    『何を、誰に、いつまで答えてもらうか』という判断が必要です。

    その判断をするには医療の知識も、
    必然的に少なからず求められます。

    まだまだ知識不足から誤解や混乱を招き、
    周囲に迷惑をかけることが多いですが、
    苦い経験ほど良い勉強と、
    前向きにとらえていきたいですね。

    この1年で定期的な作業の流れや段取りはある程度つかめてきたので、
    今後は突発的な業務にも、柔軟に対応できる力を身につけたいです。」
   
 ◆加賀谷 主事
   「病院の総務の仕事がなかなかイメージできなかったので、
    実際に仕事を行ってみると、担当することが広く、とてもびっくりしました。

    覚えることも多く、がんばっているところです。」

 ◆米谷 主事
   「医療職の方々の話す内容を理解できるように、
    知識を身につける努力をしています。
  
    月末は、本当に忙しいですね。」


病院という、
専門職が多い職場の事務職員ならではの苦労もあるようですね・・・


 ◇仕事を通じて、うれしかったことは?

【写真 鈴木 主事と加賀谷 主事の働く事務部】
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 ◆鈴木 主事
   「自分が集約して回答したアンケートが記事になったのを見ると、
    喜びを感じます。

    もちろん、自分の名前は紙面にはでないのですが、
    自分の仕事が認められたと感じます。」    
    
 ◆加賀谷 主事
   「当院には、920名の方が働いており、
    顔と名前が一致しない方が多いのですが、

    たまたま仕事手伝ったことが縁で、
    他部署の方に顔と名前を覚えてもらった事が、うれしかったです。」

 ◆米谷 主事
   「私も、顔と名前を覚えてもらったことですね。

    それと、毎日7階の病棟まで階段を使って移動していたら、
    やせることができました。」


入社2年と言うことで、
なかなか仕事で一定の成果を出すという状況ではないようですが、
職場に慣れ、職場の一員として認められたことが、仕事への活力に繋がっているようです。


 ◇今後の目標について、教えて下さい。

 ◆鈴木 主事
   「外来に外国人の患者さんがいらした際などに、
    対応の手助けを求められることがあるので、

    より快適かつ効率的に受診していただくために、
   英語学習は、続けていきたいですね。

    現在の業務も勿論やりがいがありますが、
    患者さんと接する機会のある仕事にも興味があります。」

 ◆加賀谷 主事
   「直属の上司のようになりたいですね。

    まずは、自分の業務をしっかりこなせるようにしたいですし、
    将来は、経営のプラスになるようなことができればと考えています。」

 ◆米谷 主事
   「仕事にも少しずつ慣れてきて、モチベーションが上がってきました。

    今の仕事も楽しいのですが、病院全体に関わる部署でも働いてみたいですね。
    
    病院に貢献したいと思います。」


3人の熱い決意をお聞きした後は、収録と参りましょう~!

収録は、代表して鈴木 主事が行いました!
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かなり緊張していたようですが、加賀谷 主事、米谷 主事が見守る中、
収録は無事終了!

みなさん、お疲れ様でした。040.gif



赤十字の創始者アンリー・デュナンが、
1859年、戦場で「苦しむ人を敵味方の区別なく救護する」という
赤十字の着想を得てから150年を迎えました。

日本赤十字社では、2009年から2013年までの間、
「赤十字150年」キャンペーンを実施し、
「Our world. Your move.」をスローガンに、
苦しんでいる人々を救うために、
一人ひとりが身近なところから行動を起こそうと、
様々なイベントや活動を通して呼びかけています。

そして、2014年には「秋田赤十字病院」は、創立100周年を迎えます。

これからも、人道・博愛の赤十字精神に基づき、
活躍して下さいね。
   


恒例の記念写真は、赤十字の旗をバックにぱちり!
【写真に向かって、右側前列から事務部医事第一課 米谷静香 主事、
事務部企画調査課 鈴木唯 主事、事務部総務課 加賀谷和矢 主事、
真坂はづきさん、
後列右側から事務部企画調査課 阿部由佳理主事、
事務部総務課 菊地武則総務係長(兼)職員係長】
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この模様は・・・

9月6日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif

※今回の取材にあたり、事務部企画調査課  阿部 由佳理 主事に大変お世話になりました。
  感謝申し上げます。   
by fresh-akita | 2013-09-04 09:00 | ラジオ番組取材後記
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