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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

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Job-Press on Radio< 秋田おばこ農業協同組合(JA秋田おばこ)>

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
今年の梅雨は、本当にジメジメですね・・・ 体調管理にご留意下さい!012.gif

今回の取材先は、大仙市に本部がある
「秋田おばこ
農業協同組合」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、訪問しましたよ・・・

取材先として指定されたのは、JR刈和野駅そばの西仙北支店!
フレッシュワークAKITAがある秋田市御所野からは、
一般道で1時間弱の距離です。

国道13号の刈和野バイパス手前から旧道(羽州街道)へ・・・
刈和野跨線橋、刈和野橋を渡ると道の両側にお店が見えてきます。

刈和野駅を目指して道を左折・右折すると、見えてきました!!
こちらが西仙北支店です!
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西仙北支店で、本部の総務部人事課の方と待ち合わせ!!


そうそう、お話を伺う前に、農業協同組合について確認しておきましょう!

農業協同組合は、JAとも呼ばれています。
JAは、
Japan Agricultural Cooperatives(農業協同組合)の略!

農業者が出資金を出して組合員となり、設立した団体が、JAなんです!

組合員の生活をよりよいものとするため、
農業に必要な資材を低価格に押さえるために取りまとめて大量に購入したり、
組合員が丹精こめて作った農作物を有利販売したりするほか、

組合員が日常的に使用する食料品や生活用品の提供や銀行に類似したサービス、
各種保険に関するサービスなども提供している団体です。

JAは、非営利の相互扶助組織とのことで、
枠組みとしては「NPO」と同義になります。

組合員は、農業者であることが前提となります。
組合員以外の方も各種事業はご利用いただけますが、
一部の事業のご利用に関しては、組合員にならないと利用できないものもあります。

農業者以外の方については、准組合員になっていただくことで、
組合員と同じ事業をご利用いただけますよ。

組合員が組合員のために設立し、事業運営している団体、それがJA!



027.gif 皆さん、おわかりいただけましたか?

秋田県内には15のJAがありますが、
最大の正組合戸数を誇るのが、「秋田おばこ農業協同組合(JA秋田おばこ)」

さて、どんな特色があるんでしょうか???

お待たせしました!
総務部人事課  藤田学 さんに、いろいろお聴きしましょう!
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 ◇「JA秋田おばこ」について教えて下さい!
 
 ◆「「JA秋田おばこ」は、
   平成10年4月、農業を基幹産業としている大仙市・仙北市・美郷町の
   2市1町を営業エリアとする広域JAとして誕生しました。

  米取扱量は80,000トンにもおよび、日本一を誇っています。

  「JA秋田おばこ」では米にこだわった企画として、
  「おいしいお米コンクール」があり、その中で、
  『おばこの匠』『ゆめおばこ日本一コンテスト』を行っています。

  この二つの企画は、生産者の自信と生産意欲の向上、全体の食味や収穫、
  生産技術の底上げにも繋がっていく、「JA秋田おばこ」の象徴的な企画です。」

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『おばこの匠』は、
おいしいあきたこまちの生産者上位10名を『おばこの匠』として認定する企画で、
匠が生産したこだわりの米は、
希少な選り米として関東方面でプレミア販売されるというもの!

 
『ゆめおばこ日本一コンテスト』は、
平成20年に県の奨励品種に採用された”ゆめおばこ”を用いた企画で、
決められた面積からの収量と食味値などを総合し、10名を決定するコンテスト。
良食味・多収というゆめおばこの品種特性を競うそうです。

これらの企画は生産者に有益であることはもちろんですが、
おいしいお米が食べられることから、消費者にもうれしい企画ですよね!

 ◇組合名の由来を教えて下さい!!

 ◆「『秋田おばこ』とは、「秋田で生まれ育った娘さん」と伝えられています。
   
   ここ、大曲・仙北地区は、『秋田おばこ』の本場と知られ、
   特に美人が多いところとされています。
   
   そのためか、JAの名称を公募したところ『秋田おばこ』が多数を占め、
   また、民謡『秋田おばこ節』の誕生の地でもあることから、
   大曲・仙北地方の全域にわたる、新生JAにふさわしい名称として命名しました。」

確か、美人歌手として有名なA・Fさんは仙北市角館の出身でしたよね!
060.gif「おばこナァ~」で始まる『秋田おばこ節』も、大曲・仙北地区で生まれたんですね!
 奥の深い名前です。

「JA秋田おばこ」のマスコットキャラクターは、もちろん『おばこ娘』です! 
美少女キャラですよ!

組合名のロゴにも、『おばこ娘』が登場しています!
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 ◇「JA秋田おばこ」には、どんな職種がありますか?

 ◆「採用時は、学歴を問わず『総合職』として採用します。
   採用後、担当部署によって仕事の内容が異なるというシステムです。」

ということは・・・
同じ仕事をずっと続けるのではなく、さまざまな仕事を担当するんですね!

 ◇採用にあたり、特徴的なことがありましたら教えて下さい。 

 ◆「地元出身者や農業を専門に勉強した人が有利とのイメージがあるようですが、
   当組合では、仕事への適性や人間性を重視した採用を行っています。

   そのため、農業関係以外の学科・学部からの採用や、
   県外・管外からの採用も多くあります。」

昨今は、県外・管外からの応募者が多く、地元出身者が押され気味なんだそうです!
また、応募の条件として年齢制限がありますが、
年齢制限以下であれば、既卒者でも応募は可能です。

雇用期間が定められている"期間職員"として働き、
正職員登用試験を受けて、正職員になる方法もあり、
「JA秋田おばこ」は、多くの方に入組のチャンスを提供している団体といえます。

 ◇どんな人材が求められていますか?

 ◆「人との対話が上手な方、コミュニケーション能力が高い方を希望しています。
   同年代はもちろんですが、親世代や祖父母世代の方とも話ができることが大切です。

   また、配属先によっては資格や免許の取得が必要となるため、
   総合職でありながら、それぞれの配属先で専門的な知識を持って、
   業務にあたることが望まれます。」

組合員あってのJAですから、
きちんとコミュニケーションできることがもっとも重要なんですね!

また、配属先で必要となる資格や免許ですが、
FP(フィナンシャルプランナー)、毒物劇物取扱責任者、衛生管理者など
専門的な資格ばかり!

昇級や昇格に必要なJA独自の認証試験もあり、
入組後は、仕事と勉強の両立が求められているようです。

 ◇新規採用職員へのサポート制度があると伺いましたが・・・

 ◆「先輩社員1名が、新規採用職員の不安解消のためにあらゆる面で指導・サポートする
   『エルダー制度』を行っています。」

『エルダー制度』は、ブラザー制度・シスター制度とも呼ばれ、
新規採用職員のための制度と思われがちですが、
指導する先輩社員にとっても、
後輩を指導する機会を得るという意味で研修的な要素があり、
多くの企業が導入している制度です。

 ◇就活中の皆さんに、メッセージをお願いします。

 ◆「学生時代は、勉強以外にもアルバイトや遊びなど何事も一生懸命行って下さい。
   その中で、社会人として役立つ経験が積めるはずです。

   社会人としての基本である挨拶が、しっかりできるようになって欲しいですね。
   そして、元気も大切だと思います。

   
   入組後は、組合員である農家の方々から、教えてもらうことが本当に多いんです。
   部署の先輩や農家の皆さんの話をしっかり聞き、仕事を覚えて欲しいと思っています。」


人事担当の藤田さんは、営農指導の経験もある方なので、
農家の方との関係を、とても大切にされているなぁと感じましたよ。

「JA秋田おばこ」の企業案内
『絆-Kizuna』には、藤田さんが撮影した若手社員の生き生きとした姿が掲載されています。

ここで、少しご紹介しますね。
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この写真を見て、是非一緒にかんばりたいと思った方!応募をお待ちしております!!040.gif


それでは、本日の若手社員をご紹介!
西仙北支店金融共済課
佐々木 伸弥 
 さんです。
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佐々木さんは入社2年目!主にお客様へのJAの融資商品の提案や
融資窓口でのお客様対応をしています。

出身は旧十文字町ということで、
現在は、大仙市内にアパートを借りて通勤しているそうですよ。

がっちりとした体格の佐々木さん。
お聴きすると、あの雄物川高校でバレーボール部に所属していたとか・・・
現在もバレーは続けているんですよ!

それでは、インタビューと参りましょう!

◇入社のきっかけについて教えて下さい。

 ◆「高校を卒業後、体育教師を目指して大学の教育学部に進学しましたが、
   いつしか、学校ではなく一般企業で働きたいと考えるようになりました。

   秋田で働きたいと、大学3年の10月に大手就活サイトでみつけたのが、
   「JA秋田おばこ」でした。

農業とは無縁の環境で育った佐々木さん・・・
JAでは農業だけをやっていると思っていたそうです。

応募を決心させたのは、『地域に根ざした仕事』だったこと!
大きな異動がないことも、魅力だったそうです。
  

 ◇採用試験はどんな感じでしたか?

 ◆「一次試験は筆記試験で、内容は一般教養、二次試験は面接でした。
 
   面接の時に、
   組合長から『(JA秋田おばこ以外に)どこを受けているか』と聞かれ、
   素直に答えたところ、
 
    『じゃあ、うち(JA秋田おばこ)には、入らないでしょう』と言われたことが、
   印象に残っています。」


晴れて、「JA秋田おばこ」の一員になった佐々木さんですが、
採用当初は、なかなか農家の仕事についてイメージがわかず、
お客様の話について行けなかったそうです。

農家がどんなスケジュールで一年を過ごしているのかなど、
お客様との会話に必要な情報を、先輩に聞いたり、インターネットで調べたそうです。


 ◇一日のスケジュールについて教えて下さい。

 ◆「朝は8時には出勤し、清掃を行います。8時30分から仕事が始まり、
   昼食は、窓口担当なので交代で食べます。
   
   午後は、16時に窓口業務が終わりますので、
   その後、お客様への電話連絡などを行います。
   
   17時30分で仕事が終わりますが、忙しいときは、残業することもあります。」

【写真 仕事中の佐々木さん】
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 ◇今後の目標について教えて下さい。

 ◆「農業についての勉強をしていきたいです。
   お客様から頼りになると思っていただきたいので・・・
 
   当面の目標としては、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を取りたいですね。」

入組後、組合内のバレーボールチームに所属した佐々木さん!
実家の地区のクラブチームにも参加するなど、仕事も趣味も積極的なんです。

これからも、バレーで鍛えた体力で、頑張って下さいね!


取材後、近くの資材センターを見学させていただきました・・・
西仙北支店から徒歩1~2分、JR刈和野駅の目の前です!
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資材センターでは、農業に必要な様々な資材やAコープブランドの食品など、
たくさんの商品が販売されています。
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営農指導経験のある藤田さんに、除草剤についてレクチャーしていただきました!!
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藤田さん、佐々木さん、本当にありがとうございました!!

恒例の記念写真は、ロゴが入った組用車の前で!
【写真に向かって、左側 JA秋田おばこ総務部人事課 藤田 学さん、
右側 西仙北支店金融共済課 佐々木 伸弥さん】
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この模様は・・・

7月12日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   
by fresh-akita | 2013-07-10 09:30 | ラジオ番組取材後記
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