3月も後半になると、太陽が顔を見せてくれる時間が長くなり、
冬から春へと着実に季節が変わっていくのを感じ取ることができます。
しかし、今年の冬は、どうしても春と交代したくないようで、
今週の天気予報には、雪マークが・・・
そろそろ、本気で春にバトンタッチして欲しいものです
さて、前の担当者も春の便りという事で、「水仙」について取り上げていますが、
やっぱり春といえば、
「桜」ではないでしょうか?
東京では、観測史上で一番早い開花ということで、九州や四国よりも早く桜が開花したそうです。
秋田は、いつ頃なのかなぁとネットで検索したところ、
秋田市のソメイヨシノの予想開花日が4月16日、予想満開日が4月21日ということでした。
(共に日本気象協会3月19日発表)
例年よりも、開花は早いそうですが、
秋田市で桜が見られるのは、まだ、半月も先なんですね・・・
ところで、「さくら」という言葉は、木の名前以外にも別の意味で使われます・・・
それは、「お店などでお客さんの振りをして、商品を褒めたり、たくさん買い物をすること」!
漢字では「偽客」と、当て字するそうです。
語源はいくつかあるようですが、
江戸時代の芝居小屋で役者に声をかける見物人役が、
パッと派手に景気よくやって、パッと消える様子を桜の性質になぞらえて呼ばれることとなり、
それが露天商の隠語となって、一般の人にも広まったというのが有力な説だそうです。
桜は、咲き始めも、満開も、散りゆく姿もそれぞれさまになっています。
「咲いて散る」潔さが、日本人に好まれるゆえんでしょうか?

平成24年度が間もなく終わります。
「桜」のように、潔く、平成25年度を始められるよう、
パッと準備を行いたいと思います。
平成25年度も、よろしくお願いいたします。