みなさんこんにちは
フレッシュワークAKITA広報班です。
エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
不安定な天候が続いていますよね・・・


今回取材をお願いしたのは、秋田市大町にあります
「有限会社ボナペティ」
フレッシュワークAKITA広報班メンバーと、
エフエム秋田から番組パーソナリティーの
「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・
秋田市大町は、1丁目から6丁目まであって、
けっこう広いんです!
指定された場所は、『通町』と呼ばれる、秋田市内でもとても風情のある地域・・・
お盆には『草市』が開かれたり、10月には招福 「狐の行列」が行われたりと、
イベント盛りだくさん!!
「車、止める場所あるかなぁ・・・」と心配しながら運転して行くと・・・
素敵な外観の建物を発見!南仏風っていうんですか?
駐車スペースも建物の入口と側面にそれぞれあるため、
安心して駐車することができました。
建物の看板を見ると、
『Beaune』と書かれています・・・
パンのイラストも描かれていますよ・・・

『ボーヌ』と読むようですが、
ボーヌとは、フランス中東部のコート‐ドール県の都市の名前・・・
たしか、ブルゴーニュワインの中心地としても有名な地域・・・

そういえば、会社の名前の『ボナペティ』もフランス語だった・・・
※『ボナペティ(Bona Appetit )』は、たくさん召し上がれ!という意味です。
これは、フランスと深いかかわりがあるようです・・・
早速、
「有限会社ボナペティ」について、
工藤 晃 代表取締役 に伺いましょう!

「
「有限会社ボナペティ」は、レストランを始め、
パンと惣菜、自家製麺店を経営しています。
店舗は、秋田市大町と手形にあります。」(工藤 代表取締役)
平成3年に秋田市山王に『レストランバー エフ・ブランカ』を開店・・・
5年ほど前に、秋田市山王から大町に移転しました。
レストランの他、『パン工房ボーヌ』を経営していますが、
レストランの1Fが『パン工房ボーヌ』の本店と工房(パンの製造所)になっています。
また、秋田市手形には、『パン工房ボーヌ』の手形店と、
自家製麺店「どんぴしゃ」があります。
シェフでもある工藤 代表取締役・・・
まずは、レストランを始めたきっかけについてお聞きしました!
「もともと、小さい頃から料理を作ることが得意でした。
高校卒業後企業に就職しましたが、いろいろなことがありまして(笑)、
『人に使われるのではなく、独立(起業)したい』と一念発起し、
料理でしか独立する術が考えられませんでした。」(工藤 代表取締役)
料理人となるために、24歳の時に故郷秋田を離れ、東京へ・・・
「他の人に比べると、自分はスロースタートだったことから、
とにかく寝ないで働き、料理の基本を学びました。」(工藤 代表取締役)
基本を身につけた工藤 代表取締役は秋田に戻り、
平成3年に洋食のレストランバーを開業したのです。
「開業してからも毎日勉強を続けて、日々進化していくように努力しています。」
(工藤 代表取締役)
お客様に美味しいものを召し上がっていただきたい・・・
その思いで日々料理を作り続けている工藤 代表取締役・・・
レストランの名前は、そんな工藤 代表取締役の思いそのものなのです!
レストランにいらっしゃったお客様の時間を、『料理で買っている』と話す工藤 代表取締役・・・
「人間は日々の生活の中で亡くなるまでの時間を、
どのように過ごすか、あまり意識していないかもしれません。
お客様はレストランでおいしい食事をし、会話を楽しむために代金を支払うわけですが、
実際には、お金だけでなく、時間も消費しているわけです。
料理人の立場から見れば、お客様の時間をいただく(買うために)ために、
料理人は、料理を提供しているということになります。
いただいた(買った)時間が有意義な時間であるために、
料理人は努力しなければならないと思っています。
『料理を、会話を楽しめて、本当によかった』
この言葉には、亡くなるまでの貴重な時間を有意義に使えてよかったという意味が
込められています。
『おいしいものを食べていただきたい』 これが、私のポリシーです。」(工藤 代表取締役)
『お客様の時間を買う』という考え方はとても衝撃的でしたが、
工藤 代表取締役の料理に対する真摯な思いが伝わってきました。
『レストランボナペティ』は、予約のみの営業となっておりますので、
予約をしてご利用下さいね!
続いて、『パン工房ボーヌ』について、教えて下さい!!
「もともと、レストランで使っていたパンが自家製だったのですが、
とても評判がよかったことから、店として独立させることにしたのが、
きっかけです。
パンの製造は、2名のパン職人がこだわりを持ち、
その季節の最高の素材を使ってパンを焼き上げています。
調理パンなどのフィリング(詰め物)は、なるべく自家製にしています。
カレーパンのカレーはもちろん、ベーコンも自家製なんです。
フィリングを手作りしていることから、『パン工房ボーヌ』の店内で、
惣菜も販売しています。」(工藤 代表取締役)
【写真 自家製の鶏胸肉の燻製と、たこの燻製】
お昼時にはミニ丼なども販売しているそうです。
取材中もパンの他にお惣菜を買い求めるお客様で、店内はにぎわっていました!
大町と手形の店舗の他、秋田市内に委託販売を行っているところが4ヵ所あるそうです。
また、秋田市内の婦人科の病院にも、パンを届けているそうです。
そして、自家製麺店「どんぴしゃ」についても、伺っちゃいました!!
「以前、讃岐うどん店を経営していたため、
購入してた製麺機を活かす方法を考えていたのですが、
趣味の食べ歩きから、ラーメンを思いつき、出店することとしました。」(工藤 代表取締役)
フランス料理の基本はスープの取り方!
「どんぴしゃ」のラーメンには、スープはもちろん、チャーシューなどの具材にも
工藤 代表取締役のこだわりがちりばめられていますよ~
レストラン、パン工房、自家製麺店とご紹介しましたが、
「有限会社ボナペティ」では、仕出しも行っています。
お客様のご要望に合わせて、いわゆる『お弁当』を作っているんですが、
企業がお得意様を招いて開催する、勉強会の会食としてとても人気があるそうです。
その理由は、お弁当を食べたお得意様から、「また食べたい」とのリクエストがあるため!!
お得意様に喜んでいただくには、
「有限会社ボナペティ」のお弁当が一番!
多い時には、1日80食も注文があり、
工藤 代表取締役はかなり忙しいそうですよ・・・
『おいしいものを届けたい』がポリシーの
「有限会社ボナペティ」が求めている人材とは?
「当社では、社員それぞれが担当する部署に責任を持っています。
社長として意見は出しますが、担当している仕事について、
社員それぞれが、どうすればよいかを考えてももらわなければなりません。
販売担当者については、単に販売や配達するだけではなく、
販売戦略や販路拡大のための提案も期待しています。
また、商品の名前と値段を、1週間以内に覚えてもらうことになります。」
(工藤 代表取締役)
現在勤務されている社員の一人ひとりが、とてもプロ意識が高いと話す工藤 代表取締役・・・
新たに採用された方は、工藤 代表取締役にはもちろん、
先輩社員の皆さんにも、その働きぶりを認められることが大切なようです!
少数精鋭のプロ集団・・・
確かに厳しいかもしれませんが、とてもやりがいのある仕事だと思いませんか?
それでは、本日の先輩社員をご紹介します。
総菜担当 小松 令奈さんです。
小松さんは入社2年目。制服姿がとーっても決まっています!
ご出身は秋田市ですが、現在は、実家を離れて一人暮らしだそうです。
さて、転職組の小松さんですが、料理を専門に勉強してきたんですか?
「高校は普通科でしたので、学校で料理を学んだことはありません。
自宅で夕食を担当するようになり、やがて料理の楽しさを感じるようになりました。
こちらに勤める前には、別の会社で仕出し部門で働いており、
現場で料理について学んできました。」(小松さん)
「有限会社ボナペティ」については、前から知っていましたか?
「以前働いていた会社が、ボーヌのすぐ近くにあり、
客としてパンを買ったこともありましたので、
おいしいパンを出しているお店であることは知っていました。
ハローワークで就職活動をしている時にこちらの求人を見つけ、
ベーコンや生ハムなども手作りしていることを知り、
いろいろな事を学べて、楽しそうだなと感じ、応募しました。」(小松さん)
小松さんは、お惣菜と調理パンを主に担当していますが、
どの部門のサポートも可能なワンダーウーマン!
工藤 代表取締役も、その働き振りを認めています。
「新商品の開発なども担当してもらっていますが、
意外な食品を組み合わせ、新しい味を生み出すセンスがすばらしいと思います。」
(工藤 代表取締役)
新商品は、工藤 代表取締役の厳しい舌をパスしなければ、
店頭に並ぶことはありません。
この度小松さんが考えた新しい調理パンは、
チャーシューとピーナッツバターとオレンジのコラボレーション!!
ちょっと味が想像できないんですが、甘さを抑えたピーナッツバターが
チャーシューとオレンジに合うんだそうです!
早く食べてみたい・・・!!
ここで、小松さんに『パン工房ボーヌ本店』の店内を案内してもらいました!
店内にはこんな説明書きが・・・
パンに使用される酵母は、自家製の天然酵母!(白神こだま酵母を使ったパンもあります!)
牛乳は、低温殺菌をしている秋田市太平の鈴木牛乳を使用!
鈴木牛乳の牛乳は、ヨーロッパの牛乳に近い味なんだそうです!
ボーヌでは、鈴木牛乳を購入することができます!
こちらのパンは、予約して購入する方もいる、人気の定番パン!
こちらは季節限定! 2日に1回の焼き上げのさつまいも&ゴマの秋の食パン(向かって右側)
さつまいもの甘みが絶妙のパンですよ!
こちらのケースには、お惣菜と調理パンがならんでいます。
小松さんが手がけた物も並んでいますよ!
パンを作っているところも見せていただきました・・・
次々とパンが焼きあがり、とにかく忙しそうでした・・・
パンの香りで、とても満たされたところで収録と参りましょう!
収録の打ち合わせでは、緊張した表情の小松さんでしたが・・・
マイクを向けると、笑顔が戻ってきましたよ! さすが、度胸があります!
スムーズに収録を終了! 小松さん、お疲れ様でした!
恒例の記念写真は、工藤 代表取締役の奥様も一緒にぱちり!
【写真に向かって、左側から 真坂はづきさん、工藤 晃代表取締役、
小松 令奈さん、工藤 ゆう子さん】
この模様は・・・
11月16日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・
※
「有限会社ボナペティ」では、
応募前見学会も開催いたしました。本当にありがとうございました。
(応募前見学会の様子は、
コチラをクリック!)