8月も終わりに近づいていますが、
まだまだ『夏まっさかり!』といわんばかりの晴天が続いています・・・
例年よりも熱中症で救急搬送される方も多いそうで、
熱中症にならなくても、夏バテ気味でぐったりしちゃってませんか?
職員間では、「今日も暑いですね・・・ いつまで暑いんですかね・・・」が
朝の挨拶となっています。
さて、最近知り合いが総合病院に入院し、
週に何回かお見舞いに通っているんですが・・・
外来診療が終わった時間のため、静かな病院をイメージしていましたが・・・
お見舞いに来た方と待合ロビーで談笑する入院患者の方が多く、
日中同様とまではいきませんが、意外に待合ロビーはにぎやかなんですよ
知人は手術も終わり、症状も落ち着いてきたようですが、
日中をどのように過ごすかを抜いて、
一番の悩みは
『食事』なんだそうです・・・
けっして、病院の食事が美味しくないということではなく・・・
自分の好きなものを、好きなだけ食べたいんだぁ-
この欲求が満たされないから、とても辛いんだそうです・・・
一人暮らしが長い私の知人・・・
日頃は、自分の畑で栽培した野菜を中心に、
毎日自分で調理した食事を取っていました・・・
当初は、痛みやだるさもあり、食事そのものを楽しめなかったようですが、
症状が治まってくると、恋しくなったのが自分で調理した食事!
「口に合わないわけじゃないけど、のどを落ちてかないんだよね・・・」
お見舞いの度にこの話題になるため、
だんだん可哀想になってきました。
「早くよくなって退院すれば、自分の好きなものを食べられるんだからね」と
一生懸命励ましております。
たしかに、病院の食事にハマってしまい、
病気がよくなっても入院し続けるというのはうまくありませんので、
知人にとって、自分で調理する食事を食べたいという欲求は、
病気を克服する良い原動力になっているようです。
毎日の食事をとってみても、その大切さに思いを馳せることは少ないですよね!
大切なものって、普段は本当に気がつかないものだなぁ・・・
知人へのお見舞いを通して、そんなことをふと考えました。
さてさて・・・ 知人は退院の目処が立っていないため、
私は、もうしばらく知人の切実な訴えを聞きつつ、
なだめる役を担当することとになりそうです・・・