東日本大震災から8か月が経過しようとしています。
復興支援に向けた様々な取り組みが、連日ニュースなどで報道されていますが、
現在の被災地の状況について、自分の目で確かめてみたい・・・
そんな気持ちから、被災地を訪れることとなりました。
被災地での飲食や買い物を通して、少しでも貢献したいとの気持ちもあったからです。
今回は、石巻から陸前高田市まで、被災地を北上しましたが、
どの地域にもがれきがうずたかく積まれ、
中には大型船が撤去されずに町中に置かれていたりしています。
【石巻市内の写真-大きなタンクが中央分離帯に横たわっています】
【石巻市内の写真-地盤沈下のため、陸地と海面の差がなくなっています】
1メートル近く地盤沈下した地域もあり、
大潮に備えて、海岸付近にはたくさんの土嚢が積まれていました。
【南三陸町の写真-2段に積まれた土嚢】
【南三陸町の写真-倒壊した二階建ての建物とがれきの山】
特に南三陸町と陸前高田市は、海岸からの平地は津波被害にあっており、
鉄筋5階建ての建物の4階まで浸水していました・・・
【陸前高田市の写真-JR陸前高田駅があった場所】

写真の奥に見えるのは、ホームの跡と思われます。
駅舎は1934年に建てられた木造だったそうです。
被災地で感じたのは、買い物をする場所が身近にないこと・・・
コンビニやスーパーなど、プレハブで営業を始めたところもありますが、
秋田でも活躍している『移動販売車』が、被災地でもがんばっていました。
最後に・・・
震災に耐えた陸前高田市の一本松の写真です。

『がんばろう 東北』 この想いを象徴する木と言えます。
まだまだ復興には時間がかかります・・・
個々の力は小さいかもしれませんが、継続していきたいとの想いを強くしました。
『がんばろう日本 がんばろう東北』