ブログトップ

フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

freshakita.exblog.jp

有限会社瀧田養鶏場 たまごの樹

みなさん こんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」

11月に入り、深い紅葉の色合いに溜息が出ます。きれいですよね。
紅葉狩りのお共には、ぜひ、ゆで卵を・・・ 

今回の取材先は、秋田市河辺にあります
「有限会社瀧田養鶏場
たまごの樹 河辺店」

d0162301_1656446.jpg


フレッシュワークAKITA広報班のメンバー1名と
番組パーソナリティの真坂はづきさんが訪問してきました!

「たまごの樹」といえば、産みたての新鮮卵の直営店。
広報班メンバーも卵を買いに度々訪れるお店で、必ず茶碗蒸しを買って帰ります012.gif

「たまごの樹」は、河辺店のほか、潟上市には追分店があります。
そしてこの度、3店舗目の大曲店がオープン予定です。

今回お話を伺ったのは、
瀧田 稔代表取締役
流通部門の佐々木 勇流通部長
直営部の小林由香さん
です。

佐々木流通部長は、入社10年目。高校時代は鴨の飼育を専攻していたそうです。
入社後は鶏の飼育、配送、営業をご経験され、現在は流通部門で配送営業をしています。
d0162301_16573570.jpg

小林さんは入社2年目。
高校の調理科で勉強したことを活かせる仕事をと、入社を希望しました。
直売部門でレジやラッピングなどのお仕事をされています。
d0162301_16574893.jpg


それでは、さっそく伺いしましょう!
-「たまごの樹河辺店」は今年7周年ということですが、
          直営店を出したきっかけを教えてください。-

「養鶏場を経営するなかで、鶏数の少ない小規模な養鶏場が廃業に追い込まれ、
全国的に年々数が減っている現状にあります。
この瀧田養鶏場も3万羽を持つ小規模な養鶏場のため、将来について選択をしなければ
なりませんでした。
規模を大きくするために鶏の数を増やすか、廃業をするか・・・
そんな時、関東地方で同じく卵にこだわりをもつ小規模な養鶏場が直営店を出し
成功している事を知りました。
大量に生産する大規模な養鶏場ではできない、
小規模だからこそ出来る事があると考えました。
瀧田養鶏場も直営店を出し、養鶏場の経営を続けていこうと決めました。」(瀧田代表取締役)

これが“たまごの樹プロジェクト”のはじまり。
モニター会を開き、地元住民の方々とコミュニケーションを交え、
そこから、お客様が求める店のあり方やコンセプトを考えたそうです。

「モニター会に参加していただくために地元河辺と御所野地区に、
自転車で一軒一軒チラシを手配りしました!001.gif」(佐々木流通部長)

そして、商品の準備も進めました。
新鮮な卵とその卵を使った洋菓子も一緒に販売することにしました。
「たまごの樹」と言えば、「シュークリーム」が連想されますよね。
黄身の量が通常の2倍。濃い色の黄身を使っているそうです。
お土産に持参すると喜ばれる人気のシュークリーム・・・ 
その中のカスタードクリームを、小林さんが作ることもあるそうです。

「大変なのは、カスタードを任された時です。
ちょうど良い堅さにするのが難しいんです。」(小林さん)

-厨房からお客さんの顔が見えるのも刺激になっているのでは?-

「自分が作ったものを食べているのを見たり、
美味しいねと声をかけてくれるのが嬉しいです。」(小林さん)

・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・
ここからは、瀧田養鶏場こだわりの卵について。
店に入ると、“もみじ”と“さくら”の文字が・・・・
d0162301_16582643.jpg

「赤い卵がもみじという赤茶色の鶏。ピンクの卵がさくらという淡い色の鶏です。 
鶏の羽の色が殻に現れるんです001.gif」(佐々木流通部長)

卵の名前は、鶏の品種名だそうです。みなさん、ご存じでしたか?
d0162301_16595445.jpg

国内で売られている卵の親鶏は、9割以上が海外からの輸入。
しかし、瀧田養鶏場では純国産品種である“もみじ”と“さくら”を育てています。
どちらも濃厚で美味しい卵を産む品種です。

瀧田養鶏場の鶏は、天然の飼料を配合した餌を食べています。
配合されているのは、唐辛子、よもぎ、乳酸菌、納豆菌、ワインの絞り粕、ぶどうの種子、
海藻、にんにく、炭(木酢)。
親鶏の健康維持や黄身の弾力、コクや甘みを出す、
鮮度を長持ちさせるなどの働きがあるそうです。

「地元の方に地元産のものを安心安全に食べて頂けたら・・・・
良い卵を知って頂けたらと思います。」(佐々木流通部長)

詳しくは、(有)瀧田養鶏場のホームページでもご紹介していますので、ご覧ください。

・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・
ここからは店内を見てみましょう!
d0162301_1715248.jpg

1つ1つの商品に手書きのポップ。
d0162301_165968.jpg

筆で書かれていて暖かみがありますよね。 
リピーターが多い理由の一つでもあるのでしょう。 店内は和みムードが漂っています。
d0162301_171168.jpg

オムライス用のケチャップ「コケチャップ」と卵かけごはんの醤油「黄身といつまでも」
商品名がユニークですね。006.gif 
d0162301_1703841.jpg


商品も店舗によって違うものを提供しています。
河辺店では、卵と洋菓子、燻製卵など。 
追分店では、レストランを設けオムレツなどの卵料理と卵。
開店を控えている大曲店では、卵と鶏肉を使った惣菜が主です。
それぞれの場所で何通りも楽しめるのがいいですよね。001.gif

また、瀧田養鶏場では、月に1度イベントを開催しています。
「店とお客様との価値観の共有が大切だと思っています。
店側が当たり前だと思っている知識は、お客様にとっては知らないこともあり
新鮮な事であったりするんです。
イベントを通して知識を提供し、お客様の声を通して店の改善点を
知るきっかけにも繋がると考えています。」(瀧田代表取締役)

定期的なイベントは、店により親しみを感じさせるマジックが沢山あります!
「生卵つまようじ立て」「餌付け教室」「にわとりお絵かき教室」「卵を使った料理教室」
「タルタルソース作り教室」・・・
イベントは女性の意見を取り入れ、瀧田代表取締役がお考えになっています。
特に「生卵つまようじ立て教室」は、新鮮な卵の黄身はこんなにも崩れないのかと
思い知らされるイベントの一つです。 慎重に、1本づつ・・・・。

・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・
今月11月もイベントを開催するそうです。
11月12日(土)、13日(日)は、7周年祭!
瀧田養鶏場に興味のある方、ぜひご参加くださいませ。
美味しい卵が待っていますよ~058.gif
詳しくは、たまごの樹のホームページでご確認ください。

【向かって左から小林由香さん、真坂はづきさん、瀧田 稔 代表取締役、、佐々木 勇 流通部長】
d0162301_16481434.jpg


瀧田代表取締役、お忙しい中のご対応、ありがとうございました。
佐々木流通部長、小林さん、突然の収録緊張されましたよね・・・・
お疲れさまでした。ありがとうございました。
                    040.gif

放送は、11月11日(金)17:40~ お聞き逃しなく!

・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・   ・・・
[PR]
by fresh-akita | 2011-11-09 09:00 | ラジオ番組取材後記
<< 被災地を訪れて・・・ さんびぃぐなったんすなぁ >>