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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

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Job-Press on Radio < 株式会社羽後交通観光 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
『マイコプラズマ肺炎』が流行しているそうです!お気を付け下さいマセ!012.gif

今回の取材先は、横手市前郷二番町にあります
「株式会社
羽後交通観光」


フレッシュワークAKITA広報班のメンバー2名が、
訪問してきました!

このほど新しい駅舎が完成したJR横手駅から徒歩5分。
駅前の大通りから小道に入ると・・・
「株式会社羽後交通観光」本社があります!
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道路を挟んで反対側には「羽後交通株式会社」の本社が・・・
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名前から想像すると、2つの会社には関係があるようなんですが・・・008.gif

詳しいことを、井上 俊二常務取締役営業部長にお聞きしましょう!

「株式会社羽後交通観光」って、どんな会社なんですか?
「株式会社羽後交通観光」は、昭和39年9月に業務を開始した旅行業を行う会社です。
羽後交通株式会社の100%子会社となっています。
本社の他、秋田県内に7つの営業所を設置しています。」(井上 常務取締役)
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なるほど・・・ 羽後交通株式会社が親会社なんですね・・・ 納得、納得036.gif

羽後交通株式会社は、県南を中心に乗合バスや高速バス、貸切バスなど
秋田県の公共交通を担っている会社ですが、
そんな羽後交通株式会社がどうして旅行業に進出したのでしょうか?

もともと羽後交通株式会社は鉄道から始まりましたが、時代は鉄道から自動車へ移行・・・
会社も鉄道からバスに移行していきます。

まさに日本は高度経済成長まっただ中、
「これからは旅行業がくる!」と考えた当時の担当者!
幸い、旅行の際の移動手段である「バス」は確保されている・・・

「よーしっ!旅行会社をやろう!」となったのだとか・・・

業務開始当初は、学校の遠足や修学旅行を手がけていたそうですが、
現在ではJRや飛行機の乗車券や宿泊手配、
個人旅行の相談からさまざまなパック旅行を取り扱うようになりました。

パック旅行は「株式会社羽後交通観光」が企画し、
多様な旅行先、さまざまな趣向をこらしたもの!

「秋田県の旅行会社がマチュピチュの旅行を企画するなんて、
すごいことなんですよ」(井上 常務取締役)

”マチュピチュ”といえば、日本の裏側南米ペルーにあるインカの都市遺跡・・・
なかなか渋いところですが、
大手旅行会社だけが手がけているのかなぁ・・・なんて思っていましたが、
「株式会社羽後交通観光」でも企画しているんですって! たしかにすごい!038.gif

そんな「株式会社羽後交通観光」の社内をご案内!

本社入り口には、売り出し中の企画旅行のポスターが・・・
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こちらにも、チラシやご案内が・・・
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店内には、パック旅行のパンフレットが所狭しと陳列されています・・・
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事務スペースでは、社員の方々は電話応対に忙しい!
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自社企画のチラシ・・・ ご希望の方は、直接ご連絡下さいね!
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井上 常務取締役に、最近の顧客ニーズについて伺ってみました・・・
「旅行に対する価値観が多様化している昨今の傾向を反映し、
お客様のご希望は、費用が高めの贅沢な旅と、
安価でお得感満載の団体パック旅行に二極化しているようです。」(井上 常務取締役)

“旅行”が日常生活の中でとても身近な存在になったこともあり、
手軽に利用したい派と日常からかけ離れてリッチな気分を楽しんでみたい派が
いらっしゃるようですね!

多様なニーズに応えることが求められる「株式会社羽後交通観光」ですが、
どんな人材を求めているのでしょうか?

人事に関しては、親会社である「羽後交通株式会社」の
髙貝 心斉人事部人事課長にお伺いしました。
「羽後交通株式会社も含め、私共はサービス業に従事しているといえます。
それは、どの業務も『お客様あっての』仕事だからです。

そのため、社是である『安全・正確・快適』を実践できる方、
サービス業に徹することができる方を求めています。」(髙貝 人事課長)
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旅行の添乗業務であっても、運転手であって、整備士であっても、
全ては『お客様あっての』仕事・・・ 
常に『安全・正確・快適』を追求することが、お客様の満足につながる・・・ 
羽後交通株式会社と関連会社が求めているのは、この点につきるそうです。

では、求めている人材を見極めるため、採用面接ではどんなことを質問しているのですか?
「当社を選んだきっかけを重要視しています。
また、どんなことが好きかも必ず聞くようにしています。」(髙貝 人事課長)

「好きこそものの上手なれ」なんて言葉もありますが、
適性を考える上で、「どんなことに興味があるか・好きなのか」を理解することが
大切なんですね・・・

井上 常務取締役にも「旅行業に求められる人材」について、お聞きしました。
「意欲がある方でしょうか。
 働いているといろいろな壁にぶち当たることがあると思います。
 その際にあきらめず、努力を続けて乗りこえる・・・
 努力を続けるために、意欲はかかせません。

 意欲は、興味にも繋がります。例えば、ただテレビを見ているのではなく、
 新たな企画につながるものはないかという視点が必要だからです。」(井上 常務取締役)

サービス業という性格から、礼儀をわきまえられる方という項目も加わるそうですよ・・・

ここで、先輩社員にご登場願いましょう!湯沢営業所 大沼 慎さんと、
横手営業所 沓澤 充さんです!
お二人とも、なかなかのイケメン!好感度高いですよ016.gif
お二人は、それぞれの営業所で販売係(営業)として勤務しています。

「株式会社羽後交通観光」の場合、
販売係(営業)は、
お客様の自宅や職場をまわって、商品のご提案をすることに始まり、
カウンター(窓口)での対応や発券業務、
そして、旅行の添乗までマルチにこなす必要があります!

特に添乗に関しては、資格はもちろん経験と知識が必要な仕事・・・
特に海外旅行の添乗に関しては旅行先の文化を学び、
お客様の安全を確保するため、危機管理意識を高めることが必要となります。

なかなか大変なお仕事を担当しているお二人ですが、
最初にお話を伺うのは、湯沢営業所 大沼 慎さんです。

大沼さんは湯沢市のご出身!大仙市内の実業高校を経て、
営業職としてがんばっていらっしゃいます。

ここからは、Q&A形式でお送りいたします!

Q 担当エリアなどはありますか?

A 雄勝と羽後地域を担当しています。
  訪問する団体としては、老人クラブや役所関係が多いですね。
  1日に5~6ヶ所くらい訪問することがあります。

Q 旅行好きとお聞きしましたが・・・

A 小さい頃から両親と度々旅行に出かけていました。
  東京ディズニーランドにも5回は行っています。

Q 旅行会社で働こうと思ったのは、いつ頃でしょうか?

A 高校に入ってから、旅行に携わる仕事に就きたいと考えました。
  両親や先生にも相談し、OKを頂きました。
  もともと旅行好きでしたが、大人になるにつれ、
  「世界に行きたい」との思いが強くなったことも、希望した理由の1つです。

もともと好きだった旅行を仕事に選んだ大沼さん・・・
数ある旅行会社の中から、「株式会社羽後交通観光」を選んだのは、
「小さい頃から羽後交通のバスを利用することが多かったから」とのこと・・・
う~ん、地元LOVEですね!

Q 最初は、どちらの営業所に配属されたのですか?

A 本荘営業所です。自宅から通うことができないので、
  会社の寮に入りました。3食作ってもらえて、とても楽しかったです。

社員寮は由利本荘市にしかないそうですが、
初めての一人暮らしも社員寮なら寂しくないですよね!
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Q 失敗経験などはありますか・・・

A 本荘営業所で窓口を担当していた時に、
  定期券の区間を間違って売ってしまったことがありました。
  すぐに間違いに気がつき、お客様の自宅に定期券を取り替えに伺いました。

Q 営業の仕事でよかったと感じる事は?

A お客様から「ありがとう」といってもらえるだけでうれしいですね。

Q 添乗(旅行などにお客様のお世話や案内のため、付き添うこと)も行うそうですが・・・

A 初めての添乗は、先輩のサブとして、宮城県の松島に修学旅行でした。
  どのように動いたらよいかわからず、困ったのを覚えています。
  新型インフルエンザが流行した年の添乗では、マスクの携帯や
  バスからの乗り降りの際に、消毒液で頻繁に手を消毒したことが印象に残っています。

Q 添乗する時の心構えは?

A お客様に喜んでいただけるように、そして、怪我のないように心がけています。

時には、旅行日程を度外視し、わがままとも思える要求をするお客様をいるそうです。
そんなお客様にはきちんと状況を説明し、納得してもらうようにしているという大沼さん・・・

「出来ません」というのは簡単ですが、
まずはお客様の気持ちを受け入れ、その上で状況を説明し納得していただく・・・
その気持ちがお客様の満足度を上げる秘訣でしょうか?

とても体格の良い大沼さんですが、
小学生から続けているバスケットボールの成果だそうです!
又の名は、「羽後交通のタブセ」!

「世界へ」との気持ちからこの業界に入った大沼さん・・・
国外への添乗を目指し、勉強中とのことです!  
 
続いてお話を伺うのは、横手営業所 沓澤 充さんです。

沓澤さんも湯沢市のご出身!湯沢市内の実業高校・秋田市内の大学を経て、
営業職としてがんばっていらっしゃいます。

沓澤さんが入社したのは、2011年3月11日・・・
東日本大震災の日です。

地震が起こった時には、羽後交通株式会社本社で採用研修を受けていたそうで、
とてもびっくりしたそうです。
停電のため予定していたスケジュールがこなせず、一部の研修は翌週再度行ったとか・・・

沓澤さんの社会人第一日目は、より一層印象深い日となりました・・・
入社1年目ということで、先輩に教わりながらの毎日とのことですが・・・

ここからは、Q&A形式でお送りいたします!

Q 大学のどの時期から就職活動を始めましたか?

A 大学3年の11月からです。
 
Q 旅行会社を希望した理由は?

A 大学の専攻とは異なりますが、サービス業での就職を希望していました。
  また、大学の4年間は地元を離れましたが、親元での就職を希望していたので、
  地元企業で、人々の夢や希望に繋がる職種をと考えた時に、旅行会社が浮かびました。
  
  もう一つの理由としては、
  小さい頃から続けてきた野球を続けられる会社というものがあり、
  その条件にも当てはまっていたので、入社を希望しました。
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親元を離れたいという若者が多い昨今、沓澤さんのような人材は貴重ですよね・・・
この部分のインタビュー、ご両親に聴かせたら、きっと涙ぐんじゃいますよ・・・007.gif

Q 会社を理解するために、どんな活動をしましたか?

A 8月に行われた「会社説明会」に参加しました。

やはり、実際に会社を訪問し、担当者からお話を聴くのが一番ですよね!

フレッシュワークAKITAでも「応募前見学会」という事業をやっていますが、
参加された方からは口々に「参加することで、
より会社が理解できた」とのご意見を頂いております!
「百聞は一見にしかず!」

Q 添乗も行っているそうですが・・・

A 初めてサブで添乗した時には、飛行機の搭乗口が分からず、
  とても困ってしまいました。

  一人で添乗した時に、「楽しかった、ありがとう」とお客様に言われたことが、
  とても印象に残っています。

Q これから行ってみたいところはどこですか?

A 国内なら沖縄、海外は韓国に行ってみたいです。

社会人として頑張る沓澤さんですが、趣味の野球も続けています。
複数のチームで、それも軟式と硬式の両方に所属しているという沓澤さん!
本当に野球が好きなんですね!

スポーツマンの沓澤さんは、
「努力は裏切らない」という言葉を大切にしているそうです。

仕事に、野球にこれからもがんばって下さい!

【インタビューの様子】
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最後に、先輩社員のお二人からの後輩に向けて、メッセージをどうぞ!

大沼さん「社会人として、挨拶やマナーは不可欠です。
       私は、部活動を通じて、それらを学んできました。
       皆さんにも、部活動を通じて、挨拶やマナーを身につけて欲しいと思います。」

沓澤さん「学生時代にアルバイトをすることを勧めたいと思います。
      ただアルバイトを行うのではなく、自分の仕事に責任を持って行って欲しいです。」

大沼さん、沓澤さんありがとうございました。
お忙しいところ、お話を聴かせていただいた、井上 常務取締役、髙貝 人事課長にも
感謝申し上げます。

恒例の記念写真は、先輩社員のお二人が急遽?接客中のところをぱちり!
【写真に向かって、左側が大沼 慎さん、右側が沓澤 充さん】
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この模様は・・・

11月18日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif  
by fresh-akita | 2011-11-16 09:00 | ラジオ番組取材後記
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