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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

freshakita.exblog.jp

最近出合った言葉・・・

東日本大震災からまもなく2ヶ月を迎えようとしています。
まだまだ震度4程度の余震が続いており、長期化する福島原発の問題や風評被害など、
不安な毎日が続いています。

私達が住む秋田県は、大きな被害を受けることがなかったため、
同じ東北人として、青森や宮城、福島の方達の支援を行っているところですが、
県内産業は観光業を始め多大なダメージを受けています。

このような状況ですが、こんな言葉に出会いました。

「百聞は一見にしかず
されど百見は一行にしかず」

これは、客家(ハッカ)と呼ばれている人たちの間で伝えられている言葉です。

客家とは、漢民族の中で独自の伝統、生活様式、方言(客家語)を持つ人々のこと。
居住地は山間部が多く、土楼(どろう)と呼ばれる円形や四角形の集合住宅に、一族で住んでいるそうです。大きな土楼では、500世帯が一緒に暮らしているそうです。
客家出身の著名人には、孫文や鄧小平、李登輝など輝かしい経歴の持ち主を多く輩出しているんだとか・・・

「聞くよりは実際に見る方がためになり、実際に見るよりも体験する方がよりためになる」
という意味でしょうか?

また、こんな言葉もありました・・・

「運は親切をした相手の背中から来る」

「出会いは決して偶然ではなく、頑張っている人間を必ず誰かが見ている。
他人に親切にしても、その人から何か返ってくることはまずないが、
その人の友人やそれを見ている友人が必ずいて、その人間から運を与えられる。」
という意味だそうです。

2つの言葉とも、「なるほど・・・」と感じ入ってしまう言葉です。
大変な時期であるほど、前に進むための気持ちを強く持たなければ・・・
地道な努力は、やがて認められる・・・

客家の言葉を何度も繰り返し読みながら、そう感じました・・・

がんばろう東北!
がんばろう日本!
by fresh-akita | 2011-04-25 09:40 | ほんの一言・・・
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