みなさんこんにちは
フレッシュワークAKITA広報班です。
エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」

冬が~来る前に~ 準備は万全ですか?
26回目は、秋田市八橋にあります
「秋田基準寝具
株式会社」
にお邪魔しました!
当日は、フレッシュワークAKITA広報班のメンバー2名と、
エフエム秋田から番組パーソナリティーの
「はづき」さんが会社を訪問しましたよ~!
秋田市内の通称”新国道”を土崎方面に進み、
操車場の交差点の次の交差点を左折・・・
直進していくと「秋田基準寝具株式会社」本社&本社工場が
見えてきます・・・

トラックがたっくさん出入りしているんですよ~!
さてさて、「秋田基準寝具」という名前から、みなさんはどんな会社を
そーぞーしますかぁ?
「寝具かぁ・・・ 布団やシーツなんかを売ってる会社かな?」

う~ん!間違いではないかな・・・
「秋田基準寝具株式会社」は、
リネンサプライ業を営んでおります・・・
リネンとは、もともと「麻布」という意味があり、シーツや枕カバーなどの
寝具やタオルに使うことが多かったため、現在では、シーツや枕カバーなどの寝具を
リネンと呼んでいます。
サプライとは「供給する」とか「補う」という意味があるそうです!
リネンサプライとは、ホテル・旅館・レストラン・病院などの施設に、
シーツや浴衣、タオルなどの繊維製品を用途に応じてリース、クリーニング・製品管理を行う
システムなのです・・・
そんな「リネンサプライ」を生業としている「秋田基準寝具株式会社」について、
原田 麻未総務部総務課担当と、
中川 亜希子営業部資材課担当にお聴きしました!
【左から「中川 亜希子さん」、「原田 麻未さん」】

ここでもう一度、リネンサプライ業についておさら~い!
ホテルや旅館で使用しているシーツや浴衣ですが、
実は、ホテルや旅館で購入したものではありません!
「じゃあ、誰が買ってくれたのかって・・・」、
それは「秋田基準寝具株式会社」が購入しているのです。
1.顧客の要望に併せて、リネンの購入を行います。
リネンにホテルや旅館の名前を入れることもできます!
2.宿泊客などが使用したリネンは、「秋田基準寝具株式会社」のスタッフが回収し、
自社工場内できれいにクリーニング!
クリーニング済みのリネンは、再び「秋田基準寝具株式会社」のスタッフが配送します。
3.リネンの補充や保管、修理などの在庫管理を「秋田基準寝具株式会社」が行いますので、
常に必要な分のリネンを確保できます。
原田さん曰く
「サービス業の後方支援が私たちの仕事です!」
つまり・・・ ホテルや旅館を利用する方々が気持ちよく衛生的に宿泊するお手伝いを
しているということなんですねぇ~
なかなか表舞台には出てこない仕事なんですが、実はとっても重要なしごとなんですねぇ
「秋田基準寝具株式会社」は、本社併設の本社工場の他、
秋田市土崎に土崎工場、湯沢市に湯沢工場と県内に3つの工場を所有しています。
県外のクリーニング工場にも協力してもらい、福島県までをカバー、
県内シェアは約70%!
北日本随一のリネンサプライヤーの役割を確立しているそうです。
昨年度は、秋田県優良中小企業として表彰されたそーですよ!
ご説明いただいた原田さんは採用担当ということで、
たくさんの入社希望の方と会っているそうですが・・・
「どんな人を採用したいと思いますかぁ?」の質問には・・・
「とても難しい質問ですが、やはり人柄は重視します。
入社を希望される方にはなるべく会社見学に来ていただき、お会いするようにしています」
ということは、会社見学時の印象がよい人は、採用試験では有利?
「絶対ということはいえませんが・・・」
やっぱり、会社見学といえども気を抜けませんね・・・
入社後、最初は工場内研修があるそうで、
事務作業や営業を担当している方も、クリーニングの仕事をお手伝いできるそうです。
観光シーズンになると、リネンのクリーニングも増えるそうで、
「秋田基準寝具株式会社」では、旅館やホテルの繁忙状況が手に取るように分かるとか・・・
30台あるトラックも観光シーズンはフル稼働・・・
クリーニングするリネンは、1日30tの日もあるそうーですよ・・・
お取引先は、旅館やホテルの他、介護施設、総合病院や個人病院など多岐にわたります・・・
病院や介護施設では「白衣」もリース商品として取り扱ってます・・・
毎日のようにクリーニングするリネンとクリーニング済みのリネンを配送するため、
オムツも運んじゃえ!ということで、介護用品の販売も始めました!
ビジネスチャンスは、いろいろなところに広がっていますね~
さてさて、ここで見学と参りましょう!
ご案内は、戸松さんにお願いいたしました!
お取引先の旅館やホテルから回収したリネンは、丈夫な袋に入れられて
トラックで工場に集められます・・・
回収袋から出したリネン(ここではシーツ)を一枚一枚ほぐしていきます。
この際、リネン以外のものがまぎれていないかも確認しています。
巨大洗濯機の窓を覗いてみました・・・ めちゃ激しい水しぶき!
館内着はしわを防ぐため、ハンガーにかけた状態で乾燥させます!
ガウンを折りたたむ機械・・・ 機械に入れるまでは人間が担当!

仕上がりはこんな感じ・・・
枕カバーは、乾燥しながらたたまれていきます・・・
きれいに折りたたまれた浴衣たち・・・ 種類もいろいろ、大きさもいろいろ・・・
クリーニング済みのリネンたちは、トラックでお取引先に・・・
大型の洗濯機やロールアイロナーなど、機械化されている工場ではありますが、
要所要所はやっぱり人間の力が必要となっています。
よりきれいに、確実にクリーニングするため、多くの従業員が工場内で活躍しています。
工場内で目に付くのは、女性が多いこと!
リネンを折りたたむのは、男性よりも女性の方が得意とする人が多いそうです。
また、手作業が多いことから障害を持つ方も多く働いているとのこと!
取材を行った日は紅葉シーズンだったため、多くのリネンが運び込まれており、
みなさん忙しく作業していましたよ~!
社内見学を終え、先輩社員のインタビューのお時間となりました!
本日は、原田さんと一緒に説明していただいた
営業部資材課の
中川 亜希子さんに、
インタビューに答えていただきました!
中川さんは、秋田県にも縁がある金メダリスト「荒川静香」さんにとてもよく似ています!
そんな中川さんは県外の大学に進学しましたが、秋田県に戻って就職したいと考え、
就職活動を行っていた時に、「リネンサプライ業」を知ったそうです。
会社見学などを通じ、衛生や清潔を強みにしている「秋田基準寝具株式会社」に魅力を
感じて入社を希望したとか・・・
現在は資材課で、お取引先へのリース商品の在庫調査・在庫調整、新入社員の育成や
新サービスの企画立案を担当しているそうです。
お取引先の中でも総合病院では、リースしているリネンの数も種類も大変多くなります。
そのため、
リネンキーパーというリネンの管理をお取引先に常駐して行う従業員がいるそうです。
「秋田基準寝具株式会社」では、80名のリネンキーパーを採用しているそうですが、
全て女性!リネンを回収する際に女性の方が回収し易いためだとか・・・
柳原代表取締役は「我が社は女性でもっている」とおっしゃっていた意味がわかりました・・・
「今の仕事で楽しいことは?」と中川さんにお聴きしたところ・・・
「お取引先の方とお話しするのが楽しいです!」
お取引先の方と直接お話することにより、求めている商品のイメージが膨らみ、
新たなご提案の材料を得ることができるそうです。
よりよいご提案のためには、商品にも詳しくなることが大切とのことで、
リネンのメーカーを訪問するために上京することも多いとのこと!
また、他県の同業他社を見学することもあるそうで、より衛生的な状態でリース商品を
提供する方法を日々模索しているそうです。
「社長の方針で勤務年数が浅い従業員が発言でき、アイデアを採用してもらえる」
と話す中川さん・・・
なんでも、社長は他の社員と同じフロアに席を置き、
若手の従業員に対して積極的にコミュニケーションを取っているそうです!
また、お取引先の旅館やホテルに宿泊する「宿泊研修」を実施し、
自分たちのリース商品が実際に使用されている現場を体験するという試みも
社長のアイディア!参加した従業員から好評の研修だそうです!
またまた、「基準寝具の七不思議」と称して、
全社員から会社や仕事に対する不満や疑問を募集し、
労働環境の改善とお客様へのサービス向上を図るという企画も始めたそうです。
上位入賞者には金一封もあるとか・・・
体力的にはきつい面もあるそうですが、アイディア社長と若手のやる気を認めてくれる社風!
「秋田基準寝具株式会社」は、魅力的で楽しそうな会社ですよね!
さて、収録前に中川さんと打ち合わせ・・・ 原田さんも同席・・・
はづきさんが収録の準備をする間、中川さんは原稿の手直し!
いよいよ本番・・・

なんなく収録をこなした中川さん!すばらしー
最後は恒例の記念撮影!【左から「中川 亜希子さん」、「はづきさん」、「原田 麻未さん」】
この模様は・・・
11月26日 17:15から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・
追伸:取材の合間に激励していただいた柳原 正俊代表取締役、工場を案内していただいた戸松さん
お礼申し上げます。ありがとうございました!