みなさんこんにちは
フレッシュワークAKITA広報班です。
エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
8月も終了! いよいよ9月で~す!
14回目は、湯沢市愛宕町にあります
「並木精密宝石
株式会社
秋田・湯沢工場」
にお邪魔しました!

当日は、フレッシュワークAKITA広報班のメンバー1名が会社を訪問しましたよ~!
「並木精密宝石株式会社秋田・湯沢工場」へは、
湯沢・横手道路を利用してお邪魔しましたが、
三関IC手前、山形方面に走行していると左手の高台に
「NAMIKI」と青く輝く文字が見えてきます(夜間限定ですよ!)!

この「NAMIKI」の看板、秋田・湯沢工場で生産している製品に
深ーく関係しているんです!
皆さん! 「LED」って聞いたことないですか?
「LED」は、「発光ダイオード」のことで、
エコブームの中で一般家庭でも一躍脚光を浴びています。
消費電力が少なく、耐久性が長いことから、
蛍光灯や白熱灯の代用として使用されたり、
信号機やテレビにも使用されていますよね!
その「LED」の中でも、「青色LED」と呼ばれる青色の光を発する
ダイオードの基板に
「並木精密宝石株式会社
秋田・湯沢工場」の
製品が使われているのです!
そうです!
「NAMIKI」の看板=秋田・湯沢工場が手がける製品の象徴
なんですね~!
皆さん、知っていました?
「青色LED」の基板に使用されているもの・・・
それは、「サファイヤ」!
「えっ!サファイヤって宝石じゃないの???」
そうーです!あの宝石の「サファイヤ」を基板に
使用しているのです!
「宝石って、原石を磨いて作っているの?」
ふふふ・・・
なぁーんと!
「並木精密宝石株式会社
秋田・湯沢工場」では、
「サファイヤの育成」しているんだそうです!
「育成!!!」
「サファイヤ、育ててるの?」
そーなんですよ! 「アルミナ」を原料として、
サファイヤを作っていま~す!
取引先の要望にもより形や大きさはさまざま・・・
サファイヤ基板の見本がこちら・・・
宝石というと多面体を想像しますが、基板として使用するため、
円形の丸い板になっています・・・
これは、塊をうすーくスライスしたのではなく、最初から板状に作っている
そうです。
この技術は、ス・ゴ・イ

さて、今回の取材では、アドミニ本部人事グループ
吉田 隆浩 チーフと、
QAグループ 品質管理セクション
伊藤 瞳 さん、このお二人にご案内いただきました!
なんと!吉田 隆浩チーフは、東京本社の方で
わざわざこの取材のために・・・
訂正、東京本社から別件でいらしていたところを、急遽、ご協力いただきました!
伊藤 瞳さんは、「モーグルの上村愛子さん」似の湯沢美人!先輩社員として
ご協力いただきました!
「並木精密宝石株式会社」は、戦後、レコード針や時計用部品の製造から始まったそうです。
レコード針に関しては、現在も製造しており、
針の素材は「ダイヤモンド」

のだそうです!
時計用部品については、「サファイヤ窓」と呼ばれる外装部品を手がけており、
曲面を削りだすのが至難の業なんだとか・・・
ダイヤモンドは、地上で最も硬い素材といわれており、
また、サファイヤもダイヤモンドに次ぐ硬い素材とのこと・・・
硬い素材を加工するには、かなりの技術が必要といわれています。
この技術を長年に渡って高めてきたのが
「並木精密宝石株式会社」なのです!
「並木精密宝石株式会社」・・・
それは、『「切る、削る、磨く」の固有技術と最先端のナノレベル技術の融合』で
表現されるとおり、微細加工にかけては、日本はもとより世界に誇れる技術力を
持つ会社なのです。
この「微細加工」技術を用いて、シリコンに小さな穴を正確にあけるなんて
こともやってのけちゃいます!
穴をあけるのはやっぱり「ダイヤモンド」

「ダイヤモンドマイクロドリル」で一つ一つ丁寧に穴をあけるそうです!
写真は、「ダイヤモンドマイクロドリル」であけられた穴の見本です!
等間隔にあけられた穴は、芸術の域に達しています!
さて、先輩写真としてインタビューさせていただきた伊藤 瞳さんですが、
地元の大学に進学!学校で学んだことを生かしたいとの思いから、
「並木精密宝石株式会社」を選んだそうです。
現在は、各部署で製造されている製品のチェックやラインのエラーを改善するための
部署に所属しているそうですが、
専門的な知識が必要なため、製造ラインの担当者とのコミュニケーションを大切に
仕事をしているとのこと!
「コミュニケーションを円滑にする秘訣は?」と伺ったところ、
「笑顔です!」とのお答え!
伊藤さんの笑顔を無視できる人はいないな・・・と納得してしまいました!
「
並木精密宝石株式会社は、取り扱う素材を変えながら、
常に時代の求める製品を提供し続けてきた。
これは、トップが時代を見る力によるものが大きい」と話す吉田 チーフ
「人事担当者として、(ブログを見ている方に)メッセージを!」とお願いすると・・・
「理系の学生だけでなく、会社をささえる人材として文系の学生の力も必要!
是非、トライして下さい!!」とのメッセージをいただきました。
モノづくり大国日本の真髄! 技術をより高いレベルで継承し続ける
「並木精密宝石株式会社」
また、すばらしい企業に出会うことができました!
吉田 チーフ、伊藤 さん、ありがとうございました!
この模様は・・・
9月3日 17:15から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・