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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

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フレッシュワーク通信 Solana 28号 「就職活動クイズ」の答え

みなさん、こんにちは。040.gif

日頃より、フレッシュワークAKITAをご利用いただき、ありがとうございます。040.gif

さて、”フレッシュワーク通信『Solana ~ そらな ~ 』” 28号に掲載しました、
「就職活動クイズ」、チャレンジしていただけましたか?

「常識でしょう?」という方も多かったと思います。

それでは、正解を発表しますね058.gif


今回のクイズは、応接室のソファに関する問題でした・・・

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では正解を見てみましょう。


正解は「1」です。


席次には上座(かみざ)と下座(しもざ)があることは、よく知られていますね。

これは、茶室などの和室の床の間の考え方が基本になっているそうです。
床の間を背にする方が上座、
その逆側が下座となります。

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洋風の部屋は、絵画などが飾ってある場合は、
絵画を背にする方が上座となります。

よって、座ったときに絵画などが背になるように、
長ソファが置かれているはずです。

長ソファにお客様が座るのは、
お客様をおもてなしするという観点から、
長ソファの方がゆったりリラックスできるため、
上座とされています。


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ここで、ワンポイントアドバイス!!027.gif
 
 タクシーに乗車するときの後部座席、電車や新幹線の3人がけの席では、
 真ん中に最も目下の人が座るようにしましょう!


これかも、就職に“ちょっと役立つ”ことがらをクイズ形式でお届けいたします!

それでは、次回の「就職活動クイズ」もお楽しみに!!
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by fresh-akita | 2016-01-22 09:00

Job-Press on Radio< 社会福祉法人 相和会 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
インフルエンザが流行期に入りました!ご注意下さい!!012.gif

今回の取材先は横手市に本部があります、
「社会福祉法人
 相和会」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・



秋田市御所野の「秋田テルサ」から国道13号線を南下し、
旧横手市内へ・・・

取材先として指定されたのは、横手市赤坂にある施設・・・
地図を見ながら側道に入ると、小高い丘の上に施設を発見!!

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横手駅からそう遠くないところですが、
別荘地のような雰囲気の場所です。

平屋建てのとても大きな施設です。



早速、
萱森 賢雄  法人本部次長兼施設長 に、
いろいろお聴きしましょう!
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 ◇ こちらの団体について教えて下さい! 

 ◆ 「「社会福祉法人 相和会」は、
    横手市内に高齢者福祉施設4ヶ所を含む17事業所、
    児童福祉施設2ヶ所を経営する社会福祉法人です。」


「社会福祉法人 相和会」は、
浄土真宗本願寺派の寺院「専光寺(横手市上境館)」本堂で、
農繁期の託児所を開設したことに始まります。


時は戦後・・・

国民が物資の不足に悩まされ、荒廃した国土から立ち上がろうと、
国民こぞって生産に努力しつつある時期でした。

当初はわずか2週間足らずの開設期間しかなく、
古オルガン1台で託児を行っていたといいます。

その後、年間保育所への準備を整え、
昭和27年に「相愛保育園」として正式に認可を受けます。

昭和29年には別地に「和光保育園」を建設。
地域の児童福祉への貢献が認められていたこともあり、
昭和42年、「相愛保育園」の改築を機に社会福祉法人となりました。

「社会福祉法人 相和会」の誕生です。


法人設立後は、セーフティーネットの観点から、
高齢者福祉に参入し、
昭和50年に養護老人ホームを開設。

以後、介護保険事業として平成11年に老人デイサービスセンター、
平成12年に居宅介護支援事業所、
平成15年に特別養護老人ホーム並びにショートステイ、
ケアハウス、ヘルパー事業所、
平成18年に認知症グループホーム、
小規模多機能型居宅介護事業所、
介護予防サービスを主体とした老人デイサービスセンターを開設。

平成20年には指定管理者制度により、
旧山内町内の特別養護老人ホーム並びにショートステイ、
老人デイサービスセンターを
横手市の委託事業として運営。(平成26年には横手市より無償譲渡)

平成26年に特別養護老人ホーム、ケアプランセンター、デイサービスセンター、
認知症対応型デイサービスセンターを開設。

現在、横手市内に19施設を運営しています。
19施設を種類別に整理してみると・・・

 ・養護老人ホーム 1
 ・特別養護老人ホーム 3
 ・ショートステイ 1
 ・ケアハウス 1
 ・ヘルパーステーション 1
 ・小規模多機能型居宅介護事業所 1
 ・グループホーム 1
 ・デイサービス 5
 ・ケアプランセンター 2
 ・在宅介護支援センター 1
 ・保育園 2

高齢者施設については、
かなりの種類を「社会福祉法人 相和会」がカバーしていますよね。


法人の名前は、
愛保育園」と「光保育園」から、
一字ずつ取って名付けられたそうですが、
「相愛」、「和光」というそれぞれの保育園の名前も、
実に奥深い意味があるんです。


「相愛」は、
『当相敬愛(とうそう きょうあい)』から名付けられました。

「自らを愛するように他者を相敬いなさい」という意味で、
「浄土三部経」と呼ばれる浄土宗の経典『仏説無量寿経』から
引用された言葉です。

「和光」は、
『和光同塵(わこうどうじん)』から名付けられました。

老子の言葉としてもお馴染みですが、
「仏、菩薩が智慧の光を和らげ、
塵に汚れたこの世俗世界に仮の身を現して衆生を救済する」という意味で、
浄土真宗の中心教義である『還相廻向(げんそうえこう)』のことだそうです。


さて、今回取材にお邪魔した「高齢者総合福祉施設 ビハーラ赤坂」は、
平成26年6月に開設された新しい施設。
特別養護老人ホームの他、デイサービスセンター、ケアプランセンターが
同一敷地内にあります。

【写真 玄関ホール横の売店スペース 昭和のかおりがします・・・】
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特別養護老人ホームは、“ユニットケア”を取り入れ、
4つのユニット(桜城・彩舟・毬花・万灯)で「個別ケア」を行っています。

デイサービスセンターは一般的なデイサービスセンター(悠林の丘)と、
認知症対応型デイサービスセンター(木立の舎)の2つの施設があります。

キーワードである『暮らしの継続』を追究した結果、
ほとんどの施設が行っている日課は実施せず、
起床・食事・入浴等は利用者の希望に合わせて行うため、
「24時間シート」を個々に作成し、
自宅にいるような居心地の良さを提供できるように、
配慮や工夫をしています。

『自宅にないものは持ち込まない』という考えのもと、
壁などへの掲示物が全くと言っていいほどありません。

たしかに、自宅には注意喚起の掲示などないですよね。

利用者が使う食器も、
自宅から持参してもらったものを使用しているそうです。

本当に徹底していますね・・・

ちなみに、
“ビハーラ”はサンスクリット語で、
「安住・休養の場所」を意味しています。


施設の運営以外に、
「社会福祉法人 相和会」では、
横手市の介護予防事業「さわやかアップ教室」(平成24年開始)や、
【写真 さわやかアップ教室】
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秋田県、横手市のモデル事業「認知症カフェ」を受託するなど、
先進的な取り組みを行っています。

【写真 認知症カフェのチラシ】
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 ◇ 現在、力を入れている事は何ですか?
 
 ◆ 「地域貢献に力を入れています。

    もともと地域に根差した福祉、
    地域に密着した施設として運営してきたこともありますが、
    平成25年から本格的に取り組んでいます。

    最初に取り組んだ事は、“共助組織”の支援です。

    市内4地域の住民が困っている事について話し合った際、
    高齢化により雪下ろしや雪よせが困難になっていることから、
    誰もが助けが必要だと感じる人を、
    誰かが助けなければならないということになり、
    共助組織を立ち上げ、有償で雪下ろしや雪よせをおこなっています。

    共助組織の設立に関しては、
    県南NPOセンターが支援し、
    当法人は“安心作業支援の協定”を4つの共助組織と締結し、
    雪下ろし作業の傷害保険と損害賠償保険の費用を負担することとしました。

    横手市内の共助組織は、現在7団体に増えています。

    また、新たに取り組んでいるのは、“生きがい食材納入”事業です。

    横手市内の中山間地域は高齢化、過疎化の進展が著しく、
    作物を育て、収穫し、
    食べるといったこれまでの営みに変化が生じてきています。
    
    高齢者の生きがいを創出し、地域の活力向上を図るため、
    遊休畑地に作付けした野菜を、
    当法人の高齢者福祉施設及び保育所の給食食材として、
    提供してもらうという事業を始めました。


“生きがい食材納入”事業は、
社会実験として取り組み始めたばかりとのことですが、
法人だけでなく、民間企業にも食材購入を依頼し、
社会的なムーブメントにしていきたいと考えているそうです。


 027.gif ここで豆知識! 共助組織とは?

  地域の課題を地域の手で解決していく仕組み作りを構築し、
  地域に必要なサービス提供と活性化を図る事を目的に、
  結成された組織です。

  横手市においては、
  平成24年に大森町保呂羽、山内三又、
  山内南郷、増田町狙半内の4地区に「共助組織」が結成され、
  「地域お助け隊」として、
  高齢者世帯の雪下ろし等を有償ボランティアで行っているそうです。



 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「専門職として知識や技能を求めるのはもちろんですが、
    俯瞰的に物事をとらえ、
    心遣いや気配りの出来る人を求めています。」


介護福祉士や看護士など、
高齢者施設で働く職員のほとんどは資格所有者です。
専門職(プロ)であることの他に、
「社会福祉法人 相和会」の職員として、
どう働くかということが重要なようです。

なお、無資格についても採用する場合があるそうです。
もちろん、採用後に働きながら資格取得を目指していただきます。


 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「採用試験は面接試験のみとなっています。
     形式は個別面接で、面接官は5名です。

   最近の応募者は、
     面接対策を充分行って参加していると感じる方が多いですね。」


萱森施設長も面接官として面接に立ち会うそうですが、
応募者の素の部分を見るために、質問を工夫しているそうです。

ちなみに、現在勤務している職員については、
新卒者採用と中途採用の比率は半々位だそうです。

【写真 取材の様子】
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 ◇ 採用後について教えて下さい。

 ◆ 「新卒者に関しては、内定後に長期休みを利用し、
    施設で有償のアルバイトをしてもらっています。

    これは、少しでも早く施設に慣れてもらうことを目的に実施し、
    法人では事前研修と位置づけています。

    4月以降は入社式の後に、
    マナー講習(言葉遣いなど接遇中心)を行います。
    
    その後は配属先で指導者を選任して指導(OJT)しますが、
    研修期間は最低研修日数を定めていますので、
    新人職員の状況を見ながら調整します。

    職員全般に対する研修は、
    各施設毎に月1回程度開催しています。」


萱森施設長のお話しを聞き、
社会福祉法人への地域の期待の高さや
運営していく上での責任の重さを感じました。

職員に対しても、その責任を共に担ってもらう仲間として、
要求することも多くなるようです。

しかし、“やる気のある職員が活躍出来る職場”を提供し、
退職金制度や育児休暇制度等の福利厚生の充実など、
働き易い職場環境を整備することも忘れていません。


将来を見据え、革新的な取り組みを続ける、
「社会福祉法人 相和会」で働きたい方の
ご応募をお待ちしております。


では、本日の若手社員をご紹介!
栗田 愛 さんです。
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栗田さんは横手市のご出身。
「悠林の丘(デイサービス)」で介護職スタッフとして勤務しています。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「専門学校を卒業後、関東の高齢者施設で働いていました。

    横手市に帰省するに当たり、
    自分が希望する支援が出来る施設を探していたところ、
    ハローワークで相和会を勧められたのがきっかけです。」


栗田さんは、地元の高校卒業後、
秋田市内の福祉系の専門学校に進学しました。

卒業後は、関東の有料老人ホームに就職し、
介護員として6~7年ほど勤務した後、
地元横手市に戻る事に・・・

再就職に当たり、
今まで働いていた入所型の施設ではなく、
利用者とその家族が、
自宅で穏やかに生活するための支援を学べる施設で、
働きたいと考えた栗田さん・・・

ハローワークに相談したところ、
紹介されたのが「社会福祉法人 相和会」でした。


 ◇ 採用試験で覚えていることを教えて下さい。

 ◆ 「ビハーラ赤坂が建設中だったので、
    別の施設で面接を受けました。

    私が思っていたデイサービスとは違い、
    高級なスパのようなイメージの施設だったので、
    これからはこういう施設が求められていると感じました。」


施設運営に細やかな配慮や工夫がなされている事や、
利用者の方達が思い思いに好きなことに取り組み、
居心地よく過ごせるように取り組んでいる様子に、
魅力を感じたという栗田さん・・・

念願かなって採用になりました!


 ◇ 実際に働いてみて、いかがですか。

 ◆ 「入所型の施設と違い、
    デイサービスは家庭での様子が分からないために、
    不安を感じることがあります。

    特に、家族の方が家庭でどのように介助しているのかが分からないので、
    デイサービスにおいても、行き過ぎた支援は行わないようにしています。」

【写真 仕事中の栗田さん】
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 ◇ 日々の仕事の中で工夫していることはありますか。

 ◆ 「ご家族にお会いする機会が少ないのですが、
    お会いした時には、
    こちらから積極的にコミュニケーションを
    取るようにしています。

    高齢者介護支援には、さまざま専門職が携わっているので、
    家族を含め関係者との情報交換を密にしておきたいとの思いがあります。」

【写真 取材の様子】
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 ◇ 今後の目標について、教えて下さい。

 ◆ 「ケアマネジャーの資格取得を目指したいです。
    前職でも一度経験したのですが、
    その時はケアマネジャーの仕事について充分理解しないまま、
    受験資格を得たからという理由で受験しました。

    デイサービスで働くようになり、
    ケアマネジャーの仕事の重要性をより深く理解し、
    仕事そのものへの興味が出てきました。

    もう一度しっかりと準備した上で、
    挑戦したいと思っています。」


将来は、ご本人と家族の思いや生活が見えるケアプランを作成出来る、
ケアマネジャーを目指したいと話す栗田さん。

ケアマネジャー以外にも、デイサービスで働いたことで、
理学療法士の仕事にも、とても興味を持ったそうです。

日常の業務と資格取得のための勉強の両立は、
とても大変だと思います。

そんな栗田さんの癒やしは、
休日に独り暮らしの時から買っているペットと過ごすことだそうです。

転職により、
介護スタッフとして着実にキャリアアップしている栗田さん・・・

どんどん知識を吸収し、更なる躍進を続けて下さいね。 



最後に施設の中を見学させていただきました・・・

【写真 施設の平面図】
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栗田さんが働いている“悠林の丘”の入口です。
リゾートホテルのスパのようですね。
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お邪魔した際は、お昼寝している方が多く、
2~3名の方がホールで過ごしていらっしゃいました。

利用者の方の中でブームになっているのが“脳トレ”だそうで、
「間違いさがし」や「クロスワードパズル」などに、
熱心に取り組んでいるそうです。
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お話しをお聞きした利用者の女性は、
かぎ編みが得意とのことで、
栗田さんと一緒にかぎ編みをすることが多いそうです。
栗田さんのことを孫のように慕っていました。

【写真 利用者と接する栗田さん】
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“悠林の丘”の施設内には掘りごたつや、
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手足浴の設備もあります。
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特別養護老人ホームのユニットも見せていただきました・・・

ホールには、キッチンが併設されており、
調理室で調理済みの食材を、
各ユニットのキッチンで配膳し、
利用者に提供しています。
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食器はもちろん、利用者が自宅から持参したものです・・・
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食事の時間も決まっていないので、
利用者が食べたい時に、料理を温め直して提供するそうです。

独りでゆっくり過ごしたいという時に、
利用してもらうスペースも準備しているそうですが、
こちらのスペースは職員のアイデアから生まれたそうです。
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息子さんが施設に訪ねてくる日は、
朝からずっとユニットの玄関前で待っている利用者がいたそうです。
それを知った職員は、玄関前に利用者が座るソファを準備しました。

職員から提案があればすぐに実践し、
良い提案は他のユニットでも取り入れていくようにしているという、
萱森施設長・・・

職員の意見を吸い上げてもらえるシステムが構築されているのは、
仕事のやりがいとなりますよね。


萱森施設長、栗田さん、
お忙しい所丁寧にご案内いただき、ありがとうございました。

恒例の写真撮影は、栗田さんの担当施設の入口でぱちり!

【写真に向かって、左側栗田 愛さん】
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この模様は・・・

1月22日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif  
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by fresh-akita | 2016-01-20 09:00 | ラジオ番組取材後記

冬のイルミネーション

こんにちは~043.gif
今年は雪が少なく皆さん助かってますか。
それでも私が住んでいる大館は寒いです042.gif
例年より1ヶ月くらい降らなかったおかげで少し得した気分です。
でも、スキー場の皆さんは雪が少なく大変ではないでしょうか。

さて、私は年末に近場の温泉に行ってきました。
古い建物でしたが、スタッフの皆様の対応がとても素晴らしく、
気持ちよくお正月を迎えられました。
また是非訪れたいと思います060.gif

大館では、昨年12月から1月10日までシャイニングストリートとして、
街路樹や橋の欄干にイルミネーションが灯され、
それはステキな光景でした012.gif

今年で19回を迎え、県内最大規模のイルミネーションだそうです。
ちなみに、下の写真は私が最終日に撮影したものです。
ラストは冬花火も打ち上げられ、とても綺麗でした072.gif
いつも通るたびに気持ちが癒されてましたので、次回が待ちどおしいです。


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2月13日(土)から14日(日)まではアメッコ市が開催されます。
「この日にアメを食べると風邪をひかない」と言われておりますので、
みなさんも足を運んでみてはいかがでしょうか。
それでは、風邪にも負けず、健康にご注意くださいね056.gif


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by fresh-akita | 2016-01-15 13:52 | ほんの一言・・・

Job-Press on Radio< 有限会社 ビー・スケップ >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
冬らしい気候になりましたね!012.gif

今回の取材先は仙北市田沢湖にあります、
「有限会社
ビー・スケップ」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」から国道13号線を南下、
国道46号から国道341号線を経由して、
田沢湖を目指します・・・

国道341号から県道34号線に左折すると、
取材先として指定された店舗がありました!

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そうです!「山のはちみつ屋」が、本日の取材先なんです!!
真っ赤なロンドンバスとドーム型の建物でお馴染みですよね!!!
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早速、 西村 隆作 代表取締役 に、
いろいろお聴きしましょう!

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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「有限会社 ビー・スケップ」は、
     養蜂、蜂産品・健康食品小売販売、
     菓子製造販売及びピザレストラン経営をしている会社です。」


「有限会社 ビー・スケップ」は、
昭和52年に西村代表取締役が、
「みつばちや」を独立起業したことに始まります。

西村代表取締役とみつばちとの出会いは、昭和46年頃・・・

親戚がやっていた養蜂業を手伝うこととなり、
5年間の修行を経て独立・・・

夏は玉川の山の中で採蜜し、
冬は農家に花粉交配用みつばちの貸出などを行う生活を
続けていたそうですが、
いずれ、観光地の田沢湖で、
自分のはちみつを直売したいと思いつづけてきたそうです。

その夢がかなったのは、平成6年。

現在の場所に、
栃の蜂蜜、アカシヤの蜂蜜、プロポリス商品など、
自信を持っておすすめできる品をコンパクトに集めたお店を開店しました。

平成9年には法人化し、
「有限会社 ビー・スケップ」が誕生!

平成11年には、
社名に合わせて現在のドーム型のログハウス「山のはちみつ屋」が完成します。
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平成16年には、
はちみつをたっぷり使ったホームメイドのお菓子を製造販売する、
「山のはちみつ屋お菓子工房」を開業。
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平成18年には、田沢湖駅前物産館内に出店、
平成24年には、本場ヨーロッパから輸入した石窯で、
生地から手作りにこだわったピザを提供する、
「山のはちみつ屋ピザ工房」を開業しました。
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そうそう、『ビー・スケップ』とは、
欧米で昔々養蜂に使われていた半円形のドームのような蜂籠の事で、
それにちなんで社名をつけたそうです。


027.gif ここで豆知識! “ポリネーション”って、ご存じですか?

 野菜や果物などの農作物を作るには、受粉が必要ですね。
 その受粉作業をみつばちにやってもらうことを、ポリネーションといいます。
 特にイチゴなどハウス栽培の農作物は、
 花粉の受け渡し役である虫が外から入ってこられないため、
 みつばちの存在は重要です。

 イチゴは雌花にまんべんなく花粉がつかないと、
 奇形の実になってしまうそうです。

 調べて見ると、地球上の植物の3分の2が、
 みつばちのお世話になって受粉をしているのです。

 私たちの食料が豊かなのも、みつばちのおかげですね。

 ちなみに・・・
 みつばちは名前にちなんで、8つの宝を作るそうです。

  ・はちみつ
  ・花粉だんご
  ・プロポリス
  ・ローヤルゼリー
  ・蜜ロウ
  ・はち毒
  ・はちの子
  ・ポリネーション(花粉交配)

みつばちは、人間にとってとても大切な存在なのです。



 ◇ 現在、力を入れている事は何ですか?
 
 ◆ 「通信販売に力を入れています。

    観光地にある店舗ということで、
    冬場の利用者が減ってしまいます。
  
    それまでもお客様から商品を送って欲しいとの依頼があったことから、
    今までお取引のあったお客様にダイレクトメールを送ったところ、
    思っていた以上に反響がありました。

    そこで、通販事業を本格的に開始することとしたのが、
    平成14年でした。

    ピザ工房の開業以降、
    通販でピザを取り扱って欲しいとの希望が多かったことから、
    今年は石窯ピザの通販も開始しました。
  
    通販カタログには、弊社で取り扱っている商品の他、
    “秋田の味じまん”として、県内の特産品を掲載しています。
    冬号では、高山食品のぬか漬けセットや、
    ノリット・ジャポン株式会社のUMAMYシリーズ、
    田沢湖共栄パレスのきりたんぽセットを掲載しました。
  
    また、カタログの郵送時には“山のはちみつ屋新聞”を同封し、
    弊社が企画したイベントや田沢湖の情報などを掲載して、
    お客様に喜んでいただけるようにしています。」


年に5回程、通販カタログを送付しているそうですが、
通販事業を行うことで、
社員を通年雇用することが出来たといいます。
  
また、通販カタログに同封される“山のはちみつ屋新聞”は、
文字もイラストも“手書き”にこだわり、
田沢湖の旬とお店の温かさを感じられるものになっています。

通販カタログでは自社製品だけでなく、
秋田県の隠れた名産品も紹介しているところは、
西村代表取締役の“秋田”への熱い想いが感じられます。

【写真 通販カタログと山のはちみつ屋新聞】
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 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「指示や指導を素直に受け止め、
    前向きで積極的な心を持ち、
    自分を律して連帯意識を持って働ける人を望みます。

    働いていれば、つらいと思う事があります。
    そこを乗り越えないと働き続けることが出来ないことから、
    やる気を持って頑張れる方を求めています。」


観光地のお店という事で、
忙しさに波があったり、
土日にお休みを取ることが難しいなど、
働く上で気になることがあるかもしれません。

それも含めて頑張るためには、
やはり、やる気があるかないかが重要なようです。


 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「新卒者に関しては成績証明書を提出してもらい、
    面接試験を実施しています。」


成績よりも人物重視だと話す、西村代表取締役・・・
面接ではやる気の有無やコミュニケーション能力などを
見ているそうですよ。


 ◇ 採用後について教えて下さい。

 ◆ 「配属になった部署でのOJTが基本になっています。

    業務上必要だと思われる情報や知識については、
    外部から講師を招いて講習会を開催しています。」


お菓子工房の開業時には、
はちみつを使った商品開発のため、
専門家を招いて指導を受けたそうです。

「山のはちみつ屋お菓子工房」の四大商品といえば、

 ・シュークリーム
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 ・ロールケーキ
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 ・カステラ
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 ・プリン

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砂糖ゼロのお菓子を作りたいとの思いで
商品開発に取り組んだそうですが、
一番大変だったのが、カステラだそうです。

はちみつだけでは、
生地のふんわり感が出ず、うまくふくらまないため、
砂糖とはちみつの配合比率を決めるまでに、
とても時間がかかったといいます。

スタッフの皆さんが苦労してくれたおかげで、
はちみつがたっぷり入った、
ふわふわのカステラを食べることができます。


はちみつに生涯をかけ、
様々なアイデアでお店を大きくしてきた西村代表取締役・・・

ここ数年は、“お客様第一主義”から、
“社員第一主義”に発想を転換したそうです。

お客様に満足してもらうために
社員が疲弊してしまっては、よりよいサービスが提供出来ない・・・

社員が会社で働く事に誇りをもてるよう、
充実して働けるような仕組み作りが必要と考え、
まず取り組んだのが、「有給100%消化」だったそうです。

秋田県ははちみつの生産量が全国2位!
自然豊かな秋田の地は、全国の養蜂家の垂涎の土地です。

西村代表取締役は、豊かな秋田の恵みであるはちみつを、
秋田県を全国の人にPRしたいと願っているそうです。

養蜂家として、経営者としてがんばり続ける西村代表取締役と
一緒に働いてみたいという方のご応募をお待ちしております。


では、本日の若手社員をご紹介!
企画広報担当  畠山 夏希 さんです。
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畠山さんは仙北市(旧 角館町)のご出身。

企画広報担当として、店内のPOP・チラシ製作や、
雑誌・新聞などの広告作成、
自社SNSアカウントからの情報発信、
通信販売用のDMの内容企画、
店舗イベントの企画などを担当しています。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「友人の紹介がきっかけです。

    以前、お店を利用したときに、
    接客してくれたスタッフの笑顔と対応がとても丁寧で、
    楽しい思いをさせて頂いたということが強く印象に残っていて、
    私も一緒に働いてみたいと思いました。」


畠山さんは、地元の高校卒業後、
秋田市内の美術短大に進学しました。

短大ではイラストレーションやグラフィックデザインを学びましたが、
卒業後は本が好きだったことから、
図書館でアシスタントとして働く事を選択しました。

図書館での勤務が終了し、
再び、就職活動を始めた時に友人から紹介されたのが、
「有限会社 ビー・スケップ」でした。

採用時は、ピザ工房のスタッフとして採用されましたが、
美術短大卒ということで、
広報担当のお手伝いをするようになりました。

大学で学んだ知識を活かし、
てきぱきと広報の仕事をこなす畠山さん・・・

やがて、広報担当者の退職に伴い、
働きぶりが認められて、
正式に広報担当となりました。

【写真 仕事中の畠山さん】
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 ◇ 実際に働いてみて、いかがですか。

 ◆ 「いろいろなことを任せてもらっています。

    イラストなどについては、
    自分のテイストとお店の特徴を活かせるよう、
    工夫しています。」


畠山さんが手がける仕事は、多岐に渡っています。

外部からの取材対応はもちろん、
ブログ更新や通販カタログ・チラシ・・・
店内のPOPも畠山さんの担当!

【写真 畠山さんが作成した掲示物】
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 ◇ この仕事のやりがいについて、教えて下さい。

 ◆ 「学生時代に学んだ知識が活かせるのは、
    特定の業種しかないと思っていましたが、
    今の職場ではそのスキルを活かせる部署で働く事が出来ました。

    自分が打ち込んで頑張ってきたことは、
    どの仕事においてもどこかで通じるものがあり、
    必ず活かせると思いました。」


短大ではイラストを専門に勉強した畠山さんですが、
自分の能力では、専門職として働く事は難しいと一度は諦めた道・・・

それが、「山のはちみつ屋」の広報担当として、
短大で学んだことを活かすことが出来るなんて、
本当に不思議な縁ですよね・・・


 ◇ 今後の目標について、教えて下さい。

 ◆ 「“みつばちが一生に集められるはちみつは、
    ティースプーン一杯分だ。”

    この言葉は、
    社長が取材やお客様からみつばちについて、
    質問された時に説明していることの1つです。

    私も入社してからはちみつやみつばち、蜂産品について社長から、
    その奥深さを教えて頂く機会ができ、
    知らない事が沢山あって面白いなぁと思うようになりました。

    私もまだまだ勉強中ですが、チラシやインターネット、
    イベントなど様々な媒体を通して、
    お客様にみつばちたちについて
    知って頂くお手伝いが出来ればと思っています。」 


経営者となっても、養蜂の仕事を続けている西村代表取締役に誘われ、
畠山さんも“はちみつ取り隊”の一人として、
はちみつの採取に参加したそうです。

生産者の体験をすることで、
みつばちやはちみつがより愛おしい存在になり、
多くの方にみつばちやはちみつについて知って欲しいと思うようになったそうです。

納期が短い作業も多いそうで、
みつばちのように?忙しい毎日を送っている畠山さんですが、
休日は大好きな温泉巡りでほっこりしたり、
好きなイラストレーターの画集を眺めて、
次回作の構想を練っているそうです。

 
最後に、それぞれのお店を畠山さんに案内していただきました・・・

「山のはちみつ屋」には、
はちみつや健康食品などが所狭しと並べられています・・・

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はちみつを使ったお総菜も好評なんだとか・・・
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お菓子工房に入ると、お菓子の甘い匂いが・・・
ショーケースは、美味しそうなお菓子でいっぱいです。
店内には購入したお菓子をその場で食べられる、
イートインスペースもあります。
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取材でお邪魔した日には、“幻の品”と呼ばれている?
カステラの切り落としが販売されていました!
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ピザ工房は、玄関ですでに香ばしいかおりが・・・
風除スペースのメニュー表に、心が躍ります!!
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店内に入ると、真正面に石窯が・・・ テンション上がりますね・・・
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オススメは、“はちみつポークのピザ”!
セットにすると、フリードリンクとサラダがつきます。
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アカシヤのはちみつをピザの“みみ”につけて食べるのがツウ!
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オススメの“はちみつポークのピザ”は、
秋田県産ブランド豚の「八幡平ポーク」を、
香味野菜とはちみつに漬け込み旨味を閉じ込めた、
自家製ローストポークをのせたピザ工房の名物ピザです。

はちみつがポークの柔らかさと旨味をさらに挽き立て、
はちみつを追加しているのに甘さがくどくないんです!

ボリューム満点ですが、意外とぺろっと食べられてしまう、
不思議な魅力のピザです。
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ピザにオススメなのは“アカシヤのはちみつ”
こちらで販売しているのは、卓上タイプなのでとても便利です。
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こちらのピザを始め、
「山のはちみつ屋」、「お菓子工房」で販売している商品のほとんどが、
お取り寄せ可能なので、
気になる方は、是非、「山のはちみつ屋」のホームページをご覧下さい。


恒例の記念撮影は、「山のはちみつ屋」の店内でぱちり!

【写真に向かって、右側から 西村 隆作 代表取締役、畠山 夏希さん】
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西村代表取締役、畠山さん、本当にお世話になりました。
※取材時間が長くなり、ご迷惑をおかけしました。

この模様は・・・

1月15日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif  

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by fresh-akita | 2016-01-13 09:00 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 株式会社 ヨコヤマコーポレーション >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
2016年がやって来ました!! 今年もスタッフブログを宜しくです!!!012.gif

今回の取材先は、
「株式会社
 ヨコヤマ
 コーポレーション」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・

取材先として指定されたのは、“アマノ御所野店”!
秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、5分ほど(車)で到着!d0162301_1031292.jpg


アマノ御所野店に、
ラーメン屋さん?と、雑貨屋さん?・・・ らしき店舗が出来ています・・・
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早速、 横山 真司  代表取締役 に、
いろいろお聴きしましょう!
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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「株式会社 ヨコヤマコーポレーション」は、
    主に一般戸建住宅の解体業の他、
    ペレットストーブ販売、飲食店経営、
    器のリサイクル業を行っています。」


「株式会社 ヨコヤマコーポレーション」は、
平成7年に設立しました。

もともと、横山代表取締役の父親が土木の仕事を行っていたそうですが、
事業を引継いた後は、解体業をメイン業務として会社を法人化したそうです。

解体する建物としては、一般戸建住宅が多く、
柱や壁などの廃棄物を業界の中でもさきがけて素材ごとに分別し、
再原料化しています。

一般戸建住宅は木材が多く使われており、
廃棄木材を有効活用出来ないかと考えるようになったそうです。

そんな中、横山代表取締役にある出会いが・・・
それが、“ペレットストーブ”です。
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027.gif ここで、豆知識!

 ペレットストーブ(pellet stove)とは、
 木質ペレットを燃料とするストーブのこと!

 もともと、スウェーデンなど北欧に製造メーカーがあり、
 欧米各国で普及していたそうですが、
 日本国内にも1990年代後半頃から製造を試みる中小メーカーが現れたこと、
 また、間伐材の利用促進や非化石燃料を用いることで、
 地球温暖化対策に貢献するなどの環境問題から注目されるとともに、
 灯油小売価格の高騰などの追い風もあり普及しつつあるそうです。

 煙突が必要な従来型のダルマ型、小判型ストーブの他、
 ペレット自動供給装置付きのFF式(煙突を屋外に設置し、
 排気や吸気を行う方式)ファンヒーターもあります。
 
 良質な木部ペレット(ホワイトペレット)を燃料とした場合は、
 燃えかすや灰がほとんどでないため、
 日々の掃除はほぼ不要だそうですが、
 樹皮ペレット(バークペレット)の場合は、
 薪ストーブ並みの清掃頻度が必要なんだとか・・・

 最近ではペレットストーブの購入に、
 助成金あるいは補助金を設ける自治体もあります。

 ちなみに・・・ 034.gif
 秋田県内では、由利本荘市、八峰町、羽後町、東成瀬村及び大館市が
 助成を行っているようです。



027.gif そして、またまた豆知識!

 木質ペレットは丸太、樹皮、枝葉など木質バイオマスを原料につくられます。
 特に、木材工場から排出する樹皮、
 おが粉、端材などの残・廃材を有効活用しているんです。

 これらの原料を細かい顆粒状まで砕き、
 圧縮して棒状に固めて成形したものがペレットです。
 大きさは長さ1~2センチ、直径6~12ミリのものが主流です。

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 ペレットの特徴の1つが、接着剤を使用していないということです。
 そのため、ペレットの成分は木材と変わらないわけです。
 薪を燃やしているときのような暖かさはあるのですが、
 ペレットに成形するときに原料を凝縮させる分、
 熱量が大きく、燃料としてグレードアップするそうです。

 ここで、木質ペレットの特徴をまとめてみましょう。

  ・大きさが均一でそろっている。
  ・一定の硬さがあり、形くずれしにくい。
  ・小型の顆粒状なので軽く、取り扱いに手間がかからない。
  ・品質が安定していて燃焼効率がいい。
  ・ペレットに含まれる水分の割合(含水率)が低く、着火が良好。
  ・搬送・保管に便利で、長期間の貯蔵も容易。

 また、ペレットはその原材料によって、主に3つの種類に分けられます。

  ・全木:丸太のすべてを材料として利用。木の皮まで入れるため外見は茶色。
  ・ホワイト:丸太の皮をむいた部分だけを使用。ホワイトという名称のとおり、
        ほかのペレットと比較して白いのが特徴。
  ・バーグ:丸太の皮の部分だけでつくられたもので、濃い茶色に仕上がる。


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「株式会社 ヨコヤマコーポレーション」では、
廃木材を関連施設で破砕、
木質ペレット燃料・発電用燃料チップとしてリサイクル。

そして、木質ペレットを燃料とする、
ペレットストーブを一般向けに販売することとなりました。

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10月9日にオープンした「PELLET LIFE(ペレット ライフ)」では、
ペレットストーブを常設展示し、
ペレットストーブの暖かさを体感してもらっています。

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解体で生まれた廃材を“ゴミ”ではなく、
分けることによって“資源”として再利用する・・・

横山代表取締役は、ペレットストーブだけでなく、
食器のリユースも始めました・・・

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秋田市の『割烹・郷土料理 入舟』で使用していた食器を、
低価格で販売するというもの・・・
「うつわのAnn(あん)」は、
「PELLET LIFE(ペレット ライフ)」と同じ店舗にあります。

使用済みであるため、
食器のお値段はかなりお安くなっております・・・

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一流のお店で使用されていた器だけあり、
趣のある素敵な食器が、このお値段で購入出来るのはびっくり!!

この器にどんなお料理が盛り付けられていたのか、
本当に気になりますよね!

横山代表取締役は、リユース食器のPVを制作中とのことで、
『割烹・郷土料理 入舟』の趣向をこらしたお料理と、
器のコラボレーションがホームページで視聴出来るようになるそうです。

器使いの参考になるのはもちろん、
お腹が減って、お料理が食べたくなります・・・

『割烹・郷土料理 入舟』にも、伺いたくなっちゃいますよね!

飲食店の経営経験がある横山代表取締役は、
資源の有効利用という観点だけでなく、
飲食店とお客様の橋渡しになりたいとの思いもあるそうです・・・


そして、御所野事業部には飲食店も・・・

秋田県産の食材にこだわった、『秋田の中華そば shin』!
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ラーメンブロガー注目のお店です!
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 ◇ 今後の展望について、教えて下さい。

 ◆ 「10年後のビジョンとして弊社が目指しているのは、

     “ゴミという言葉がなくなった 
      老いも若きも障がい者も元気に働く街、秋田市”です。

    企業や一般家庭から排出される廃棄物を中間処理場で分別し、
    木くずで木質ペレットを製造し、ペレットボイラーやストーブに使用。
  
    一般廃棄物からRPF(廃棄物固形燃料)、
    食用油からはバイオディーゼル燃料(BDF)を製造します。

    バイオ燃料で温水を作り、
    ビニールハウス(開閉式ドーム型ハウス)で使用し、
    雪国の秋田市でも、冬季間の収穫を可能にします。

    食品残さ(生ゴミ)を飼料や肥料に換え、
    ビニールハウスや畜産農家で使用してもらいます。

    エコ肥料・エコ飼料を用いて生産した作物・食肉を使用した
    飲食店や食品加工所・直売所を直営することも視野に入れています。

    このビジョンが実現すれば、
    秋田市から“ゴミがなくなる”だけでなく、
    新たな雇用が生まれ、若い方から高齢者、障がいのある方も、
    それぞれの特性を活かして働く事が可能となります。

    手始めとして、弊社内で木質ペレットの加工場を建設しています。

    孫の代までかかるかもしれませんが、
    会社だけでなく、地域のためにも実現させたいと思っています。」
   

横山代表取締役の計画を聞くと、
秋田の未来が本当に楽しくなります。

【写真 将来ビジョンについて熱く語る、横山代表取締役】
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では、そんな会社で求められる人材像とは???

 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「素直な方を求めています。

     仕事を行う上で必要な資格は、
     入社後でも充分取得可能です。

     会社の理念やビジョンに共感し、
     共に頑張ってくれる方が望ましいですね。」


免許や資格は入社してからで構わないと話す横山代表取締役・・・

会社としての将来ビジョンを実現するには、
経営者と社員の気持ちが一丸となる必要があるんですね・・・

会社のホームページには、
求めている人材像の他、お断りをさせていただく方についても記載されています。

気になる方は、是非、会社のホームページをご覧下さいね。


 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆ 「面接のみを行っています。

    面接官は2名ですが、
    転職者については前職の状況(退職理由等)よりも、
    身近な人と、どのように付き合っているか、
    コミュニケーション能力はどうかなどを見ています。」


「株式会社 ヨコヤマコーポレーション」の行動理念は、
「お天道様に恥じない行動をする」、
「まずは自分の頭で考える」・・・

循環型社会を創造し、地域と地球社会に再生・発展に貢献する・・・
全ては、未来の地球号と子どもたちのため・・・

「株式会社 ヨコヤマコーポレーション」の理念に共感出来る方のご応募を、
お待ちしております。



では、本日の若手職員をご紹介!
御所野事業部  岩見 剛店長 です。
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入社2年目の岩見店長、柔らかな笑顔が印象的です。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「友人の紹介で社長と出会い、
     会社の経営理念、行動理念、社員に対する理念を聞き、
     一緒に働きたいと思ったことがきっかけです。」


岩見店長は秋田市のご出身。

高校卒業後、自動販売機に商品補充を行う会社に就職しました。
10年ほど勤務したそうですが、
お子さんの誕生をきっかけに、自分を変えたいと考えるようになったそうです。

そんな時、知人の紹介で横山代表取締役と出会い、
その考えに深く感銘したそうです。
特に感動したのが、「ペレットストーブ」の話でした・・・

そして、横山代表取締役の会社に転職を決意・・・

入社当初は御所野事業部の開設準備中とのことから、
解体業の手伝いを行いました。

前職も身体を使う仕事ではありますが、
業態が全く異なるため、
先輩社員にいろいろと指導を受けながら作業を行いました。

解体業を手伝う傍ら、
御所野事業部で担当するペレットストーブの勉強を行い、
10月の御所野事業部の開店に合わせ、
店長になりました。

初めての接客業ということで、
戸惑いながらも懸命に取り組んでいる岩見店長・・・

饒舌ではありませんが、誠実な対応がとても心地よいです。
優しい暖かさで包んでくれる“ペレットストーブ”そのものです。

【写真 取材の様子】
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 ◇ 仕事内容について、教えて下さい。

 ◆ 「10月のオープン以降は、こちらの店舗で勤務しています。

     ペレットストーブの常設展示場で、
     販売・設置及びメンテナンスを担当していますが、
     普段は併設のラーメン店の手伝いもしています。

     午前中はラーメン店の仕込の手伝いや配膳を行い、
     ラーメン店が14:00で閉店した以降は、
     ペレットストーブの仕事を行っています。

     オープンして間もない店舗なので、
     ラーメンを食べに来た方にペレットストーブを見ていただくことが多いですが、
     より多くの方にペレットストーブの良さを体感していただきたいです。」

【写真 ペレットストーブがかなり気にいったはづきさん・・・】
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御所野事業部の3店舗は、
ラーメン店を中心に口コミで店舗の情報が広がっているそうです。

地元新聞にも取り上げられたことから、
今後ますます注目され、岩見店長も忙しくなりますね・・・


 ◇ これからの目標を教えて下さい。

 ◆ 「再生可能エネルギーの中でも木質ペレットは、
    地球を救う、日本を救う、
    ひいては地球を救うと思っています。

    木質ペレットの良さを多くの人に伝え、
    ペレットストーブとペレットボイラーを普及させることです。」


秋田市から“ゴミ”がなくなるよう、
岩見店長に是非頑張っていただきたいです!


それでは、収録と参りましょう・・・
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はづきさんの軽妙なトークで、岩見店長の緊張もほぐれてきましたよ・・・
マイクを向けるとしっかり答えていました!さすがです!
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取材日は、日中も気温が上がらずかなり冷え込んでいたのですが、
車の整備工場だった店舗の中はペレットストーブのおかげでポッカポカ・・・
広報班スタッフは、汗をかいてしまいました。

何より、炎がみえるので、とても落ち着くんですよね。
是非、店舗にて、ペレットストーブの暖かさを体感して欲しいと思いました。



恒例の記念撮影は、秋田事業部のスタッフ全員でぱちり!

【写真に向かって、前列左側が横山真司 代表取締役社長、
後列真ん中が岩見剛店長、右側が真坂はづきさん】
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横山代表取締役、岩見店長、本当にありがとうございました。


この模様は・・・

1月8日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   


※今回の取材では、横山祐子様に大変お世話になりました。
ありがとうございました。
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by fresh-akita | 2016-01-06 09:00 | ラジオ番組取材後記

2016 明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。016.gif

秋田市は、雪のないお正月を迎え、例年とは少し違った景色となりました。
数年前は、お正月に大雪に見舞われ、朝から雪寄せに精を出した記憶があります。

ん?数年前…?
あの豪雪はいつだったのだろう…?
そこで、調べてみたところ、記憶に残っている豪雪とは、平成18年でした!!!039.gif

あれから10年たったのですね…

早いな…008.gif

さて、みなさんはお正月をどのように過ごされましたか。
私は、毎年大晦日は紅白を見て夜更かしをし、お正月は家でゴロゴロしながら、お餅とミカンと干し芋を食べて過ごす!037.gif
まさに、寝正月といった感じなのですが、今年は人生初の経験をしました!053.gif

大晦日、夜中に秋田を出発…
向かった先は、宮城県塩釜市!
朝6時20分、塩釜港発の船に乗り、人生初の初日の出を拝んできました!058.gif058.gif058.gif

初日の出の船を予約したものの、当日天候に恵まれなければ、初日の出は拝めない…002.gif
一週間前から天気予報を気にしつつ、後は運任せ!と開き直り、大晦日ふわふわ雪の降る秋田を出発しました。
国道13号線を南下し、雄勝峠の除雪の素晴らしさに感心をしながら、山形県へ~
途中、東根市で小休止を挟み、国道48号線関山峠を進みトンネルを抜けると、
そこは…

ここで、「雪国だった。」

と答えた方は、年齢が分かりますね(笑)003.gif

トンネルを抜けて仙台市作並に入ると、星空でした!072.gif

これは、もしかして初日の出、期待出来るかも!?
と思いながらも、一気に塩釜まで走りました。066.gif

無事塩釜港に到着をし、出港時間までしばし休憩。

いよいよ出港の時、うっすらと明るくなり始めた空を見上げると、雲はほとんどなく
青い空が見えてきました!016.gif

これは、いけるぞ!心躍らせ、船に乗ること20分…
見事な初日の出を拝むことが出来ました!!!!!058.gif
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「一年の計は元旦にあり」
今年は、家族みんなで健康第一、皆が楽しく笑いの多い年になりますようにと
祈りました。053.gif

船はその後、日本三景の一つに数えられている松島の島巡りを終えて、塩釜港に帰港。

初日の出からの~
島巡りで、みな大満足!笑顔いっぱいになれました。017.gif

「笑う門には福来る」
一年の始まりに、笑顔になることができ、思い出に残る年明けとなりました。

心も満たされたところで、仙台名物の牛タンをいただきお腹もいっぱい!
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よーし!今年も一年頑張るぞ~!!

皆さまも、良い年になりますように。045.gif056.gif
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by fresh-akita | 2016-01-04 11:01 | ほんの一言・・・