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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

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さよなら 2015、ようこそ 2016

みなさん、こんにちは 040.gif


日頃より、フレッシュワークAKITAをご利用いただきまして、
誠にありがとうございます。

フレッシュワークAKITA(秋田市御所野及び北部・南部サテライト)は、
本日12月28日で、
2015年の業務が終了となります。

12月29日から1月3日は、
誠に勝手ながらお休みを頂き、
1月4日から平常通り、ご利用いただけます。


2015年が終わるという事で、
自分なりに一年を振り返ってみましたが、
とにかく、早かったなぁということですね・・・

そして、たくさんの企業を訪問し、
いろいろなお話しを聴けたなぁということです・・・

今年お会いした経営者の方々は、
とにかくポジティブな方が多く、
いわゆる“熱い男”005.gifでした。

訪問を終えた後は、
「がんばらなくては!!」という気持ちが、
ふつふつと湧き起こってきたものです。

大企業に目が行きがちではありますが、
日本の99%が中小企業と言われており、
その中小企業の元気な経営者が、
日本を支えているわけです。

そういえば、
秋田で土曜日の午後に放送していたドラマも、
中小企業の元気な経営者が奮闘する話でしたね・・・


“熱い男”といって思い出すのは、
元プロテニスプレイヤーのあの方ではないでしょうか?

オリンピックなどのスポーツイベントの観覧席に、
“熱い男”の姿を見ない日はないくらい、
スポーツ大会=応援している“熱い男” という印象ですよね・・・

その“熱い男”が話題になっていたのは、
「毎日●●(“熱い男の名前”」という日めくりカレンダーでした。

その中で私が良い言葉だなぁと思ったのが、
過去や未来ではなく、現実である「今を見ろ」という言葉です。


2016年も、“熱い心”と“今を頑張る”気持ちを忘れず、
頑張っていきたいと思います。 040.gif

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by fresh-akita | 2015-12-28 09:08 | ほんの一言・・・

睡眠学習

睡眠学習・・・昔よく雑誌の裏に載っていた怪しげな機械(?)を思い出しますが、
今はすっかり見かけなくなりましたね。何それ?そんなの見たことない!って!?
若い人達は知らないかー。まあ、そんな事はどうでもいいのですが…

なぜ、睡眠学習かというと、川島隆太氏の講演を聞いてとても納得したからなのです。
講師の川島氏については、能トレ等でよくご存知の方もいらっしゃると思います。
講演タイトルの副題に、―スマホが学習記憶を消去する―とありましたが、
単にスマホの弊害を訴えるわけではなく、
睡眠や食事の栄養等も含め、普段の生活を見直す必要性を感じざるを得ないような、
とても説得力のある有益なお話でした。

長時間のスマホの利用が、色々な面で弊害があるのは私にも何となくわかるので、
様々な実験データを見ても、ああやっぱりねという感じでしたが、 
睡眠中に起こる脳の活動には、正直驚きました。(私が無知なだけ?)
「睡眠学習」は、本来の脳の機能だったのです。
実験データを見るとさらに納得がいきます。睡眠時間が長いほど、学習効果大。
要は、夜更かししないで早く寝て、ちゃんとした朝ご飯を食べる。
スマホが記憶を消去というよりは、そもそも睡眠不足が良くない!034.gif
本当はもっと深くて面白い話が盛りだくさんだったのですが、
一番心に残ったのが睡眠中の脳の働きに関する内容でした。

また、改めて思ったのは、
テレビで見て聞くのと、実際にご本人を目の前にして聞くのでは、全然違うということ。
頭がフル稼働して目・耳・体、全体から入ってくる感じというか、
しっかりじっくり入ってきました。音楽やお芝居にしても同じですよね060.gif

昨夜は私の脳も睡眠学習したはず 014.gif
起きている時間を充実させて、今日も早く寝よう!
皆さんも、たっぷり寝て元気に過ごしましょうね 006.gif
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by fresh-akita | 2015-12-17 13:52 | ほんの一言・・・

Job-Press on Radio< 株式会社 北都銀行 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
雪のない、暖かな師走ですね。012.gif

今回の取材先は、
「株式会社
 北都銀行」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・

今回の取材は、本部と支店にそれぞれお邪魔しました。

まずは、本部(秋田市中通)へ・・・
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※会社HPから借用

秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、約20分ほどで到着!


早速、
人事部 澤口 祥子 サブマネージャー に、
いろいろお聴きしましょう!

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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「株式会社 北都銀行」は、
     “健全経営をすすめ 地域とともに 豊かな未来を創造します”という
     経営理念のもと、お客さま一人ひとりの多様化するニーズに応え、
     風力発電や農業分野などのニューフロンティアビジネスへの参画を軸として、
     地域発展に取組むと共に、地域経済のフロントランナーとして邁進しています。」


「株式会社 北都銀行」は、
1895年(明治28年)、株式会社増田銀行として創業したことに始まります。

略歴をご紹介・・・

 1922年には株式会社羽後銀行と商号を変更。
 1964年には本店を秋田市に移転。
 1993年に秋田あけぼの銀行と合併し、北都銀行と商号変更。
 2009年には株式会社荘内銀行と経営統合し、
 持株会社であるフィデアホールディングス株式会社を設立しました。

平成27年3月末日現在、
秋田県内に79ヶ所、東京都・山形県・宮城県に各1ヶ所、
他1ヶ所の計83店を展開しています。


そして、今年(2015年)、創業120周年を迎えました。
創業120周年のテーマは、“新しいこと つぎつぎと。”
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本部のロビーには、行員の方々を撮影した記念ポスターが掲示してありました。
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 ◇ 現在力を入れていることについて、教えて下さい。

 ◆ 「銀行からの地方創生へのアプローチとして、
    株式会社ウェンティ・ジャパンでの風力発電や、
    株式会社あきた食彩プロデュースなど、
    秋田に新しいビジネスモデルを提案・支援することで、
    新たな雇用を生み出す取り組みを行っています。

    銀行として、本来業務はもちろん大切ですが、
    “小粒でもピリッと辛い”企業であるため、
    新しい価値観を、スピードを持って提供し続けることにこだわっています。」
   
 
「株式会社 北都銀行」には、
地方創生部(地域開発部が平成27年4月に名称変更)が設置されており、
秋田県内の企業や産業を開発・推進し、
「地域の舞台づくりのプロデューサー」の役割を果たし、
「変化をチャンスへ、秋田からビジネスモデルを発信する」ことを
使命としているそうです。

今年4月からは、
部の名称変更に伴い、地方創生企画推進室も新設され、
地域の地方創生に向けた取組みを一層強化しています。


「株式会社 北都銀行」が再生可能エネルギーに着目したのは、
東日本大震災直後・・・

秋田県沿岸部は風況が良く、
震災前から多くの風車が建ち稼働していましたが、
ほとんどが中央の大手商社とメガバンクが運営し、
地元企業はほとんど関与していなかったそうです。

そこで、秋田の企業が秋田に吹く風を利用して、
風力発電を地元の一大産業にできないかと考え、
風力発電の専門会社設立を計画。
県内外の企業が共同出資し、
平成24年9月に風力発電事業会社「ウェンティ・ジャパン」設立を、
サポートしたそうです。
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農業分野に関しては、
農地面積は広いが生産額は低い秋田の農業は伸びしろが大きいと見込み、
農業に関するビジネスを一層拡大させる取組みとして、
6次化拠点施設の整備や販売チャネルの開拓、
マーケットリサーチを行い、
付加価値のついた秋田の農産物の販売促進につなげるものです。

県内外の企業等の共同出資により、
平成24年10月に「あきた食彩プロデュース」という新会社を立ち上げ、
新たな商品開発や販売網の開拓が進められています。
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その他、シニアビジネスにも力を入れているそうで、
「株式会社 北都銀行」が旗振り役となり、
「シニアマーケット研究会」を立ち上げ、
県内外のさまざまな事業者に参画を促しています。

常に新しいことにチャレンジし続ける「株式会社 北都銀行」が、
最近注目されたのが、“女性が輝く先進企業”!
平成27年1月に、内閣総理大臣表彰を受賞しました。

【写真 本社ロビーに展示している賞状と盾】
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女性のしなやかな感性・視点を経営に反映させることで、
更なる企業価値向上を目指す取り組みが
評価されたと澤口サブマネージャーは言います。

一般家庭においては、女性が家計のやりくりを担っているのに対し、
従来の銀行は、どちらかといえば、男性優位の職場といえます。

女性が活躍することが当たり前の職場になることによって、
お客様にとって、更に銀行が身近な存在になると言えます。


 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「バブル崩壊以降、
    銀行の置かれている環境は多く様変わりしています。

    個々の銀行がそれぞれ個性を出し、
    お客様のニーズに合わせて多様に変化していくことを
    求められています。

    そのため、時代の流れに敏感に反応し、
    柔軟な対応が出来ること、
    考えて行動出来る力があること、
    新しい価値感を見いだす発想力があるなどが、
    求められていると言えます。

    また、銀行は接客業ということをしっかり理解して欲しいです。」


銀行員というと、経済学に精通しなければなんて思いがちですが、
学部を問わず、自分が学んできた事を銀行という媒体を活用し、
どのように展開していくかという事も重要視されるようです。

そのため、文系出身者だけでなく、
理系の方にも積極的に応募して欲しいそうです。


 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆ 「説明会への参加(自由参加制)に始まり、
    定員制のオリジナルセミナーを経て、
    エントリーシートを提出していただきます。

    その後、一次選考から三次選考、役員面接を行い、
    内定者を決定します。」


内定を勝ち取るまでに、繰り返し面接が行われるようなので、
請け売りではなく、自分なりの考えをしっかり持つ事が必要です。


 ◇ 採用後の研修等について、教えて下さい。

 ◆ 「内定式前にも何度か集まっていただく機会がありますが、
    正式な研修は、内定式の後に行う2泊3日の研修からになります。

    現場に早く慣れて欲しいとのことから、
    実務の研修、例えば、札勘(さつかん)なども行います。

    4月1日の入行式終了後は研修所において、
    2週間の研修に参加し、
    その後は各支店でOJTを受けます。

    採用された年は、7月と11月にそれぞれ集合研修を受け、
    3年目までは様々な研修に参加してもらいます。

    合わせて、業務に必要な知識や資格取得のための通信教育を
    受けてもらいます。

    3年経過後、コース選択が可能となりますので、
    本部勤務を含めたコースか、
    通勤可能な支店を異動するエリア限定コースかを選択してもらいます。」


転勤(異動)については、人によって状況が異なるとのことで、
2年に1回のペースで異動する方もいれば、
7~8年異動のない人もいるそうです。

研修にも、女性行員に対する配慮をしているそうで、
例えば、融資に関して高いスキルを持っているのは男性行員に多いことから、
男性行員を講師として女性行員の融資スキルを磨く研修を行ったり、
企業内大学『HOKUTO Women's College』にて、
経営感覚を学んでもらっているそうです。


学んだこと、自分のやりたいことを“銀行”という媒体で大きく飛躍させたい・・・
そんなチャレンジ精神と好奇心旺盛な方のご応募をお待ちしております。


澤口サブマネージャーにお別れし、続いて秋田市中通の秋田駅前支店へ・・・
秋田市公営駐車場の隣にありますよ・・・
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「株式会社 北都銀行」の店舗の中でも、歴史がある店舗との事です・・・
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では、本日の若手職員をご紹介!
秋田駅前支店  佐藤 瑞穂  さんです。
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入社2年目の佐藤さん、
ポニーテールと制服がとてもお似合いですよね。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「会社説明会に参加した際、
    会社と自分達就活生との距離の近さを感じました。

    お客様や相手と同じ目線に立つということは、
    銀行にとってとても大切なことだと思っていたので、
    とても好感が持てました。

    自分もこんな風土の中で働きたいと思ったことが、
    応募のきっかけです。」


佐藤さんはにかほ市のご出身。
由利本荘市内の高校を卒業後、大学進学のために上京した佐藤さんは、
当初、地元就職は考えていなかったといいます。

卒業後の進路や将来について考えていくなかで、
自分を育ててくれた家族に恩返ししたいと思ったことから、
卒業後は秋田県に戻ることを決意し、
地元企業での就職に向けて、活動し始めたそうです。

大学での専攻は社会福祉だったそうですが、
企業研究を行った結果、
金融関係に興味を覚えた佐藤さん・・・

あらゆる金融機関の説明会に参加し、
参加した団体の特徴を一覧表にまとめ、
自分に合う団体を絞り込むという作業を行ったそうです。

そんな佐藤さんのハートを捕らえたのが、「株式会社 北都銀行」でした。

【写真 取材の様子】
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 ◇ 採用試験で覚えていることは、何ですか。

 ◆ 「大学が東京だったので、
    二次選考までは東京で受験することが出来ました。

    面接で聞かれたことは、秋田に戻りたい理由や
    担当してみたい仕事、趣味についてだったと思います。」


複数回の選考を見事突破し、
佐藤さんは見事内定を勝ち取りました!

配属先は秋田市内ということで、
現在は、会社の単身寮から秋田駅前支店に通っているそうです。

昼には手製のお弁当を持参するなど、
大学時代から数えて6年目になるひとり暮らしも堂に入った様子・・・

 
 ◇ 仕事内容について、教えて下さい。

 ◆ 「秋田駅前支店において窓口業務を担当しています。
   
    大切にしていることは、
    お客様に笑顔で対応するということです。
    窓口業務は銀行の顔です。

    秋田駅前という立地から、初めて当支店をご利用頂く方も多く、
    初めてご来店いただいた方に良い印象を持って頂けるよう、
    がんばっています。」

【写真 仕事中の佐藤さん】
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入行当初は、
前任者である先輩行員と同様の対応を求めるお客様に、
満足してもらうことにとても苦慮したそうです。

失敗も多く経験したそうですが、
徐々にお客様に顔を覚えて頂けるようになり、
1年前よりも楽しく仕事が出来るようになったといいます。


 ◇ これからの目標を教えて下さい。

 ◆ 「結婚、出産を経験してもずっと働き続け、
    将来的には女性の管理職を目指したいと思います。

    一人の女性として、一人の銀行員として、
    憧れる存在でありたいと思います。」


秋田駅前支店にも管理職としてがんばっている先輩女性行員がおり、
佐藤さんにとって、身近に目標とする存在がいることで、
頑張る気持ちが更に強くなるようです。

休日は、趣味のドライブで気分転換をしているという佐藤さん・・・

管理職として、キラキラ輝く佐藤さんに、
早く逢いたいです。


それでは、収録と参りましょう・・・
まずは打ち合わせです。
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緊張した表情の佐藤さんですが、
マイクを向けるとしっかり答えていました!さすがです!
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収録は無事終了。佐藤さん、お疲れ様でした!!


恒例の記念撮影は、秋田駅前支店の前で“ほっくん”といっしょにぱちり!!

【写真に向かって、左側から秋田駅前支店 佐藤 瑞穂さん、真坂はづきさん】
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この模様は・・・

12月18日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   
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by fresh-akita | 2015-12-16 09:00 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 有限会社 中央市場 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job - Press on Radio」
なんとなく“気ぜわしく”なってきましたよね・・・012.gif

今回の取材先は、湯沢市に本社があります
「有限会社
中央市場」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・


取材先として指定されたのは、秋田市東通の店舗!
秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、約20分ほどで到着!

県道41号「秋田昭和線」、通称 “横山・金足線” から、
「明田地下道」に向かう市道をすすんでいくと、
緑色の看板が見えてきました!『ビフレ』って書いてありますよ!
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早速、 大髙 一成 ビフレ東通店 店長 に、
いろいろお聴きしましょう!
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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「有限会社 中央市場」は、
    スーパーマーケット『ビフレ』を経営する会社です。

    秋田県、山形県、岩手県で11店舗を展開しています。」


「有限会社 中央市場」は、
湯沢市の「湯沢食品館」を始め、
秋田県内には湯沢市内3店舗、横手市内1店舗、大仙市内1店舗、
秋田市内2店舗、にかほ市内1店舗、仙北市内1店舗の計9店舗、
岩手県花巻市と山形県新庄市に各1店舗の11店舗を運営しています。

11店舗を支えるために流通センターと生産加工センターも設置し、
急成長を遂げている会社なんです。

取材でお邪魔した「ビフレ東通店」は、
開店して早10年目となり、すっかり東通地区の皆さんに定着しています。
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店内は、電動カートが楽にすれ違うことが出来る、
広々とした作りになっており、明るく開放的です。
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鮮魚売場では、新鮮なおさかなが沢山売られています・・・
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インストアベーカリーではパンだけでなく、スイーツも・・・
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見ているだけで、お腹が空いて来ちゃいました・・・


ところで、「有限会社 中央市場」 が運営している店舗は、
『ビックフレック』という名前でしたよね。

名前を変えたきっかけは、
県南の女子高生が親しみを込めて、
『ビフレ』と呼んでいることを知り、
思い切って改名したそうです。

全国規模のファーストフード店やコンビニなども、
店名を短くした愛称で呼ばれることが多いですが、
愛称が正式な店名になるのは、とても珍しいのではないでしょうか?

『地域の皆さんに愛される店舗』にとの経営者の思いがつまった、
改名ですよね。


 ◇ 現在力を入れていることについて、教えて下さい。

 ◆ 「秋田市内は競合他社が多い事も有り、
    他社との差別化を図ることが重要になっています。

    共働きで料理に時間をかけられない家庭が多くなっていることから、
    当店では手作り惣菜に力を入れています。

    また、ちょっと手を加える事で料理が完成する、
    “即食”と呼ばれる商品についても品揃えを増やすなどの
    取り組みをしています。」

【写真 ビフレ東通店の惣菜売り場】
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食品業界では、
家庭内調理での最も大きなニーズの一つが「簡便・簡単」だそうです。

安全・安心、おいしさ、栄養バランスなどは普遍のニーズとなり、
「簡便・簡単」は社会構造の変化を背景とした、
近年に顕在化したニーズ。

最近動きの見られるのが「即食」で、
惣菜、弁当などいわゆる中食に対して、
袋物惣菜、自然解凍冷食など加工食品なのに、
ほぼ調理不要で食べられるのがポイント。
食品メーカーでもさまざま工夫を凝らして、
簡便化、即食ニーズに応えた商品開発を行っているそうです。

東通店では、アルミ容器に入った“一人鍋”が即食の代表選手!

そういえば、スーパーでよく見られるようになった“一人鍋”・・・
昔は、鍋焼きうどんくらいでしたが、
最近は、ちゃんこ鍋やキムチ鍋、きりたんぽなど種類も多いですよね。

野菜も複数入っており、忙しく、調理に時間が割けないが、
しっかり栄養を取りたい時にはぴったりです。

また、ひとり暮らしの方にとっては、
気軽に鍋料理を堪能出来るので、本当に便利ですね・・・


 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「“明元素”の方を求めています。

    “明元素”は、明るく・元気・素直のことです。
    業務上、資格が必要ということがないため、
    働きながら技術を身につけてもらうこととなります。

    部署によっては、手先が器用な方が良いという面はありますが、
    慣れることによって熟達することは可能です。

    当社で、スーパーで働きたいという強い気持ちと、
    “明元素”があれば、がんばることが出来ると思います。」


“明元素(めいげんそ)”は、ヒューマンウェア研究所の清水英雄さんという方が、
提唱されているそうです。

ポジティブ思考を意味し、
どのような事に対しても「明元素言葉(現状打破言葉)」で思考すると、
楽しく行動出来、周りの人間も自然に応援してくれるようになり、
夢も実現するといいます。

反対に、ネガティブ思考は“暗病反(あんびょうたん)”というそうです。

明元素言葉は、「ありがとう、挑戦します、楽しい」など・・・
日頃から、是非心がけたいですね。


 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆ 「正社員の採用については本社で一括して行います。
    応募者多数の場合は書類審査を行いますが、
    選考にはマネジメントゲームを行っています。

    各店舗で行っているのは、パート社員の採用ですね。」

    
    パート社員の採用については、筆記試験と面接を行うそうです。

【写真 取材の様子】
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 ◇ 採用後の研修について、教えて下さい。

 ◆ 「採用時の研修としては、1週間程度の集合研修の後、
    配属先でOJTとなります。

    1年間は、定期的に集合研修を行い、
    マネジメントゲームを行います。

    年間研修のまとめとして、2月頃に、
    2泊3日の集合研修で一段落します。

    2年目以降も、選抜により、集合研修(マネジメントゲーム)に
    参加する機会があります。

    また、役職別の研修も行っていますが、
    その際にもマネジメントゲームを行います。」


「有限会社 中央市場」の採用選考と研修で欠かす事が出来ないのが、“マネジメントゲーム”!


 027.gif ここで、豆知識!

 “マネジメントゲーム”とは、1967年に西順一郎氏らが、
 従業員教育を目的としてソニー株式会社人材開発室を母体に創業した、
 株式会社キャリア・デベロップメント・インターナショナル
 (現マネジメント・カレッジ株式会社)で開発されました。

 ゲーム盤(市場との取引)、会社盤(自社の倉庫、工場、営業所の調達、
 生産、販売活動)を用いて、会社経営を疑似体験出来る、
 経営シミュレーションゲームです。
 

  【マネジメントゲームの特徴】

  ①原則として、1人が社長として、経営戦略を実践し、
    会社を経営します。
  ②会社の経営は、ゲーム機器(ゲーム盤、会社盤他)を用いて、
    製品の製造、販売を行います。
  ③経営の成果は、財務諸表(貸借対照表・損益計算書・
    キャッシュ・フロー計算書)としてまとめます。

 1人が社長として製品の製造販売あるいは販売を行い、
 その取引を帳簿に記帳して、財務諸表(貸借対照表・損益計算書・
 キャッシュ・フロー計算書)にまとめます。

 ルールは、初級者向けのジュニアルールと
 中上級者向けのシニアルールがあり、
 製造業版、流通業版の基本版のみならず、
 飲食業、理容室、美容室、歯科等向の「戦略MG」も開発されています。

 ※『日本戦略MG教育学会』ホームページより抜粋。

 

人生ゲームに似ているという方もいらっしゃいますが、
マーケット盤上からモノを買って、会社盤上で製造して、
これを再びマーケット盤へ販売し、
自己資本の増減を競うゲームだそうです。

この過程を通じて、
現実企業に似た体験を味わうことができる仕掛けになっており、
自然と経営について学べるんだとか・・・

大髙 店長も何度か“マネジメントゲーム”を体験し、
その度に新しい発見があると話していました。

社員一人一人が経営を意識して業務を行うことは、
理想ではありますが実際問題としてはなかなか難しいものです。

「有限会社 中央市場」では“マネジメントゲーム”を通じて、
社員に会計や財務スキルを自然と身につけさせ、
通常業務に経営感覚を取り入れることを目指しているようです。


さすが、『教育は全ての業務に優先する』を企業哲学に掲げている
「有限会社 中央市場」ならではですね。


社員教育に熱心な会社で働きたい方のご応募を、
お待ちしております。



では、本日の若手職員をご紹介!
戸田 捺美  さんです。
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入社3年目の戸田さん、普段はマスクを着用しているので、
仕事中は“すっぴん”とのことですが、
素肌が本当にきれいです。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「応募先を検討するための職場見学で企業を訪問した際、
    自分の希望に合う職場だったので、応募しました。」


戸田さんは秋田市のご出身。

市内の実業高校を卒業後、「有限会社 中央市場」に就職しました。

高校では、生き物を育て、出荷する勉強をしたそうですが、
勉強を通じて、育てた食材を調理することが好きになっていったそうです。

戸田さんが就職活動をしていた頃は、
景気が低迷し、求人が少なかったそうです。

調理関係に絞ると就職が難しいと判断した戸田さんは、
自分の好きな事をもう一度探してみました。
すると、“人と触れあうことが好き”ということに気がつき、
調理と“人との触れ合い”の両方を求められる職場として選んだのが、
スーパーマーケットでした。

【写真 取材の様子】
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 ◇ 採用試験で覚えていることは、何ですか。

 ◆ 「“マネジメントゲーム”という、人生ゲームのようなものをやりました。
    ゲーム終了後、感想を書いて提出し、試験が終了しました。」


戸田さんが応募した際には、筆記試験と面接が行われず、
“マネジメントゲーム”のみの試験だったそうです。

震災直後の時期だったこともあり、
多くの方が応募していたそうですが、戸田さんは、見事内定を勝ち取りました!


 ◇ 採用後の研修について、教えて下さい。

 ◆ 「横手市にある事務所で、全部門の責任者からそれぞれ業務内容の説明を受けたり、
    業務ソフトを学んだりしました。
    集合研修の期間は、1週間くらいだったと思います。

    その後も定期的に集合研修が行われ、マネジメントゲームを行いました。
    2月には2泊3日の集合研修にも参加しました。」


採用1年目は、定期的に集合研修が行われることから、
新人にとっては、とても安心出来るのではないでしょうか。

 
 ◇ 仕事内容について、教えて下さい。

 ◆ 「開店時に商品が揃っていないといけないので、
    朝7時から揚げ物を揚げ始めます。
    パート社員が出勤すると揚げ終わった商品のパック詰めをしてくれるので、
    詰め終わった商品を品だししていきます。

    揚げ物はお弁当にも使われるので、
    昼前にお弁当を店内に並べるために急いで作業しなければなりません。
  
    午後は、夕方にむけて焼き魚の準備をします。
    手作りコロッケの準備をすることもあります。
    
    手作りコロッケは、じゃがいもを蒸して潰すところから行うので、
    とても手間がかかっていますが、お客様の評判が良い商品の1つです。」


惣菜売り場は、午前と午後の客層が異なる事から、
商品の品揃えを変えているそうです。

そのため、惣菜担当は午前も午後も大忙しなんですね・・・

さて、入社するまで自宅で揚げ物をする事がなかった戸田さん・・・
特に苦労したのが、天ぷらだそうです。

天ぷらを揚げるのは、とても技術が必要です。
プロが良くやる方法で「花を咲かせる」というのがあります。
これは、揚げている 途中に菜箸で衣をかけてやり、
大きく太く見せる方法です。

お客様に提供する天ぷらですから、
美味しそうに見えるのはもちろんのこと、
食べた時の食感も重要です。

そのため、しっかり「花を咲かせる」ことで、
見た目も食感も良い天ぷらとなります。
何度も先輩達から教えてもらい、
ようやく上手く揚げられるようになったそうです。

【写真 仕事中(品出し)の戸田さん】
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 ◇ オススメの揚げ物は何ですか。

 ◆ 「全てオススメなのですが・・・

    納豆を使った製品がオススメです。
    竹輪に納豆を挟んで天ぷらにしたものと、
    フライにしたものそれぞれあるのですが、
    食感が異なり、どちらも美味しいです。

    また、サツマイモの天ぷらは、
    サツマイモの天ぷら専用の衣を使っており、
    こちらもとても美味しいです。

    他にもこだわりの商品が多いので、
    是非、食べて欲しいですね。」


オススメしたいものが多く(本当は全てオススメだそうです・・・)、
質問の回答に困った様子の戸田さん・・・

売場で商品をキラキラした瞳で説明してもらうと、
本当に買いたくなってくるんですよね・・・

ビフレ東通店では、夕方4時から“ライブ販売”として、
社員が店頭で商品を紹介しているそうです。

戸田さんに“ライブ販売”されたら、
必要以上に購入しちゃうかもしれません・・・


 ◇ これからの目標を教えて下さい。

 ◆ 「今よりも惣菜についての知識を身につけ、
    お客様に喜んでもらえる商品・売場作りをしたいです。」


お客様と気軽に世間話する関係が出来、
充実した毎日を送っていると話す戸田さん・・・

惣菜大好きなので、
これからも惣菜一筋で頑張りたいと話してくれました。

新しい商品もどんどん開発して、
美味しい惣菜を提供し続けて下さいね。


それでは、収録と参りましょう・・・
打ち合わせをしっかり行い、いざ収録!
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アドリブでバンバン語ってくれました!戸田さんの惣菜愛にびっくりです!!
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最後に、惣菜売り場を案内してもらいました。

正午前だったこともあり、お弁当がズラリと並べられていました。
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お弁当を食い入るように見つめるはづきさん・・・
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戸田さんのたくさんあるオススメ商品の1つ・・・ かなりのボリューム!
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全ての商品が美味しそうで、フードファイターばりのお腹が欲しいと思いました・・・


恒例の写真撮影は、惣菜売場でぱちり!

【写真に向かって、左側から、大髙一成ビフレ東通店 店長、戸田捺美さん、
真坂はづきさん】
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この模様は・・・

12月11日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   

※今回の取材に関し、本社の千葉様に大変お世話になりました。ありがとうございました。
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by fresh-akita | 2015-12-09 09:00 | ラジオ番組取材後記

フレッシュワーク通信 Solana 27号 「就職活動クイズ」の答え

みなさん、こんにちは。040.gif

日頃より、フレッシュワークAKITAをご利用いただき、ありがとうございます。040.gif

さて、”フレッシュワーク通信『Solana ~ そらな ~ 』” 27号に掲載しました、
「就職活動クイズ」、チャレンジしていただけましたか?

「常識でしょう?」という方も多かったと思います。

それでは、正解を発表しますね058.gif


今回のクイズは、電話応対に関する問題でした・・・

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では正解を見てみましょう。


正解は「1」です。


電話は、基本的に “かけた側” が先に切ります。

電話を受けた人は、先に切ってはいけません!!

理由は、相手にまだ要件が残っているかもしれないからです。034.gif


電話をかけた場合は、要件が終わったらすみやかに電話を切りましょう。
相手に余計な時間を取らせない配慮です。005.gif


接客業の場合は、どちらからかけたかにかかわらず、
お客様が切ってから受話器を置くように指導されているはずです。

相手も同じ思いでいる場合には無言の時間が流れてしまいますが、
そういうときは、

「では失礼いたします」
といって切ればOKです。005.gif

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また、かかってきた電話で要件が終わった後、
別の要件について話したいときは、
「いただいた電話で
恐縮ですが・・・」

と一言付け加えましょう!

相手に電話代がかかっているための配慮です。

本来であれば、かけ直すのが礼儀ですが、
効率重視の現代では、短い時間であればよいとされています。045.gif

また、話が終わった後、相手の同僚に対する要件が発生した場合は、
基本的には改めてかけ直しましょう。045.gif


ここで、ワンポイントアドバイス!!027.gif
 
 企業に電話をかけることを控えた方が良い時間帯について・・・

  ・始業時間直後

  ・就業時間直前

  ・昼食時(通常は 正午から13時)

なお、17時を過ぎて電話する場合は、
 「遅い時間に申し訳ありませんが・・・」などと、
 一言つけ加えましょう。045.gif

 ※「遅い時間」の概念は職種によって異なりますが、
   通常は、18時以降を目安として下さいね。


これかも、就職に“ちょっと役立つ”ことがらをクイズ形式でお届けいたします!

それでは、次回の「就職活動クイズ」もお楽しみに!!
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by fresh-akita | 2015-12-07 09:00

Job-Press on Radio< 睦合成工場株式会社秋田工場 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
秋田市の初雪・・・・ 見逃してしまいました・・・ 今度はいつ降るの?012.gif

今回の取材先は横手市大雄にあります、
「睦合成工業株式会社
秋田工場」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」から国道13号線を南下、
旧大曲市内から大雄に向かいます・・・

取材先として指定された場所に移動すると、看板が見えてきました・・・
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敷地内には、マークがついている3階建ての建物の他、
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2階建ての工場がずらーっと並んでいます。
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早速、 稲葉 義幸 取締役社長 に、
いろいろお聴きしましょう!
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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「睦合成工業株式会社 秋田工場」は、
    東京都町田市にある睦特殊金属工業株式会社を親会社に持ち、
    グループ企業に中国上海A株市場に上場している
    東睦新材料集団有限公司を有する、
    3,000名規模のグローバル企業集団です。

    秋田工場ではハイブリッド車等の自動車関連や、
    OA機器等のプラスチック部品の射出成形と
    金型製作を行っています。」

【写真 平成25年度に整備した、金型製作用のワイヤー放電加工機】
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「睦合成工業 株式会社」は、
昭和21年に東京都世田谷区奥沢で合資会社を設立し、
合成樹脂射出成形を行ったことに始まります。

その後、東京都町田市で粉末焼結合金工場を、
秋田県と福島県(郡山市)に射出成形及び金型製作工場を展開。

秋田工場は、昭和45年に旧大雄村の誘致企業として操業しました。

取引先は、自動車の一次または二次の下請け企業となっており、
上場企業や大手企業の100%子会社ということで、
製品チェックの厳しい企業ばかり!

一流の取引先に製品を出荷し続けるために、
技術力の向上はもちろんですが、
省力化を図る事が求められています。

省力化のために、
治具の考案や産業ロボットの導入などを行っているそうですが、
月1回のペースで『提案委員会』を開催し、
社内の各部署から業務改善等の提案をしてもらっています。

良い提案については、社長賞が授与されるそうですよ。


嬉しいニュースが1つ・・・
10月13日には、横手市の横手第2工業団地に新工場を建設するため、
立地に関する協定を横手市と締結しました。

親会社である睦特殊金属工業も、
東京都町田市の工場が住宅に囲まれ24時間の稼働が難しく、
近年の受注増に対応し切れなくなったことから、
同工業団地に新工場を建設するそうです。

用地は2社合わせて、3万5千平方メートル

両社は、2016年10月に合併することも視野に入れており、
工場新設に伴い、2021年までに51人の新規雇用を計画。

自動車関連の受注拡大を目指すということです。


 ◇ 組織体制について教えて下さい!
 
 ◆ 「大きく5つの部門に分かれています。

    製造は、射出成形機でプラスチック部品を作ります。
    営業は、私を含め5名体制です。
    業務は、経理・総務をはじめ生産管理や受注、
    資材の管理や調達などを行います。

    技術は射出成形機で使用する金型の設計・製造、
    品質保証では、出荷前の検査や品質に関する対応を行っています。

    営業は業務拡大の要の部署なので、スタッフの増員を検討しています。
    単に営業するだけではく、現場の知識がある者を営業担当にするため、
    計画的に人材育成を進めなければなりません。」

【写真 技術部門の作業の様子】
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業務拡大には、人材育成が不可欠と語る稲葉取締役社長に、
秋田工場の特徴についてお聞きしました。


 ◇ 秋田工場の特徴について、教えて下さい。

 ◆ 「まずは社員の人柄の良さを挙げたいと思います。
    旧大雄村から通っている人が約半数をしめていますが、
    一致団結した時のパワーは素晴らしいです。

    私を信じてついてきてもらっていますので、
    社長として、社員に信頼してもらうために、
    “決してぶれない事”を信条にしています。

    また、女性社員がとてもしっかりしています。
    新聞でも取り上げていただきましたが、
    この度弊社の社員が、
    秋田県で初めて技能士1級の資格を取得しました。

    射出成形は男性が多い職場と思われがちですが、
    女性も活躍しています。

    また、弊社では女性の管理職が3名おります。」


社長のポジションはピラミッドの最下部、
社員の下にいると話す、稲葉取締役社長・・・

【写真 稲葉取締役社長が執務を行っている、社員と同じ事務室】
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フランクな人柄で、
社員とは日頃から積極的にコミュニケーションを取っています。
入社を検討している人の工場見学も自ら案内係を務め、
会社について熱心に説明しているそうです。

そんな稲葉取締役社長の熱意に、
社員のみなさんも懸命に答えているそうです。

その1つが“技能習得”・・・

多能工を増やしたいとの思いから、
資格取得を積極的に奨励し、資格取得費用の助成や、
資格取得手当である職能給の導入など、金銭的な支援も行っています。

地元新聞でも紹介された、
秋田県初の射出成形技能士1級に合格した小野寺さんは、
製造課第一成形係の班長でもあります。

小野寺さんのニュースは、
女性社員だけでなく、全社員にとって励みになるニュースですよね。


 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「いろいろなことに興味を持っている人、
    挑戦する心、チャレンジ精神のある人を求めています。

    製造業には“創意工夫”が必要です。
    粘り強く、諦めずに仕事に向かうことが出来る人は、
    弊社の良いところを伸ばしてくれると思っています。」

工場内を見学した時、
一度に8つの部品を成形する機械を見せていただきました。
8つとも同じ部品なのですが、
金型に番号をつけ、
完成品を金型の番号別に、
わざわざ別のトレーに振り分けていました。

理由を尋ねると、
金型等に不具合があり、特定の部品が不良になった場合でも、
完成品を別々のトレーに振り分けておけば、
不良箇所の部品を納めたトレーだけを確認すれば済むからなんだそうです。

“製造業は創意工夫”という言葉の意味を実感しました・・・


 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「採用試験は作文と面接になります。
    作文のテーマは毎年変えており、
    面接の前に作成してもらいます。

    弊社では、応募を希望している方には職場見学をしてもらいます。
    保護者の方も一緒に参加していただいて構いません。

    職場見学時には、私の思いを伝えるようにしています。
    また、応募希望者と事前にお会いし、会話する事で、
    より応募希望者の人となりが把握出来ます。」


新卒者採用に関しては、主に高卒者が対象でしたが、
今後は大卒者の受入も検討しているそうです。


 ◇ 採用後について教えて下さい。

 ◆ 「新卒者に関しては、各部署を体験した後、
    配置を決定します。

    部署異動については“適材適所”の考えから、
    現在の部署での仕事ぶりを見て、
    配置転換していますが、その際、本人の希望も考慮しています。

    基本的には秋田工場内での異動となりますが、
    福島工場に異動することもあります。
    今後は、新工場への異動もあると思います。

    社員教育の面では、県や市など社外で行われる研修にも、
    積極的に参加してもらっています。」


業務拡大に向けて、着々と準備を進めている、稲葉取締役社長・・・

現在の事業以外にも、アイデアマンの稲葉取締役社長は、
地域貢献という観点から、農業分野への進出も考えているそうです。
少年のように瞳を輝かせながら今後の展望について語る様子を見ると、
いっしょにその夢を叶えたくなる、そんな魅力のある方でした。

稲葉取締役社長といっしょに、
頑張りたいと思う方のご応募をお待ちしております。


では、本日の若手社員をご紹介!
柴田 恭兵 さんです。
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柴田さんは横手市(旧 十文字町)のご出身。
製造課第三成形に所属し、プラスチック成形を担当しています。

 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「高校の先生に勧められて工場見学に来た際、
    社員の方々の真剣に取り組む姿勢や、
    仕事内容に興味がわいたことがきっかけです。」


柴田さんは、小さい頃から建築の仕事がしたいと考え、
横手市内の中高一貫校に進学しました。

中学部から高等部への進学の際に、総合技術科を選択。
2年生になると、
3つの類型(システム工学、情報工学、
環境工学)から1つを選ぶそうですが、
環境工学ではなく、システム工学を選択しました。
その理由は、“車が好きになった”ということだったそうです。

学校で、車の構造等に関する授業を受けた事により、
建築関係よりも自動車関係の仕事への興味が高まったのだそうです。

在学中、自動車の中古部品を取り扱う会社でインターンシップを行ったことも、
自動車への興味を高めた要因の1つかもしれません。

柴田さんの同級生の中には、
課題研究として、エンジンを開発し、エコカーレースに出場した人もおり、
学校全体で自動車に力点を置いているそうです。

卒業後の進路も、自動車関連と決めていた柴田さんですが、
第一希望だった自動車整備の仕事は、求人が限られたことから、
自動車部品の製造を考えるようになりました。

学校の先生にそのことを相談すると、
紹介してくれたのが「睦合成工業 株式会社 秋田工場」 でした。

試験を受ける前に職場見学を行ったそうですが、
学校とは異なる機械が沢山置いてあり、
とてもおもしろそうだと感じたそうです。


 ◇ 採用試験で覚えていることを教えて下さい。

 ◆ 「作文と面接試験を受けました。
    面接では部活動のことや応募した動機について聞かれましたが、
    うまくいかなかったので、不採用だと困ると思っていました。」


採用試験では手応えを感じることができなかった柴田さん・・・
採用内定を知らされると、ホッとしたそうです。


 ◇ 実際に働いてみて、いかがですか。

 ◆ 「入社後2ヶ月間は研修ということで、いろいろな部署を回りました。
    自分としては学校で勉強したことを活かせる、
    “技術”に興味を持ちました。

    研修後は製造課に配置にされ、
    製品の不良の見分け方や材料の違いなどを教えてもらいました。

    射出成形機を任されたのは、配属後1ヶ月くらいです。

    1週間で夜勤と日勤が交代するのですが、
    勤務時間が変わった初日は、身体が慣れていないため、
    つらいなぁと感じることがあります。
    それでも、3日目になると慣れてきます。

    機械が正常に動いている時は、
    掃除をしたり材料を取りに行ったりと自分から仕事を見つけ、
    仕事にリズムをつけるようにしています。」

【写真 仕事中の柴田さん】
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入社当初の夜勤は、とにかく眠かったという柴田さん・・・ 
目を覚ますために目薬を用意するなど工夫していたそうです。

射出成形機のオペレーターは、機械が正常に動いているかを常にチェックし、
不良が見つかったらすぐに対応するのが仕事なので、
機械に問題がないと時間をもてあましてしまうことがあります。

柴田さんは空いた時間を有効に活用し、
自分から仕事を見つけて、積極的に動けているのが素晴らしいですね。


 ◇ この仕事のやりがいについて、教えて下さい。

 ◆ 「新しい製品を担当する際は、
    設計図だけではどんな部品か分からないのですが、
    部品が仕上がり、どこに使われているかが分かると、
    とてもうれしいです。」


自動車関連の部品を多く製造していることから、
自分が生産した部品が使われている自動車を街中で見かけると、
柴田さんは気持ちが弾むといいます。

柴田さんが生産している部品は外装品ではないのですが、
部品が使用されている製品を見るだけで、
喜びを感じるようです。


 ◇ 今後の目標について、教えて下さい。

 ◆ 「一人で出来る事を増やして行きたいです。
    また、資格取得にも力を入れたいです。」 


柴田さんは、高校生の時も様々資格を取得しました。

主な資格としては、機械保全技能士やQC検定、
CADの資格など・・・

機械保全技能士は、
工場などに設置されている機械のメンテナンスを行なう
能力を持つものを認定する国家資格で、
QC検定は、正式には品質管理検定という名称で、
品質管理に関する民間資格です。

在学中、複数の資格を取得したことにより、
柴田さんはジュニアマイスターの称号を取得しています。


 027.gif ここで豆知識!“ジュニアマイスター顕彰(けんしょう)”制度って、ナニ? 

 この制度は、
 社会が求める専門的な知識・技能・資格を持つ生徒を
 輩出することを目的とし、
 社会及び大学や企業に向けた工業高校の評価向上や、
 生徒の学習意欲の向上を目指して設立されました。

 全国の工業系学科・工業高校に在籍する高校生が、
 各種の国家資格や検定を取得した場合に、
 区分表に定められた点数を与え、その得点の合計数に応じて、
 シルバーやゴールドの称号を授与するというもので、
 公益社団法人 全国工業高等学校長協会が主催している資格です。

 取得資格の状況によっては、
 学校長の推薦で個人特別顕彰を受ける事ができるそうで、
 個人特別表彰を受けられる生徒は毎年100名ほどであり、
 その中でも優秀な者を全国工業高等学校長協会理事長賞として表彰し、
 さらにその中の優秀な者は経済産業大臣賞に推薦されています。



柴田さんは、在学中から努力家なんですね・・・

努力家の柴田さんはプライベートでも努力家ぶりを発揮中・・・

バスケットボールが趣味の柴田さんは、
現在でも3つのチームに所属し、平日は練習、
休日には試合と充実した毎日を送っています。

そして、前向きな仕事ぶりが認められ、
興味のあった技術課への異動が実現することとなりました。

柴田さん、新しい部署に異動しても、今まで以上に頑張って下さいね。


最後に、柴田さんが働いている部署を見学させていただきました。

こちらが、製造課第三成形の入口です。
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中に入ると、射出成形機がずらーっと並んでいます。
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こちらが製品の原料です。
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インサート成形の自動機です。金属部品の供給を自動で行っています。
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金型の保管場所です。たくさんの金型が所狭しと置かれています。
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稲葉取締役社長と柴田さんにとても丁寧に、
分かりやすく説明していただきました。ありがとうございました。

  
恒例の写真撮影は、柴田さんが担当している射出成形機の前でぱちり!
【写真に向かって左側、稲葉義幸 取締役社長、柴田恭兵さん】
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この模様は・・・

12月4日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   

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by fresh-akita | 2015-12-02 09:00 | ラジオ番組取材後記