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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

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<   2013年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

就活KNOWHOW集中セミナーを開催しました(9月)


9月11日、12日の2日間で就活KnowHow集中セミナーを開催しました。

講師はHRP新井宏志さんです。

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講座では自己分析、応募書類の作成、面接対策の3つのテーマを解説していきます。

就職活動で大切なのは自分の経験の棚卸しですよね。

参加された方もその部分の整理がうまくできていない方がほどんどでした。

でも、参加者同士で意見交換やアドバイスをすることで新たな発見ができたようでした。


就活KnowHow集中セミナーは年3回開催しております。
次回は12月5、6日です。興味のある方は是非ご参加下さい。
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by fresh-akita | 2013-09-27 10:41 | 講座の様子

9月ワンポイント講座

みなさんこんにちは
9月開催のワンポイント講座の開催についてご報告します。


9月6日話し方講座 
 フリーアナウンサーの綿引かおるさんから個別にアドバイスをもらいました
 話す姿をビデオで撮影して振り返りをして面接対策もしました。


9月18日面接トレーニング講座 
 模擬面接をしていきます。希望職種に応じた質問をしていきました。
 講師は社会保険労務士の鈴木郁子さん。
 就職活動の悩みや疑問についてもお話ししてくれました。


9月20日接客マナー講座
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 客室乗務員・キャビンアテンダントとして長きにわたり活躍された
 戸田富貴子さんが接客の極意について分かりやすく解説してくれました。


9月25日コミュニケーション講座 
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 コミュニケーション能力検定1級、トレーナー資格を取得された石郷岡純子さん
 コミュニケーションを理論的に解説してくれました。


10月もさまざまな講座の開催を予定しています。詳しくはイベントカレンダーをご覧下さい。
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by fresh-akita | 2013-09-27 10:16 | 講座の様子

Job-Press on Radio< 株式会社グランドシステム(湯沢グランドホテル) >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
稲刈りシーズン真っ盛り!美味しい新米、早く食べたい!!012.gif

今回の取材先は、湯沢市材木町にあります
「株式会社
グランドシステム」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、訪問しましたよ・・・

取材先は、フレッシュワークAKITAがある秋田市御所野から、
高速を使って約1時間20分程の距離です。

秋田自動車道から湯沢横手道路に入り、
湯沢ICで高速を降りて、国道13号線を雄勝方面へ。

湯沢駅前交差点を左折し、県道185号線に入ってすぐに右折すると・・・

あれあれ・・・ これは、ホテル???
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「湯沢グランドホテル」って、書いてありますね・・・


たしか、
「湯沢地区合同就職面接会」や「新社会人準備講座」などの会場として、
使用させていただきました・・・040.gif


早速、藤原 昌憲 総務部次長 に、いろいろお聴きしましょう!


 ◇こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆「「株式会社グランドシステム」は、ホテル業を営んでおり、
   そのホテルの名称が「湯沢グランドホテル」なんです。

   昭和63年当時、湯沢市内には大型のホテルが一つしかなく、
   観光客を誘致したくても、宿泊施設が足りない状況でした。

   そんな中、誕生したのが当ホテルなんです。」


「株式会社グランドシステム」は、昭和63年5月に設立されました。

宿泊施設が足りなかった湯沢地区・・・

観光客を誘致し、交流人口を増やすことにより、
新たな雇用の場が生まれ、地域が活性化する・・・

そんな地元の声を実現すべく、周囲に協力を求めたそうです。

その結果、地元の資本(地元企業が株主)と銀行の協力を得ることができ、
「株式会社グランドシステム」が誕生しました。

【写真 ホテルの入り口付近 イベントのポスターが沢山掲示されています】
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地元からは、県南を代表するホテルをとの声があったことから、
湯沢地域としては、破格の大規模で頑丈なホテルを建設することとなり、
工事期間が長くかかったと言います。

平成元年9月18日、地元湯沢の夢と希望を具現化した、
「湯沢グランドホテル」がオープンしました!

地元の雇用に寄与するという観点から、
従業員は湯沢市在住者を積極的に雇用したそうです。

採用後は、平成元年4月から3~4ヶ月程度、
秋田市内のホテルで研修を行いました。

研修の間は、秋田市内のアパートを一棟借り上げ、
そのアパートで寝泊まりしながら、研修に通ってもらったそうです。

来年の9月で25周年を迎えるそうですが、
創業当初の従業員は、今でも仲がよいそうですよ・・・


 ◇業務内容について、教えて下さい。

 ◆「地域密着型都市ホテルとして設置されており、
   県南初の国際観光ホテル整備法登録ホテルとなっております。

   県南一の広さのバンケット(宴会場)では、その大きさを活かし、
   ご披露宴から大きな会議・各種イベントなどを、開催できます。

   レストランを設置する他、
   お花見や運動会など、行楽行事に最適のお届け料理や、
   ケータリング・出張宴会サービスなども承っております。」

【写真 ロビーに飾られた絵どうろう】
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027.gif ここで、豆知識!
 
  『国際観光ホテル整備法』は、
  ホテルその他の外客宿泊施設についての登録制度や、
  外客に対する登録ホテル等に関する情報提供を
  促進するための措置等について規定しています。

  登録ホテルとなるには、下記の要件を満たす他、
  登録後は、遵守すべき事項や
  外国人宿泊客の利便の増進のための努力義務が課せられています。

  〔登録ホテルの主な基準〕
  ・総客室数・・・15室以上
  ・基準客室数が総客室の半数以上
  ・洋朝食が提供できる厨房及び食堂
  ・一定水準以上のロビー、食堂面積
  ・外客に対応した館内表示(館内案内・客室・避難経路等)
  ・外客接遇主任者の選任
 
  〔努力義務〕
  ・複数の言語による案内標識
  ・クレジットカードでの精算、外貨から日本円への両替
  ・インターネット設備の整備
  ・外国語会話能力を有する複数の従業員による接遇
  ・複数の外国語会話能力を有する従業員による接遇
  ・外国語パンフレット配布等による観光情報の提供等

平成25年7月31日現在、登録ホテルは1004件となっており、
うち、秋田県内のホテルは14件登録されています。
(観光庁 ホームページより)


「湯沢グランドホテル」は、JR湯沢駅から徒歩圏内にあり、
利便性が高く、格調高い客室と併せて、
観光客を始め、ビジネスマンにも高評価をいただいていますが、

やはり目玉は、700㎡の大宴会場「ダイヤモンドホール」!

2012年3月に改装し、
特に披露宴では、多彩なコーディネイトが選べるようになりました。

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チャペルもご用意していますよ~
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モダンな会場にも、和装は合いますよね~016.gif
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レストラン「グランドア」でも、少人数ウェディングが可能です。
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乙女心をくすぐる素敵な写真をご覧いただいたところで、
現在、力を入れていることをお聞きしました。


 ◇力を入れていることを教えて下さい。

 ◆「多くの方にホテルをご利用いただくため、
    様々なイベントを企画しております。
   
    9月30日まで、ハワイアンフェアを開催しておりますが、
   従業員一同、アロハシャツでお客様をお迎えしております。

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   生ビールの美味しいシーズンということで、
   市内のホテルでは初導入のコールドビールとフローズン生を
   『樽生パーティープラン』として、ご用意しております。

   また、客室へのお惣菜デリバリーサービスも行っており、
   お仕事や観光でお疲れのお客様にお部屋でゆっくりできると、
   好評となっております。

   ホテルはフリーゾーンとの考えから、
   ホテルのロビーを無料ギャラリーとして、一般の方にお貸ししております。
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ホテルのトイレも開放しておりますので、お気軽にご利用下さい。」


創業当初は、洋食専門のレストランを有していたこともあり、
「敷居が高い」というイメージがあったそうですが、
現在は、誰でも気軽に立ち寄ってもらえることを目指しています。

レストランも、ワンコインランチから本格ディナーまで、
さまざまなシーンで楽しめるように工夫されています。


そして、『ここでしか体験できない』特別な場所として、
日々進化し続けているのです。

その一つがハワイアンフェアで提供されている『パンケーキ』!
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注文を受けてから生地を作るので、
出来上がりまでに20分かかるそうです。

このパンケーキのために、
レストランをオープンキッチンに改装しちゃいました!!


実は・・・
今回の取材で、パンケーキを試食させていただきました!!024.gif

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スフレのようにフワフワのパンケーキは、
口の中に入れると優しく溶けていきます・・・

こちらのパンケーキ、
東京の専門店を食べ歩いて研究に研究を重ね、
高名なパティシェにレシピを作ってもらったという、
本当に渾身の商品なんです!

現在、「夏のハワイアンフェア」に続いて、
季節に合わせたパンケーキを準備しています。

このパンケーキのためだけに、湯沢に行く価値あり!

これらのイベントを率先して企画しているのが、植田 代表取締役社長!

その豊富な経験から、様々なアイディアが飛び出します。

【写真 植田 代表取締役社長の出身地にちなんだ企画】
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また、植田 代表取締役社長の人脈の豊かさから、
従業員の皆さんは、同業他社のホテルで修行を行う機会もあるそうです。


各種イベントを支える従業員のみなさんは、
その都度大変苦労されているということですが、
お客様に喜んで頂きたいとの思いで、がんばっているそうです。

今回、パンケーキを提供するにあたり、
担当者は、他社で研修を受けたんだそうですよ!


【写真 従業員のがんばりの一つ、ロビーに設置している手作りのチラシ】
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「湯沢グランドホテル」には、どんな職種があるんでしょうか?


 ◇職種について、教えて下さい。

 ◆「お客様の対応をするフロント、
   宴会場などを担当するバンケット、料理を担当する調理などです。

   洗い場や客室などの清掃は、主にパートの方にお願いしていますが、
   皆さん、当社で直接雇用しています。

   特に資格が必要な職種はありませんが、
   採用後に必要な資格を取得していただくこともあります。」


地元出身者を積極的に採用している「湯沢グランドホテル」ですが、
求められる人材とは、どんな人でしょうか?


 ◇求める人材像について、教えて下さい。

 ◆「1番大切なのは"笑顔"ですね。

   面接時は緊張しているので、
   笑顔がなかなか見られないこともありますが、
   本当の笑顔が出来るかがとても大切です。

   そして、"(仕事に必要な知識を)勉強してもらえるか"ということです。

   特に資格は必要ない部署がほとんどですが、
   入社してから仕事に必要な知識を吸収してもらえるかを
   見ています。

   また、従業員同士がお互いに助け合うことが必要になるため、
   協調性があるかという点も重要ですね。」


ホテルでは、ホスピタリティーが重要視されます。

ホスピタリティーとは、「手厚いもてなし」と訳されることが多いのですが、
「喜びの共有」という言葉に集約されるとも言われています。

そこには、
「相手(お客様)を幸福にするために、
自己の最善を尽くしきる」という考え方が、根底にあるそうです。

「笑う門には福来たる」と昔から言われていますが、
笑顔は幸福を呼んでくれるんですよね。


「ホテルは、お客様が休んでる時が忙しい。
 だから、学校の時のように土曜日や日曜日に休めないんです。」

職場見学に来る高校生に、
藤原 総務部次長が必ず説明している言葉です。


土日はもちろん、大型連休やお盆、年末年始が忙しいホテル業界!
この時期にお休みしたい方は、ホテルで働くことは出来ません。

これって、とても重要な事なんです。
ホテルで働きたい方、この点を十分理解して下さいね!


【写真 ホテルのロビー(地酒がディスプレイされています)】
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 ◇採用試験について、教えて下さい。

 ◆「一般常識の筆記試験と、面接を行っています。
   筆記試験と面接は、応募者全員に行い、   
   面接は、基本的には1対1で行いますが、
   集団で行うこともあります。」


面接では、履歴書の内容を確認する質問が多いそうですが、
今までかなりの人数を面接してきた植田 代表取締役社長は、
応募者の雰囲気から、求める人材かどうか判断できるとか・・・

学歴よりも人物重視で採用しているとのことですから、
笑顔に磨きをかけて、是非応募してみて下さいね!


それでは、本日の若手社員をご紹介!
今回は、4月に採用になったフレッシュウーマン2名が、
インタビューに答えてくれました!!


宿泊・総合予約担当  菅野 愛里  さんと、
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宴会サービススタッフ  山内 裕香子  さんです。
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菅野さんは20歳、山内さんは19歳と、
本当にフレッシュなお二人ですが、笑顔がとても素敵なんです!
癒やされます・・・ 016.gif


 ◇入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆菅野 さん
   「高校1年の時にホテルで働きたいと思うようになり、
    地元湯沢市の高校を卒業後、東京の専門学校に進学しました。

    専門学校では、フロントやバンケット業務、英会話について勉強し、
    アルバイトもホテルで行っていました。

    卒業後は、地元のホテルに勤めたいと考え、
    地元のホテルに募集の有無を問い合わせたところ、
    人事担当者が、採用について意欲的だったのが、当社でした。

    小さい頃から利用していたホテルだったこともあり、
    是非、このホテルで働きたいと思い、応募しました。」

 ◆山内 さん
   「調理師か、歯医者になりたいと考えていたので、
    地元羽後町の高校を卒業後は、進学する予定でした。

    しかし、学校の先生から当社を紹介され、
    調理にも関係がある仕事だったことから、応募してみることにしました。」


【写真 取材の様子
 写真向かって右から、菅野さん、山内さん、藤原 総務部次長】
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 ◇採用試験で印象に残っていることは?

 ◆菅野 さん
   「面接の時間が、とても短く感じました。

    採用試験の結果は、一週間後と言われましたが、
    試験の翌日に合格したとの連絡があり、
   とてもうれしかったのを覚えています。」

 ◆山内 さん
   「やりたい仕事について聞かれた時に、フロントと答えました。
    理由は、ホテルの中で1番印象が強かったからです。」


3ヶ月の社内サービス研修が終了し、
7月1日付けでそれぞれの部署に配属になったお二人・・・


菅野さんはフロントを担当し、
宿泊されるお客様の対応や、
電話での問い合わせ・予約受付を行っています。

フロントを希望していた山内さんは、
宴会サービススタッフとして、各種宴会のセッティングや
宴会時の飲食の配膳などを行っています。


 ◇働いてみて、いかがですか?

 ◆菅野 さん
   「手際よくこなさないと、お客様を待たせてしまうことになるので、
    まだまだ、覚えなければならないことがたくさんあります。

    余裕を持って対応するというところに至っていませんが、
    お客様からの感謝の言葉を糧に、がんばりたいです。」

 ◆山内 さん
   「想像していたよりも、大変な仕事だなと感じています。

    特に私の配属された部署は、
    宴会のスケジュールに合わせて勤務時間が変わるので、
    帰宅時間が遅くなる事もあります。

    料理を配膳する際、エビのお造りを倒してしまったことがあり、
    エビのお造りを運ぶ時は、特に慎重になります。

    まだまだ仕事に慣れていないことが多いのですが、
    お客様に名前と顔を覚えてもらえるようになり、
    先日も、『今度、指名してける』と言われたことがうれしかったです。」


専門学校でホテルについて勉強済みの菅野さんでさえ、
実際に働いてみると覚えることが沢山あるとの事・・・

経験のない山内さんは、1から勉強しなければならず、
失敗も多く経験したそうです。

ホテルのシフト(勤務時間)は、細かく分けると20通りもあるそうで、
これも、お客様にゆっくりしていただくために必要なんです。


入社間もないお二人なので、
これからもいろいろなことを経験すると思いますが、
お客様の幸福のため、素敵な笑顔でがんばって下さいね!


恒例の記念写真は、ロビーでぱちり!
【写真に向かって、右側から 山内 裕香子さん、藤原 昌憲 総務部次長、
菅野 愛里さん】
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この模様は・・・

9月27日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   
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by fresh-akita | 2013-09-25 09:00 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 横手商工会議所 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
台風一過の秋田県は、抜けるような秋晴れが続いています012.gif

今回の取材先は、横手市大町にあります
「横手商工会議所」

フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、訪問しましたよ・・・

取材先は、フレッシュワークAKITAがある秋田市御所野から、
約1時間30分程の距離です。

国道13号線で横手市に移動・・・ 
「富士見大通り入り口」交差点を曲がります。

横手庁舎の前を通過し、大町交差点を曲がった左手側に
横手商工会議所が見えてきました。

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取材日はあいにくの雨模様・・・
1F部分が駐車場になっているので、
傘をささずに乗り降りできて、本当に助かりました・・・

どんなお話が聞けるのでしょうか・・・


早速、高橋 雅博 事務局長 に、いろいろお聴きしましょう!
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 ◇団体について教えて下さい! 

 ◆「「横手商工会議所」は、昭和29年に設立された、
   商工業者による経済発展活動団体です。」


商工会議所は、商工業の改善・発展を目的として、
市など一定地区内の商工業者によって組織される自由会員制の公益経済団体だそうです。


027.gif そもそも、商工会議所の起源は、
   1599年、フランスのマルセイユに組織された商業会議所とされています。

   日本の商工会議所は、
   1878年、東京、大阪、神戸の3カ所に商法会議所として設立されたことに
   始まります。

   設立にあたっては、
   日本の資本主義の父と呼ばれる渋沢 栄一氏を中心に、
   実業界を代表する面々が、
   商工業者の声を国の政策に反映させるために、自主的に設立された団体なんです。

   1953年に制定された「商工会議所法」に基づいて運営されており、
   経済産業省経済産業政策局が所管官庁ですが、
   商工会議所は国の作った機関ではありません。

   また、商工会議所の活動のほとんどは、
   自主財源(会費収入など)でまかなわれているそうです。
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ちなみ・・・

  商工会議所の他に、「商工会」がありますが、
  こちらは、商工会議所が設置されなかった比較的小規模の町村に設置されており、
  「商工会法」に基づいて、経営改善普及事業などに重点をおいて活動しています。

  所管官庁は、経済産業省中小企業庁なんですよ!


補足情報!!

秋田県は、平成の大合併により、
市町村の数が69市町村から、25市町村となりました。  

横手市は、1市・5町・2村が合併したわけですが、
「横手商工会議所」の管轄は、旧横手市のみ!

他の地域は、
平鹿中央、増田十文字、雄物川町の3つの商工会が合併した
「よこて市商工会」が担当しています。

合併後は、
横手市で開催される各種イベントなどは、管轄を超え、協力して行っているそうです。


【写真 横手商工会議所の事務所】
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 ◇業務内容について、教えて下さい。

 ◆「商工業者に対する育成指導及び地域振興に関する事業を行っています。
   
   会員への主な業務としては、
   金融や政務経理などの諸問題に関する無料相談や、経営改善資金の貸し付け、
   小規模事業者のための共済制度加入などがあります。

   その他、地域のにぎわい創出のための様々な活動や、
   コミュニティーFMの支援なども行っており、
   業務内容は多岐に渡ります。」


民間企業にとって、頼もしい味方である商工会議所!


日本商工会議所のホームページには、
商工会議所で行っている業務がおもしろく説明してあります。
項目だけを拾って見ると・・・

  ・経営相談
  ・共済制度
  ・マル経融資
  ・観光振興
  ・地域振興
  ・国際化支援
  ・ビジネス交流
  ・各種検定(販売士・簿記・PCなど)
  ・YEG(商工会議所青年部)
  ・ジョブカード制度 などなど・・・

本当に、多岐にわたっていますよね・・・


それでは、「横手商工会議所」が特にがんばっていることは???

 ◇特に力を入れていることは?

 ◆「観光と、農業の6次産業化の推進です。

   特に、横手地区は、通年観光が可能な施設に乏しく、
   年間を通じて一定の観光客を誘致することが一つの課題となっています。

   また、県内でも多様な農産物が収穫できる地域であることから、
   今後は、横手で生産され、横手で加工・販売する商品を、
   商工会議所が認定し、統一のブランドとして売り出していきたいと考えています。」


027.gif ここで、豆知識!

 『6次産業化』とは、
  農林水産物を収穫・漁獲(第一次産業)するだけでなく、加工(第二次産業)し、
  流通・販売(第三次産業)まで手がけることで、
  農林水産業の経営体質強化を目ざす経営手法を指しています。

  東京大学名誉教授の今村 奈良臣(ならおみ)氏が1990年代半ばに提唱した概念で、
  第一次産業の「1」に第二次産業の「2」と第三次産業の「3」を足して、
  「6」になることから名づけた造語なんだそうです。

  従来、第二次・三次産業事業者に回っていた加工賃や流通マージンなどを
  農林水産に携わる者自身が獲得し、付加価値を向上させることが可能なんだとか・・・

  農林水産物のブランド化、地域特産品の開発、消費者への直販などの手法が
  とられることが多いそうで、秋田県もこの「6次産業化」に力を入れています!


【写真 横手商工会議所に掲出されている様々なパンフレット】
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「横手商工会議所」の管轄の旧横手市では、
大沢地区で栽培されているブドウ「スチューベン」を使ったジュースが好評で、
県内はもちろん、全国、いや台湾などでも人気を得ています。

現在のところ、秋田県内に二次加工を行う施設がないため、
ジュースに加工する作業は、県外の業者に依頼しているそうで、
今後は、県内で二次加工が可能となるよう、施設の設置なども検討していく予定とか・・・


そして、通年観光への取組としては、
地域の小規模事業者が地元の商工会議所等と協力・連携し、
全国市場をターゲットに行う新たな特産品や、
観光資源開発の取り組みを総合的に支援する
「地域力活用新事業∞全国展開プロジェクト」を展開!

「横手商工会議所」では、
平成20年度、平成23年度及び平成24年度に同事業を実施し、
特に平成23年度と平成24年度は、「後三年合戦」をテーマとした取組を行いました。

「後三年の合戦」は、平泉を中心とした藤原三代の栄華を築く契機となったと言われています。

平成24年度は、
この「後三年の合戦」の歴史探訪型ツアーを実施し、
通年型観光および滞在型観光の実現性を検証、
年間観光客数450万人を目指すというもの!

この取組が、今後、実を結ぶといいですよね~045.gif

この他にも、昨年は交響楽団のコンサート、今年はイースタンリーグの公式戦のプロモートと、
本当にいろいろな事をやっているそうです!!

これら、様々な活動を行っているのも、
ひとえに会員である企業の皆様のため!

個々の企業を支援するだけでは、
地域全体の活性化にはなかなか繋がらない・・・

そのため、地域を活気づけるようなイベントを行い、
地域が元気なれば、企業も元気になる!!

その思いが、「横手商工会議所」を動かしているんです!!!

高橋 事務局長より「横手商工会議所」の取組について、
いろいろとお伺いしましたが、
「商工会議所」のイメージが大きく変わりました!016.gif

【写真 取材中の様子 ※写真向かって右側が 高橋 事務局長、真ん中が 石原 主事補】

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そんな「横手商工会議所」で、必要とされる人物とは、どんな人なんでしょうか?

 ◇求められる人材像について、教えて下さい。

 ◆「横手市在住もしくは、
   採用後、横手市に在住できる方というのが、
   応募の条件です。

   そして、最低簿記3級を取得してもらいます。
 
   応募前に取得している方が望ましいですが、
   採用後の取得でも構いません。

   また、ワード・エクセルのパソコンスキルも必要です。

   その他には、視野が広い・引き出しの多い方、
   コミュニケーション能力の高い方が望ましいです。

   一見、デスクワークが主な仕事に見えますが、
   打ち合わせやイベントなど、外出や屋外で作業することも多く、
   とても体力が必要とされます。

   そして、様々な状況でもしっかり対応する、自己統制力が求められます。」

屋外のイベントでは、テントの設営などを手伝うことも多いそうです、
体力だけでなく、筋力も求められているようです・・・

「横手商工会議所」の行動理念は、
『基本Yes・スピード重視・まずやってみる』というもの!
行動あるのみです!!!


 ◇採用試験について、教えて下さい。

 ◆「1次は書類選考、2次は、筆記・論文・面接(集団)、3次は役員面接になっています。

   応募者の人となりをしっかり把握するため、面接を重視しています。

   志望動機はもちろんですが、自分のがんばった出来事を説明してもらい、
   どのような経験をしているかを知ることで、性格傾向などを把握しています。」

夢中になったり、一生懸命取り組んだ経験は、
人として大きく成長できる機会でもあり、思考形成にも大きな影響を与えます。

短時間で応募者の状況を把握することは、とても難しい事ですが、
3次面接を担当する会頭と副会頭は、面接のベテラン!
お二人にかかれば、人柄はすっかりお見通し?

横手市を盛り上げていきたい!とお考えの方、
身体を鍛えて、是非、応募して下さいね!
  


この模様は・・・

9月20日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   
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by fresh-akita | 2013-09-18 09:00 | ラジオ番組取材後記

伝えるための努力

2020年のオリンピックが、東京で開催されることになり、
早朝にもかかわらず、日本各地が喜びの声に包まれました。

開催決定のニュースと共に注目されたのが、
オリンピック東京招致団の最終プレゼンテーションです。

テレビや新聞で報じられたニュースからは、
2016年の招致活動を教訓に、2020年の招致はかなり考え尽くされていたと、
海外のマスコミからも評価を受けているそうです。

IOCには、フランス語を母国語としている委員が多いため、
フランス語でプレゼンを行ったり、
所々に身振り手振り(ジェスチャー)入れたりと、
様々な工夫をしていましたよね。

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プレゼンテーションを行う招致団の「絶対招致する」という強い意志は、
その目力の強さに表れていました・・・

内容についても、伝えたいことを端的に簡潔にまとめ、
時には自身の体験を織り交ぜることで、感情に訴えるなど、
本当に計算し尽くされていたと思います。

オリンピック東京招致団には、
"開催請負人"の異名を持つイギリス人のコンサルタントが、
IOC委員の人柄や趣味など個人的な情報にも精通し、
きめ細かな支援を行ったそうです。

ありとあらゆる努力と準備の上に行ったオリンピックのプレゼンテーションから、
『(人に)伝える』ということは、
本当に大変なんだということを、再認識させられました。

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プレゼンテーションと面接は異なるものですが、
「伝える」という点で、共通していることはとても多いです。

プレゼンテーションでも面接でも、
相手(面接では、面接官)のことをしっかりイメージして伝えることが大切ですし、
伝えたい内容を簡潔にまとめて話すことも必要です。

そして何より、「この会社に入りたい!」という気持ちを、
目の輝きで表現してみてはいかがでしょうか?
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by fresh-akita | 2013-09-17 09:00 | ほんの一言・・・

コスモス

昨年枯れてしまってから、また咲くのを待ちようやく花が揃いました。

なんとか慣れた(と自分では思っている)スマホで撮影してみました。

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どうして横写りになったのか分かりませんが・・・・

コスモスはきれいです。
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by fresh-akita | 2013-09-12 14:16 | ほんの一言・・・

Job-Press on Radio< 株式会社浅利佐助商店 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
このところ、朝と夕方の寒暖差が大きくなりましたね。稲穂もずっしり!012.gif

今回の取材先は、鹿角市花輪にあります
「株式会社
浅利佐助商店」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、訪問しましたよ・・・

取材先の本社は、フレッシュワークAKITAがある秋田市御所野から、
高速と一般道で約3時間程の距離です。

大館市内の国道7号線(または国道285号線)から、国道103号線で一路鹿角市へ・・・
東北自動車道十和田ICの入り口を過ぎ、上陣馬の交差点を右折して、
国道282号線に入ります。

鹿角警察署が見えたら、交差点を右折・・・
ハローワーク鹿角の前を通って、左折しながら進んでいくと・・・
米代川が流れる田園地帯に大きな建物が見えてきました。
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『フクジュ』って、書いてありますね!

駐車場に到着すると、
立派な胸像と大きな樽が飾られていましたよ・・・
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そして、社屋の玄関には、立派な看板が・・・
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説明を読んでみると、
創業当初に使用していた醤油樽の底板で作られたそうで、
伝統を感じさせる重厚感満載の看板でした・・・


どんなお話が聞けるのでしょうか・・・
早速、 泉澤 和豊 取締役業務部長 に、いろいろお聴きしましょう!
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 ◇会社について教えて下さい!

 
 ◆「「株式会社浅利佐助商店」は、
   三代目浅利佐助によって、明治5年に創業されました。

   当時、醤油は高級品であり、一部の裕福な人たちだけが使用していたといいます。
   鹿角地域では醤油を製造しているところがなかったため、
   三代目 浅利佐助は、盛岡から醤油を仕入れ、
   尾去沢鉱山や小坂鉱山などに供給販売をおこなっていました。

   29歳の時、明治維新後の新しい世の中では、
   必ず一般家庭でも醤油を使用するに違いないと考え、
   意を決して、醤油醸造を始めたと言われています。」

【写真 本社全景※会社より借用】
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家業の五十集屋(「いさばや」=魚屋さん)を手伝っていた三代目浅利佐助氏ですが、
異業種である醤油醸造を始めたのは、本当に先見の明がありますよね・・・

醤油醸造を始めるに当たり、かなりの資金を投じたようですが、
わざわざ千葉県銚子のヒゲタ醤油から杜氏を招待し、技術を学んだそうです。

順調に発展した事業も、明治10年の西南戦争で状況が一変・・・

巨額の負債を抱え、一時は死をも決意する状況に!

再起を期して、七転八倒、東奔西走し、苦難の道を乗り越え、
明治27年に醸造する醤油の評判が高まり、販路を広げ、
明治44年には入大醤油の商標を登録。

【写真 明治40年頃の大倉※会社より借用】
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県内はもちろん、青森県・山形県・岩手県、更に北海道まで販路を拡大、
大正3年には蒸気式ボイラーを設備し、東北屈指の大工場たる地位を占めるに至ったそうです。

《『株式会社浅利佐助商店創業物語』より抜粋》


大変な苦労された創業者の三代目浅利佐助氏の名前は、
亡くなられた今も、社名として、残されています!


 ◇事業内容について、教えて下さい。

 ◆「創業当初より、味噌・醤油を販売していますが、
    昨今は、比内地鶏スープなど地元の特産品を活用した付加価値商品を開発し、
    北海道から九州まで広域で展開しています。」

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テレビCMでもお馴染み、フクジュ(福寿)の商標で、
濃縮つゆの「かつお1番だし たれっ子」や、

秋田県産の「あきたこまち米」、「秋田大豆」、天日塩を100%使用し、
甘くまろやかな味と香りに仕上げた「百年蔵みそ」

仕込水の代わりに、本醸造醤油を使用し、
さらにあきたこまち米麹で二段仕込みした濃厚醤油の「百年蔵生しょうゆ」など、
沢山の商品を生み出している 「株式会社浅利佐助商店」

商品アイテム数は200を超えるそうです!!

【写真 社屋玄関に展示されている自社商品】
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近年、人気の高い「比内地鶏スープ」は、
製造割合の半数を超える、主力商品となっています。

「株式会社浅利佐助商店」がある鹿角市は、『きりたんぽ発祥の地』とされており、

秋田県の北部地域の中でも、
北秋鹿角地域(=鹿角市、小坂町、大館市、北秋田市の総称)では、
きりたんぽはなくてはならないもの!

そんな、「きりたんぽのだし」として重宝されているのが、「比内地鶏スープ」!

「きりたんぽのだし」って、鳥ガラからとると、とても美味しいだしが取れますが、
ガラをコトコト煮込んでだしをとるのは、時間も手間もかかるもの・・・

「比内地鶏スープ」を使えば、手軽に濁りのない、美味しいだしが作れます。
「きりたんぽのだし」だけでなく、煮物や麺類のたれなど、
様々な料理にも使える、万能スープなんです!


 ◇特に力を入れているところは?
 

 ◆「現在は、新商品開発に力を入れています。
   
   外部のコンサルタント等もお願いし、
   お客様のニーズにあった商品の開発に努めています。
   また、海外での販売拡大も検討しています。」

鍋用スープの流行に合わせ、
比内地鶏をベースにした鍋用スープ(みそ・しお・カレー)なども販売中!

鹿角名産「北限の桃」を使ったポン酢や焼き肉のたれも販売!
今年度も桃の収穫時期に合わせて、生産するそうです!

新しいことに積極的にチャレンジしているようですが、
社内には、どのような仕事があるのでしょうか?

 
 ◇どんな職種がありますか?

 ◆「主に、製造部・営業部・業務部に分かれています。

   製造部は、製造部全体を管理する製造管理部門、
   醤油部門、味噌部門、充填部門、加工品部門に分かれ、

   営業部は、営業活動や配送活動を行い、

   業務部は、主に総務や仕入れの仕事を担当しています。」

製造部の充填部門は、味噌や醤油、加工品を瓶やペットボトルなどに
詰める作業を行っていますよ~!


仕入れから製造、販売までを一貫して行っているメーカーは、
少なくなっているとのお話を聞きました・・・002.gif

「株式会社浅利佐助商店」では、
仕入れから製造、販売までを一貫して行うメーカーとして、
安全・安心・おいしい商品を提供しているんですね!

そんな、「株式会社浅利佐助商店」が求める人材とは?


 ◇求められる人材について、教えて下さい。

 ◆「まずは、素直であることですね。
   
   そして、素頭(すあたま)が良いことです。
   素頭とは、応用力、即答、即効力を指します。

   最後に、エネルギー量が多い人です。
   エネルギー量とは、情熱のことです。」


3つのポイントについて、更に細かくお聞きしたところ・・・

◎素直であること
 ・自分の価値基準を持っており、相手の価値基準を受け入れることが出来る人
 ・「相手の価値観」で、「相手の立場に立って」話が聞ける人
 ・「相手の立場に立って、考えてみよう」と思える人
 ・常に正しい方向に修正することの出来る人
◎素頭が良いこと
 ・コミュニケーション力が高く、倫理的思考力に優れている人
 ・相手が口に出していない「思考・感情」がわかる人
 ・場の空気が読める人
◎エネルギー量が多い
 ・達成、成長意欲が多い人
 ・モチベーション(動機付け)が高く、人生の目標が高い人 
  

上記のような人材かを見定めるためには、
どんな採用試験を行っているのでしょうか?


 ◇採用試験の内容について、教えて下さい。

 ◆「一般常識、適性試験、作文、面接が主な内容です。

   特に、面接では人柄の観察の他、
   挨拶が出来るか、はきはきと自分の意見が言えるかなども
   併せて見ています。」


面接には力を入れているそうで、
面接で聞かれる一般的な質問はもちろんですが、
受験者が予想していないようなことを質問し、
どのように答えるかを見ているそうですよ!

面接のお話を伺っていた時に気がついた事!

面接官の前では、びしっとしていても、
待機場所などでは、普段どおりに過ごしてしまう方、
要注意ですよ!

社員の方は、しっかり見ていますよ~!!


それでは本日の若手社員をご紹介!
製造部  石川 僚亮  さんです。
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石川さんは、入社2年目。
醤油とつゆ類の製造を行っています。

 
 ◇入社のきっかけを教えて下さい。

 ◆「県外の大学に進学しましたが、就職は地元に戻ろうと考え、
   公務員も含めて、地元企業もいろいろと調べていました。

   たまたま、実家に帰省した時にハローワークを訪問したところ、
   当社の求人を見つけ、応募することとしました。」

鹿角市出身の石川さんは、地元の高校を卒業後、
新潟県の大学に進学。

大学では工学部科学システム工学科で、
燃焼に関する研究をしていたそうです。

一見すると専攻が畑違いの仕事に見えますが、
大学では品質管理に関する勉強もしていたということもあり、
企業名に昔からなじみのあることから、面接を希望したそうです。


 ◇面接試験について、教えて下さい。

 ◆「志望動機などの一般的な質問以外に、
   直接、面接と関係ない質問がありました。

   自分なりに考えて答えましたが、
   今でも正しい答えだったかどうか、不安です。」


採用後、1年目は加工品部門に配属され、
2年目は醤油部門を担当しています。


 ◇入社前と入社後は、印象が違った点はありますか?

 ◆「現在は、つゆを担当していますが、体力勝負の仕事だなぁと思いました。

   最近は慣れてきましたが、部署によっては暑さとの戦いになります。」


【写真 石川さんが作業する醤油部門】
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製造現場は、立ち仕事!
火をつかったり、蒸したりする部署は、高温の中での作業となりますよね・・・

以前取材した企業では、夏場に10㎏体重が落ちたという方がいました!

社員の皆さんのこのご苦労が、商品を作るためには不可欠なんです!


 ◇一日のスケジュールを教えて下さい。

 ◆「8時前後に出勤しています。

   私は、生醤油に調味を足し、濾過(ろか)、殺菌してつゆを製造する工程に
   従事しています。

   昼は、12時10分から13時まで。

   17時で仕事が終わりますが、
   繁忙期になると、残業することもあります。」


年齢の異なる同僚(お父さんくらいの年齢)と一緒に働いてるそうですが、
従業員同士はとても仲が良いそうです。

社内には、「醸友会」という社員の会もあり、
年数回イベントを企画し、社員交流を図っているそうです。

また、体育部(野球・バスケット・駅伝など)や女性クラブ(女性社員の交流会)など、
仕事以外の場面でも、楽しく過ごすことができるんですよ!


 ◇休日は、どのように過ごしていますか?

 ◆「趣味のバスケットボールの練習ですね。

   バスケットボールは、社内の体育部の他、市内のチームにも所属しています。
   冬は、スノーボードをしています。」


石川さんが所属している市内のチームは、
市内の大会で優勝したこともあるそうです!

社内では、所属している部門の仕事以外に、
新商品開発のプロジェクトチームにも参加!

先に紹介した「北限の桃」を使用したポン酢と焼き肉のたれの
開発にも携わりました。

【写真 地元市報に掲載された石川さんの記事】
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公私ともに、充実した毎日を送っているんですね・・・045.gif


最後に、工場内を案内していただきました!

ご案内いただいた諏訪さんは、
とても丁寧に、
業界の裏情報なども交えながら、楽しく解説して下さいました!!


こちらは、業務部門の事務室!
窓の外には、グリーンカーテンが!! 節電お疲れ様です。040.gif
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今回は、醤油の製造から出荷までを重点的に見せていただきました!

醤油は・・・

 蒸した「大豆」と炒って砕いた「小麦」を混ぜ合わせ、
 大豆と小麦の成分を分解して、醤油の味や香りを生む種麹を加え、麹を作ります。

 次に、出来た麹と塩水とを混ぜ合わせてモロミを作ります。

 このモロミをタンクで仕込みます。

 仕込みタンクの中で麹菌・酵母菌・乳酸菌が働いて、
 ゆっくりと発酵・熟成されます。モロミは赤みを帯びてプツプツと泡立ちます。

【写真 仕込みタンクの中のモロミ】
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 熟成されたモロミは、布に包んで絞ります。
 この絞って出来た醤油を生醤油、また生揚(きあげ)醤油と呼んでいます。

【写真 モロミを入れる布袋(写真上部)、機械で少しずつ加重し、醤油を絞る(写真下部)】
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上記の醤油をしぼる機械ですが・・・
写真に向かって左から右へ高さが異なっているのが、分かりますか?

ゆっくりと時間をかけて加重し、最終的には当初の3分の1程度の高さになるようです。


この後、加熱により殺菌をし、色・味・香りを調えるために火入れをして、
醤油が完成します!

こちらでは、出荷する分しか、絞らないそうですよ!


こちらは、充填部門です。
ギフトに入っている「百年蔵生しょうゆ」を充填しています。
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充填された商品は箱詰めされ、集荷の時を待ちます・・・
商品を保管している倉庫では、フォークリフトは必需品!
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「株式会社浅利佐助商店」では、女性でもフォークリフトの操作講習を修了し、
操作を行っているそうです。かっこいい~

入社時点では、特に必要な資格はないそうですが、
その他、業務に必要な資格(危険物取扱主任、ボイラー技士免許など)は、
採用後に取得してもらいます。

また、今回採用予定の営業職は、
2年ほど、製造現場に配属され、商品の製造工程や原材料などの知識を身につけてから、
営業職として、全国各地の取引先を担当するそうです。

石川さんも、来年あたりは、営業職として全国を飛び回っているかも???


こちらは、主力商品「比内地鶏スープ」の原材料である、比内地鶏のガラ(骨)です!
この量で、びっくりするお値段!

比内地鶏のガラって、とても貴重なんだそうで・・・
でも、本当に美味しいだしがとれるんですよね・・・

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最後に、製造過程を説明したパネルや
昔の写真や道具などを展示しているスペースを見せていただきました。

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まさに、「株式会社浅利佐助商店」に歴史有りです!

そうそう、「株式会社浅利佐助商店」では、
「醤油もの知り博士の出前授業」も開催しているそうです!
小学校を対象に行っているそうなので、希望がある方は是非、お問い合わせ下さい。

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原材料の吟味から始まり、時間をかけて、手間をかけて発酵・熟成される醤油や味噌・・・
工場を見学させていただき、
改めて、安心・安全・美味しいものをいただける幸せを感じました・・・


恒例の記念写真は、自慢の商品と一緒にぱちり!
【写真に向かって、右側から 泉澤 和豊 取締役業務部長、製造部 石川 僚亮 さん】
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この模様は・・・

9月13日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   

※工場をご案内いただいた、諏訪様に感謝申し上げます。
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by fresh-akita | 2013-09-11 09:00 | ラジオ番組取材後記

ある日の休日

今年は暑い日が多かったので、いろいろなお店のかき氷を食べました。
しかし!日に日に寒くなってきたので、食べおさめをしてきました。

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さらば夏・・・・そんな気持ちをかみしめて食べました004.gif





さてさて、話は変わりますが、秋田市雄和の国際ダリア園に先日行ってきました!
とってもきれいに咲いていましたよ~016.gif

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変わったダリアを見つけました。
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真中が錦糸卵みたいでおいしそうでした


秋の花のダリア056.gif
8月中旬から11月が見頃ということで、これからどんどん咲いていくみたいですよ016.gif
興味のある方は足を運ばれてはいかがでしょうか?056.gif053.gif
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by fresh-akita | 2013-09-06 16:49 | ほんの一言・・・

Job-Press on Radio< 秋田赤十字病院 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
台風シーズン突入! 急な天候の変化にご注意下さいね!!012.gif

今回の取材先は、秋田市上北手にあります
「秋田赤十字病院」

フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
訪問しましたよ・・・

取材先は、秋田市御所野の秋田テルサから、約10分の位置にあります・・・
県道41号秋田昭和線(通称「横山金足線」)を広面方面に進み、
荒巻南交差点を右折・・・

「ゆとり生活創造センター遊学舎」のお隣に、「秋田赤十字病院」 があります!

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駐車場も広々としており、建物もとても立派です!

早速、
事務部総務課
菊地 武則 総務係長(兼)職員係長
に、お聴きしましょう!
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 ◇こちらの病院について教えて下さい!
 
 ◆「「秋田赤十字病院」は、全国に92設置されている赤十字病院の一つで、
    秋田市の南東部に位置する総合病院です。

    県中央部の基幹病院として、秋田県の政策医療を担っている他、
    赤十字病院という特色から、国内外の災害時医療活動にも積極的に参加しています。」


「秋田赤十字病院」は、
大正3年、北海道・東北地方で初めての赤十字病院として、
秋田市上中城町に開設(初代病院)。

その後、秋田市東根小屋町(第2代病院)、秋田市中通地区(第3代病院)と移転し、
平成10年7月に秋田市上北手に新病院(第4代病院)を開設しました。

【写真 ロビーに掲示している歴代の病院写真】
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027.gif ここで、赤十字社について解説しましょう!

   スイス人実業家アンリ・デュナンの提唱により創立された、
   世界各国に存在する人道的活動団体が赤十字社!

【写真 「赤十字の父」と言われている アンリ・デュナンの写真】
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   国の内外を問わず、
   戦争や大規模な事故や災害の際に
   敵味方区別なく中立機関として人道的支援を行っており、
   
   組織的には「ジュネーヴ条約」とこれに基づく国内法によって、
   特殊な法人格と権限を与えられています。


   旗はご存じ、スイスの国旗の色を反転した白地に赤色の十字ですよね!
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   活動に当たっては、7原則を掲げこれに基づく行動をしているそうです。
   
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027.gif そして、一国一社の原則に基づき、
   日本に設置されている赤十字社が、日本赤十字社。

   日本赤十字社は、1877年に前身である博愛社が設立。
   1952年に制定された日本赤十字社法によって設置された認可法人で、
   社員と呼ばれる個人及び法人参加者の結合による社団法人類似組織なんです。

   その活動は、個人、法人を問わず赤十字の理念や
   その活動内容に賛同して加入した会員(=「社員」)の会費(=「社費」)と、「寄付金」、
   そして、多くのボランティアの奉仕によって支えられています。

   日本赤十字社は、
   国民保護法や災害対策基本法などに定められる指定公共機関として、
   
   また、日本赤十字社法に基づき設立された、
   公の支配に属する事業を行う法人として事業を実施しています。

   その中立性と独立性が強く求められることから、
   国や県等からの補助金ではなく、社資(社費や寄付金のこと)などをもとに、
   災害救護活動や国際活動など多岐にわたる事業を実施しているそうです。

   主な事業は下記のとおり
    ●災害救護活動
      自然災害や事故発生の際に、医療救護班を現地に派遣

    ●赤十字奉仕団
      事業の支援活動、災害時には無給で救援活動を行なうボランティア
      (地域赤十字奉仕団・青年赤十字奉仕団・特殊赤十字奉仕団)

    ●看護師養成
      日本赤十字看護大学(学校法人日本赤十字学園が設置)や
      専門学校での看護師、助産師、保健師の養成

    ●赤十字講習
      救急法、水上安全法、雪上安全法等の講習会の実施

    ●国際活動
      自然災害などの被災者や紛争犠牲者に対する救援、
      災害や病気などに対する備え・予防、
      また自らの力で取り組むことを支援する開発協力

    ●医療事業
      全国に赤十字病院92、分院1、診療所5、介護老人保健施設6を設置

    ●血液活動
      全国67の赤十字血液センター、血漿分画センター、血液管理センターを配置し、
      献血された血液の検査・調製、輸血用血液及び血漿分画製剤として
      医療機関に24時間体制で供給

    ●青少年赤十字
      優しい心を育て、日常生活の中で具体的な行動を通じて、
      一人ひとりが人道を自分の価値観に高めていくことを目指す


そうそう、
広報班スタッフも小学生の時に青少年赤十字に加盟し、
ボランティア活動で施設訪問などを行ったことを思い出しました。

たしか、誓いの言葉がありまして・・・

 「わたくしは、青少年赤十字の一員として、心身を強健にし、
  人のためと郷土社会のため、国家と世界のためにつくすことをちかいます」
 〈青少年赤十字 誓いの言葉〉

小学生の時は、言葉の意味がよく分かりませんでしたが、
とにかく、一生懸命頑張らなくてはならないと感じていました。

「青少年赤十字の歌」もありまして、今でも歌えますよ!


さて、秋田県には日本赤十字社秋田県支部が設置されており、

秋田赤十字病院の他、
秋田市川尻には赤十字血液センター、
秋田アトリオンビル(秋田市中通)・イオンモール秋田(秋田市御所野)に献血ルーム、
秋田市広面に赤十字乳児院があります。

秋田県内にも様々な施設があるんですね・・・045.gif


 ◇病院の業務内容について、教えて下さい。

【写真 救命救急センター(救急室)】
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 ◆「総合病院として29の診療科を標榜し、
   病床数は、496床となっています。

   病床は、一般医療用に360床、政策医療用に136床を準備しています。

   政策医療としては、救命救急センター、神経病センター、総合周産期母子医療センターを
   運営し、他にも、地域災害医療センター、エイズ拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、
   臓器提供病院などの機能を持っています。

   また、平成20年4月から『附属あきた健康管理センター(秋田市中通)』を開設し、
   健診業務の充実を図っています。

   東日本大震災の際には、震災直後に災害時医療活動のため、
   被災地に向かいました。」


027.gif 『政策医療(せいさくいりょう)』とは、
   国がその医療政策を担うべき医療であると厚生労働省が定めているもので、
   現在、19の医療分野があるそうなんですが、

 このうちの3つの医療分野(救命救急医療・周産期医療・神経病医療)について、
 「秋田赤十字病院」が担っています。


027.gif ここで豆知識!

 「秋田赤十字病院」は、政策医療として救命救急センターが設置されていますが、
 この救命救急センターにより、 『三次救急指定病院』となっています。

 三次救急とは、
 二次救急まででは対応できない重篤な疾患や多発外傷に対する医療をいいます。
 
 ちなみに、初期救急(一次救急)は、入院や手術を伴わない医療、
 二次救急は、入院や手術を要する症例に対する医療を指しています。


 ◇現在、力を入れていることは何ですか?

 ◆「平成24年1月から、
    秋田県ドクターヘリの基地病院として運航が開始されましたが、
    現在は、秋田県内だけでなく、隣県も含めた広域連携運航の検討も
    進められています。

    また、東日本大震災を教訓に、
    秋田県内で大規模災害が起きた時のマニュアルを検討しています。

    自治体や消防など、関係機関との連携を強化するためにも、
    合同訓練などを積極的に行っていきたいです。」

   【写真 ドクターヘリによる消防との合同訓練】
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東日本大震災の時には、震災初日に救護班員を派遣。
高速道路は、ところどころ波打ち、情報も十分ではない状況だったそうです。
現地に移動しながらの情報収集で、派遣先を宮城県から岩手県に変更。

陸前高田市での支援では、
陸前高田市立第一中学校に救護所を開設して、活動を実施したそうです。

救護班というと、医師や看護師など医療職員だけが派遣されると思いますが、
事務職員も車両運転等で救護班に所属し、
被災地に派遣されるそうです。

一般的な診療の他に、政策医療や災害時医療派遣など、
多くの機能を有する「秋田赤十字病院」ですが、
どんな人材が求められているのでしょうか?

 
 ◇求められる人材について、教えて下さい。

 ◆「今回募集している事務職員については、
   学部指定はありませんが、大学卒または、大学院卒が条件となります。

   何事にも取り組む積極性があり、
   問題解決に向けて臨機応変な対応が求められています。

   また、コミュニケーション能力も重要な要素です。」


 ◇採用試験について、教えて下さい。

 ◆「筆記試験と面接を行います。

   筆記試験は、一般教養・小論文・性格検査を行っていますが、
   筆記試験の結果にかかわらず、面接は全員に行います。

   人物重視の観点から、面接のウエイトは大きいですね。」

面接は、4~5人程度の集団で行っているそうですが、
志望動機などのよく聞かれる質問から、
意外な質問をすることで、応募者の反応を見ているとのこと。

職員は、一部専門職を除き、秋田県出身者がほとんどだそうです。


 ◇採用後の研修について、教えて下さい。

 ◆「事務職については、日本赤十字社での集合研修を3日間受けた後、
   配属先でOJTを行います。

   医療職などの専門職は、院内の管理者などによるオリエンテーションを2日間受けた後、
   現場に配属されます。」


結婚すると配偶者の仕事の関係で、他県に転居することがありますよね!
赤十字病院は、全国に設置されているので、
転勤先の赤十字病院で勤務できる可能性が高いそうです。

全国に支店があるようなものですよね!!


『私たちは、人道・博愛の赤十字精神に基づき、
 患者の皆様が「来て安心」・「受けて満足」・「確かな信頼」
 得られる心の通った病院を目指します』〈秋田赤十字病院の理念〉

病院の理念に共感し、
一緒にがんばりたいと思った方、是非、応募して下さいね!!


それでは、本日の若手職員をご紹介!
事務部企画調査課
鈴木 唯 主事
 です。
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今回は、同期のお二人にも、同席していただきました。

事務部総務課
加賀谷 和矢 主事
 と、
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事務部医事第一課
米谷 静香 主事
 です。
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入社2年目の皆さんですが、大学の専攻は、本当に様々・・・

鈴木 主事は、横手市出身。
県内の大学に進学し、国際教養学部に在籍。
留学先は、モンゴルだったそうです!!

加賀谷 主事は、県内の大学で生物資源学部に進学。

米谷 主事は、県外の大学で経済学部に進学。

皆さん、見事にばらばら・・・ 理系の方も文系の方もいらっしゃいます!


3人に共通しているのは、地元秋田で働きたいということ!


 ◇応募のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆鈴木 主事
   「私の大学では、様々な企業が説明会を行っていましたが、
   なかなかやりたいことが見つかりませんでした。

   とりあえず、手当たり次第受けてみましたが、
   なかなか採用に結びつきませんでした。

   そんな中、大学の進路指導室で当院の求人について話を聞き、
   秋田県に貢献できる仕事であるところに興味を持ちました。」
 
 ◆加賀谷 主事
   「私は、3社ほどに絞って応募していたのですが、
    当院を選んだ理由は、
    学生時代に赤十字のボランティアに参加していたからです。」

 ◆米谷 主事
   「私は、公的な団体で働きたいと考えていたので、
   民間団体ではありますが、当院の公共性に惹かれ、応募しました。」

応募動機も、本当に三者三様ですね・・・

【写真 向かって左側 加賀谷 和矢 主事、右側 米谷 静香 主事】
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 ◇採用試験、特に面接について、教えて下さい。

 ◆鈴木 主事
   「とても緊張していたことを覚えています。

    志望動機など想定した質問の他に、
    とても意外な質問をされ、どう答えたら良いか戸惑いました。」

 ◆加賀谷 主事
   「志望動機などの他、やりたい仕事や病院に関する質問をされました。」

 ◆米谷 主事
   「とにかく、いっぱいいっぱいだったので、
    できるだけ緊張しないよう、
    面接当日はリラックスするよう、自宅でも心がけました。」


さて、めでたく採用になった皆さんは、それぞれの部署で活躍中!

鈴木 主事は事務部企画調査課に所属し、
日本赤十字社、自治体、その他マスコミ等の各種アンケート調査の回答を取りまとめ、
発送する作業を主に担当!

加賀谷 主事は事務部総務課に所属、
米谷 主事は、事務部医事第一課に所属しています。

医事第一課は、入院患者への医療費の請求等を行っています。
※ちなみに、医事第二課は、外来患者への請求を行っています。


 ◇お仕事は、いかがですか?

【写真  仕事中の鈴木 主事】
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 ◆鈴木 主事
   「各種調査の取りまとめにあたっては、
    『何を、誰に、いつまで答えてもらうか』という判断が必要です。

    その判断をするには医療の知識も、
    必然的に少なからず求められます。

    まだまだ知識不足から誤解や混乱を招き、
    周囲に迷惑をかけることが多いですが、
    苦い経験ほど良い勉強と、
    前向きにとらえていきたいですね。

    この1年で定期的な作業の流れや段取りはある程度つかめてきたので、
    今後は突発的な業務にも、柔軟に対応できる力を身につけたいです。」
   
 ◆加賀谷 主事
   「病院の総務の仕事がなかなかイメージできなかったので、
    実際に仕事を行ってみると、担当することが広く、とてもびっくりしました。

    覚えることも多く、がんばっているところです。」

 ◆米谷 主事
   「医療職の方々の話す内容を理解できるように、
    知識を身につける努力をしています。
  
    月末は、本当に忙しいですね。」


病院という、
専門職が多い職場の事務職員ならではの苦労もあるようですね・・・


 ◇仕事を通じて、うれしかったことは?

【写真 鈴木 主事と加賀谷 主事の働く事務部】
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 ◆鈴木 主事
   「自分が集約して回答したアンケートが記事になったのを見ると、
    喜びを感じます。

    もちろん、自分の名前は紙面にはでないのですが、
    自分の仕事が認められたと感じます。」    
    
 ◆加賀谷 主事
   「当院には、920名の方が働いており、
    顔と名前が一致しない方が多いのですが、

    たまたま仕事手伝ったことが縁で、
    他部署の方に顔と名前を覚えてもらった事が、うれしかったです。」

 ◆米谷 主事
   「私も、顔と名前を覚えてもらったことですね。

    それと、毎日7階の病棟まで階段を使って移動していたら、
    やせることができました。」


入社2年と言うことで、
なかなか仕事で一定の成果を出すという状況ではないようですが、
職場に慣れ、職場の一員として認められたことが、仕事への活力に繋がっているようです。


 ◇今後の目標について、教えて下さい。

 ◆鈴木 主事
   「外来に外国人の患者さんがいらした際などに、
    対応の手助けを求められることがあるので、

    より快適かつ効率的に受診していただくために、
   英語学習は、続けていきたいですね。

    現在の業務も勿論やりがいがありますが、
    患者さんと接する機会のある仕事にも興味があります。」

 ◆加賀谷 主事
   「直属の上司のようになりたいですね。

    まずは、自分の業務をしっかりこなせるようにしたいですし、
    将来は、経営のプラスになるようなことができればと考えています。」

 ◆米谷 主事
   「仕事にも少しずつ慣れてきて、モチベーションが上がってきました。

    今の仕事も楽しいのですが、病院全体に関わる部署でも働いてみたいですね。
    
    病院に貢献したいと思います。」


3人の熱い決意をお聞きした後は、収録と参りましょう~!

収録は、代表して鈴木 主事が行いました!
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かなり緊張していたようですが、加賀谷 主事、米谷 主事が見守る中、
収録は無事終了!

みなさん、お疲れ様でした。040.gif



赤十字の創始者アンリー・デュナンが、
1859年、戦場で「苦しむ人を敵味方の区別なく救護する」という
赤十字の着想を得てから150年を迎えました。

日本赤十字社では、2009年から2013年までの間、
「赤十字150年」キャンペーンを実施し、
「Our world. Your move.」をスローガンに、
苦しんでいる人々を救うために、
一人ひとりが身近なところから行動を起こそうと、
様々なイベントや活動を通して呼びかけています。

そして、2014年には「秋田赤十字病院」は、創立100周年を迎えます。

これからも、人道・博愛の赤十字精神に基づき、
活躍して下さいね。
   


恒例の記念写真は、赤十字の旗をバックにぱちり!
【写真に向かって、右側前列から事務部医事第一課 米谷静香 主事、
事務部企画調査課 鈴木唯 主事、事務部総務課 加賀谷和矢 主事、
真坂はづきさん、
後列右側から事務部企画調査課 阿部由佳理主事、
事務部総務課 菊地武則総務係長(兼)職員係長】
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この模様は・・・

9月6日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif

※今回の取材にあたり、事務部企画調査課  阿部 由佳理 主事に大変お世話になりました。
  感謝申し上げます。   
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by fresh-akita | 2013-09-04 09:00 | ラジオ番組取材後記