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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

freshakita.exblog.jp

カテゴリ:ラジオ番組取材後記( 178 )

Job-Press on Radio< 株式会社 元氣屋 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
2月が終わりますね・・・ 春はもうすぐ?012.gif

今回の取材先は、
「株式会社 元氣屋」

フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・

社名に聞き覚えのある方、ずばり、ラーメン好きではないですか?

取材先として指定されたのは、潟上市飯田川にある“メルシティ潟上”!
秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、雪道を1時間ほど(車)で到着!

“メルシティ潟上”に到着すると、
可愛いキャラクターと“焼肉屋ベコちゃん”と書かれた店舗を発見!
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今日の取材はラーメン屋さんではなく、焼肉屋さん???


早速、 虻川 敬 代表取締役 に、
いろいろお聴きしましょう!
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※取材には、大関 敏彦 取締役専務と、佐藤 真生 取締役営業部長にも、
  同席していただきました!


 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「株式会社 元氣屋」は、
     業務用製麺卸、業務用食材卸の他、
     飲食店のFC運営及び、飲食店経営を行っている会社です。」


「株式会社 元氣屋」は、平成16年に設立されました。


北秋田市内で酒屋を営んでいた虻川家・・・
時代の流れの中で、酒屋からコンビニエンスストアに業務を転換・・・

高校を卒業した虻川代表取締役は、
父親が経営するコンビニエンスストアを手伝っていたそうです。

10年が経過した時、
突然、「独立しろ!」と父親から宣言された、虻川代表取締役・・・

どんな業種で起業したらいいか悩んだ結果、
選んだのがラーメン店でした・・・

飲食店経営が初めての虻川代表取締は、
フランチャイズ展開していた人気のラーメン店に目を付けます。

「絶対に後戻りできない状態で始める!」との思いで、
開業する店舗の土地を新規に購入し、
平成14年、北秋田市綴子にラーメン店を開店しました。
※“紅い彗星”の店舗の場所です。

虻川代表取締役、29歳だったそうです・・・

虻川代表取締役が開店した地区には、
近距離に4店舗のラーメン店がひしめく、
いわゆる“北秋田のラーメン激戦区”・・・

激戦区で生き残るため、ノウハウを蓄積し、
メキメキと頭角を表していった虻川代表取締・・・

平成16年には店舗を法人化し、
大館市内に「元氣屋 大館清水店」をオープンしました。

これが、「株式会社 元氣屋」の始まりです。

虻川代表取締役は自社ブランドでの起業にあたり、
“飲食を通じてお客様に元氣を与えたい”という志しを持ち、
味や品質、店舗の雰囲気作りにこだわり続けたいと考えました。

創業以来、どこにもないオンリーワンの味を追い求め、
平成20年には「元氣屋セントラルキッチン」を設立。
【写真 セントラルキッチンでの製麺作業(企業HPより)】
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麺製造はもとより、ギョーザ、キムチ、たれ類など、
ラーメン店に必要な食材の製造と卸業を開始し、
店舗で使用する麺を自家製麺としました。

平成21年にはFC店舗の募集を開始。

虻川代表取締役が確立したブランドを、
より多くの方に味わっていただく、
そして、虻川代表取締役のように、
起業したいと考える方の支援を、
行えるようになりました。

“食での元氣”を追究し、
ラーメンだけでなく、焼肉店も展開している「株式会社 元氣屋」・・・

グループの店舗は本社がある県北を中心に、
秋田市や由利本荘市、そして海外(台湾)にも出店しています!

そして、各店舗のネーミングもユニークで、
とてもこだわっているんですよ!!


では、グループの各店舗についてご紹介しましょう!

 ●「ラーメン元氣屋」
  秋田比内地鶏スープを主軸としたらぁめんに特化したスタイル。
  バラエティー溢れるメニューが魅力!
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 ●「らぁめんダイニングぴよぴよ」
  秋田比内地鶏を使ったらぁめん・ご飯物、そして一品料理、
  お酒類も充実したジャンルにとらわれない何でもありのスタイル。
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 ●「味噌らぁ麺専門店 初心ZERO」
  全国のご当地味噌らぁめんも提供している味噌らぁめん専門店
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 ●「焼肉屋ベコちゃん」
  上質なお肉をリーズナブルな価格でご提供。
  焼き肉以外の商品も豊富に取り揃えた、団体様に人気のスタイル。
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 ●「紅い彗星」
  濃厚海老スープ、豚骨スープ、コク旨比内地鶏スープのらぁめんが味わえる、
  新しい店舗。
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「ラーメン元氣屋」は秋田市内にも店舗があり、
『キムチの美味しいラーメン屋さん』としても有名です。
【写真 セントラルキッチンで手作りしている 名物キムチ(企業HPより)】
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そして、「ラーメン元氣屋」のセカンドブランド、
「紅い彗星」はそのネーミングの由来がユニーク!

台湾の台北市にラーメン店を出店するに当たり、
濃厚海老スープのラーメンを提供することとしたそうですが、
中国語で海老は、「虾 (xiā)」 と表記するのですが、
発音は、「シャー」!

そう、シャーと言えば、
世代を超えて支持されているロボットアニメの登場人物ですよね!

その登場人物のニックネームが「紅い彗星」なんです!

「ラーメン元氣屋」の名物であるキムチの「紅」、
そして海老も「紅」ということで、
セカンドブランドの店名が「紅い彗星」になったそうです!!
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虻川代表取締役のセンスに、脱帽です。


 ◇ 会社の特徴について、教えて下さい。

 ◆ 「個性豊かな店舗を複数展開しているので、
    性別だけでなく、幅広い年齢層に対応しています。

    また、自社のセントラルキッチンで店舗食材の製造もしているので、
    食材の卸売も行っています。

    初めて飲食店を経営したいという方には、
    FCで店舗を経営するという方法もありますし、

    経費を抑えたいという事業主には、
    当社が製造した食材を購入していただく方法もあります。」


今回取材場所としてお邪魔した「焼肉屋ベコちゃん」は、
県内に2店舗(北秋田市と潟上市)展開していますが、
地元食材にこだわるとのことから、
北秋田市の「肉のまつお」のお肉も取り扱っています。

「肉のまつお」では自社牧場を所有し、
生育から販売まで一環して行っている地元では有名なお店です。

「肉のまつお」の美味しいお肉が、
南秋田地区でもリーズナブルなお値段で食べられるなんて、
とても嬉しいことです。
【写真 潟上店のメニュー】
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また、店内も随所に“牛の置物”が配置され、
とてもこだわった内装になっているんですよ・・・
【写真 潟上店の店内の様子】
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「株式会社 元氣屋」グループの店舗は、
店舗としての役割の他、
セントラルキッチンで製造している食材の、
アンテナショップ的な役割も担っているようです。

「株式会社 元氣屋」の食材を気にいっていただいた同業者の方には、
経営戦略の一環として食材を使用していただくなど、
経営コンサルティング的な役割も行っているということで、
実に奥の深い企業と言えます。
 

 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「素直な方。現状に甘んずることなく、
    常に向上心を持っている方が、
    望ましいと考えています。」

時代のニーズを見ながら、
様々な試行錯誤を行っている「株式会社 元氣屋」ならではの、
人材像ではないでしょうか?


 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆ 「面接のみを行っています。
    応募者の可能性を信じ、
    出来るだけチャンスを与えたいと考えています。
    経験や資格は一切必要としませんので、
    より多くの方に応募して頂きたいです。」


より多くの方にチャンスを与えたいという虻川代表取締役・・・
間口を広げることで、思わぬ才能を開花させています。


 ◇ 採用後の研修等について、教えて下さい。

 ◆ 「配置先でのOJTが中心となりますが、
    それぞれの部署で必要となる知識等については、
    取引先企業が行っている研修などを利用し、
    知識の付与を行っています。

    また、店長会議を活用し、
    各店舗のスタッフ教育についても様々な情報を伝達しています。

    そのため、店長教育には力を入れています。
    特に、店長のやる気を高めることが重要ですね。」


自店舗の店長は、リーダーとしての素養を持っていれば、
性別や年齢に関係なく登用しているそうです。

そのため20代で店長を任されている方も、
いらっしゃるそうですよ。

スタッフは転職者を採用することが多いそうですが、
虻川代表取締役に学生の皆さんに向けて、
アドバイスをいただきました。

学生の皆さんには、
是非、在学中にアルバイトを経験して欲しいそうです。

仕事を辞める方の多くは、
仕事の内容ではなく、対人関係でつまづいたことが原因だそうです。

学生時代から幅広い世代の方と交流するためには、
社会を経験することが大切だと考えているそうです。
社会を経験する方法としては、アルバイトが有効なことから、
是非、学生の皆さんにはアルバイトをして欲しいとのことでした。

3月24日には、
秋田市御所野イオンモール秋田に新店舗が開店予定とのことで、
「株式会社 元氣屋」から目が離せませんね。



では、本日の若手職員をご紹介!

焼肉屋ベコちゃん鷹巣店
小笠原 舞さん
 です。
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入社半年の小笠原さん、社名と同じで元気いっぱいの方です。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「サービス業が好きだったので、
    お客様と接する仕事がしたかったこと、
    そして、地元が大好きなので地元で頑張りたいと、
    思ったのがきっかけです。」


小笠原さんは北秋田市のご出身。
「焼肉屋ベコちゃん鷹巣店」に勤務前も、
販売などの人と接する職場で働いていたそうです。

もともと、お客さんとして「焼肉屋ベコちゃん鷹巣店」を利用していたそうで、
店長さんはじめ、スタッフの皆さんとも顔なじみだった小笠原さん・・・

このお店であれば、自分の希望も満たされ、
楽しく働くことが出来ると考え、応募したそうです。

 
 ◇ 仕事内容について、教えて下さい。
 
 ◆ 「お店には12時に出勤します。
    
    営業中はホール係として、
    来店したお客様のご案内、オーダー、
    料理の配膳や片付け、レジ打ちなども担当します。

    閉店後は店内の片付けを行い、
    22時30分に帰宅というスケジュールです。」


接客業は経験している小笠原さんですが、
飲食店は初めてということで、
お皿やビールジョッキが、思っていたよりも重いのに苦労したそうです。
この半年で、確実に腕が太くなったそうですよ。

【写真 取材の様子】
※左側から、佐藤 取締役営業部長、大関 取締役専務、小笠原 さん
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 ◇ これからの目標を教えて下さい。

 ◆ 「まだまだ未熟ですが、お客様に愛されるような人間、
    そしてお店を作って行きたいです。

    これから、もっともっと地元を盛り上げていきたいと思います。」


応募の動機の中に、
店長の人柄を挙げていた小笠原さんですが、
鷹巣店は店長を中心にスタッフの結束力がとても強いそうです。

そんな働き易い環境の中、
小笠原さん自身、
もっとお店を盛り上げたいと考えるようになったそうです。

ホールの仕事の他、厨房の仕事にも興味が出てきた他、
店長のように仕事をこなしたいとの夢も生まれました・・・

元氣印の小笠原さんがいきいきと働く「焼肉屋ベコちゃん鷹巣店」には、
マジックが趣味というスタッフもいるので、
お願いすれば、宴会の余興としてマジックを披露してくれるそうです。

是非、「焼肉屋ベコちゃん鷹巣店」にも、足をお運び下さいね。


それでは、収録と参りましょう・・・
とても緊張すると話す小笠原さんですが、
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マイクを向けるとはきはきした受け答え!さすがです!
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恒例の記念撮影は、「焼肉屋ベコちゃん潟上店」の牛といっしょにぱちり!
【写真に向かって、左側から、小笠原 舞さん、
虻川 敬 代表取締役、真坂はづきさん】
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この模様は・・・

2月26日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   


※平成27年度の放送は、2月26日で終了となります。
 
 
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by fresh-akita | 2016-02-24 09:00 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 株式会社 横手開発興業 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
県内の小正月行事、本当に楽しいですね!012.gif

今回の取材先は横手市にあります、
「株式会社
横手開発興業」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」から国道13号線を南下し、
旧横手市内へ・・・

取材先として指定されたのは、“横手駅前温泉 ゆうゆうプラザ”!
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早速、 鈴木 大介 常務取締役 に、
いろいろお聴きしましょう!
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 ◇ こちらの会社について教えて下さい! 
 
 ◆ 「「株式会社 横手開発興業」は、
    横手駅前に4つの宿泊宴会施設、
    横手市内に3つの飲食関連施設を経営する会社です。」


「株式会社 横手開発興業」は、
1984年(昭和59年)、
当時、株式会社横手プラザホテルの社長だった細谷信一氏(現・会長)が、
“横手プラザホテル”をオープンしたことに始まります。

その後、ホテルの駐車場の工事中に温泉が湧出し、
1990年(平成2年)には細谷賢一氏が社長を務める株式会社横手開発興業が、
“横手駅前温泉 ゆうゆうプラザ”、
2006年(平成18年)には“ホテルプラザアネックス横手”をオープン。

2011年(平成23年)には株式会社横手プラザホテルと、
株式会社横手開発興業が合併し、
現在に至っています。

それでは、
「株式会社 横手開発興業」が運営する施設を、
改めてご紹介しましょう。

 ● 横手プラザホテル
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 ● ホテルプラザアネックス横手
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 ● ホテルプラザ迎賓
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 ● 横手駅前温泉 ゆうゆうプラザ
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※4施設の写真は、企業HPより借用。
※“ゆうゆうプラザ”以外の施設は、宿泊が可能です。

4つの施設に共通しているのは、
横手駅から徒歩1分、
秋田自動車道横手ICから車で約5分という好立地、
天然温泉、
館内に設けられた多種多様な直営飲食店!

【写真 天然温泉(企業HPより借用)】
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【写真 岩盤浴(企業HPより借用】
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地元住民はもちろん、ビジネス客や観光客まで、
幅広く対応しています。

使用の用途も多種多彩!
地元の冠婚葬祭から宴会、各種会議、宿泊と本当に多様です。

駅前にいながら、避暑地に訪れたように錯覚させる施設なんですよ。

 
横手駅前のにぎわいを創出している、
「株式会社 横手開発興業」で、求められる人材とは?

  
 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「接客業の仕事柄、社員一人一人が笑顔でお客様と接することが、
    接客の基本です。

    明るく元気で物おじせず、
    人と接することができる方を求めています。」


「株式会社 横手開発興業」は、
大きく4つの部門に分かれています。

 ・宿泊部(フロント、宿泊の予約や客室の整理等)
 ・料飲部(各種レストランや宴会担当)
 ・調理部(料理)
 ・管理部(施設管理、資材等発注)
 ・総務部(総務・経理)

【写真 フロントの様子】
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新卒者(主に高卒)については、
“料飲部”で働き始めることになるそうです。

“料飲部”の業務が全ての業務の基礎となるのが、
その理由だそうです。

確かに、サービスの基本も、
食事や飲み物に関する知識やマナーも、
“料飲部”にいれば学べますよね!

特に営業担当になった場合などは、
“料飲部”の職務が分かっていないと、
お客様に売り込むことが出来ないですよね。
     

 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「一般常識及び簡易な計算問題などのペーパーテストと、
    面接を行っています。

    面接官は3名いますが、
    それぞれ面接官が質問内容を工夫しています。

    新卒者は学校で面接指導を受けている事から、
    あえて想定していないような質問を投げかけて、
    素の部分を見られるようにしています。」


学校で面接対策をしっかり行っているので、
企業側も様々な趣向をこらし、応募者の“素”の状態を把握しています。


 ◇ 採用後について教えて下さい。

 ◆ 「中途採用(転職者)者については、初日に会社概要等を説明後、
    配属先でのOJTで仕事を覚えていただきます。

    新卒者については、5日程度の研修を行います。
    1日目は社内ルールや会社概要等説明、
    2日目はクレドに関する説明や心得、サービス業に係る留意点、
    3日目以降は、各部署担当者から各部署の仕事内容の説明や留意点などの
    指導を行っています。

    5日程度の研修が終わると、
    配属先でOJTを受ける事となりますが、
    主に指導する者を専任し、教育を行うようにしています。」


一部職種を除き、
入社するにあたって必要な資格はないそうです。

高校生の採用が多いことから、
応募前の見学や、
在学中の職場体験を積極的に受け入れているそうなので、
接客業を志している方は、是非、職場体験を行ってみては?


 ◇ 今後の展望を教えて下さい?
 
 ◆ 「“ゆうゆうプラザ”の宿泊部門をリニューアルした“ホテルプラザ迎賓”を
    昨年6月にオープンさせた事により、
    施設におけるハード面の改修が一段落したことから、
    今後はソフト面の充実を図ることを検討しています。

    具体的には、接客スキルの向上に向けての取り組みについて、
    内部で検討したいと考えています。

    まずは研修内容の見直しを検討していますが、
    現在実施しているOJTやビデオ研修の充実の他、
    同業者のサービスを見学する研修なども、
    取り入れたいと考えています。」


“ホテルプラザ迎賓”の他、平成27年4月には、
“ゆうゆうプラザ”のエントランスをシックなデザインにリニューアルし、
スペシャリティーコーヒー専門店『gita(ジータ)』をオープン。

【写真 『gita』】
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【写真 リニューアルしたエントランス】
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10月には四季折々の表情を見せる、
中庭庭園もリニューアルしました。


単に宿泊宴会施設を運営するというだけでなく、
横手駅前、ひいては賑わいや地域の活性化の先鋒としての役割を担う、
「株式会社 横手開発興業」・・・

地域の活性化の一躍を担いたい方のご応募をお待ちしております。


では、本日の若手社員をご紹介!
佐藤 芹香 さんです。
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佐藤さんは横手市のご出身。
勤務先である“横手駅前温泉 ゆうゆうプラザ”から徒歩圏内にお住まいなんだそうです。

 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「入社のきっかけは、先生や両親からのアドバイスです。

    人見知りする性格なので、卒業後の進路は製造業を考えていました。
    応募先を絞り込む中で、周囲から接客業にチャレンジしてみてはと言われ、
    高校2年生の時にインターンシップを行った当社に応募しました。」


横手市内の高校に通っていた佐藤さん・・・
高校2年生の時に「株式会社 横手開発興業」で職場体験をしたそうです。

職場体験では、ベットメイクや受付、
宴会のセッティングなどを体験したそうですが、
覚えることが多く、大変な仕事だなと思ったそうです。

佐藤さんは自分の性格を内向的ととらえ、
接客業には向いていないと思っていたそうです。

応募先を絞り込むにあたり、
製造業を考えていたそうですが、
周囲が勧めたのは接客業・・・

結果、製造業ではなく、接客業に応募することになり、
自宅から近い、「株式会社 横手開発興業」に応募したそうです。

【写真 取材の様子】
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 ◇ 採用試験で覚えていることを教えて下さい。

 ◆ 「とても緊張していたので、
    試験の事は覚えていません。
  
    手応えがあったという感じもなく、
    もしかしたら不合格になるかもと思っていました。」


結果が出るまで不安だったという佐藤さん・・・
無事に内定となり、とにかくほっとしたそうです。


 ◇ 仕事について教えて下さい。

 ◆ 「私は料飲部に所属しています。
    担当は、ゆうゆうプラザ内のレストラン和蘭と、
    宴会です。

    勤務時間は3つに分かれており、
    日勤は11時の出勤になります。

    出勤すると、レストラン担当か、
    宴会担当かが指示されます。

    とにかく覚えることが多く、大変な時期もありましたが、
    入社後3~4ヶ月頃には、
    先輩達から『だいぶ慣れてきたね』と言われるようになり、
    自分自身でも仕事の流れが把握出来てきたと実感できるようになりました。」

【写真 佐藤さんが担当している『レストラン和蘭』】
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仕事を始めた当初は、
ストッキングを履いただけでフローリングの床で立っているのが、
とても大変だったそうです。

立ち仕事の痛みは、なくなったわけではありませんが、
毎日続ける事で、対処方法も身についたとか・・・

お客様への対応以外に、
パソコンを使って“本日のおしながき”を作成するのも、
重要な仕事だそうです。

佐藤さん曰く、『もっとパソコンを勉強しておけば良かった』とか・・・


 ◇ 実際に働いてみて、いかがですか。

 ◆ 「県内外から観光で横手に訪れる方、
    ひとときのくつろぎのために温泉を利用される方々とお会いし、
    人と接する事に喜びを感じるようになりました。

    その喜びが、仕事のやりがいになっています。」

【写真 開店準備をする佐藤さん】
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“仕事への意欲”は、仕事が分かってきたと実感出来たことにより、
高まってくるようです。
佐藤さんの場合も、仕事を覚えてきたという手応えを感じ、
そして、周囲から褒められることで気持ちが前向きになりました。

また、“仕事への意欲”が高まる事で、
気持ちにも、お客様との対応にも余裕が生まれてきます。

先輩や同僚などスタッフだけなく、
お客様とのやりとりそのものに楽しさを感じることが出来、
プラスの循環となりました。


 ◇ 今後の目標について、教えて下さい。

 ◆ 「未成年ということもあり、
    “お酒”に関する知識が不足しています。
    お酒の種類はもちろん、
    味についても、しっかりお客様に説明出来るようになりたいです。

    また、冠婚葬祭に関する知識が不足しているなぁと感じています。
    作法などについてもしっかり勉強したいです。

    そして、所属している料飲部の仕事を全て把握したいです。」 

【写真 メッセージの録音風景】
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自分には合わないと思っていた接客業ですが、
実際に働いてみると、いろいろな人に出会う事が出来、
楽しく働けているという佐藤さん・・・


仕事への意欲もどんどん高まっているようで、
佐藤さんの活躍が楽しみですね。
  

【写真 佐藤 芹香さん】
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この模様は・・・

2月19日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif  
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by fresh-akita | 2016-02-16 16:46 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 三国商事 株式会社 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
2月になりました!恵方巻?豆まき?012.gif

今回の取材先は、
「三国商事 株式会社」

フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・

取材先として指定されたのは、“秋田南インター給油所”!
秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、10分もかからず到着!
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広報班スタッフが通勤で利用している道路沿いのお店ですが、
いつも込んでいるなぁと思っていました。


早速、
二階堂 利弘 事業企画販売部長  に、
いろいろお聴きしましょう!
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本社総務部  今野 義美 課長、
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成田 政隆 エリア統括マネージャー兼秋田南インター給油所長にも、
同席していただきました。
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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「三国商事 株式会社」は、
     全国450箇所の宇佐美グループのもと、
     秋田県内に9つのサービスステーション、
     青森県弘前に2つのサービスステーションを経営している会社です。

     業務内容は、
     スタンド・燃料配送・ガス事業・企業向け営業の4つに分かれており、
     それぞれ拡大を図っています。」


「三国商事 株式会社」は、1971年に設立しました。

北秋田市内で雑貨店を営んでいた三國家・・・

先代社長が父親からお店を引き継ぐ際に、
自分の代では『油』を取り扱いたいと考えたそうです。

『油』を取り扱うために弟子入りした縁から、
宇佐美グループの名前を使用して業務を行う事に・・・


 027.gif ここで、豆知識!

  『宇佐美グループ』は、
  株式会社宇佐美鉱油(本社 愛知県津島市)がグループの統括会社となっており、
  石油小売店を運営しているのは、
  子会社の株式会社東日本宇佐美及び株式会社西日本宇佐美だそうです。

  複数の元売り会社と契約していることから、
  スタンドによってブランドが異なるものの、
  ブランドの看板のほかに、宇佐美の看板を掲げているので、
  “宇佐美のスタンド”と呼んでいる人も多いと思います。

  高速道路のサービスエリアやバイパス、
  主要国道、インターチェンジなどを中心に立地しており、
  運送会社などとの大口契約も多い事から、
  長距離トラックの給油が多いそうです。


【写真 全国に展開されている“宇佐美”のSS】
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「三国商事 株式会社」 の各サービスステーションは、
出光興産株式会社が石油元売り会社なので、
出光のブランドマークである『アポロマーク』と、
宇佐美の文字がサービスステーションの看板として掲げられています。
【写真 秋田南インター給油所の看板】
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「三国商事 株式会社」が経営しているサービスステーションについて、
ご案内しましょう!

 秋田県内 9サービスステーション
  ● きみまち阪給油所(能代市)
  ● ピットイン鷹巣給油所(北秋田市)
  ● 秋田臨海給油所(秋田市)
  ● 7号線秋田北給油所(秋田市)
  ● 秋田南インター給油所(秋田市)
  ● 本荘バイパス給油所(由利本荘市)
  ● 横手インター給油所(横手市)
  ● 大曲バイパス給油所(大仙市)
  ● ピットイン能代給油所(能代市)

 青森県弘前市内 2サービスステーション
  ● 弘前バイパス給油所
  ● 弘前北給油所

「三国商事 株式会社」のサービスステーションの特徴は、
フル・サービスとセルフスタンド並みの価格ではないでしょうか?

セルフのガソリンスタンドは苦手という方はもちろんですが、
価格に敏感なお客様にも満足していただけるため、
多くの方からご愛顧いただいているようです。

また、キビキビとした応対にも定評があるんです・・・


 027.gif ここで、またまた豆知識!

  サービスステーションとは、直訳すると「サービスを行うところ」となり、
  ここでは、ガソリンスタンド(給油所)を指します。
   「SS(エスエス)」とも呼ばれていますよね・・・

  サービスステーションでは、給油の他、
  洗車や整備・点検、車検なども請け負う、
  車に関するトータルサービスを提供する場となっています。

  点検を担当するスタッフは、
  自動車整備に関する国家資格を取得しており、
  安心して車を任せることが出来ますし、
  車のコーティングについても、
  専門知識を持ったスタッフが担当してくれるので、
  これまた安心してお願い出来ます。


【写真 カー用品の取扱いも豊富】
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【写真 タイヤの種類も実に豊富】
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整備やコーティングに関しては、
入社後、本人の希望などを考慮し、
資格取得や各種研修等に参加させているそうです。

サービスステーションは、
販売だけでなく、自動車整備やコーティングなど、
技術職としての勤務も可能となっています。

自分の可能性を最大限に伸ばせる、
多様な選択肢が用意されている職場なんですね・・・
 

 ◇ 現在力を入れていることについて、教えて下さい。

 ◆ 「灯油の配達業務に力を入れています。
    秋田県は高齢化が進んでいます。

    灯油を使用しているご家庭の中には、
    高齢者のひとり暮らしも多く、
    灯油の購入について、冬場は特に苦労しています。

    当社では配送の際に、
    ホームタンクやポリタンクの点検も合わせて行うことで、
    安全に安心して灯油をご利用いただけるようにしています。

    秋田県全域にサービスステーションを設置している当社だからこそ、
    全県を網羅してのサービス提供が可能だと考えております。」


たしかに、給湯設備はガスや電気を利用している方の中にも、
暖房器具は灯油という方、結構多いのではないでしょうか?

自動車を持たず、普段、自転車を利用している方については、
冬場は自転車でポリタンクを運ぶことが出来ません。

そんな方々の強い味方が、「灯油配達」してくれるお店!
そして、配達のついでにホームタンクや
ポリタンクの点検もしてもらえるなんて、
ありがたいことですよね。

「三国商事 株式会社」は、
高齢者に優しい、地域の頼れるサービスステーションなんですね。 

そんな「三国商事 株式会社」で、求められている人材とは?
 

 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「接客業ということもありますが、
    お客様だけでなく、仕事の仲間である同僚とも積極的につきあえる人を
    求めています。

    また、現場ではその場に応じた対応が求められることから、
    臨機応変に対応出来る方が望ましいですね。」

【写真 全身を使い、テキパキとした誘導】
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同業他社がひしめく業界ゆえ、
価格以外に差別化を図るのは従業員の対応・・・

そのために、コミュニケーション能力や
臨機応変な対応力が求められているわけですね・・・


 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆ 「面接と作文を行っています。
    試験会場にて作文を書いてもらった後、
    面接を受けて頂きます。

    面接官は3名で、個別面接です。
    普段の様子を知りたいので、
    日常生活や学校生活に関する質問を多くしています。」


学校で、面接対策をしっかり受けている生徒が多いため、
応募者の“素”の様子を引き出すのに、とても苦労するそうです。

面接官は質問内容を工夫しながら、
応募者の“素”を見極めているのです。


 ◇ 採用後の研修等について、教えて下さい。

 ◆ 「1年間は研修期間ということで、
    集合研修の他、親元を離れて寮生活を送ってもらいます。
    寮生活では他の新入社員や先輩社員との交流を通じて、
    仕事や会社についての理解を深めることとしています。

    研修に寮生活を取り入れたことで、
    若手社員の定着率が格段に良くなりました。」


研修の一環として、1年間の寮生活を取り入れている「三国商事 株式会社」・・・

日々の生活の様々な場面で、
同僚とコミュニケーションを取る事で、
連帯感や仕事に取り組む姿勢が養われているようです。

その結果、若者の採用に積極的で、良心的な企業の証である、
『若者応援宣言企業』
の認定を受けています!


販売の基礎を身につけた後は、
自動車整備やコーティング、
また企業等への営業など多様な業務を担当出来る、
「三国商事 株式会社」は、
元気で明るく、積極的な方の応募をお待ちしております。


では、本日の若手職員をご紹介!

秋田南インター給油所
成田 竜希 さん
 です。
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入社1年目の成田さん、
かなり緊張しやすいとのことで、
カッチカチでインタビューに答えて頂きました。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「就職活動の中で“ガソリンスタンド”・“サービスステーション”を知り、
    エネルギーを供給する大事な仕事と感じ、応募しました。
    
    職場見学では先輩達のキビキビした動きに感動し、
    やりがいのある仕事と思い、入社を決めました。」


成田さんは秋田市のご出身。
市内の高校卒業後、こちらの会社に就職しました。

もともと、お父さんと同じ仕事(自動車関連)を希望していたそうですが、
残念ながら、不採用となってしまいました。

気持ちを切り替え、
求人票を見ていて心引かれたのが、
「三国商事 株式会社」でした。

ガソリンは自動車とは切っても切れない関係・・・

お父さんと同じ仕事ではありませんが、
少しでも関係のある仕事に就きたいという、
成田さんのいじらしさを感じますね・・・

【写真 取材の様子】
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 ◇ 採用試験で覚えていることは、何ですか。

 ◆ 「実は、試験の時間に遅れてしまいました。
    
    そのため、いつも以上に緊張してしまい、
    どんなことを質問されたか、どう答えたか、
    全く覚えていません。」


試験前にハプニングがありましたが、
成田さんの実直な人柄が認められ、見事内定を獲得!

入社後1年間は研修期間ということで、
親元を離れ、会社の寮から職場に通う生活を送っています。

 
 ◇ 仕事内容について、教えて下さい。

 ◆ 「スタンド業務全般を担当しています。
    
    メインの仕事は給油にいらっしゃったお客様の車を誘導し、
    給油作業を行いながら、室内用のふきタオルをお渡しし、
    車の窓を拭きます。
 
    併せて、洗車のご案内やチラシの配布なども行っています。

    入社当初は、緊張から段取りよく作業を行えませんでしたが、
    徐々に慣れてきたと思います。

    特に“大きな声を出す”ことには、自信があります。
    お客様にしっかり挨拶の声が届くように、
    “大きく・はっきりと”声を出すようにしています。

    最近は、挨拶を褒められることもあり、
    とても嬉しいです。」

【写真 仕事中の成田さん その1】
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【写真 仕事中の成田さん その2 帽子をとってお客様をお見送り】
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入社後最初の仕事は、先輩達の仕事ぶりを観察することだそうです。
そして、大きな声を出すための訓練も行うそうです。

成田さんが働いている秋田南インター給油所は、
敷地面積が広く、給油用のホースが20本設置されているため、
一度に沢山のお客様をお迎えすることが出来ます。

また、油の種類毎に案内する場所が異なることから、
お客様の車を的確に案内することが必要となります。

そのため、迅速な動きと大きくはっきりとした声でお客様に接することが、
スタンド担当者には求められます。

学生時代はなかなか大きな声を出す機会がなかった成田さんは
懸命に努力し、今ではお客様に褒められる程になりました。


 ◇ これからの目標を教えて下さい。

 ◆ 「スタンドスタッフとして、プロの技術とサービスを習得し、
    あらゆるお客様に信頼され、愛されるSSを目指したいです。」


お父さんと同じ道を目指していた成田さん・・・
進む道は異なりますが、
車が大好きなので、将来は整備の仕事にも興味があるそうです。

今年の目標は、
危険物取扱者資格(乙種第4類)を取得すること!

これからも、お客様や同僚に愛されるスタンドスタッフを目指して下さいね。


では収録と参りましょう!成田さんの緊張は、MAX?
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真坂さんの優しいアドバイスで、収録は無事終了となりました。
成田さん、お疲れ様でした。


最後は恒例の写真撮影!

【写真に向かって、右側 成田竜希さん、左側 真坂はづきさん】
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この模様は・・・

2月5日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   
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by fresh-akita | 2016-02-03 09:00 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 社会福祉法人 相和会 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
インフルエンザが流行期に入りました!ご注意下さい!!012.gif

今回の取材先は横手市に本部があります、
「社会福祉法人
 相和会」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・



秋田市御所野の「秋田テルサ」から国道13号線を南下し、
旧横手市内へ・・・

取材先として指定されたのは、横手市赤坂にある施設・・・
地図を見ながら側道に入ると、小高い丘の上に施設を発見!!

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横手駅からそう遠くないところですが、
別荘地のような雰囲気の場所です。

平屋建てのとても大きな施設です。



早速、
萱森 賢雄  法人本部次長兼施設長 に、
いろいろお聴きしましょう!
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 ◇ こちらの団体について教えて下さい! 

 ◆ 「「社会福祉法人 相和会」は、
    横手市内に高齢者福祉施設4ヶ所を含む17事業所、
    児童福祉施設2ヶ所を経営する社会福祉法人です。」


「社会福祉法人 相和会」は、
浄土真宗本願寺派の寺院「専光寺(横手市上境館)」本堂で、
農繁期の託児所を開設したことに始まります。


時は戦後・・・

国民が物資の不足に悩まされ、荒廃した国土から立ち上がろうと、
国民こぞって生産に努力しつつある時期でした。

当初はわずか2週間足らずの開設期間しかなく、
古オルガン1台で託児を行っていたといいます。

その後、年間保育所への準備を整え、
昭和27年に「相愛保育園」として正式に認可を受けます。

昭和29年には別地に「和光保育園」を建設。
地域の児童福祉への貢献が認められていたこともあり、
昭和42年、「相愛保育園」の改築を機に社会福祉法人となりました。

「社会福祉法人 相和会」の誕生です。


法人設立後は、セーフティーネットの観点から、
高齢者福祉に参入し、
昭和50年に養護老人ホームを開設。

以後、介護保険事業として平成11年に老人デイサービスセンター、
平成12年に居宅介護支援事業所、
平成15年に特別養護老人ホーム並びにショートステイ、
ケアハウス、ヘルパー事業所、
平成18年に認知症グループホーム、
小規模多機能型居宅介護事業所、
介護予防サービスを主体とした老人デイサービスセンターを開設。

平成20年には指定管理者制度により、
旧山内町内の特別養護老人ホーム並びにショートステイ、
老人デイサービスセンターを
横手市の委託事業として運営。(平成26年には横手市より無償譲渡)

平成26年に特別養護老人ホーム、ケアプランセンター、デイサービスセンター、
認知症対応型デイサービスセンターを開設。

現在、横手市内に19施設を運営しています。
19施設を種類別に整理してみると・・・

 ・養護老人ホーム 1
 ・特別養護老人ホーム 3
 ・ショートステイ 1
 ・ケアハウス 1
 ・ヘルパーステーション 1
 ・小規模多機能型居宅介護事業所 1
 ・グループホーム 1
 ・デイサービス 5
 ・ケアプランセンター 2
 ・在宅介護支援センター 1
 ・保育園 2

高齢者施設については、
かなりの種類を「社会福祉法人 相和会」がカバーしていますよね。


法人の名前は、
愛保育園」と「光保育園」から、
一字ずつ取って名付けられたそうですが、
「相愛」、「和光」というそれぞれの保育園の名前も、
実に奥深い意味があるんです。


「相愛」は、
『当相敬愛(とうそう きょうあい)』から名付けられました。

「自らを愛するように他者を相敬いなさい」という意味で、
「浄土三部経」と呼ばれる浄土宗の経典『仏説無量寿経』から
引用された言葉です。

「和光」は、
『和光同塵(わこうどうじん)』から名付けられました。

老子の言葉としてもお馴染みですが、
「仏、菩薩が智慧の光を和らげ、
塵に汚れたこの世俗世界に仮の身を現して衆生を救済する」という意味で、
浄土真宗の中心教義である『還相廻向(げんそうえこう)』のことだそうです。


さて、今回取材にお邪魔した「高齢者総合福祉施設 ビハーラ赤坂」は、
平成26年6月に開設された新しい施設。
特別養護老人ホームの他、デイサービスセンター、ケアプランセンターが
同一敷地内にあります。

【写真 玄関ホール横の売店スペース 昭和のかおりがします・・・】
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特別養護老人ホームは、“ユニットケア”を取り入れ、
4つのユニット(桜城・彩舟・毬花・万灯)で「個別ケア」を行っています。

デイサービスセンターは一般的なデイサービスセンター(悠林の丘)と、
認知症対応型デイサービスセンター(木立の舎)の2つの施設があります。

キーワードである『暮らしの継続』を追究した結果、
ほとんどの施設が行っている日課は実施せず、
起床・食事・入浴等は利用者の希望に合わせて行うため、
「24時間シート」を個々に作成し、
自宅にいるような居心地の良さを提供できるように、
配慮や工夫をしています。

『自宅にないものは持ち込まない』という考えのもと、
壁などへの掲示物が全くと言っていいほどありません。

たしかに、自宅には注意喚起の掲示などないですよね。

利用者が使う食器も、
自宅から持参してもらったものを使用しているそうです。

本当に徹底していますね・・・

ちなみに、
“ビハーラ”はサンスクリット語で、
「安住・休養の場所」を意味しています。


施設の運営以外に、
「社会福祉法人 相和会」では、
横手市の介護予防事業「さわやかアップ教室」(平成24年開始)や、
【写真 さわやかアップ教室】
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秋田県、横手市のモデル事業「認知症カフェ」を受託するなど、
先進的な取り組みを行っています。

【写真 認知症カフェのチラシ】
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 ◇ 現在、力を入れている事は何ですか?
 
 ◆ 「地域貢献に力を入れています。

    もともと地域に根差した福祉、
    地域に密着した施設として運営してきたこともありますが、
    平成25年から本格的に取り組んでいます。

    最初に取り組んだ事は、“共助組織”の支援です。

    市内4地域の住民が困っている事について話し合った際、
    高齢化により雪下ろしや雪よせが困難になっていることから、
    誰もが助けが必要だと感じる人を、
    誰かが助けなければならないということになり、
    共助組織を立ち上げ、有償で雪下ろしや雪よせをおこなっています。

    共助組織の設立に関しては、
    県南NPOセンターが支援し、
    当法人は“安心作業支援の協定”を4つの共助組織と締結し、
    雪下ろし作業の傷害保険と損害賠償保険の費用を負担することとしました。

    横手市内の共助組織は、現在7団体に増えています。

    また、新たに取り組んでいるのは、“生きがい食材納入”事業です。

    横手市内の中山間地域は高齢化、過疎化の進展が著しく、
    作物を育て、収穫し、
    食べるといったこれまでの営みに変化が生じてきています。
    
    高齢者の生きがいを創出し、地域の活力向上を図るため、
    遊休畑地に作付けした野菜を、
    当法人の高齢者福祉施設及び保育所の給食食材として、
    提供してもらうという事業を始めました。


“生きがい食材納入”事業は、
社会実験として取り組み始めたばかりとのことですが、
法人だけでなく、民間企業にも食材購入を依頼し、
社会的なムーブメントにしていきたいと考えているそうです。


 027.gif ここで豆知識! 共助組織とは?

  地域の課題を地域の手で解決していく仕組み作りを構築し、
  地域に必要なサービス提供と活性化を図る事を目的に、
  結成された組織です。

  横手市においては、
  平成24年に大森町保呂羽、山内三又、
  山内南郷、増田町狙半内の4地区に「共助組織」が結成され、
  「地域お助け隊」として、
  高齢者世帯の雪下ろし等を有償ボランティアで行っているそうです。



 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「専門職として知識や技能を求めるのはもちろんですが、
    俯瞰的に物事をとらえ、
    心遣いや気配りの出来る人を求めています。」


介護福祉士や看護士など、
高齢者施設で働く職員のほとんどは資格所有者です。
専門職(プロ)であることの他に、
「社会福祉法人 相和会」の職員として、
どう働くかということが重要なようです。

なお、無資格についても採用する場合があるそうです。
もちろん、採用後に働きながら資格取得を目指していただきます。


 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「採用試験は面接試験のみとなっています。
     形式は個別面接で、面接官は5名です。

   最近の応募者は、
     面接対策を充分行って参加していると感じる方が多いですね。」


萱森施設長も面接官として面接に立ち会うそうですが、
応募者の素の部分を見るために、質問を工夫しているそうです。

ちなみに、現在勤務している職員については、
新卒者採用と中途採用の比率は半々位だそうです。

【写真 取材の様子】
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 ◇ 採用後について教えて下さい。

 ◆ 「新卒者に関しては、内定後に長期休みを利用し、
    施設で有償のアルバイトをしてもらっています。

    これは、少しでも早く施設に慣れてもらうことを目的に実施し、
    法人では事前研修と位置づけています。

    4月以降は入社式の後に、
    マナー講習(言葉遣いなど接遇中心)を行います。
    
    その後は配属先で指導者を選任して指導(OJT)しますが、
    研修期間は最低研修日数を定めていますので、
    新人職員の状況を見ながら調整します。

    職員全般に対する研修は、
    各施設毎に月1回程度開催しています。」


萱森施設長のお話しを聞き、
社会福祉法人への地域の期待の高さや
運営していく上での責任の重さを感じました。

職員に対しても、その責任を共に担ってもらう仲間として、
要求することも多くなるようです。

しかし、“やる気のある職員が活躍出来る職場”を提供し、
退職金制度や育児休暇制度等の福利厚生の充実など、
働き易い職場環境を整備することも忘れていません。


将来を見据え、革新的な取り組みを続ける、
「社会福祉法人 相和会」で働きたい方の
ご応募をお待ちしております。


では、本日の若手社員をご紹介!
栗田 愛 さんです。
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栗田さんは横手市のご出身。
「悠林の丘(デイサービス)」で介護職スタッフとして勤務しています。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「専門学校を卒業後、関東の高齢者施設で働いていました。

    横手市に帰省するに当たり、
    自分が希望する支援が出来る施設を探していたところ、
    ハローワークで相和会を勧められたのがきっかけです。」


栗田さんは、地元の高校卒業後、
秋田市内の福祉系の専門学校に進学しました。

卒業後は、関東の有料老人ホームに就職し、
介護員として6~7年ほど勤務した後、
地元横手市に戻る事に・・・

再就職に当たり、
今まで働いていた入所型の施設ではなく、
利用者とその家族が、
自宅で穏やかに生活するための支援を学べる施設で、
働きたいと考えた栗田さん・・・

ハローワークに相談したところ、
紹介されたのが「社会福祉法人 相和会」でした。


 ◇ 採用試験で覚えていることを教えて下さい。

 ◆ 「ビハーラ赤坂が建設中だったので、
    別の施設で面接を受けました。

    私が思っていたデイサービスとは違い、
    高級なスパのようなイメージの施設だったので、
    これからはこういう施設が求められていると感じました。」


施設運営に細やかな配慮や工夫がなされている事や、
利用者の方達が思い思いに好きなことに取り組み、
居心地よく過ごせるように取り組んでいる様子に、
魅力を感じたという栗田さん・・・

念願かなって採用になりました!


 ◇ 実際に働いてみて、いかがですか。

 ◆ 「入所型の施設と違い、
    デイサービスは家庭での様子が分からないために、
    不安を感じることがあります。

    特に、家族の方が家庭でどのように介助しているのかが分からないので、
    デイサービスにおいても、行き過ぎた支援は行わないようにしています。」

【写真 仕事中の栗田さん】
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 ◇ 日々の仕事の中で工夫していることはありますか。

 ◆ 「ご家族にお会いする機会が少ないのですが、
    お会いした時には、
    こちらから積極的にコミュニケーションを
    取るようにしています。

    高齢者介護支援には、さまざま専門職が携わっているので、
    家族を含め関係者との情報交換を密にしておきたいとの思いがあります。」

【写真 取材の様子】
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 ◇ 今後の目標について、教えて下さい。

 ◆ 「ケアマネジャーの資格取得を目指したいです。
    前職でも一度経験したのですが、
    その時はケアマネジャーの仕事について充分理解しないまま、
    受験資格を得たからという理由で受験しました。

    デイサービスで働くようになり、
    ケアマネジャーの仕事の重要性をより深く理解し、
    仕事そのものへの興味が出てきました。

    もう一度しっかりと準備した上で、
    挑戦したいと思っています。」


将来は、ご本人と家族の思いや生活が見えるケアプランを作成出来る、
ケアマネジャーを目指したいと話す栗田さん。

ケアマネジャー以外にも、デイサービスで働いたことで、
理学療法士の仕事にも、とても興味を持ったそうです。

日常の業務と資格取得のための勉強の両立は、
とても大変だと思います。

そんな栗田さんの癒やしは、
休日に独り暮らしの時から買っているペットと過ごすことだそうです。

転職により、
介護スタッフとして着実にキャリアアップしている栗田さん・・・

どんどん知識を吸収し、更なる躍進を続けて下さいね。 



最後に施設の中を見学させていただきました・・・

【写真 施設の平面図】
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栗田さんが働いている“悠林の丘”の入口です。
リゾートホテルのスパのようですね。
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お邪魔した際は、お昼寝している方が多く、
2~3名の方がホールで過ごしていらっしゃいました。

利用者の方の中でブームになっているのが“脳トレ”だそうで、
「間違いさがし」や「クロスワードパズル」などに、
熱心に取り組んでいるそうです。
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お話しをお聞きした利用者の女性は、
かぎ編みが得意とのことで、
栗田さんと一緒にかぎ編みをすることが多いそうです。
栗田さんのことを孫のように慕っていました。

【写真 利用者と接する栗田さん】
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“悠林の丘”の施設内には掘りごたつや、
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手足浴の設備もあります。
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特別養護老人ホームのユニットも見せていただきました・・・

ホールには、キッチンが併設されており、
調理室で調理済みの食材を、
各ユニットのキッチンで配膳し、
利用者に提供しています。
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食器はもちろん、利用者が自宅から持参したものです・・・
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食事の時間も決まっていないので、
利用者が食べたい時に、料理を温め直して提供するそうです。

独りでゆっくり過ごしたいという時に、
利用してもらうスペースも準備しているそうですが、
こちらのスペースは職員のアイデアから生まれたそうです。
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息子さんが施設に訪ねてくる日は、
朝からずっとユニットの玄関前で待っている利用者がいたそうです。
それを知った職員は、玄関前に利用者が座るソファを準備しました。

職員から提案があればすぐに実践し、
良い提案は他のユニットでも取り入れていくようにしているという、
萱森施設長・・・

職員の意見を吸い上げてもらえるシステムが構築されているのは、
仕事のやりがいとなりますよね。


萱森施設長、栗田さん、
お忙しい所丁寧にご案内いただき、ありがとうございました。

恒例の写真撮影は、栗田さんの担当施設の入口でぱちり!

【写真に向かって、左側栗田 愛さん】
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この模様は・・・

1月22日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif  
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by fresh-akita | 2016-01-20 09:00 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 有限会社 ビー・スケップ >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
冬らしい気候になりましたね!012.gif

今回の取材先は仙北市田沢湖にあります、
「有限会社
ビー・スケップ」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」から国道13号線を南下、
国道46号から国道341号線を経由して、
田沢湖を目指します・・・

国道341号から県道34号線に左折すると、
取材先として指定された店舗がありました!

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そうです!「山のはちみつ屋」が、本日の取材先なんです!!
真っ赤なロンドンバスとドーム型の建物でお馴染みですよね!!!
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早速、 西村 隆作 代表取締役 に、
いろいろお聴きしましょう!

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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「有限会社 ビー・スケップ」は、
     養蜂、蜂産品・健康食品小売販売、
     菓子製造販売及びピザレストラン経営をしている会社です。」


「有限会社 ビー・スケップ」は、
昭和52年に西村代表取締役が、
「みつばちや」を独立起業したことに始まります。

西村代表取締役とみつばちとの出会いは、昭和46年頃・・・

親戚がやっていた養蜂業を手伝うこととなり、
5年間の修行を経て独立・・・

夏は玉川の山の中で採蜜し、
冬は農家に花粉交配用みつばちの貸出などを行う生活を
続けていたそうですが、
いずれ、観光地の田沢湖で、
自分のはちみつを直売したいと思いつづけてきたそうです。

その夢がかなったのは、平成6年。

現在の場所に、
栃の蜂蜜、アカシヤの蜂蜜、プロポリス商品など、
自信を持っておすすめできる品をコンパクトに集めたお店を開店しました。

平成9年には法人化し、
「有限会社 ビー・スケップ」が誕生!

平成11年には、
社名に合わせて現在のドーム型のログハウス「山のはちみつ屋」が完成します。
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平成16年には、
はちみつをたっぷり使ったホームメイドのお菓子を製造販売する、
「山のはちみつ屋お菓子工房」を開業。
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平成18年には、田沢湖駅前物産館内に出店、
平成24年には、本場ヨーロッパから輸入した石窯で、
生地から手作りにこだわったピザを提供する、
「山のはちみつ屋ピザ工房」を開業しました。
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そうそう、『ビー・スケップ』とは、
欧米で昔々養蜂に使われていた半円形のドームのような蜂籠の事で、
それにちなんで社名をつけたそうです。


027.gif ここで豆知識! “ポリネーション”って、ご存じですか?

 野菜や果物などの農作物を作るには、受粉が必要ですね。
 その受粉作業をみつばちにやってもらうことを、ポリネーションといいます。
 特にイチゴなどハウス栽培の農作物は、
 花粉の受け渡し役である虫が外から入ってこられないため、
 みつばちの存在は重要です。

 イチゴは雌花にまんべんなく花粉がつかないと、
 奇形の実になってしまうそうです。

 調べて見ると、地球上の植物の3分の2が、
 みつばちのお世話になって受粉をしているのです。

 私たちの食料が豊かなのも、みつばちのおかげですね。

 ちなみに・・・
 みつばちは名前にちなんで、8つの宝を作るそうです。

  ・はちみつ
  ・花粉だんご
  ・プロポリス
  ・ローヤルゼリー
  ・蜜ロウ
  ・はち毒
  ・はちの子
  ・ポリネーション(花粉交配)

みつばちは、人間にとってとても大切な存在なのです。



 ◇ 現在、力を入れている事は何ですか?
 
 ◆ 「通信販売に力を入れています。

    観光地にある店舗ということで、
    冬場の利用者が減ってしまいます。
  
    それまでもお客様から商品を送って欲しいとの依頼があったことから、
    今までお取引のあったお客様にダイレクトメールを送ったところ、
    思っていた以上に反響がありました。

    そこで、通販事業を本格的に開始することとしたのが、
    平成14年でした。

    ピザ工房の開業以降、
    通販でピザを取り扱って欲しいとの希望が多かったことから、
    今年は石窯ピザの通販も開始しました。
  
    通販カタログには、弊社で取り扱っている商品の他、
    “秋田の味じまん”として、県内の特産品を掲載しています。
    冬号では、高山食品のぬか漬けセットや、
    ノリット・ジャポン株式会社のUMAMYシリーズ、
    田沢湖共栄パレスのきりたんぽセットを掲載しました。
  
    また、カタログの郵送時には“山のはちみつ屋新聞”を同封し、
    弊社が企画したイベントや田沢湖の情報などを掲載して、
    お客様に喜んでいただけるようにしています。」


年に5回程、通販カタログを送付しているそうですが、
通販事業を行うことで、
社員を通年雇用することが出来たといいます。
  
また、通販カタログに同封される“山のはちみつ屋新聞”は、
文字もイラストも“手書き”にこだわり、
田沢湖の旬とお店の温かさを感じられるものになっています。

通販カタログでは自社製品だけでなく、
秋田県の隠れた名産品も紹介しているところは、
西村代表取締役の“秋田”への熱い想いが感じられます。

【写真 通販カタログと山のはちみつ屋新聞】
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 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「指示や指導を素直に受け止め、
    前向きで積極的な心を持ち、
    自分を律して連帯意識を持って働ける人を望みます。

    働いていれば、つらいと思う事があります。
    そこを乗り越えないと働き続けることが出来ないことから、
    やる気を持って頑張れる方を求めています。」


観光地のお店という事で、
忙しさに波があったり、
土日にお休みを取ることが難しいなど、
働く上で気になることがあるかもしれません。

それも含めて頑張るためには、
やはり、やる気があるかないかが重要なようです。


 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「新卒者に関しては成績証明書を提出してもらい、
    面接試験を実施しています。」


成績よりも人物重視だと話す、西村代表取締役・・・
面接ではやる気の有無やコミュニケーション能力などを
見ているそうですよ。


 ◇ 採用後について教えて下さい。

 ◆ 「配属になった部署でのOJTが基本になっています。

    業務上必要だと思われる情報や知識については、
    外部から講師を招いて講習会を開催しています。」


お菓子工房の開業時には、
はちみつを使った商品開発のため、
専門家を招いて指導を受けたそうです。

「山のはちみつ屋お菓子工房」の四大商品といえば、

 ・シュークリーム
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 ・ロールケーキ
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 ・カステラ
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 ・プリン

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砂糖ゼロのお菓子を作りたいとの思いで
商品開発に取り組んだそうですが、
一番大変だったのが、カステラだそうです。

はちみつだけでは、
生地のふんわり感が出ず、うまくふくらまないため、
砂糖とはちみつの配合比率を決めるまでに、
とても時間がかかったといいます。

スタッフの皆さんが苦労してくれたおかげで、
はちみつがたっぷり入った、
ふわふわのカステラを食べることができます。


はちみつに生涯をかけ、
様々なアイデアでお店を大きくしてきた西村代表取締役・・・

ここ数年は、“お客様第一主義”から、
“社員第一主義”に発想を転換したそうです。

お客様に満足してもらうために
社員が疲弊してしまっては、よりよいサービスが提供出来ない・・・

社員が会社で働く事に誇りをもてるよう、
充実して働けるような仕組み作りが必要と考え、
まず取り組んだのが、「有給100%消化」だったそうです。

秋田県ははちみつの生産量が全国2位!
自然豊かな秋田の地は、全国の養蜂家の垂涎の土地です。

西村代表取締役は、豊かな秋田の恵みであるはちみつを、
秋田県を全国の人にPRしたいと願っているそうです。

養蜂家として、経営者としてがんばり続ける西村代表取締役と
一緒に働いてみたいという方のご応募をお待ちしております。


では、本日の若手社員をご紹介!
企画広報担当  畠山 夏希 さんです。
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畠山さんは仙北市(旧 角館町)のご出身。

企画広報担当として、店内のPOP・チラシ製作や、
雑誌・新聞などの広告作成、
自社SNSアカウントからの情報発信、
通信販売用のDMの内容企画、
店舗イベントの企画などを担当しています。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「友人の紹介がきっかけです。

    以前、お店を利用したときに、
    接客してくれたスタッフの笑顔と対応がとても丁寧で、
    楽しい思いをさせて頂いたということが強く印象に残っていて、
    私も一緒に働いてみたいと思いました。」


畠山さんは、地元の高校卒業後、
秋田市内の美術短大に進学しました。

短大ではイラストレーションやグラフィックデザインを学びましたが、
卒業後は本が好きだったことから、
図書館でアシスタントとして働く事を選択しました。

図書館での勤務が終了し、
再び、就職活動を始めた時に友人から紹介されたのが、
「有限会社 ビー・スケップ」でした。

採用時は、ピザ工房のスタッフとして採用されましたが、
美術短大卒ということで、
広報担当のお手伝いをするようになりました。

大学で学んだ知識を活かし、
てきぱきと広報の仕事をこなす畠山さん・・・

やがて、広報担当者の退職に伴い、
働きぶりが認められて、
正式に広報担当となりました。

【写真 仕事中の畠山さん】
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 ◇ 実際に働いてみて、いかがですか。

 ◆ 「いろいろなことを任せてもらっています。

    イラストなどについては、
    自分のテイストとお店の特徴を活かせるよう、
    工夫しています。」


畠山さんが手がける仕事は、多岐に渡っています。

外部からの取材対応はもちろん、
ブログ更新や通販カタログ・チラシ・・・
店内のPOPも畠山さんの担当!

【写真 畠山さんが作成した掲示物】
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 ◇ この仕事のやりがいについて、教えて下さい。

 ◆ 「学生時代に学んだ知識が活かせるのは、
    特定の業種しかないと思っていましたが、
    今の職場ではそのスキルを活かせる部署で働く事が出来ました。

    自分が打ち込んで頑張ってきたことは、
    どの仕事においてもどこかで通じるものがあり、
    必ず活かせると思いました。」


短大ではイラストを専門に勉強した畠山さんですが、
自分の能力では、専門職として働く事は難しいと一度は諦めた道・・・

それが、「山のはちみつ屋」の広報担当として、
短大で学んだことを活かすことが出来るなんて、
本当に不思議な縁ですよね・・・


 ◇ 今後の目標について、教えて下さい。

 ◆ 「“みつばちが一生に集められるはちみつは、
    ティースプーン一杯分だ。”

    この言葉は、
    社長が取材やお客様からみつばちについて、
    質問された時に説明していることの1つです。

    私も入社してからはちみつやみつばち、蜂産品について社長から、
    その奥深さを教えて頂く機会ができ、
    知らない事が沢山あって面白いなぁと思うようになりました。

    私もまだまだ勉強中ですが、チラシやインターネット、
    イベントなど様々な媒体を通して、
    お客様にみつばちたちについて
    知って頂くお手伝いが出来ればと思っています。」 


経営者となっても、養蜂の仕事を続けている西村代表取締役に誘われ、
畠山さんも“はちみつ取り隊”の一人として、
はちみつの採取に参加したそうです。

生産者の体験をすることで、
みつばちやはちみつがより愛おしい存在になり、
多くの方にみつばちやはちみつについて知って欲しいと思うようになったそうです。

納期が短い作業も多いそうで、
みつばちのように?忙しい毎日を送っている畠山さんですが、
休日は大好きな温泉巡りでほっこりしたり、
好きなイラストレーターの画集を眺めて、
次回作の構想を練っているそうです。

 
最後に、それぞれのお店を畠山さんに案内していただきました・・・

「山のはちみつ屋」には、
はちみつや健康食品などが所狭しと並べられています・・・

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はちみつを使ったお総菜も好評なんだとか・・・
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お菓子工房に入ると、お菓子の甘い匂いが・・・
ショーケースは、美味しそうなお菓子でいっぱいです。
店内には購入したお菓子をその場で食べられる、
イートインスペースもあります。
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取材でお邪魔した日には、“幻の品”と呼ばれている?
カステラの切り落としが販売されていました!
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ピザ工房は、玄関ですでに香ばしいかおりが・・・
風除スペースのメニュー表に、心が躍ります!!
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店内に入ると、真正面に石窯が・・・ テンション上がりますね・・・
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オススメは、“はちみつポークのピザ”!
セットにすると、フリードリンクとサラダがつきます。
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アカシヤのはちみつをピザの“みみ”につけて食べるのがツウ!
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オススメの“はちみつポークのピザ”は、
秋田県産ブランド豚の「八幡平ポーク」を、
香味野菜とはちみつに漬け込み旨味を閉じ込めた、
自家製ローストポークをのせたピザ工房の名物ピザです。

はちみつがポークの柔らかさと旨味をさらに挽き立て、
はちみつを追加しているのに甘さがくどくないんです!

ボリューム満点ですが、意外とぺろっと食べられてしまう、
不思議な魅力のピザです。
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ピザにオススメなのは“アカシヤのはちみつ”
こちらで販売しているのは、卓上タイプなのでとても便利です。
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こちらのピザを始め、
「山のはちみつ屋」、「お菓子工房」で販売している商品のほとんどが、
お取り寄せ可能なので、
気になる方は、是非、「山のはちみつ屋」のホームページをご覧下さい。


恒例の記念撮影は、「山のはちみつ屋」の店内でぱちり!

【写真に向かって、右側から 西村 隆作 代表取締役、畠山 夏希さん】
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西村代表取締役、畠山さん、本当にお世話になりました。
※取材時間が長くなり、ご迷惑をおかけしました。

この模様は・・・

1月15日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif  

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by fresh-akita | 2016-01-13 09:00 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 株式会社 ヨコヤマコーポレーション >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
2016年がやって来ました!! 今年もスタッフブログを宜しくです!!!012.gif

今回の取材先は、
「株式会社
 ヨコヤマ
 コーポレーション」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・

取材先として指定されたのは、“アマノ御所野店”!
秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、5分ほど(車)で到着!d0162301_1031292.jpg


アマノ御所野店に、
ラーメン屋さん?と、雑貨屋さん?・・・ らしき店舗が出来ています・・・
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早速、 横山 真司  代表取締役 に、
いろいろお聴きしましょう!
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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「株式会社 ヨコヤマコーポレーション」は、
    主に一般戸建住宅の解体業の他、
    ペレットストーブ販売、飲食店経営、
    器のリサイクル業を行っています。」


「株式会社 ヨコヤマコーポレーション」は、
平成7年に設立しました。

もともと、横山代表取締役の父親が土木の仕事を行っていたそうですが、
事業を引継いた後は、解体業をメイン業務として会社を法人化したそうです。

解体する建物としては、一般戸建住宅が多く、
柱や壁などの廃棄物を業界の中でもさきがけて素材ごとに分別し、
再原料化しています。

一般戸建住宅は木材が多く使われており、
廃棄木材を有効活用出来ないかと考えるようになったそうです。

そんな中、横山代表取締役にある出会いが・・・
それが、“ペレットストーブ”です。
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027.gif ここで、豆知識!

 ペレットストーブ(pellet stove)とは、
 木質ペレットを燃料とするストーブのこと!

 もともと、スウェーデンなど北欧に製造メーカーがあり、
 欧米各国で普及していたそうですが、
 日本国内にも1990年代後半頃から製造を試みる中小メーカーが現れたこと、
 また、間伐材の利用促進や非化石燃料を用いることで、
 地球温暖化対策に貢献するなどの環境問題から注目されるとともに、
 灯油小売価格の高騰などの追い風もあり普及しつつあるそうです。

 煙突が必要な従来型のダルマ型、小判型ストーブの他、
 ペレット自動供給装置付きのFF式(煙突を屋外に設置し、
 排気や吸気を行う方式)ファンヒーターもあります。
 
 良質な木部ペレット(ホワイトペレット)を燃料とした場合は、
 燃えかすや灰がほとんどでないため、
 日々の掃除はほぼ不要だそうですが、
 樹皮ペレット(バークペレット)の場合は、
 薪ストーブ並みの清掃頻度が必要なんだとか・・・

 最近ではペレットストーブの購入に、
 助成金あるいは補助金を設ける自治体もあります。

 ちなみに・・・ 034.gif
 秋田県内では、由利本荘市、八峰町、羽後町、東成瀬村及び大館市が
 助成を行っているようです。



027.gif そして、またまた豆知識!

 木質ペレットは丸太、樹皮、枝葉など木質バイオマスを原料につくられます。
 特に、木材工場から排出する樹皮、
 おが粉、端材などの残・廃材を有効活用しているんです。

 これらの原料を細かい顆粒状まで砕き、
 圧縮して棒状に固めて成形したものがペレットです。
 大きさは長さ1~2センチ、直径6~12ミリのものが主流です。

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 ペレットの特徴の1つが、接着剤を使用していないということです。
 そのため、ペレットの成分は木材と変わらないわけです。
 薪を燃やしているときのような暖かさはあるのですが、
 ペレットに成形するときに原料を凝縮させる分、
 熱量が大きく、燃料としてグレードアップするそうです。

 ここで、木質ペレットの特徴をまとめてみましょう。

  ・大きさが均一でそろっている。
  ・一定の硬さがあり、形くずれしにくい。
  ・小型の顆粒状なので軽く、取り扱いに手間がかからない。
  ・品質が安定していて燃焼効率がいい。
  ・ペレットに含まれる水分の割合(含水率)が低く、着火が良好。
  ・搬送・保管に便利で、長期間の貯蔵も容易。

 また、ペレットはその原材料によって、主に3つの種類に分けられます。

  ・全木:丸太のすべてを材料として利用。木の皮まで入れるため外見は茶色。
  ・ホワイト:丸太の皮をむいた部分だけを使用。ホワイトという名称のとおり、
        ほかのペレットと比較して白いのが特徴。
  ・バーグ:丸太の皮の部分だけでつくられたもので、濃い茶色に仕上がる。


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「株式会社 ヨコヤマコーポレーション」では、
廃木材を関連施設で破砕、
木質ペレット燃料・発電用燃料チップとしてリサイクル。

そして、木質ペレットを燃料とする、
ペレットストーブを一般向けに販売することとなりました。

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10月9日にオープンした「PELLET LIFE(ペレット ライフ)」では、
ペレットストーブを常設展示し、
ペレットストーブの暖かさを体感してもらっています。

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解体で生まれた廃材を“ゴミ”ではなく、
分けることによって“資源”として再利用する・・・

横山代表取締役は、ペレットストーブだけでなく、
食器のリユースも始めました・・・

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秋田市の『割烹・郷土料理 入舟』で使用していた食器を、
低価格で販売するというもの・・・
「うつわのAnn(あん)」は、
「PELLET LIFE(ペレット ライフ)」と同じ店舗にあります。

使用済みであるため、
食器のお値段はかなりお安くなっております・・・

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一流のお店で使用されていた器だけあり、
趣のある素敵な食器が、このお値段で購入出来るのはびっくり!!

この器にどんなお料理が盛り付けられていたのか、
本当に気になりますよね!

横山代表取締役は、リユース食器のPVを制作中とのことで、
『割烹・郷土料理 入舟』の趣向をこらしたお料理と、
器のコラボレーションがホームページで視聴出来るようになるそうです。

器使いの参考になるのはもちろん、
お腹が減って、お料理が食べたくなります・・・

『割烹・郷土料理 入舟』にも、伺いたくなっちゃいますよね!

飲食店の経営経験がある横山代表取締役は、
資源の有効利用という観点だけでなく、
飲食店とお客様の橋渡しになりたいとの思いもあるそうです・・・


そして、御所野事業部には飲食店も・・・

秋田県産の食材にこだわった、『秋田の中華そば shin』!
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ラーメンブロガー注目のお店です!
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 ◇ 今後の展望について、教えて下さい。

 ◆ 「10年後のビジョンとして弊社が目指しているのは、

     “ゴミという言葉がなくなった 
      老いも若きも障がい者も元気に働く街、秋田市”です。

    企業や一般家庭から排出される廃棄物を中間処理場で分別し、
    木くずで木質ペレットを製造し、ペレットボイラーやストーブに使用。
  
    一般廃棄物からRPF(廃棄物固形燃料)、
    食用油からはバイオディーゼル燃料(BDF)を製造します。

    バイオ燃料で温水を作り、
    ビニールハウス(開閉式ドーム型ハウス)で使用し、
    雪国の秋田市でも、冬季間の収穫を可能にします。

    食品残さ(生ゴミ)を飼料や肥料に換え、
    ビニールハウスや畜産農家で使用してもらいます。

    エコ肥料・エコ飼料を用いて生産した作物・食肉を使用した
    飲食店や食品加工所・直売所を直営することも視野に入れています。

    このビジョンが実現すれば、
    秋田市から“ゴミがなくなる”だけでなく、
    新たな雇用が生まれ、若い方から高齢者、障がいのある方も、
    それぞれの特性を活かして働く事が可能となります。

    手始めとして、弊社内で木質ペレットの加工場を建設しています。

    孫の代までかかるかもしれませんが、
    会社だけでなく、地域のためにも実現させたいと思っています。」
   

横山代表取締役の計画を聞くと、
秋田の未来が本当に楽しくなります。

【写真 将来ビジョンについて熱く語る、横山代表取締役】
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では、そんな会社で求められる人材像とは???

 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「素直な方を求めています。

     仕事を行う上で必要な資格は、
     入社後でも充分取得可能です。

     会社の理念やビジョンに共感し、
     共に頑張ってくれる方が望ましいですね。」


免許や資格は入社してからで構わないと話す横山代表取締役・・・

会社としての将来ビジョンを実現するには、
経営者と社員の気持ちが一丸となる必要があるんですね・・・

会社のホームページには、
求めている人材像の他、お断りをさせていただく方についても記載されています。

気になる方は、是非、会社のホームページをご覧下さいね。


 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆ 「面接のみを行っています。

    面接官は2名ですが、
    転職者については前職の状況(退職理由等)よりも、
    身近な人と、どのように付き合っているか、
    コミュニケーション能力はどうかなどを見ています。」


「株式会社 ヨコヤマコーポレーション」の行動理念は、
「お天道様に恥じない行動をする」、
「まずは自分の頭で考える」・・・

循環型社会を創造し、地域と地球社会に再生・発展に貢献する・・・
全ては、未来の地球号と子どもたちのため・・・

「株式会社 ヨコヤマコーポレーション」の理念に共感出来る方のご応募を、
お待ちしております。



では、本日の若手職員をご紹介!
御所野事業部  岩見 剛店長 です。
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入社2年目の岩見店長、柔らかな笑顔が印象的です。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「友人の紹介で社長と出会い、
     会社の経営理念、行動理念、社員に対する理念を聞き、
     一緒に働きたいと思ったことがきっかけです。」


岩見店長は秋田市のご出身。

高校卒業後、自動販売機に商品補充を行う会社に就職しました。
10年ほど勤務したそうですが、
お子さんの誕生をきっかけに、自分を変えたいと考えるようになったそうです。

そんな時、知人の紹介で横山代表取締役と出会い、
その考えに深く感銘したそうです。
特に感動したのが、「ペレットストーブ」の話でした・・・

そして、横山代表取締役の会社に転職を決意・・・

入社当初は御所野事業部の開設準備中とのことから、
解体業の手伝いを行いました。

前職も身体を使う仕事ではありますが、
業態が全く異なるため、
先輩社員にいろいろと指導を受けながら作業を行いました。

解体業を手伝う傍ら、
御所野事業部で担当するペレットストーブの勉強を行い、
10月の御所野事業部の開店に合わせ、
店長になりました。

初めての接客業ということで、
戸惑いながらも懸命に取り組んでいる岩見店長・・・

饒舌ではありませんが、誠実な対応がとても心地よいです。
優しい暖かさで包んでくれる“ペレットストーブ”そのものです。

【写真 取材の様子】
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 ◇ 仕事内容について、教えて下さい。

 ◆ 「10月のオープン以降は、こちらの店舗で勤務しています。

     ペレットストーブの常設展示場で、
     販売・設置及びメンテナンスを担当していますが、
     普段は併設のラーメン店の手伝いもしています。

     午前中はラーメン店の仕込の手伝いや配膳を行い、
     ラーメン店が14:00で閉店した以降は、
     ペレットストーブの仕事を行っています。

     オープンして間もない店舗なので、
     ラーメンを食べに来た方にペレットストーブを見ていただくことが多いですが、
     より多くの方にペレットストーブの良さを体感していただきたいです。」

【写真 ペレットストーブがかなり気にいったはづきさん・・・】
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御所野事業部の3店舗は、
ラーメン店を中心に口コミで店舗の情報が広がっているそうです。

地元新聞にも取り上げられたことから、
今後ますます注目され、岩見店長も忙しくなりますね・・・


 ◇ これからの目標を教えて下さい。

 ◆ 「再生可能エネルギーの中でも木質ペレットは、
    地球を救う、日本を救う、
    ひいては地球を救うと思っています。

    木質ペレットの良さを多くの人に伝え、
    ペレットストーブとペレットボイラーを普及させることです。」


秋田市から“ゴミ”がなくなるよう、
岩見店長に是非頑張っていただきたいです!


それでは、収録と参りましょう・・・
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はづきさんの軽妙なトークで、岩見店長の緊張もほぐれてきましたよ・・・
マイクを向けるとしっかり答えていました!さすがです!
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取材日は、日中も気温が上がらずかなり冷え込んでいたのですが、
車の整備工場だった店舗の中はペレットストーブのおかげでポッカポカ・・・
広報班スタッフは、汗をかいてしまいました。

何より、炎がみえるので、とても落ち着くんですよね。
是非、店舗にて、ペレットストーブの暖かさを体感して欲しいと思いました。



恒例の記念撮影は、秋田事業部のスタッフ全員でぱちり!

【写真に向かって、前列左側が横山真司 代表取締役社長、
後列真ん中が岩見剛店長、右側が真坂はづきさん】
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横山代表取締役、岩見店長、本当にありがとうございました。


この模様は・・・

1月8日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   


※今回の取材では、横山祐子様に大変お世話になりました。
ありがとうございました。
[PR]
by fresh-akita | 2016-01-06 09:00 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 株式会社 北都銀行 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
雪のない、暖かな師走ですね。012.gif

今回の取材先は、
「株式会社
 北都銀行」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・

今回の取材は、本部と支店にそれぞれお邪魔しました。

まずは、本部(秋田市中通)へ・・・
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※会社HPから借用

秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、約20分ほどで到着!


早速、
人事部 澤口 祥子 サブマネージャー に、
いろいろお聴きしましょう!

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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「株式会社 北都銀行」は、
     “健全経営をすすめ 地域とともに 豊かな未来を創造します”という
     経営理念のもと、お客さま一人ひとりの多様化するニーズに応え、
     風力発電や農業分野などのニューフロンティアビジネスへの参画を軸として、
     地域発展に取組むと共に、地域経済のフロントランナーとして邁進しています。」


「株式会社 北都銀行」は、
1895年(明治28年)、株式会社増田銀行として創業したことに始まります。

略歴をご紹介・・・

 1922年には株式会社羽後銀行と商号を変更。
 1964年には本店を秋田市に移転。
 1993年に秋田あけぼの銀行と合併し、北都銀行と商号変更。
 2009年には株式会社荘内銀行と経営統合し、
 持株会社であるフィデアホールディングス株式会社を設立しました。

平成27年3月末日現在、
秋田県内に79ヶ所、東京都・山形県・宮城県に各1ヶ所、
他1ヶ所の計83店を展開しています。


そして、今年(2015年)、創業120周年を迎えました。
創業120周年のテーマは、“新しいこと つぎつぎと。”
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本部のロビーには、行員の方々を撮影した記念ポスターが掲示してありました。
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 ◇ 現在力を入れていることについて、教えて下さい。

 ◆ 「銀行からの地方創生へのアプローチとして、
    株式会社ウェンティ・ジャパンでの風力発電や、
    株式会社あきた食彩プロデュースなど、
    秋田に新しいビジネスモデルを提案・支援することで、
    新たな雇用を生み出す取り組みを行っています。

    銀行として、本来業務はもちろん大切ですが、
    “小粒でもピリッと辛い”企業であるため、
    新しい価値観を、スピードを持って提供し続けることにこだわっています。」
   
 
「株式会社 北都銀行」には、
地方創生部(地域開発部が平成27年4月に名称変更)が設置されており、
秋田県内の企業や産業を開発・推進し、
「地域の舞台づくりのプロデューサー」の役割を果たし、
「変化をチャンスへ、秋田からビジネスモデルを発信する」ことを
使命としているそうです。

今年4月からは、
部の名称変更に伴い、地方創生企画推進室も新設され、
地域の地方創生に向けた取組みを一層強化しています。


「株式会社 北都銀行」が再生可能エネルギーに着目したのは、
東日本大震災直後・・・

秋田県沿岸部は風況が良く、
震災前から多くの風車が建ち稼働していましたが、
ほとんどが中央の大手商社とメガバンクが運営し、
地元企業はほとんど関与していなかったそうです。

そこで、秋田の企業が秋田に吹く風を利用して、
風力発電を地元の一大産業にできないかと考え、
風力発電の専門会社設立を計画。
県内外の企業が共同出資し、
平成24年9月に風力発電事業会社「ウェンティ・ジャパン」設立を、
サポートしたそうです。
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農業分野に関しては、
農地面積は広いが生産額は低い秋田の農業は伸びしろが大きいと見込み、
農業に関するビジネスを一層拡大させる取組みとして、
6次化拠点施設の整備や販売チャネルの開拓、
マーケットリサーチを行い、
付加価値のついた秋田の農産物の販売促進につなげるものです。

県内外の企業等の共同出資により、
平成24年10月に「あきた食彩プロデュース」という新会社を立ち上げ、
新たな商品開発や販売網の開拓が進められています。
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その他、シニアビジネスにも力を入れているそうで、
「株式会社 北都銀行」が旗振り役となり、
「シニアマーケット研究会」を立ち上げ、
県内外のさまざまな事業者に参画を促しています。

常に新しいことにチャレンジし続ける「株式会社 北都銀行」が、
最近注目されたのが、“女性が輝く先進企業”!
平成27年1月に、内閣総理大臣表彰を受賞しました。

【写真 本社ロビーに展示している賞状と盾】
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女性のしなやかな感性・視点を経営に反映させることで、
更なる企業価値向上を目指す取り組みが
評価されたと澤口サブマネージャーは言います。

一般家庭においては、女性が家計のやりくりを担っているのに対し、
従来の銀行は、どちらかといえば、男性優位の職場といえます。

女性が活躍することが当たり前の職場になることによって、
お客様にとって、更に銀行が身近な存在になると言えます。


 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「バブル崩壊以降、
    銀行の置かれている環境は多く様変わりしています。

    個々の銀行がそれぞれ個性を出し、
    お客様のニーズに合わせて多様に変化していくことを
    求められています。

    そのため、時代の流れに敏感に反応し、
    柔軟な対応が出来ること、
    考えて行動出来る力があること、
    新しい価値感を見いだす発想力があるなどが、
    求められていると言えます。

    また、銀行は接客業ということをしっかり理解して欲しいです。」


銀行員というと、経済学に精通しなければなんて思いがちですが、
学部を問わず、自分が学んできた事を銀行という媒体を活用し、
どのように展開していくかという事も重要視されるようです。

そのため、文系出身者だけでなく、
理系の方にも積極的に応募して欲しいそうです。


 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆ 「説明会への参加(自由参加制)に始まり、
    定員制のオリジナルセミナーを経て、
    エントリーシートを提出していただきます。

    その後、一次選考から三次選考、役員面接を行い、
    内定者を決定します。」


内定を勝ち取るまでに、繰り返し面接が行われるようなので、
請け売りではなく、自分なりの考えをしっかり持つ事が必要です。


 ◇ 採用後の研修等について、教えて下さい。

 ◆ 「内定式前にも何度か集まっていただく機会がありますが、
    正式な研修は、内定式の後に行う2泊3日の研修からになります。

    現場に早く慣れて欲しいとのことから、
    実務の研修、例えば、札勘(さつかん)なども行います。

    4月1日の入行式終了後は研修所において、
    2週間の研修に参加し、
    その後は各支店でOJTを受けます。

    採用された年は、7月と11月にそれぞれ集合研修を受け、
    3年目までは様々な研修に参加してもらいます。

    合わせて、業務に必要な知識や資格取得のための通信教育を
    受けてもらいます。

    3年経過後、コース選択が可能となりますので、
    本部勤務を含めたコースか、
    通勤可能な支店を異動するエリア限定コースかを選択してもらいます。」


転勤(異動)については、人によって状況が異なるとのことで、
2年に1回のペースで異動する方もいれば、
7~8年異動のない人もいるそうです。

研修にも、女性行員に対する配慮をしているそうで、
例えば、融資に関して高いスキルを持っているのは男性行員に多いことから、
男性行員を講師として女性行員の融資スキルを磨く研修を行ったり、
企業内大学『HOKUTO Women's College』にて、
経営感覚を学んでもらっているそうです。


学んだこと、自分のやりたいことを“銀行”という媒体で大きく飛躍させたい・・・
そんなチャレンジ精神と好奇心旺盛な方のご応募をお待ちしております。


澤口サブマネージャーにお別れし、続いて秋田市中通の秋田駅前支店へ・・・
秋田市公営駐車場の隣にありますよ・・・
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「株式会社 北都銀行」の店舗の中でも、歴史がある店舗との事です・・・
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では、本日の若手職員をご紹介!
秋田駅前支店  佐藤 瑞穂  さんです。
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入社2年目の佐藤さん、
ポニーテールと制服がとてもお似合いですよね。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「会社説明会に参加した際、
    会社と自分達就活生との距離の近さを感じました。

    お客様や相手と同じ目線に立つということは、
    銀行にとってとても大切なことだと思っていたので、
    とても好感が持てました。

    自分もこんな風土の中で働きたいと思ったことが、
    応募のきっかけです。」


佐藤さんはにかほ市のご出身。
由利本荘市内の高校を卒業後、大学進学のために上京した佐藤さんは、
当初、地元就職は考えていなかったといいます。

卒業後の進路や将来について考えていくなかで、
自分を育ててくれた家族に恩返ししたいと思ったことから、
卒業後は秋田県に戻ることを決意し、
地元企業での就職に向けて、活動し始めたそうです。

大学での専攻は社会福祉だったそうですが、
企業研究を行った結果、
金融関係に興味を覚えた佐藤さん・・・

あらゆる金融機関の説明会に参加し、
参加した団体の特徴を一覧表にまとめ、
自分に合う団体を絞り込むという作業を行ったそうです。

そんな佐藤さんのハートを捕らえたのが、「株式会社 北都銀行」でした。

【写真 取材の様子】
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 ◇ 採用試験で覚えていることは、何ですか。

 ◆ 「大学が東京だったので、
    二次選考までは東京で受験することが出来ました。

    面接で聞かれたことは、秋田に戻りたい理由や
    担当してみたい仕事、趣味についてだったと思います。」


複数回の選考を見事突破し、
佐藤さんは見事内定を勝ち取りました!

配属先は秋田市内ということで、
現在は、会社の単身寮から秋田駅前支店に通っているそうです。

昼には手製のお弁当を持参するなど、
大学時代から数えて6年目になるひとり暮らしも堂に入った様子・・・

 
 ◇ 仕事内容について、教えて下さい。

 ◆ 「秋田駅前支店において窓口業務を担当しています。
   
    大切にしていることは、
    お客様に笑顔で対応するということです。
    窓口業務は銀行の顔です。

    秋田駅前という立地から、初めて当支店をご利用頂く方も多く、
    初めてご来店いただいた方に良い印象を持って頂けるよう、
    がんばっています。」

【写真 仕事中の佐藤さん】
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入行当初は、
前任者である先輩行員と同様の対応を求めるお客様に、
満足してもらうことにとても苦慮したそうです。

失敗も多く経験したそうですが、
徐々にお客様に顔を覚えて頂けるようになり、
1年前よりも楽しく仕事が出来るようになったといいます。


 ◇ これからの目標を教えて下さい。

 ◆ 「結婚、出産を経験してもずっと働き続け、
    将来的には女性の管理職を目指したいと思います。

    一人の女性として、一人の銀行員として、
    憧れる存在でありたいと思います。」


秋田駅前支店にも管理職としてがんばっている先輩女性行員がおり、
佐藤さんにとって、身近に目標とする存在がいることで、
頑張る気持ちが更に強くなるようです。

休日は、趣味のドライブで気分転換をしているという佐藤さん・・・

管理職として、キラキラ輝く佐藤さんに、
早く逢いたいです。


それでは、収録と参りましょう・・・
まずは打ち合わせです。
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緊張した表情の佐藤さんですが、
マイクを向けるとしっかり答えていました!さすがです!
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収録は無事終了。佐藤さん、お疲れ様でした!!


恒例の記念撮影は、秋田駅前支店の前で“ほっくん”といっしょにぱちり!!

【写真に向かって、左側から秋田駅前支店 佐藤 瑞穂さん、真坂はづきさん】
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この模様は・・・

12月18日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   
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by fresh-akita | 2015-12-16 09:00 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 有限会社 中央市場 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job - Press on Radio」
なんとなく“気ぜわしく”なってきましたよね・・・012.gif

今回の取材先は、湯沢市に本社があります
「有限会社
中央市場」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・


取材先として指定されたのは、秋田市東通の店舗!
秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、約20分ほどで到着!

県道41号「秋田昭和線」、通称 “横山・金足線” から、
「明田地下道」に向かう市道をすすんでいくと、
緑色の看板が見えてきました!『ビフレ』って書いてありますよ!
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早速、 大髙 一成 ビフレ東通店 店長 に、
いろいろお聴きしましょう!
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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「有限会社 中央市場」は、
    スーパーマーケット『ビフレ』を経営する会社です。

    秋田県、山形県、岩手県で11店舗を展開しています。」


「有限会社 中央市場」は、
湯沢市の「湯沢食品館」を始め、
秋田県内には湯沢市内3店舗、横手市内1店舗、大仙市内1店舗、
秋田市内2店舗、にかほ市内1店舗、仙北市内1店舗の計9店舗、
岩手県花巻市と山形県新庄市に各1店舗の11店舗を運営しています。

11店舗を支えるために流通センターと生産加工センターも設置し、
急成長を遂げている会社なんです。

取材でお邪魔した「ビフレ東通店」は、
開店して早10年目となり、すっかり東通地区の皆さんに定着しています。
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店内は、電動カートが楽にすれ違うことが出来る、
広々とした作りになっており、明るく開放的です。
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鮮魚売場では、新鮮なおさかなが沢山売られています・・・
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インストアベーカリーではパンだけでなく、スイーツも・・・
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見ているだけで、お腹が空いて来ちゃいました・・・


ところで、「有限会社 中央市場」 が運営している店舗は、
『ビックフレック』という名前でしたよね。

名前を変えたきっかけは、
県南の女子高生が親しみを込めて、
『ビフレ』と呼んでいることを知り、
思い切って改名したそうです。

全国規模のファーストフード店やコンビニなども、
店名を短くした愛称で呼ばれることが多いですが、
愛称が正式な店名になるのは、とても珍しいのではないでしょうか?

『地域の皆さんに愛される店舗』にとの経営者の思いがつまった、
改名ですよね。


 ◇ 現在力を入れていることについて、教えて下さい。

 ◆ 「秋田市内は競合他社が多い事も有り、
    他社との差別化を図ることが重要になっています。

    共働きで料理に時間をかけられない家庭が多くなっていることから、
    当店では手作り惣菜に力を入れています。

    また、ちょっと手を加える事で料理が完成する、
    “即食”と呼ばれる商品についても品揃えを増やすなどの
    取り組みをしています。」

【写真 ビフレ東通店の惣菜売り場】
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食品業界では、
家庭内調理での最も大きなニーズの一つが「簡便・簡単」だそうです。

安全・安心、おいしさ、栄養バランスなどは普遍のニーズとなり、
「簡便・簡単」は社会構造の変化を背景とした、
近年に顕在化したニーズ。

最近動きの見られるのが「即食」で、
惣菜、弁当などいわゆる中食に対して、
袋物惣菜、自然解凍冷食など加工食品なのに、
ほぼ調理不要で食べられるのがポイント。
食品メーカーでもさまざま工夫を凝らして、
簡便化、即食ニーズに応えた商品開発を行っているそうです。

東通店では、アルミ容器に入った“一人鍋”が即食の代表選手!

そういえば、スーパーでよく見られるようになった“一人鍋”・・・
昔は、鍋焼きうどんくらいでしたが、
最近は、ちゃんこ鍋やキムチ鍋、きりたんぽなど種類も多いですよね。

野菜も複数入っており、忙しく、調理に時間が割けないが、
しっかり栄養を取りたい時にはぴったりです。

また、ひとり暮らしの方にとっては、
気軽に鍋料理を堪能出来るので、本当に便利ですね・・・


 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「“明元素”の方を求めています。

    “明元素”は、明るく・元気・素直のことです。
    業務上、資格が必要ということがないため、
    働きながら技術を身につけてもらうこととなります。

    部署によっては、手先が器用な方が良いという面はありますが、
    慣れることによって熟達することは可能です。

    当社で、スーパーで働きたいという強い気持ちと、
    “明元素”があれば、がんばることが出来ると思います。」


“明元素(めいげんそ)”は、ヒューマンウェア研究所の清水英雄さんという方が、
提唱されているそうです。

ポジティブ思考を意味し、
どのような事に対しても「明元素言葉(現状打破言葉)」で思考すると、
楽しく行動出来、周りの人間も自然に応援してくれるようになり、
夢も実現するといいます。

反対に、ネガティブ思考は“暗病反(あんびょうたん)”というそうです。

明元素言葉は、「ありがとう、挑戦します、楽しい」など・・・
日頃から、是非心がけたいですね。


 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆ 「正社員の採用については本社で一括して行います。
    応募者多数の場合は書類審査を行いますが、
    選考にはマネジメントゲームを行っています。

    各店舗で行っているのは、パート社員の採用ですね。」

    
    パート社員の採用については、筆記試験と面接を行うそうです。

【写真 取材の様子】
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 ◇ 採用後の研修について、教えて下さい。

 ◆ 「採用時の研修としては、1週間程度の集合研修の後、
    配属先でOJTとなります。

    1年間は、定期的に集合研修を行い、
    マネジメントゲームを行います。

    年間研修のまとめとして、2月頃に、
    2泊3日の集合研修で一段落します。

    2年目以降も、選抜により、集合研修(マネジメントゲーム)に
    参加する機会があります。

    また、役職別の研修も行っていますが、
    その際にもマネジメントゲームを行います。」


「有限会社 中央市場」の採用選考と研修で欠かす事が出来ないのが、“マネジメントゲーム”!


 027.gif ここで、豆知識!

 “マネジメントゲーム”とは、1967年に西順一郎氏らが、
 従業員教育を目的としてソニー株式会社人材開発室を母体に創業した、
 株式会社キャリア・デベロップメント・インターナショナル
 (現マネジメント・カレッジ株式会社)で開発されました。

 ゲーム盤(市場との取引)、会社盤(自社の倉庫、工場、営業所の調達、
 生産、販売活動)を用いて、会社経営を疑似体験出来る、
 経営シミュレーションゲームです。
 

  【マネジメントゲームの特徴】

  ①原則として、1人が社長として、経営戦略を実践し、
    会社を経営します。
  ②会社の経営は、ゲーム機器(ゲーム盤、会社盤他)を用いて、
    製品の製造、販売を行います。
  ③経営の成果は、財務諸表(貸借対照表・損益計算書・
    キャッシュ・フロー計算書)としてまとめます。

 1人が社長として製品の製造販売あるいは販売を行い、
 その取引を帳簿に記帳して、財務諸表(貸借対照表・損益計算書・
 キャッシュ・フロー計算書)にまとめます。

 ルールは、初級者向けのジュニアルールと
 中上級者向けのシニアルールがあり、
 製造業版、流通業版の基本版のみならず、
 飲食業、理容室、美容室、歯科等向の「戦略MG」も開発されています。

 ※『日本戦略MG教育学会』ホームページより抜粋。

 

人生ゲームに似ているという方もいらっしゃいますが、
マーケット盤上からモノを買って、会社盤上で製造して、
これを再びマーケット盤へ販売し、
自己資本の増減を競うゲームだそうです。

この過程を通じて、
現実企業に似た体験を味わうことができる仕掛けになっており、
自然と経営について学べるんだとか・・・

大髙 店長も何度か“マネジメントゲーム”を体験し、
その度に新しい発見があると話していました。

社員一人一人が経営を意識して業務を行うことは、
理想ではありますが実際問題としてはなかなか難しいものです。

「有限会社 中央市場」では“マネジメントゲーム”を通じて、
社員に会計や財務スキルを自然と身につけさせ、
通常業務に経営感覚を取り入れることを目指しているようです。


さすが、『教育は全ての業務に優先する』を企業哲学に掲げている
「有限会社 中央市場」ならではですね。


社員教育に熱心な会社で働きたい方のご応募を、
お待ちしております。



では、本日の若手職員をご紹介!
戸田 捺美  さんです。
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入社3年目の戸田さん、普段はマスクを着用しているので、
仕事中は“すっぴん”とのことですが、
素肌が本当にきれいです。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「応募先を検討するための職場見学で企業を訪問した際、
    自分の希望に合う職場だったので、応募しました。」


戸田さんは秋田市のご出身。

市内の実業高校を卒業後、「有限会社 中央市場」に就職しました。

高校では、生き物を育て、出荷する勉強をしたそうですが、
勉強を通じて、育てた食材を調理することが好きになっていったそうです。

戸田さんが就職活動をしていた頃は、
景気が低迷し、求人が少なかったそうです。

調理関係に絞ると就職が難しいと判断した戸田さんは、
自分の好きな事をもう一度探してみました。
すると、“人と触れあうことが好き”ということに気がつき、
調理と“人との触れ合い”の両方を求められる職場として選んだのが、
スーパーマーケットでした。

【写真 取材の様子】
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 ◇ 採用試験で覚えていることは、何ですか。

 ◆ 「“マネジメントゲーム”という、人生ゲームのようなものをやりました。
    ゲーム終了後、感想を書いて提出し、試験が終了しました。」


戸田さんが応募した際には、筆記試験と面接が行われず、
“マネジメントゲーム”のみの試験だったそうです。

震災直後の時期だったこともあり、
多くの方が応募していたそうですが、戸田さんは、見事内定を勝ち取りました!


 ◇ 採用後の研修について、教えて下さい。

 ◆ 「横手市にある事務所で、全部門の責任者からそれぞれ業務内容の説明を受けたり、
    業務ソフトを学んだりしました。
    集合研修の期間は、1週間くらいだったと思います。

    その後も定期的に集合研修が行われ、マネジメントゲームを行いました。
    2月には2泊3日の集合研修にも参加しました。」


採用1年目は、定期的に集合研修が行われることから、
新人にとっては、とても安心出来るのではないでしょうか。

 
 ◇ 仕事内容について、教えて下さい。

 ◆ 「開店時に商品が揃っていないといけないので、
    朝7時から揚げ物を揚げ始めます。
    パート社員が出勤すると揚げ終わった商品のパック詰めをしてくれるので、
    詰め終わった商品を品だししていきます。

    揚げ物はお弁当にも使われるので、
    昼前にお弁当を店内に並べるために急いで作業しなければなりません。
  
    午後は、夕方にむけて焼き魚の準備をします。
    手作りコロッケの準備をすることもあります。
    
    手作りコロッケは、じゃがいもを蒸して潰すところから行うので、
    とても手間がかかっていますが、お客様の評判が良い商品の1つです。」


惣菜売り場は、午前と午後の客層が異なる事から、
商品の品揃えを変えているそうです。

そのため、惣菜担当は午前も午後も大忙しなんですね・・・

さて、入社するまで自宅で揚げ物をする事がなかった戸田さん・・・
特に苦労したのが、天ぷらだそうです。

天ぷらを揚げるのは、とても技術が必要です。
プロが良くやる方法で「花を咲かせる」というのがあります。
これは、揚げている 途中に菜箸で衣をかけてやり、
大きく太く見せる方法です。

お客様に提供する天ぷらですから、
美味しそうに見えるのはもちろんのこと、
食べた時の食感も重要です。

そのため、しっかり「花を咲かせる」ことで、
見た目も食感も良い天ぷらとなります。
何度も先輩達から教えてもらい、
ようやく上手く揚げられるようになったそうです。

【写真 仕事中(品出し)の戸田さん】
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 ◇ オススメの揚げ物は何ですか。

 ◆ 「全てオススメなのですが・・・

    納豆を使った製品がオススメです。
    竹輪に納豆を挟んで天ぷらにしたものと、
    フライにしたものそれぞれあるのですが、
    食感が異なり、どちらも美味しいです。

    また、サツマイモの天ぷらは、
    サツマイモの天ぷら専用の衣を使っており、
    こちらもとても美味しいです。

    他にもこだわりの商品が多いので、
    是非、食べて欲しいですね。」


オススメしたいものが多く(本当は全てオススメだそうです・・・)、
質問の回答に困った様子の戸田さん・・・

売場で商品をキラキラした瞳で説明してもらうと、
本当に買いたくなってくるんですよね・・・

ビフレ東通店では、夕方4時から“ライブ販売”として、
社員が店頭で商品を紹介しているそうです。

戸田さんに“ライブ販売”されたら、
必要以上に購入しちゃうかもしれません・・・


 ◇ これからの目標を教えて下さい。

 ◆ 「今よりも惣菜についての知識を身につけ、
    お客様に喜んでもらえる商品・売場作りをしたいです。」


お客様と気軽に世間話する関係が出来、
充実した毎日を送っていると話す戸田さん・・・

惣菜大好きなので、
これからも惣菜一筋で頑張りたいと話してくれました。

新しい商品もどんどん開発して、
美味しい惣菜を提供し続けて下さいね。


それでは、収録と参りましょう・・・
打ち合わせをしっかり行い、いざ収録!
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アドリブでバンバン語ってくれました!戸田さんの惣菜愛にびっくりです!!
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最後に、惣菜売り場を案内してもらいました。

正午前だったこともあり、お弁当がズラリと並べられていました。
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お弁当を食い入るように見つめるはづきさん・・・
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戸田さんのたくさんあるオススメ商品の1つ・・・ かなりのボリューム!
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全ての商品が美味しそうで、フードファイターばりのお腹が欲しいと思いました・・・


恒例の写真撮影は、惣菜売場でぱちり!

【写真に向かって、左側から、大髙一成ビフレ東通店 店長、戸田捺美さん、
真坂はづきさん】
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この模様は・・・

12月11日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   

※今回の取材に関し、本社の千葉様に大変お世話になりました。ありがとうございました。
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by fresh-akita | 2015-12-09 09:00 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 睦合成工場株式会社秋田工場 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
秋田市の初雪・・・・ 見逃してしまいました・・・ 今度はいつ降るの?012.gif

今回の取材先は横手市大雄にあります、
「睦合成工業株式会社
秋田工場」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」から国道13号線を南下、
旧大曲市内から大雄に向かいます・・・

取材先として指定された場所に移動すると、看板が見えてきました・・・
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敷地内には、マークがついている3階建ての建物の他、
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2階建ての工場がずらーっと並んでいます。
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早速、 稲葉 義幸 取締役社長 に、
いろいろお聴きしましょう!
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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「睦合成工業株式会社 秋田工場」は、
    東京都町田市にある睦特殊金属工業株式会社を親会社に持ち、
    グループ企業に中国上海A株市場に上場している
    東睦新材料集団有限公司を有する、
    3,000名規模のグローバル企業集団です。

    秋田工場ではハイブリッド車等の自動車関連や、
    OA機器等のプラスチック部品の射出成形と
    金型製作を行っています。」

【写真 平成25年度に整備した、金型製作用のワイヤー放電加工機】
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「睦合成工業 株式会社」は、
昭和21年に東京都世田谷区奥沢で合資会社を設立し、
合成樹脂射出成形を行ったことに始まります。

その後、東京都町田市で粉末焼結合金工場を、
秋田県と福島県(郡山市)に射出成形及び金型製作工場を展開。

秋田工場は、昭和45年に旧大雄村の誘致企業として操業しました。

取引先は、自動車の一次または二次の下請け企業となっており、
上場企業や大手企業の100%子会社ということで、
製品チェックの厳しい企業ばかり!

一流の取引先に製品を出荷し続けるために、
技術力の向上はもちろんですが、
省力化を図る事が求められています。

省力化のために、
治具の考案や産業ロボットの導入などを行っているそうですが、
月1回のペースで『提案委員会』を開催し、
社内の各部署から業務改善等の提案をしてもらっています。

良い提案については、社長賞が授与されるそうですよ。


嬉しいニュースが1つ・・・
10月13日には、横手市の横手第2工業団地に新工場を建設するため、
立地に関する協定を横手市と締結しました。

親会社である睦特殊金属工業も、
東京都町田市の工場が住宅に囲まれ24時間の稼働が難しく、
近年の受注増に対応し切れなくなったことから、
同工業団地に新工場を建設するそうです。

用地は2社合わせて、3万5千平方メートル

両社は、2016年10月に合併することも視野に入れており、
工場新設に伴い、2021年までに51人の新規雇用を計画。

自動車関連の受注拡大を目指すということです。


 ◇ 組織体制について教えて下さい!
 
 ◆ 「大きく5つの部門に分かれています。

    製造は、射出成形機でプラスチック部品を作ります。
    営業は、私を含め5名体制です。
    業務は、経理・総務をはじめ生産管理や受注、
    資材の管理や調達などを行います。

    技術は射出成形機で使用する金型の設計・製造、
    品質保証では、出荷前の検査や品質に関する対応を行っています。

    営業は業務拡大の要の部署なので、スタッフの増員を検討しています。
    単に営業するだけではく、現場の知識がある者を営業担当にするため、
    計画的に人材育成を進めなければなりません。」

【写真 技術部門の作業の様子】
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業務拡大には、人材育成が不可欠と語る稲葉取締役社長に、
秋田工場の特徴についてお聞きしました。


 ◇ 秋田工場の特徴について、教えて下さい。

 ◆ 「まずは社員の人柄の良さを挙げたいと思います。
    旧大雄村から通っている人が約半数をしめていますが、
    一致団結した時のパワーは素晴らしいです。

    私を信じてついてきてもらっていますので、
    社長として、社員に信頼してもらうために、
    “決してぶれない事”を信条にしています。

    また、女性社員がとてもしっかりしています。
    新聞でも取り上げていただきましたが、
    この度弊社の社員が、
    秋田県で初めて技能士1級の資格を取得しました。

    射出成形は男性が多い職場と思われがちですが、
    女性も活躍しています。

    また、弊社では女性の管理職が3名おります。」


社長のポジションはピラミッドの最下部、
社員の下にいると話す、稲葉取締役社長・・・

【写真 稲葉取締役社長が執務を行っている、社員と同じ事務室】
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フランクな人柄で、
社員とは日頃から積極的にコミュニケーションを取っています。
入社を検討している人の工場見学も自ら案内係を務め、
会社について熱心に説明しているそうです。

そんな稲葉取締役社長の熱意に、
社員のみなさんも懸命に答えているそうです。

その1つが“技能習得”・・・

多能工を増やしたいとの思いから、
資格取得を積極的に奨励し、資格取得費用の助成や、
資格取得手当である職能給の導入など、金銭的な支援も行っています。

地元新聞でも紹介された、
秋田県初の射出成形技能士1級に合格した小野寺さんは、
製造課第一成形係の班長でもあります。

小野寺さんのニュースは、
女性社員だけでなく、全社員にとって励みになるニュースですよね。


 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「いろいろなことに興味を持っている人、
    挑戦する心、チャレンジ精神のある人を求めています。

    製造業には“創意工夫”が必要です。
    粘り強く、諦めずに仕事に向かうことが出来る人は、
    弊社の良いところを伸ばしてくれると思っています。」

工場内を見学した時、
一度に8つの部品を成形する機械を見せていただきました。
8つとも同じ部品なのですが、
金型に番号をつけ、
完成品を金型の番号別に、
わざわざ別のトレーに振り分けていました。

理由を尋ねると、
金型等に不具合があり、特定の部品が不良になった場合でも、
完成品を別々のトレーに振り分けておけば、
不良箇所の部品を納めたトレーだけを確認すれば済むからなんだそうです。

“製造業は創意工夫”という言葉の意味を実感しました・・・


 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「採用試験は作文と面接になります。
    作文のテーマは毎年変えており、
    面接の前に作成してもらいます。

    弊社では、応募を希望している方には職場見学をしてもらいます。
    保護者の方も一緒に参加していただいて構いません。

    職場見学時には、私の思いを伝えるようにしています。
    また、応募希望者と事前にお会いし、会話する事で、
    より応募希望者の人となりが把握出来ます。」


新卒者採用に関しては、主に高卒者が対象でしたが、
今後は大卒者の受入も検討しているそうです。


 ◇ 採用後について教えて下さい。

 ◆ 「新卒者に関しては、各部署を体験した後、
    配置を決定します。

    部署異動については“適材適所”の考えから、
    現在の部署での仕事ぶりを見て、
    配置転換していますが、その際、本人の希望も考慮しています。

    基本的には秋田工場内での異動となりますが、
    福島工場に異動することもあります。
    今後は、新工場への異動もあると思います。

    社員教育の面では、県や市など社外で行われる研修にも、
    積極的に参加してもらっています。」


業務拡大に向けて、着々と準備を進めている、稲葉取締役社長・・・

現在の事業以外にも、アイデアマンの稲葉取締役社長は、
地域貢献という観点から、農業分野への進出も考えているそうです。
少年のように瞳を輝かせながら今後の展望について語る様子を見ると、
いっしょにその夢を叶えたくなる、そんな魅力のある方でした。

稲葉取締役社長といっしょに、
頑張りたいと思う方のご応募をお待ちしております。


では、本日の若手社員をご紹介!
柴田 恭兵 さんです。
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柴田さんは横手市(旧 十文字町)のご出身。
製造課第三成形に所属し、プラスチック成形を担当しています。

 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「高校の先生に勧められて工場見学に来た際、
    社員の方々の真剣に取り組む姿勢や、
    仕事内容に興味がわいたことがきっかけです。」


柴田さんは、小さい頃から建築の仕事がしたいと考え、
横手市内の中高一貫校に進学しました。

中学部から高等部への進学の際に、総合技術科を選択。
2年生になると、
3つの類型(システム工学、情報工学、
環境工学)から1つを選ぶそうですが、
環境工学ではなく、システム工学を選択しました。
その理由は、“車が好きになった”ということだったそうです。

学校で、車の構造等に関する授業を受けた事により、
建築関係よりも自動車関係の仕事への興味が高まったのだそうです。

在学中、自動車の中古部品を取り扱う会社でインターンシップを行ったことも、
自動車への興味を高めた要因の1つかもしれません。

柴田さんの同級生の中には、
課題研究として、エンジンを開発し、エコカーレースに出場した人もおり、
学校全体で自動車に力点を置いているそうです。

卒業後の進路も、自動車関連と決めていた柴田さんですが、
第一希望だった自動車整備の仕事は、求人が限られたことから、
自動車部品の製造を考えるようになりました。

学校の先生にそのことを相談すると、
紹介してくれたのが「睦合成工業 株式会社 秋田工場」 でした。

試験を受ける前に職場見学を行ったそうですが、
学校とは異なる機械が沢山置いてあり、
とてもおもしろそうだと感じたそうです。


 ◇ 採用試験で覚えていることを教えて下さい。

 ◆ 「作文と面接試験を受けました。
    面接では部活動のことや応募した動機について聞かれましたが、
    うまくいかなかったので、不採用だと困ると思っていました。」


採用試験では手応えを感じることができなかった柴田さん・・・
採用内定を知らされると、ホッとしたそうです。


 ◇ 実際に働いてみて、いかがですか。

 ◆ 「入社後2ヶ月間は研修ということで、いろいろな部署を回りました。
    自分としては学校で勉強したことを活かせる、
    “技術”に興味を持ちました。

    研修後は製造課に配置にされ、
    製品の不良の見分け方や材料の違いなどを教えてもらいました。

    射出成形機を任されたのは、配属後1ヶ月くらいです。

    1週間で夜勤と日勤が交代するのですが、
    勤務時間が変わった初日は、身体が慣れていないため、
    つらいなぁと感じることがあります。
    それでも、3日目になると慣れてきます。

    機械が正常に動いている時は、
    掃除をしたり材料を取りに行ったりと自分から仕事を見つけ、
    仕事にリズムをつけるようにしています。」

【写真 仕事中の柴田さん】
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入社当初の夜勤は、とにかく眠かったという柴田さん・・・ 
目を覚ますために目薬を用意するなど工夫していたそうです。

射出成形機のオペレーターは、機械が正常に動いているかを常にチェックし、
不良が見つかったらすぐに対応するのが仕事なので、
機械に問題がないと時間をもてあましてしまうことがあります。

柴田さんは空いた時間を有効に活用し、
自分から仕事を見つけて、積極的に動けているのが素晴らしいですね。


 ◇ この仕事のやりがいについて、教えて下さい。

 ◆ 「新しい製品を担当する際は、
    設計図だけではどんな部品か分からないのですが、
    部品が仕上がり、どこに使われているかが分かると、
    とてもうれしいです。」


自動車関連の部品を多く製造していることから、
自分が生産した部品が使われている自動車を街中で見かけると、
柴田さんは気持ちが弾むといいます。

柴田さんが生産している部品は外装品ではないのですが、
部品が使用されている製品を見るだけで、
喜びを感じるようです。


 ◇ 今後の目標について、教えて下さい。

 ◆ 「一人で出来る事を増やして行きたいです。
    また、資格取得にも力を入れたいです。」 


柴田さんは、高校生の時も様々資格を取得しました。

主な資格としては、機械保全技能士やQC検定、
CADの資格など・・・

機械保全技能士は、
工場などに設置されている機械のメンテナンスを行なう
能力を持つものを認定する国家資格で、
QC検定は、正式には品質管理検定という名称で、
品質管理に関する民間資格です。

在学中、複数の資格を取得したことにより、
柴田さんはジュニアマイスターの称号を取得しています。


 027.gif ここで豆知識!“ジュニアマイスター顕彰(けんしょう)”制度って、ナニ? 

 この制度は、
 社会が求める専門的な知識・技能・資格を持つ生徒を
 輩出することを目的とし、
 社会及び大学や企業に向けた工業高校の評価向上や、
 生徒の学習意欲の向上を目指して設立されました。

 全国の工業系学科・工業高校に在籍する高校生が、
 各種の国家資格や検定を取得した場合に、
 区分表に定められた点数を与え、その得点の合計数に応じて、
 シルバーやゴールドの称号を授与するというもので、
 公益社団法人 全国工業高等学校長協会が主催している資格です。

 取得資格の状況によっては、
 学校長の推薦で個人特別顕彰を受ける事ができるそうで、
 個人特別表彰を受けられる生徒は毎年100名ほどであり、
 その中でも優秀な者を全国工業高等学校長協会理事長賞として表彰し、
 さらにその中の優秀な者は経済産業大臣賞に推薦されています。



柴田さんは、在学中から努力家なんですね・・・

努力家の柴田さんはプライベートでも努力家ぶりを発揮中・・・

バスケットボールが趣味の柴田さんは、
現在でも3つのチームに所属し、平日は練習、
休日には試合と充実した毎日を送っています。

そして、前向きな仕事ぶりが認められ、
興味のあった技術課への異動が実現することとなりました。

柴田さん、新しい部署に異動しても、今まで以上に頑張って下さいね。


最後に、柴田さんが働いている部署を見学させていただきました。

こちらが、製造課第三成形の入口です。
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中に入ると、射出成形機がずらーっと並んでいます。
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こちらが製品の原料です。
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インサート成形の自動機です。金属部品の供給を自動で行っています。
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金型の保管場所です。たくさんの金型が所狭しと置かれています。
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稲葉取締役社長と柴田さんにとても丁寧に、
分かりやすく説明していただきました。ありがとうございました。

  
恒例の写真撮影は、柴田さんが担当している射出成形機の前でぱちり!
【写真に向かって左側、稲葉義幸 取締役社長、柴田恭兵さん】
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この模様は・・・

12月4日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   

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by fresh-akita | 2015-12-02 09:00 | ラジオ番組取材後記

Job-Press on Radio< 株式会社 柴田畜産 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
秋田市の太平山にも積雪が!いよいよ冬です!!012.gif

今回の取材先は横手市平鹿町にあります、
「株式会社 柴田畜産」

フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」から国道13号線を南下、
旧横手市内から国道107号線を経由して平鹿町に向かいます・・・

取材先として指定された住所に、工場らしき建物と店舗が見えますね・・・
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早速、柴田 諭 代表取締役社長 に、いろいろお聴きしましょう!
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 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「株式会社 柴田畜産」は、食肉の卸会社です。
  
     当社では豚肉、鶏肉、牛肉などを総合的に取り扱い、
     基本的には県内外のハムメーカーや食品加工業者に供給しています。」


「株式会社 柴田畜産」は、昭和45年に設立されました。

創業のきっかけは、昭和30年代に先々代が始めた養豚業です。
10頭ほどの豚で始めた養豚業でしたが、
その後、種豚業(豚の繁殖)もはじめて業務を拡大。

業務の拡大が縁で、ハムメーカーから枝肉を出荷して欲しいとの依頼があり、
枝肉を出荷するようになります。

徐々に枝肉の出荷が増えてきた事により、
昭和40年に食肉処理業の許可を取得し、
地元スーパーにテナント(精肉店)として出店。

食肉処理業が軌道に乗ってきた事から、会社を設立することに・・・
「株式会社 柴田畜産」の誕生です。

現在は、養豚業・種豚業は廃業(H12)。

仕入れた枝肉を正肉に処理、加工した上で、
カット肉として得意先である食肉卸やハムメーカー、
食肉加工業者、小売店などに納品しています。

平成24年には平鹿広域屠畜(とちく)場の跡地に工場を新築。
【写真 新工場(会社HPより借用】
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平成26年12月には一般の方向けに、
お肉や惣菜を販売するデリカショップを、工場敷地内に開設しました。

枝肉の仕入れは主に秋田県内から行っているそうで、
秋田県産の肉をセールスポイントに、顧客開拓を行っているそうです。


 027.gif ここで、豆知識!
  食肉に関する専門用語を調べて見ました!

  ○正肉(せいにく・しょうにく)
   骨や余分な脂肪などを取り除いて整形した食用の肉のこと。
   ホルモン類を除く。

   牛肉と豚肉で正肉(しょうにく)というと、
   枝肉を大分割あるいは、
   小分割して骨と余分な脂肪などを外した状態を言います。

   鶏肉の場合(食鶏取引規格)では、
   ムネ肉とモモ肉の骨を外した状態を指し、
   モモ正肉(せいにく)、ムネ正肉(せいにく)という
   使われ方をするそうです。


  ○枝肉(えだにく)
   牛や豚を屠場で屠畜(とちく)して皮を剥ぎ、
   頭部と内臓と肘(ひじ)から下の肢を切り離した状態をいいます。
   通常は左右に半分割されています。



私たち消費者は、“正肉”を部位別に、
料理しやすい状態にした肉がおなじみですが、
“枝肉”の状態の肉を見る機会は少ないかと思います。
※冷蔵庫に吊されている“枝肉”は、なかなかの迫力です!

【写真 冷蔵室に保管されている枝肉】
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近年は“食の安全”や衛生に関して世間の注目度が高い事から、
「株式会社 柴田畜産」でも『安心・安全』に配慮して、
枝肉の加工を行っているそうです。

その一つが、『秋田県版HACCP』の認証取得です。
【写真 会社玄関に掲出されていたHACCPのマーク】
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 027.gif ここで、またまた豆知識!

  HACCP(ハサップ)(Hazard Analysis Critical Control Point)とは、
  食品の衛生管理手法の一つで、危害分析重要管理点方式ともいい、
  1960年代にアメリカの宇宙計画向け食品製造のために考案されたシステムです。

  HACCP(ハサップ)は、
  製造における重要な工程を連続的に監視することによって、
  ひとつひとつの製品の安全性を保証しようとする衛生管理手法です。
  秋田県では秋田県食品自主的衛生管理認証制度により、
  認証制度を実施しています。(H22.7.20開始) ※秋田県HPより抜粋


  秋田県では、業種別に50業務の認証基準を設けています。
 
  〈参考-食肉処理業における認証基準(項目)〉

   1.施設設備の衛生管理
   2.機械器具類の衛生管理
   3.食品頭の衛生的な取扱い
   4.使用水の衛生管理
   5.排水・廃棄物
   6.ねずみ・昆虫
   7.衛生教育
   8.従事者の衛生管理
   9.衛生管理体制



9つの基準ごとに、
その方法や頻度と実施した旨の記録を残すことが定められています。

例えば、「施設設備の衛生管理」では、
「床及び排水溝の清掃は1日に1回以上、
その他の清掃はそれぞれ清掃の頻度の記載があること。」が
定められています。

温度管理にも規定があり、
「株式会社 柴田畜産」の工場内は、
常に一定の温度(18度)に保たれており、食材への配慮がなされています。


ここで、枝肉から精肉への処理・加工の過程について、説明します。

 1.分割(枝肉を三分割する)
   半分割された枝肉をさらに三分割します。
 2.脱骨(骨を切り離す)
   三分割した枝肉から、ナイフを使って骨を外します。
 3.整形(筋や脂身の除去)
   骨から外した肉の筋や脂身などをきれいに取り除きます。
 4.加工(ブロック部分肉)
   整形済みの肉を部位毎に切り分けます。
   ※スライスや挽肉の状態で出荷することもあります。

処理・加工された肉は、包装され、お客様の元に届けられます。


「株式会社 柴田畜産」で取り扱っている肉の9割が、豚肉です。

豚肉の中でも、“大貫(たいかん)”と呼ばれている親豚の取扱量が多いことが、
特徴といえます。

“大貫豚”は肉色が濃い上、肉質が硬いことから、
挽肉やソーセージ・ハムなどの原材料になります。

また、150キログラムから200キログラム程あるので、
脱骨作業はとても体力がいるそうです。

ちなみに、一般的に販売されている豚肉は“肉豚”と呼ばれ、
生後5ヶ月~6ヶ月で出荷されるそうです。
肉質も柔らかく、そのまま調理して食するのに向いています。
   

 ◇ 職場の組織について教えて下さい。
 
 ◆ 「組織は、4つの部門に分かれています。

    総務・経理等を担当する事務部門、
    枝肉処理を担当する原料加工部門、
    仕入部門は枝肉の他、農家から直接買い付けもしています。
    ローストスペアリブなど、調理済み肉は加工部門の担当です。」


食肉卸の会社は、
加工業者、メーカーを通じて仕入れているのが一般的ですが、
「株式会社 柴田畜産」では、
養豚業者から直接仕入れも行っていることから、
流通過程で携わる業者が最小限となるため、
低コストで美味しい肉を提供できるそうです。

仕入部門では、養豚業者から仕入れた豚を、
運搬するためのトラックも所有しているそうです。

では、どんな人材が求められているのでしょうか?


 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「協調性があるか、同僚と仲良く出来るかを重要視しています。
    職人ではありますが、チームで作業していることから、
    協調性がないとスムーズに作業が進められません。    
   
    手先は器用な方が良いですが、それが一番大切ではありません。
    コツコツと一生懸命作業出来る人が良いですね。」


加工・処理は4人で一頭を担当するのですが、
一頭、一頭の大きさが異なる事から、手作業で行っています。

脱骨作業は、肉と格闘しているといった様相になり、
立ち作業でもあることから、とても体力が必要です。


 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「採用試験は面接のみとなります。
    面接官は私と工場長、採用予定の部署の課長が同席します。
    面接では、応募者の人柄が分かるような質問をしています。

    また、面接時は必ず工場内を見学してもらっています。
    実際の仕事を見てもらった上で、
    働く意思があるかを確認するためです。」


特殊な業務のため、経験者を採用する事はまずないとのことから、
面接時に工場を見学することで、
応募者自身が働けるかどうかを判断してもらうことが大切なんですね。


 ◇ 採用後の研修等について教えて下さい。

 ◆ 「採用後は、仕事の流れを理解してもらうために、
    箱詰め作業から始めてもらいます。

    箱詰め作業から始める理由は、
    肉の部位の名称を覚えてもらいたいからです。

    その後、枝肉の脱骨作業を覚えてもらいますが、
    脱骨作業に移行する時期は、人によって異なります。
    一通りの手順を覚えるまでは、
    先輩社員が付きっきりで指導します。

    骨の構造やナイフの入れ方など、
    一通りの工程を覚えるまでには、半年ほど必要です。

    また、技能習得に時間を要すため、
    本当の意味で“職人”といえるようになるには、
    年単位の時間が必要です。」


作業には体力だけでなく、集中力も必要なようです。


 ◇ 今後の夢について、教えて下さい。

 ◆ 「地元のハムメーカーとタイアップした企画を立ち上げたいと思っています。

    地元で生産された肉を使って、
    地元のハムメーカーがソーセージやハムを作る・・・
    “地元の食品を地元で消費する”ことを目指しています。」


柴田代表取締役と一緒に、
秋田の食材をもっともっと盛り立てて行きたい方のご応募を、
お待ちしております。


では、本日の若手社員をご紹介!
戸澤 正和 さんです。
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戸澤さんは美郷町(旧 六郷町)のご出身。
原料課で脱骨作業を担当しています。

 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「高校卒業後に就職した会社で人員整理にあい、
    再就職するなら技術が習得できる仕事が良いと考えました。

    業界的に、景気に左右され難い食品関係の仕事を探していたところ、
    こちらの会社の求人をハローワークで見つけ、応募したのがきっかけです。」


戸澤さんは大仙市内の農業高校を卒業後、
大仙市内の企業に就職しましたが、
リーマンショックによる人員整理のため退職。
その後、再就職した企業でも業績不振による人員整理があり、
再び仕事探しをすることとなりました。

再就職にあたって、戸澤さんは“手に職をつける(技能の身につける)”ことを決意。
業種としては、食品関係に絞りました。

戸澤さんが食品関係を選んだのは、
いつの時代にも“食”は求められる分野だからだそうです。

そんな戸澤さんが出会ったのが、「株式会社 柴田畜産」の求人でした。


 ◇ 採用試験で覚えていることを教えて下さい。

 ◆ 「最初に工場内を見学したのですが、
    “この仕事ならやれそうだ”という印象を持ちました。
    前の仕事は、肌の弱い私にとってはかなりきついところがありましたが、
    脱骨作業は、包丁が扱えれば頑張る事が出来ると感じたからです。

    見学中に“この会社で働きたいか”と聞かれ、
    素直に“やりたいです”と答えました。

    その後の面接では、
    前の仕事の事、見学の印象などを聞かれました。

    ここで働きたいと思っていたので、
    自分の考えをしっかり伝えなければと考え、
    懸命に説明しました。」


戸澤さんの熱意が伝わり、見事、採用となりました。


 ◇ 実際に働いてみて、いかがですか。

 ◆ 「入社当初はカット済みの肉を箱詰めする仕事から始めました。
    入社して半年ほど経った時に、脱骨作業への異動を希望し、
    脱骨作業の担当にしてもらいました。
    
    最初に肉を切った感想は、“肉って硬い”と思いました。
    見ていると簡単そうに見えましたが、
    骨からきれいに肉を切り離すのはとても難しく、
    最初の頃は骨に肉が沢山残ってしまいました。

    スピードと仕上がりの両方に満足いくようになるまでには、
    2年くらいかかりました。」


入社当初、体重が105キログラムあったという戸澤さん・・・
脱骨作業は全身を使って作業することから、
低い室温での作業でも、かなり汗をかくそうです。

このままの体型では仕事がし難いと感じた戸澤さんは、
ダイエットを決意!
見事に身体をしぼることに成功しました。

仕事のために、ダイエットするなんて、
戸澤さんの仕事への意欲の高さが分かるエピソードですよね。


 ◇ この仕事のやりがいについて、教えて下さい。

 ◆ 「自分の仕事の出来映えがはっきり分かるため、
    早くきれいに作業できるのととても嬉しいです。
  
    また、作業がうまくなると、
    チームの中でも仕事を任されることが多くなり、
    “頼りにされている”と感じると、もっと頑張ろうと思えます。」


今後はもっと脱骨作業を極めたいという戸澤さんですが、
柴田代表取締役社長は、とても期待しています。

原料課の仕事だけでなく、仕入部門の仕事も覚えて欲しいそうですよ。

期待の戸澤さんは、プライベートでは、DJをやっているそうで、
地元では有名なんですよ・・・

仕事もプライベートも充実した生活を送っている戸澤さん、
これからも頑張って下さいね。


最後に、工場の中を見学させていただきました。


工場へは、帽子と白衣、長靴を着用し、
手洗いと髪の毛や繊維の除去をしっかり行ってから入場します。
※作業する場合は、マスクの着用が必要です。

【写真 工場の入口】
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社員の皆さんは、それぞれの仕事を黙々と行っています。

【写真 工場内の様子】
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工場内ではこれから処理する枝肉がフックに吊り下げられています。

加工・処理は、屠畜場で半分割された枝肉を、
更に三分割するところから始まります。

【写真 半分割された枝肉】
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枝肉から骨をはずす脱骨作業は、
全身を使い、まるでダンスしているようなリズミカルな動きで行います。

【写真 脱骨作業】
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整形されたブロック肉は、金属探知機を通してから梱包されます。

【写真 梱包作業】
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整形作業で除去した脂身(ラード)は、
ラーメンスープの原料として納品されます。

【写真 梱包中の脂身(ラード)】
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敷地内にあるデリカショップです。
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さまざまな形状にスライスされた精肉の他、
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各種お惣菜も販売しています。
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一番人気は“とりの唐揚げ”! 
しっかり下味がついていて、冷めても美味しい唐揚げです。
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柴田 代表取締役社長、戸澤さん、
お忙しい所、ありがとうございました。 

恒例の写真撮影は、デリカショップの前でぱちり!  

【写真に向かって、右側 柴田 諭 代表取締役社長、左側 戸澤 正和さん】
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この模様は・・・

11月27日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif   

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by fresh-akita | 2015-11-25 16:52 | ラジオ番組取材後記