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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

freshakita.exblog.jp

2010年 10月 13日 ( 1 )

Job-Press on Radio < 秋田印刷製本株式会社 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
秋田はすっかり秋色・・・ 暑かった夏がちょっぴり懐かしくもあります012.gif

024.gifかくも記念すべき20回目は、秋田市御所野にあります
「秋田印刷製本
株式会社」

にお邪魔しました!

当日は、フレッシュワークAKITA広報班のメンバー2名と、
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「はづき」さんが会社を訪問しましたよ~!

フレッシュワークAKITAが入っている「秋田テルサ」から車で5分もかからない場所に、
秋田印刷製本株式会社があります!
社屋の近くには秋田市総合環境センターもありま~す!

「秋田印刷製本株式会社」は昭和25年に設立、今年で60周年を迎えました!
ビジネスフォーム印刷を得意としていますが・・・

「ビジネスフォーム」って何???021.gif

簡単に言うと、事業所で使用する連続用紙や、
マークシートなどのOCR(光学文字認識)用の用紙などを
ビジネスフォームと呼んでいます。

イメージとしては、公共料金の使用明細書や病院の診療費領収書のように
プリントアウトされる印刷といえば、分かりますか?017.gif

ビジネスフォーム印刷は、平判と呼ばれる一定の大きさに切りそろえられた用紙ではなく、
トイレットペーパーのようなロール状の紙に印刷することが多く、
その後、紙を重ね合わせたり、断裁したりするそうです・・・

その辺のところを・・・
泉谷 元久 常務取締役
にお聴きしました!

お客様から依頼された印刷物は、以下の手順で印刷され、
お客様のところに届けられるそうです。

1.製版
  お客様のご要望どおりに印刷するため、原稿を作成します。
  お客様に校正をお願いし、原稿を完成させます。
  完成した原稿をフィルムに出力、そのフィルムを使って、
  アルミ板に原稿を焼き付けます(刷版)。

2.印刷(平版印刷)
  原稿が焼き付けられたアルミ板(刷版)を印刷機にセットし、
  紙に印刷します。

3.製本(コレーター)
  印刷された用紙を断裁したり、背表紙(マーブル)をつけて冊子状にしたり、
  紙を重ねて糊付けしたりします。

この流れを踏まえて、施設を見学してみました!

こちらは、製版を担当している部署です~!
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原稿をこちらのフィルムに出力します!
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原稿を焼き付けたアルミ板がこちら・・・
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ビジネスフォーム印刷に使用するロール紙の山・・・
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※広報班メンバーの頭と比較して、ロール紙の大きさをご覧アレ!

こちらがビジネスフォームの平版印刷機!
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印刷されたロール状の紙が、つづら折りに重ねられていきます・・・
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印刷済みの用紙を重ねて、複写式に加工する機械です。
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その他、紙をカットするカッターや紙をきれいにそろえる機械など、
た~くさんの機械が設置されていました!

ビジネスフォーム印刷では、秋田県で一番の設備と技術を有する
秋田印刷製本株式会社ですが、

今一番力を入れているものの一つは・・・
それは「米」

「えっー!!!、何で印刷会社が米なの???」021.gif

みなさんのご意見はごもっとも034.gif

全てはアイデアマンの大門 一平社長と米農家の伊藤巧一氏の出会いが、
始まりでした・・・

伊藤氏から農地のオーナー制度による米購入プランを相談された大門社長・・・
早速、会社の社員をボランティアで農作業に参加させることとしました・・・

堆肥撒き、田植え、稲刈りに協力した社員の皆様・・・
実りの成果を試食したところ、ある農家が作ったお米が抜群においしいことが
分かりました・・・
また、異なる土壌・栽培方法の米が混ざると、味覚が分散し
美味しさが伝わりにくいことも判明!

試しに5㎏包装で全国の知り合いにメールで限定販売したところ・・・
大好評だったそうです!

ここから農業と商業の垣根を越えた連携が始まります!

農家の皆さんにはあきたこまちを高品質で栽培してもらうための土地改良や
新たな堆肥作り、防虫剤の減量などを依頼。

秋田印刷製本株式会社は、包装部材の企画やデザイン・ネットを活用した
販売経路の確保。
さらに、トレーサビリティ・システムを構築し、「安全・安心・おいしいお米」のPRも担当。

昨年のテスト販売を経て、今年度より本格販売を開始しています。

農業と商業が連携することで「秋田の農家を元気に」

「印刷を通して社会に貢献する企業」
これが秋田印刷製本株式会社が目指しているものです!

2010の新米はただ今絶賛販売受付中!
ご希望の方は、秋田印刷製本株式会社のホームページをご覧下さい。

PR用のチラシとリーフレットです。
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こちらがお米のパッケージ!2合ずつ真空包装され、容器ごと冷蔵庫に入れることができ、
長期に保存しても劣化が防げる配慮・・・
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お互いの得意分野を持ち寄り、新たな商品を作り上げる・・・
この企画は国の農商工連携事業計画の認定を受けています。

泉谷 常務取締役の熱いお話にかんどーした取材クルー・・・
おっと、インタビューを忘れるところでした!012.gif

本日は、見た目と違い、30㎏のお米を持つことができる!
佐藤 優香さんが登場!
インタビューに答えていただきました!

佐藤さんは、大仙市出身。
地元の大学に進学し、当初は公務員希望だったそうです・・・
秋田印刷製本株式会社との出会いは、学校が主催した企業説明会・・・

採用担当者との面談で、様々な印刷技術を持ち、
社会貢献活動も積極的に行っている会社であることを知り、
「是非面接を受けさせて欲しい」とその場でお願いしたそうです・・・

採用後は事務職をと考えていたそうですが、
営業職のおもしろさを聞き、消極的な自分を変えるために思い切って営業職を志願!

入社半年ということで、先輩と一緒にお得意様を回る、いわゆる「見習い」ですが
お客様との会話が楽しくなってきたと話す佐藤さん・・・

消極的なんてぜんぜん感じませんよ!
収録だって、スムーズにこなしてましたし・・・
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最後は恒例の記念撮影!
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佐藤さん、営業はもちろん、農作業ボランティアもがんばってくださいね! 
新米の試食会、いいなぁ~!003.gif

この模様は・・・

10月15日 17:15から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif
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by fresh-akita | 2010-10-13 09:00 | ラジオ番組取材後記