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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~

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Job-Press on Radio < 秋田エプソン株式会社 >

みなさんこんにちは001.gif

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
気温が不安定ですが、体調崩してないですか?012.gif

今回の取材先は、湯沢市岩崎にあります
「秋田エプソン
株式会社」


フレッシュワークAKITA広報班のメンバー2名が、
訪問してきました!

湯沢横手道路を十文字インターで降り、
国道13号線を湯沢市方面に進むと、「湯沢工業団地」の案内版と、
「EPSON」の文字が・・・
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※会社ご提供の写真ですが、美しさにうっとり・・・010.gif

「秋田エプソン株式会社」は、
湯沢工業団地にあるんです!

実は、こちらにお邪魔するのは昨年度に続いて2度目・・・
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ここで、「秋田エプソン株式会社」について、おさらいしちゃいましょう!

「秋田エプソン株式会社」は、「セイコー・エプソン株式会社」の国内拠点工場です。

家庭用のインクジェットプリンタ「カラリオ」をはじめ、
とっーても懐かしい「インパクト・ドットプリンタ」のヘッドも作っています。

もう一つの主力製品は「水晶振動子」!
水晶とは「クォーツ」と呼ばれる鉱物なのですが、
これに電圧を加えると一定の周期で振動する性質をいかしたのが、「水晶振動子」です。

パソコンや電子炊飯器、携帯電話、エアコンなどにもタイマーや時計の機能が
内蔵されています。それらの機器にも水晶振動子が用いられています。

「秋田エプソン株式会社」の水晶振動子は、
全世界で使用されている携帯電話の70%に搭載されているとのこと。

プリンタヘッドや水晶振動子については、昨年度の編集後記を是非是非ご覧下さい!

さて、今回「秋田エプソン株式会社」で注目したのは、「正社員登用制度」

「正社員登用」とは、契約社員など正社員以外の雇用形態で勤務していた従業員を、
事業所側が定めた基準をクリアーすることで、正社員として雇用することです。

「正社員登用」で正社員となった2名の方に、早速、お話をうかがいましょう!

最初にご紹介するのは、今野 文子さん

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今野さんは、入社8年目。
事業管理部に所属し、従業員の社会保険の手続きを中心に担当しています。
現在、事業管理部では人事制度と教育制度のマイナーチェンジを計画中!
作業グループの一人として、よりよいものを作り上げるため、
はりきって作業中とのことです!

そんな今野さんに「秋田エプソン株式会社」に入社するまでの経緯を伺いました・・・
ここからは、Q&A方式でお届けします。

 Q.前職はどのようなお仕事でしたか?
 
 A.東京で公務員として3年ほど働いていました。
   もともと、秋田に戻るつもりだったのですが、
   あまり遅くなってもと思い、2002年に秋田に戻ってきました。

 Q.Aターンしての再就職、希望職種は決めていましたか?

 A.デスクワークしかしたことがないので、事務を希望していました。

 Q.どこで情報を集めましたか?

 A.地元のハローワーク(ハローワーク湯沢)です。
   ハローワークに相談した際、小学校の恩師が勤務していたので、びっくりしました。
   その恩師から「受けてみたら」と紹介されたのが、「秋田エプソン株式会社」でした。

 Q.「秋田エプソン株式会社」については、前から知っていましたか?

 A.両親は知っていました(笑)

 Q.正社員登用に応募したきっかけは?

 A.上司の方から声をかけていただきました。
   そのような制度があるとは聞いていましたが、自分が応募することになるとは
   思ってもいませんでした。
 
 Q.正社員登用の面接では、どんなことを聞かれましたか?

 A.「なぜ推薦されたと思うか」、「社員になったらどんなことをしたいか」などです。

<お仕事中の今野さんです・・・>
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今野さんに仕事への思いをお聞きしました・・・

「前職では、若かったこともあり自分の置かれている位置などが分かりませんでした。
 「秋田エプソン株式会社」に入社すると、 目標が明確で、
 全従業員がその目標に向かっているということを実感できました。
 また、民間企業ということもあり、コスト意識が高いですよね(笑)

 私は、工場見学の案内を担当することもあるんですが、
 地元出身なので、湯沢のことはある程度分かっていると思っていました。
 しかし、仕事を通じて地域を見てみると知らないことが多く、
 課内の女性社員の方にたくさん助けてもらいました。

 昨年から後輩が出来、教える立場になりましたが、
 教えることの難しさを日々感じています。」(今野さん)

総務は、いわゆる「縁の下の力持ち」・・・ 気をつけていることはありますか?

「手続きや分からないことがあって総務に来る方が多数なので、
 相談し易い雰囲気を作ること、丁寧に接することを心がけています。
 
 また、給与や健康保険など個人の生活にかかわることなので、
 手続きが遅れないようにすぐに処理することが大切です。
 特に、お金に関することは何度も確認することを心がけています。」(今野さん)

従業員の皆さんが安心して仕事に取り組めるよう、一生懸命気を配る今野さん・・・
プライベートは????

「登山同好会に所属し、東北地方の山を制覇しています。
 学生時代もバスケットを行っており、スポーツは大好き!
 今は、エアロビクスに通って汗を流しています。
 秋田に戻り、海にいったり、キャンプにいったりとアウトドアを満喫しています。」
 (今野 さん)

秋田の自然も十二分に満喫している今野さんですが、
昨年、同じ会社の男性とめでたくご結婚されました~024.gif

今後は、仕事と家庭を両立させ、
会社の業績に貢献できるようにがんばりたいという今野さん・・・

この仕事をしていてうれしかったことは?の質問に、こう答えてくれました・・・
「後輩社員に対して先輩社員が、『今野さんのようになんでも知っている人になって』と
 話しているのを偶然耳にしました。
 自分の努力を一番身近にいる先輩社員が評価してくれたことを知り、
 とても励みになりました・・・」(今野さん)

これからも、優しい笑顔で従業員の皆さんを包み込んで下さいね!


さて、もう一人の先輩社員は、「秋田エプソン株式会社」の主力製品の一つ
「ジャイロセンサ」の製造に携わっている奥山 桃子さんです。

奥山さんは、水晶生産部Q組立2係に所属し、「ジャイロセンサ」の組立を担当しています。

「ジャイロセンサ」は、センシングデバイスと呼ばれ、
運動や温度、圧力などを検出することを目的としたデバイス(装置・機器)です。
水晶を用いてさまざまな物理量を感知し、
電気信号に変換します。
人間に例えるのであれば、視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚という
「五感」に近い働きをするデバイスと言えるかもしれません。

「ジャイロセンサ」は、デジタルカメラの「手ぶれ補正」機能として注目されていて、
これは被写体が「どれだけぶれたのか」を検出するセンシングデバイスです。

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精密な部品の加工作業とのことですが、奥山さんにいろいろ聞いてみましょう!
こちらもQ&A方式でお届けします。

 Q.前職はどのようなお仕事でしたか?
 
 A.高校在学中からホテルの仕事に興味があり、
   念願かなって地元のホテルに就職しました。
   
   しかし、勤務時間がどうしても不規則になってしまい、
   徐々に体調を崩すようになりました。
   
   体調が悪いとお客様にきちんと接することができず、
   家族や周囲の先輩にも相談しましたが、残念ながら1年で辞めることになりました。

 Q.とても、悔しい思いをされたのですね・・・
    再就職に当たり、どのようなことに気をつけましたか。

 A.同じ失敗を繰り返さないため、勤務時間が一定の職種を選ぶこととしました。
   
   私は、身体を動かすのが好きなので、事務職は向かないと考えていました。
   そのため、身体を動かす仕事をいくつかピックアップし、
   その中から、やりたいことを絞り込みました・・・
   最初から正社員は難しいかなと考え、派遣会社も活用しました。

 Q.どこで情報を集めましたか?

 A.ホームページを見て、企業の情報を集めました。集めた情報を家族に相談し、
   応募するかどうかを決めました。

 Q.「秋田エプソン株式会社」については、前から知っていましたか?

 A.兄が勤務していたので、少しは知っていました。
   自分が働くことになると、兄に改めて会社について聞いてみましたが、
   いろいろ聞くうちに早く働いてみたいと思うようになりました。

 Q.正社員登用に応募したきっかけは?

 A.上司の方から、基準を満たしているのでと声をかけていただきました。
   制度について知っていましたし、正社員になりたいとの気持ちもあったので、
   がんばってみようと思いました。
 
 Q.正社員登用の面接では、どんなことを聞かれましたか?

 A.「自分の担当している工程に関すること」や、「社員に対して感じていることについて」
   質問されたと思います。

   分かることはハッキリ答えましたが、
   分からないことも「分かりません」とハッキリ答えました。(笑)

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年齢よりもとても落ちついて見える奥山さん・・・
話し方が穏やかで丁寧だからでしょうか・・・

「短い期間ではありましたが、ホテルでの勤務経験が今の仕事にも生かされています。
 特に言葉遣いや人との接し方、コミュニケーションは、役に立っています。」(奥山さん)

接客業で鍛えられた細やかな対応は、奥山さんを工程リーダーへと導きました・・・
工程リーダーは、生産管理から自動機の不具合の管理、新人教育なども担当します。

奥山さんは契約社員時代にすでに工程リーダーを拝命していたとのこと・・・
とまどいはなかったのでしょうか・・・

「工程リーダーになって欲しいと言われた時は、驚きました。
 工程リーダーは、工程の核になる存在で、絶対に必要な人!
 私自身も前任の工程リーダーにとても助けてもらいました。
 
 今度は、私がその思いを伝えていかなくてはいけないと考え、
 引き受けることとしました。」(奥山さん)

工程リーダーの上には生産全般を担当している「シフトリーダー」と言う役職があるそうで、
奥山さんは「シフトリーダー」を目標にがんばっているそうです。

そんな奥山さんもスポーツウーマン!
高校時代はハンドボール部に所属していたそうです。

現在は、季節に応じて様々なスポーツを楽しんでいるということですが、
最近はまっているのがジェットスキー! 
疲れた身体は温泉巡りで癒しているそうです・・・

低い目標よりは、高い目標を常に掲げていたいと話す今野さん・・・
仕事に・・・スポーツに・・・ これからもチャレンジし続けて下さい!

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取材に同席していただいた丸山 実男 代表取締役社長も、
お二人の新たな面が発見でき、とても参考になったと話してくださいました。

ラジオ取材、定例化しちゃいましょうか?038.gif

秋田エプソン株式会社は、若い会社です。
 しかし、確実に次の世代へのバトンタッチが必要となります。

 『壁は自分の中にある』といいますが、たくさんの引き出しを持った個々人が集まることで、
 会社はよりよいものになれる・・・

 今日は良い話をたくさん聞かせてもらいました・・・」(丸山 代表取締役社長)

2度の訪問でさらに「秋田エプソンファン度」進行しちゃいました・・・
今回も長ーい時間お付き合いいただきまして、ありがとうございました!

【写真に向かって左側から、事業管理部 今野 文子さん、
真ん中 丸山 実男 代表取締役社長、 右側 水晶生産部 奥山 桃子さん】
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前回に引き続き、取材の調整にご尽力いただきました
事業管理部事業管理グループ 土田 建夫 課長に 感謝申し上げます。

この模様は・・・

8月5日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・003.gif
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by fresh-akita | 2011-08-03 09:00 | ラジオ番組取材後記
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