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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~
11月の団体利用
フレッシュワークAKITAは、中学生や高校生も利用できます。
11月は、2つの学校をお迎えしました。

11月14日は秋田市立勝平中学校千秋分校の皆さん。

キャリアインサイト(職業適性診断)引率の先生方も生徒さんと一緒に取り組んでいました。






DVDを視聴。皆さん、真剣に見ています。







ハピキャリキットを活用し、いろいろな職業のつながりについてじっくり考えました。
先生方からのさりげないアドバイスのおかげで、より理解が深まったようです





11月26日は、秋田県立西目高等学校1年生の皆さん。
午前と午後に、60名以上もの生徒さんがいらっしゃいました。
3グループに分かれ、キャリアインサイト(職業適性診断)・ビデオ視聴・仕事ライブリーの
フリー活用をローテーションしました。

ビデオ「企業が求める人材とは」を視聴。熱心にメモを取りながら真剣に見ています。





キャリアインサイト(職業適性診断)では、自分の意外な能力に気づいたり、目指している職業がリストアップされて嬉しかったり…楽しそうに取り組んでいました。





仕事ライブラリーでは、思い思いに本を読んだり、DVDを視聴したり、一生懸命レポートを書いたり…
皆さんそれぞれじっくり取り組んでいました





フレッシュワークAKITAでの活動が、これからの学校生活に、そして、近い将来の職業選択に役立つことを願っています。頑張ってくださいね!



















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# by fresh-akita | 2014-11-27 16:57 | 団体利用
Job-Press on Radio< 社会福祉法人ひらか福祉会 >
みなさんこんにちは

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
朝夕の寒さが厳しくなってきました。タイヤ交換はお済みですか?

今回の取材先は、横手市平鹿町に法人本部があります
「社会福祉法人
ひらか福祉会」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、
国道13号線、国道107号を経由して約2時間程で横手市平鹿町へ・・・

地図を見ながら進んでいると、看板を発見!



道路からのアプローチが、ドラッグストアと共有なんですね・・・
平屋の建物は、黄色に塗られた柱がアクセントになっています。


ロゴの紫色と柱の黄色が、とてもオシャレです。

早速、
畠山 尚弥 統括施設長 に、いろいろお聴きしましょう!



 
 ◇ こちらの団体について教えて下さい!

 ◆ 「「社会福祉法人ひらか福祉会」は、
     横手市平鹿町と羽後町で特別養護老人ホーム、
     ショートステイ、ケアプランセンターを開設しています。

     地元に根ざした地域密着型の経営を実施しており、
     明るく家庭的な雰囲気の楽しい職場となっています。」


「社会福祉法人ひらか福祉会」は、平成18年に設立されました。

畠山統括施設長の実家が「ファンションセンターハロー」という衣料品販売業の傍ら、
鳥海町でグループホームを運営していたのがそもそものはじまり・・・

横手市内に用地を確保できたことから、地域で必要とされている施設を検討したところ、
特別養護老人ホームを設置することとなり、社会福祉法人を立ち上げたそうです。

「社会福祉法人ひらか福祉会」では、現在、4つの施設を展開しています。

 ●特別養護老人ホーム「あやめ苑」(横手市平鹿町)
 ●ショートステイ「あやめ苑(短期入所生活介護)」(横手市平鹿町)
 ●ショートステイ「かがり火(短期入所生活介護)」(羽後町西馬内)
 ●ケアプランセンター「かがり火(居宅介護支援事業所)」(羽後町西馬内)

横手市より、地域密着型の施設の指定を受けているため、
地元の方にご利用いただいているそうです。


 ここで豆知識!

「社会福祉法人ひらか福祉会」が展開している施設等について、
内容を確認しておきましょう!

 ●特別養護老人ホーム
  65歳以上の者で、身体上または精神上著しい障害があるために
  常時の介護を必要とする者(いわゆるねたきり老人等)で、
  居宅において適切な介護を受けることが困難な者を入所させる施設です。

  設置主体は地方公共団体や社会福祉法人であり、
  入所決定は居住市町村の措置決定によります。

 ●ショートステイ
  出張や旅行などで家族が一時的に介護ができない時に、
  特別養護老人ホームなどに短期間(数日~1週間)入所することで、
  入浴や食事をはじめとした日常生活の介護が受けられるサービスです。

 ●居宅介護支援事業所
  介護サービスを希望する方からの依頼により、
  介護保険の申請手続きから、訪問調査や居宅サービス計画の作成を行い、
  ご利用なされる各サービス提供事業者と連絡調整を常にはかりながら、
  利用者の状況に応じたサービスが提供できる様に日常生活のサポートを行います。



横手市平鹿町の「あやめ苑」は、
特別養護老人ホーム・ショートステイとも『ユニットケア』を導入しています。

『ユニットケア』は、
配属された職員が患者・入居者・利用者の看護・介護・要望・苦情に
迅速かつ柔軟に判断・対応ができるよう、
規模を縮小した看護・介護の提供態勢のこと!

小規模にすることで、個別ケアを可能にする他、
利用者と職員の距離を近づけ、顔なじみの関係が作りやすくなり、
利用者一人ひとりを理解し、深く関わることができます。
また、利用者が日常性高く、主体性をもって生活することが可能となるなど、
さまざまなメリットがあるようです。

『あやめ苑』のユニットケアは、
食事、入浴、お茶の間などを暮らしの場をひとつの空間にして使いやすいようにしています。
空間の単位は、ユニットによって7~10人で、
その方々が暮らしの仲間になり、
みんなで団らんするお茶の間を中心に個室があり、
気兼ねなく、くつろぐことが出来るように配慮されているそうです。


 ◇ 現在、力を入れていることは、何ですか?

 ◆ 「施設を知っていただくことに力を入れています。

    施設の入所希望は健康な時に行うわけではなく、
    怪我や病気をきっかけに、専門機関に相談する方がほとんどです。

    相談窓口となる居宅介護支援事業所に施設の特徴などを説明し、
    利用者やその家族に施設を知っていただく機会を増やす様にしています。

    また、ボランティアの受け入れも積極的に行っています。
    傾聴ボランティアについては、毎月お願いしており、
    利用者の方のお話相手を務めて下さっています。」


高齢者が利用できる施設は本当にたくさんの種類がありますが、
その機能やそれぞれの施設の特徴を熟知している方はほとんどいません。

施設の利用が必要になった時、初めて相談に行くため、
相談窓口である居宅介護支援事業所のケアマネージャーに、
施設の特徴を理解してもらうことは、とても重要といえます。


 ◇ 職員の職種について、教えて下さい。

 ◆ 「特別養護老人ホームとショートステイの職員の大半は、
     介護職員となっています。

    その他、看護師やケアマネージャー(ケアプランセンター)などがおり、
    法人本部には、総務・経理担当者がいます。」

【写真 施設の入口横にある事務スペース】




 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「コミュニケーション能力を重要視しています。

    介護職に関しては、必要な技能・知識は入職後でも習得できます。
    職員には、身体のケアだけでなく、心のケアができる人を求めているため、
    コミュニケーションがしっかり取れることが大切なんです。」


 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「面接試験のみとなります。

    介護職を希望される方で資格をお持ちでない方は、
    面接の前に施設の雰囲気を理解していただくために、
    施設の行事に参加して頂いています。」


 ◇ 採用後の研修等について教えて下さい。

 ◆ 「研修は、OJTが中心となります。

    主任格の職員が指導担当となって、仕事を教えていきます。

    当法人では、採用時に資格を持っていなくても、
    働きながら資格取得研修を目指すための支援制度を設けています。

    介護の技能や知識を向上させるための研修としては、
    秋田県社会福祉協議会が開催する研修や、
    法人独自でも勉強会を開催しています。

    また、正社員登用制度もありますので、
    キャリアアップ体制もしっかりしています。」


介護関連の施設は、女性の割合が多くなる傾向がありますが、
「社会福祉法人ひらか福祉会」は、子育て世代に優しい職場と言うことで、
内閣府や県から表彰を受けています。

また、職員の有給取得を奨励しており、
職員の有給取得日数が平均12日となっています。



【写真 玄関に飾られている賞状の数々】



利用者にも職員にも優しい「社会福祉法人ひらか福祉会」・・・
地域密着型の施設で頑張りたい方のご応募をお待ちしております。


では、施設の中を見せていただきましょう・・・

平屋の施設は特別養護老人ホーム棟とショートステイ棟に分かれています。
【写真 各ユニットの案内版】



「かきつばた」と「いちはつ」はショートステイ棟、
「きしょうぶ」、「あやめ」及び「はなしょうぶ」は特別養護老人ホーム棟となっています。

【写真 広く明るい廊下】



施設内には3ヶ所の中庭があるそうですが、それぞれ趣が違っています。
畠山統括施設長が、丹精込めて手入れをしているそうです。

【写真 バラの中庭】


【写真 洋風の中庭】


【写真 和風の中庭】



居室のそこここに、職員の方が作った作品が飾られています・・・
なかなかのできばえとお見受けいたしました・・・


こちらは、厨房に飾られているものです・・・


食事は法人の職員が厨房で調理しますが、
ご飯の炊飯とおかずの盛りつけは、
各ユニット毎に、ユニットの担当者が行っています。

食事は施設の生活で一番の楽しみということで、
美味しい食事を提供することを、第1に考えているそうです。

畠山統括施設長曰く、『料金に見合ったサービスを提供する』だそうです!

こちらは看護師の方の詰所です。


取材当日も利用者のかかりつけ医が、訪問診療に訪れていました。
医療機関とも良い連携が保たれており、
入所しながら安心して治療を受けることが出来るそうです。

お風呂は、通常の浴室と特殊浴の両方を準備していますが、
年々、特殊浴を利用する方が増えているそうです。

【写真 通常の浴室】



廊下だけでなく、
共有スペースや居室も通常の基準よりも広めに作ってあるということで、
本当にのびのびとして、居心地のよい空間です。

【写真 共同生活室の様子】





利用者はもちろん、職員もそれぞれのペースで楽しそうに仕事をしていると感じました。


本日の若手職員をご紹介!
今回は、特別養護老人ホームあやめ苑に勤務するお二方に、お話を伺いました。

お一人目は、きしょうぶユニット所属  佐藤大喜 さんです。



入社2年目の佐藤さんは、旧横手市のご出身。
初々しさと優しい笑顔が印象的な方です・・・


 ◇ 入職のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「高校では農業科学科に所属していました。

    自分達が育てた作物の販売実習で施設を訪れたことがきっかけで、
    介護の仕事に興味を持つようになりました。

    介護の仕事をしている親戚の存在や、
    家族の勧めもあり、卒業後は施設で働くことを決心し、
    自宅から通える施設について調べ、
    いくつかの施設を見学させてもらった中に、あやめ苑がありました。

    
    施設でありながら、自宅で生活しているようなケアを行っている、
    “ユニットケア”が素晴らしいと感じたこと、
    資格がなくても採用してもらえることから応募したのがきっかけです。」


施設への見学は、佐藤さん一人で手配したそうです。
一人で施設を訪問することはとても勇気がいりましたが、
佐藤さんの行動力にびっくりしました。


 ◇ 採用試験で覚えていることを教えて下さい。

 ◆ 「応募書類を提出した後、施設の行事に参加する機会がありました。
     敬老会のお手伝いをしましたが、職員の様子も分かりとても有意義でした。

     面接ではこの仕事を選んだきっかけや将来の夢について聞かれました。
     将来の夢については、『介護福祉士を取りたい』と答えました。」


 ◇ 働いてみて、いかがでしたか。

 ◆ 「仕事は想像していたよりも大変でした。

    排泄介助がなかなか慣れないことや、とても腰に負担がかかることなど、
    うまく出来ないことが負担となり、『自分には向いていないのでは』と考え、
    辞めることを考えるようになりました。

    その当時の上司に自分の気持ちを伝えたところ、
    『背負いすぎないように』と言われ、気持ちが楽になりました。

    その内、徐々に仕事に慣れてくるに従い、辞めたいと思わなくなりました。」

【写真 仕事中の佐藤さん】



 ◇ この仕事のやりがいについて教えて下さい。

 ◆ 「顔を覚えてもらい、
    毎日同じ事を行っているのですが『ありがとう』と言われることです。
    やはり、感謝されるとうれしいですね。」


 ◇ 今後の目標について、教えて下さい。

 ◆ 「介護福祉士の資格取得に向けて、頑張りたいです。

    まだまだ初心者なので、先輩達からたくさんの事を吸収し、
    知識・技術両方の面で成長できたらと思います。」


休日はドライブをして気分転換を図っている佐藤さん・・・
中学までやっていたバレーを復活させようか、検討中だそうです。


お二人目は、あやめユニット所属  三浦友里 さんです。



入社1年目の三浦さんは、横手市増田町のご出身。
一見おしとやかに見えますが、元気いっぱいの方です・・・


 ◇ 入職のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「もともと、福祉全般に興味があったのですが、
    高校2年生の時に祖父が介護が必要な状態になり、
    施設の人と接したことをきっかけに介護を志すこととなりました。

    学校卒業後にデイサービスとショートステイの施設で4年ほど勤務しましたが、
    自分が理想とする介護を行うため、転職を決意しました。

    近隣の施設を調べている中で、あやめ苑に出会いました。
    “脱施設感”、“いごこちのいい家庭の延長”という法人の理念が、
    私の目指していたものと同じだったことが、応募のきっかけです。」


 ◇ 採用試験で覚えていることを教えて下さい。

 ◆ 「面接官は3名でした。

    福祉を志したきっかけと、
    こちらの施設を希望した理由を聞かれました。」


 ◇ 働いてみて、いかがでしたか。

 ◆ 「働き始めてまだ日が浅いのですが、
    入所の施設ということもあり、利用者との信頼関係が出来てきました。
    
    自分の理想とする介護を実践できていると思います。」

【写真 仕事中の三浦さん】



 ◇ この仕事のやりがいについて教えて下さい。

 ◆ 「“ユニットケア”は、
    自分のペースで動くことが出来る点が一番ありがたいですね。

    少人数であることから、利用者との距離も近く、
    顔も覚えてもらいやすいです。」

 ◇ 今後の目標について、教えて下さい。

 ◆ 「今以上に利用者一人一人のことを深く理解し、
    その方に合った、より暮らしやすい環境を作り上げていきたいと思います。

    介護の技術も向上させて、新しい知識も身につけていきたいです。」


現場が大好きな三浦さんは、今後も現場一筋でがんばっていくそうです。

県南を中心に活動している『NG吹奏楽団』に所属し、
フルートを担当している三浦さん・・・

お仕事と趣味の両立、頑張って下さいね!

【写真 取材中の様子】



佐藤さん、三浦さんとも夜勤があるため、
勤務時間が変則となっています。

早番の時は朝食の準備に始まり、
食事介助や入浴介助、おむつ交換、
十時と三時のお茶提供など忙しく働いています。

遅番(夜勤)の時は限られた人数でおむつ交換を行い、
仮眠を取るそうです。

お忙しい毎日を送られているお二方ですが、
それぞれの夢の実現に向けて、頑張って下さいね!    

【写真に向かって、左側から佐藤大喜さん、三浦友里さん】



この模様は・・・

11月28日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・   

今回の取材に当たり、あやめ苑施設長 佐藤淳一様に大変お世話になりました。
お礼申し上げます。
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# by fresh-akita | 2014-11-26 09:00 | ラジオ番組取材後記
いいもの見つけました
皆さん、3連休はいかがお過ごしでしたか?
先週は雪が降って、いよいよ冬の到来か(?!)と少し身構えたものの、
最近は思いのほか暖かく、この連休はお出かけ日和となりましたね。

遠出ではありませんが、前から気になっていたお店に行ってみました。
いつも信号待ちの時に、一度入ってみたいな~と思っていたお店です。

昨日は、お店の前がクリスマス風にディスプレイされていて、また、以前とは違った印象
中に入ったとたん、クリスマスのモチーフの手拭いに、目がクギづけ!
いろいろな柄がある中、やはりこの時期、クリスマス柄に惹かれます
眺めていると、「どうぞ広げてご覧ください」と店員さん(オーナーさんかも)。
お言葉に甘えて、いろいろ広げさせていただきました。
これも素敵!それも素敵!と、何枚か広げては眺め、悩んだ末に選んだのがこの柄です。

紺地に、輝く星とクリスマスツリー、雪をかぶったモミの木々とともに
かわいい雪だるま達やミトンが描かれています。
一枚はらりとさげただけで、クリスマスの雰囲気が漂いました。
デザイン性が高くて本当に素敵
季節や気分で手軽に楽しめるアートな手拭い。おススメです





















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# by fresh-akita | 2014-11-25 12:00 | ほんの一言・・・
就職対策ワンポイント講座 好評開催中
「就職対策ワンポイント講座」
今年度は、秋田市以外にも、北は鹿角から南は湯沢まで、秋田県内各地で開催しています。

『面接対策講座』
(会場:ハローワーク横手)
フレッシュワークAKITA南部サテライトのキャリアカウンセラーが講師です。この講座への参加がきっかけで、キャリアカウンセリングを受け、より前向きに就活をしている方も多数いらっしゃいます。



『採用担当者に聞く!企業の求める人材』(会場:ハローワーク大館)
株式会社伊徳の人事部長を講師に迎え、有意義なお話をじっくりたくさん聞くことが出来ました。




『話し方講座基礎編』
(会場:ハローワーク横手)
講師はフリーアナウンサー綿引かおるさん。発声のコツを学び滑舌良く話せるよう練習しています。






『第一印象30%アップ講座』
(会場:ハローワーク能代)
ビジュアルアカデミーの伊藤玲子さんより、面接時の立ち居振る舞いも含め、見た目の3要素を10%ずつアップさせる方法を学びます。




『すてきな笑顔と話し方講座』
(会場:秋田テルサ)
講師はフリーアナウンサーでラポールマネジメントオフィスの石郷岡純子さん
心理的効果に基づいた好感の持たれる話し方を学びました。




ご紹介したのは、ほんの一コマですが、「就職対策ワンポイント講座」では、
就職活動にはもちろん、就職後も役に立つテーマで開催しています。

就活中だからこそ、学べる・気づけることがたくさんあるはず…
「参加して良かった」と実感していただけるような講座を、これからも開催していきますので
ぜひご活用ください。







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# by fresh-akita | 2014-11-13 16:43 | 講座の様子
Job-Press on Radio< 株式会社 八柳 >
みなさんこんにちは

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
立冬を過ぎ、暦の上でも冬に突入!

今回の取材先は、仙北市角館にあります
「株式会社 八柳」

フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、
国道13号線、国道46号を経由して1時間弱で仙北市角館町へ・・・

取材先として指定された事務所兼工場に向かうため、
県道250線「日三市角館線」に入ると、看板が見えてきました・・・


建物は角館町の景観にあっていますよね・・・




早速、八柳 啓次郎 さんに、いろいろお聴きしましょう!




 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「株式会社八柳」は、
    創業明治9年創業の樺細工(桜皮細工)の製造・販売の会社です。

    若い方でも使っていただけるストラップやお茶を入れる茶筒など、
    多数のアイテムを揃えております。

    角館郵便局前の店舗は、
    大正浪漫の歴史的雰囲気を評価され、景観賞を頂いております。」


「株式会社八柳」は、
明治9年に初代が骨董品などの行商を行ったことに始まります。

いわゆる『小間物問屋』のような仕事をしていたそうですが、
3代目の八柳啓治氏が下駄に桜皮を貼ったことにより、
『樺細工問屋』としての道を歩み始めます。

現在の代表取締役である八柳良太郎氏は5代目にあたり、
樺細工の製造と卸売・販売を行っています。

製品は角館郵便局前にある直営店での販売の他、
北は青森市、南は福岡市のアンテナショップと
全国に樺細工製品を卸しており、お取引先は3桁にのぼるそうです。


 ここで豆知識!

 樺細工(かばざいく)は、日本の伝統的な木工工芸品です。
 
 ヤマザクラ類の樹皮を用いて作られ、
 代表的な製品として茶筒・茶櫃等のお茶道具類、
 文箱、茶だんす、ブローチ、タイピンなどがあります。

 使っている材料はオオヤマザクラ及びカスミザクラの樹皮・・・

 ヤマザクラの樹皮を使うのにどうして「樺細工」というのでしょうか。
 いろいろな説があり、はっきりしたことはわかっていませんが、
 古来、山桜を「樺」と言い表していたことに由来しているという説があります。

 そのため、『桜皮細工』と書いて、(かばざいく)と読ませることもあります。

 近年、桜皮には抗菌活性値があることが測定されました。
 ※一般財団法人日本食品分析センター調べ
 その抗菌性から桜皮製品の茶筒等は、
 茶葉の風味を損なわずに保管することが可能なんだそうです。


桜皮は美しさだけでなく、抗菌性という機能性を持った素材なんですね。
びっくりしました!


仙北市のホームページには、3つの工法が紹介されています。

1.型もの
 仕込みものともいい、木型に合わせて芯を作り、
 その上に樺(桜皮)を貼り付けて筒状のものを作る工法です。

 主な製品としては、古くは印籠や胴乱が多く、
 現在では、その伝統的な技法を最大限に活かした茶筒が代表的です。
 木型に巻く芯の成型とその上に樺(桜皮)を貼り付けるのにはげないように、
 膠(にかわ)とコテの熱加減に細かい神経を要する作業です。

【写真 代表的な茶筒】



2.木地もの
 下地に木地を使ったもので、箱物が多く作られます。
 明治30年代から始まった工法で、
 その製品には文庫・硯箱・テーブル等が挙げられます。

【写真 文箱】



3,たたみもの
 磨いたヤマザクラの樹皮を数十枚も重ね貼りし、厚くしたものを、
 様々な形に彫刻する工法です。
 古くは印籠や胴乱の根付、緒締を作る技法でしたが、
 最近はブローチ・ペンダント・ループタイ等の装身具を作る技法に応用されています。
 よく磨き上げた樹皮を重ねあわせ、その断面の層状になったものをアクセントにして、
 本来樺(桜皮)が持つ光沢を極限まで磨くという細かい手仕事です。
《仙北市ホームページより一部抜粋》

材料である樺(桜皮)は、生きている木からはぐそうですが、
木の生命力はたくましく、はがされたところには新しい皮をはるんだそうです。
※1本の木から2回まで木の皮を採取できるんですよ!!


 ◇ 現在、力を入れていることは、何ですか?

 ◆ 「新製品の開発に力を入れています。
     
    伝統工芸品というと年齢の高い方向けの製品と思われがちですが、
    若い方にも気軽に利用してもらえる製品を提供していきたいと考えています。

    2012年に発売した『花霞(ハナガスミ)』は、
    東京の展示会で知り合ったデザイナーとのコラボ商品です。
    野趣あふれる桜皮の風合いに、
    日本の四季折々の自然や風土で育まれた伝統色をあしらうことにより生まれた、
    従来にはない優美で軽妙なテーブルウェアシリーズです。

     また、iPhoneカバーは10代の方からも、大変好評をいただいております。」


『デザインスタジオ モノクロ』とコラボした『花霞(ハナガスミ)』は、
木の優しい風合いと、ワイルドな桜皮に差し色の伝統色が本当にマッチした製品なんです。

【写真 『花霞』のキャニスター ※『デザインスタジオ モノクロ』 ホームページより】



そして、八柳さんが中心となって企画したiPhoneケース・・・


桜皮を桧内川の水面にみたて、名物の鮎をデザインしたiPhoneケースも・・・


鮎はレーザー加工しているため、
下絵があればお好きなデザインに加工することができるそうです。
※オーダーも承っていますよ・・・


 ◇ 職員の職種について、教えて下さい。

 ◆ 「工場で製品の製造にかかわるスタッフと、
    営業スタッフに分かれています。

    営業スタッフは、担当地域の取引先への納品や受注受付の他、
    デパートなどの物産展等の催事では販売員として、
    直接エンドユーザーと接しています。」


従業員は計5名・・・ 全員が男性の少数精鋭部隊なんです!

【写真 樺細工のネックレス】



 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「工場のスタッフとしてはCADが使える方が望ましいです。

    営業のスタッフは、コミュニケーションがしっかり取れる方、
    取引先やエンドユーザーに対して親身に相談し、
    自然体で勧められる方が望ましいです。」


伝統工芸のデザインも、パソコンソフトのCADを使うんですね・・・


 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「書類選考の後、面接を受けて頂きます。
    
    面接は、1次面接で配属予定の担当社員との面接、
    2次面接は代表取締役との面接となります。

    試用期間終了後、本採用となります。」


伝統を継承しつつ、新製品開発を積極的に行い、
多くの方に気軽に使っていただける製品を作っていきたいと話す八柳さん・・・
同じ志を持つ方の応募をお待ちしております。

ここで、「株式会社八柳」の直販店舗をご紹介!

JR角館駅から徒歩7分ほど・・・
武家屋敷通りにほど近い場所に直販店舗があります・・・



こちらは景観賞を受賞した建物だそうで、内蔵(うちぐら)もある、とても立派な建物です。
現在は、八柳代表取締役の息子さんである浩太郎さんが住んでいらっしゃいます。


不定期で建物内を公開しているので、見学を希望される方は問い合わせて下さいね。

店内には、「株式会社八柳」の製品が所狭しと並べられています・・・


今の事業のきっかけになった、樺細工の下駄も販売しております・・・


反射して見えにくいですが、角館町指定文化財の樺細工の置物「牛」です。



あまりに精巧な作りにびっくりしていると、
浩太郎さんのご厚意で、桜皮の加工体験をさせていただけることに・・・

桜の皮を包丁の刃のような道具で削るんですが、
かなり力が必要な作業なんです・・・
※力を入れても桜皮が丈夫なので、穴があくことはないそうです・・・


削る課程で、桜皮の色がだんだん濃くなり、光沢も出てきました。

工場では機械で削っているそうですが、
一つの製品を作るには本当に多くの時間と多くの人の手が必要なんだと、
改めて考えさせられました。

伝統を後世に伝えるため、
新しい製品に果敢にチャレンジしている「株式会社八柳」
角館で伝統工芸の担い手となりたい方の応募を、
お待ちしております。


では、本日の若手職員をご紹介!
営業  黒澤 淳さんです。



入社2年目の黒澤さんは、地元仙北市角館町のご出身。

 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「地元の高校卒業後、秋田大学の鉱山資源学部に進学しました。

    卒業後の進路は、専攻に関係なく、地元で働ける企業を探していましたが、
    学部の先輩の誘いもあり、茨城県でシステムエンジニアとして働くこととなりました。

    インフラ設備のシステム設計の仕事をしていましたが、
    いずれは地元に戻りたいと思い、東日本大震災をきっかけに、
    会社を退職し、地元に戻ってきました。

    自分が担当してきた仕事は、かなり専門的な分野であったことから、
    システムエンジニアでの転職にこだわらず、
    地元で働ける職場を探していたところ、当社の求人に出会いました。

    樺細工は昔から身近な存在であったこと、
    営業の経験はありませんが、人と話すことが嫌いではなかったことから、
    応募してみました。」


地元に戻るため、前職にこだわらずに就職活動をしたという黒澤さん・・・
自分の性格をしっかり分析した上で職種を選定しているところはさすがです!


 ◇ 採用面接で覚えていることを、教えて下さい。

 ◆ 「前の仕事の内容について聞かれました。
    印象的だったのは、失敗した時の挽回方法という質問ですね。
    とにかく、しゃべれるだけしゃべったという印象です。」


面接ではコミュニケーション能力が高いことをしっかりPRし、
営業職の素養をしっかりアピールし、見事採用となりました。

【写真 取材の様子】




 ◇ 働いてみて、いかがですか?

 ◆ 「営業というと“飛び込み”というイメージだったので、
    新規の顧客開拓のための営業活動については、想像どおりでした。
    むしろ、思ったよりも外回りが少ないかなと思います。

    私は仙北市や秋田市が担当地域なので、
    顧客への製品の出荷作業や納品は毎日行っています。
    午前中に梱包作業を行い、
    午後から配達に出掛けています。

    配達時はただ製品を納めるだけなく、
    販売している方から、さまざまな情報を収集し、
    新製品開発のヒントなどを得ています。」


 ◇ 仕事で大変な事、またやりがいについて教えて下さい。

 ◆ 「新製品のアイディアがなかなか出せていないのが、
    大変なことですね。
    
    特に若い方向けに多様な製品を展開したいと思っているので、
    もっとがんばりたいです。

    嬉しかった事は、県外のデパートで行われた催事で、
    自社の製品を1週間販売したのですが、
    初日にご購入いただいたお客様が、
    期間中、再度来場し、ご購入下さったことがありました。

    普段、なかなかエンドユーザーとお話する機会がないので、
    本当に良い経験となりました。」

【写真 樺細工のコンセントプレートと壁掛け時計】





念願の地元での就職で、実家に戻った黒澤さん・・・
休日は、兼業農家である父親の仕事を手伝っているそうです。

黒澤さんは、県外から地元に戻る場合、
給料面にはある程度の割り切りが必要で、
職種や働く場所など、絶対に妥協できない条件を決めることが大切である。

また、自己分析をしっかり行い、
ぶれずに就職活動を続ければ、必ず転職出来ると話してくれました。

黒澤さん、これからも、どんどん新しい樺細工製品を生み出し、
地元に貢献して下さいね!

恒例の記念撮影は、お勧めの製品を手に社員全員でぱちり!
【写真に向かって、前列左側から、八柳 啓次郎さん、高野 州平さん、
後列左側から、藤澤 雄馬さん、黒澤淳さん、梶山亮さん】



この模様は・・・

11月14日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・   


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# by fresh-akita | 2014-11-12 09:00 | ラジオ番組取材後記
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