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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~
Job-Press on Radio< 株式会社トヨタレンタリース秋田 >
みなさんこんにちは

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
ジメジメ天気が続きますね・・・ 夏も終わろうとしているのに・・・ 

今回の取材先は、秋田市川尻町に本社があります
「株式会社
トヨタレンタリース秋田」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・

取材先として指定されたのは、秋田市雄和の店舗ということで・・・
秋田市御所野の「秋田テルサ」から、
県道61号秋田御所野雄和線の通称「あきたびライン」(自動車専用道路)を使用して、
一路秋田空港へ・・・

秋田テルサからは15分ほどで「秋田空港店」に到着!



お客様が次々といらっしゃって、とてもお忙しい様子・・・

早速、
営業部  田畑 裕幸 取締役部長 に、いろいろお聴きしましょう!




 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「株式会社トヨタレンタリース秋田」は、
     秋田県内に21店舗を構え、レンタカー・カーリース事業を展開しています。

     地域の皆様や県外からのお客様に対し、
     お得で便利なレンタカー・カーリースを通じて貢献したいと考えており、
     レンタカー・カーリース共に安定した業績を保っております。」


「株式会社トヨタレンタリース秋田」は、
昭和45年に設立されました。

トヨタ車のカーリースとレンタカーを行っているそうですが、
各都道府県ごとに、トヨタ車の販売を行っている1社ないし2社の企業が、
フランチャイズ契約を行って店舗展開しているんだとか・・・

都道府県が変わると(同一地域でも)、運営しているのは別企業なんですね・・・
納得、納得

秋田県は、ネッツトヨタ秋田株式会社を所有している石井グループが、
「株式会社トヨタレンタリース秋田」を経営しています。

グループ企業には、
ネッツトヨタ秋田株式会社の他、
秋田クボタ株式会社や株式会社ロイヤルセンチュリーゴルフ倶楽部などがあります。

【写真 秋田空港店の入口】



ではここで豆知識! カーリースとレンタカーの違いって何?

カーリースは計画的・長期継続で使用し、
レンタカーは一時的・短期集中で使用されます。

契約期間は、カーリースが年単位(通常3年以上)なのに対し、
レンタカーは、時間、日及び月単位での契約が可能です。

特徴的なのはナンバープレート!

カーリースは一般車と同じなので、
一見してカーリース車両かどうか、区別がつきません。
レンタカーは「わ」ナンバーとなっており、一目でレンタカー車両と分かります。
※北海道では「れ」ナンバーもあります。

利用料金は長期利用ではカーリースが安く、
短期利用ではレンタカーが安いそうです。



 ◇ 現在力を入れていることについて、教えて下さい

 ◆ 「ハイブリッド車を始め、
     福祉車両やトラックなどの特殊車両の貸し出しに力を入れています。」


環境とお財布に優しいハイブリッド車は、
レンタカーやカーリースでも人気ということで、
トヨタレンタリース本社でも、
ハイブリッド車を対象とした燃費チャレンジキャンペーンを開催するなど、
さらにより多くの方にハイブリッド車をご利用いただけるような取り組みをしています。

遊び心をくすぐるイベントって、本当に嬉しいですよね!

【写真 6月に実施した燃費キャンペーンの結果】



 ◇ 社内の部署について、教えて下さい。

 ◆ 「総務・経理の担当者以外は、営業職となります。

     営業職は県内の各店舗において接客業務の他、
     業務に伴う事務処理も行っています。

     基本的に転居を伴う転勤はありません。
     同一店舗内で店長に昇格することもあります。

     役職としては、チーフ、主任、係長、課長、部長、常務と上がっていきます。」


社員のほとんどが営業職という、「株式会社トヨタレンタリース秋田」では、
どんな人材が求められているのでしょうか?


 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「真面目な人、明るい人、
     うそをつかず、一生懸命がんばってくれる人を希望しています。

     お客様と接する仕事ではありますが、
     口数は少なくても良いと思っています。

     仕事に慣れることで、自然と必要な事は説明できるようになりますし、
     しっかりと話せるようになるからです。」


レンタカーやカーリースの業界は、
競合他社がひしめいています。

そんな中で他者に大きく差をつけられるものは、
従業員の対応ではないでしょうか?

親切、丁寧は当たり前ですが、
信頼できるかどうかはとても重要ですよね。


 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆ 「1次試験では、筆記試験(一般常識)と作文を行います。
     作文は、当日にテーマを発表し、その場で書いてもらっています。

     1次試験の合格者に対して、2次試験として面接を行っています。」


面接は、1対1で実施しているそうですが、
志望動機の他、
学生時代にどんなことをがんばったかなど、
人柄が分かるような質問をしているそうです。

面接時の応募者は、かなり緊張しているそうで、
なかなか本当の自分を出せていないように感じるそうです。

田畑 取締役部長は、
応募者の緊張をほぐすための配慮を、心がけているそうです。


 ◇ 採用後の研修について、教えて下さい。

 ◆ 「採用後は、2~3日程度の集合研修を行いますが、
     現場での指導が大切だと考えており、
     全社員で新入社員をフォローしています。

     その後は、年1~2回の割合で、採用年次が同じ職員を集め、
     営業や商品に関する知識を学ぶための研修を開催しています。」

年1~2回の研修では知識や情報を取得する他、
普段なかなか会えない他店舗の社員との交流を図ることが出来るので、
とても重要な機会ですよね。


 ◇ 就活中の方にメッセージをお願いします。

 ◆ 「在学中は、部活動などを通じて、
     いろいろな人と接して欲しいと思います。
     弊社の仕事は、人間関係がとても大切だからです。

     また、弊社は明るくて働きがいのある会社なので、
     弊社で働くことを楽しみにして入社して下さい。」

口べたなので接客業は無理かも・・・と思い込んでいる方!
誠実な人柄を活かせる仕事です! 応募をお待ちしております。


本日の若手職員をご紹介!
 秋田空港店  笹尾 かすみ  さんです。



入社2年目の笹尾さん、とてもキュートな方です。
お客様からは、AKB48の高橋みなみさんに似ていると言われているそうです・・・

笹尾さんが勤務する秋田空港店は、
秋田空港を利用する県外からのレンタカー利用者がほとんどなんだとか・・・
所有車両数も200台を超え、予約なしでも対応可能とのことです。

【写真 秋田空港店の敷地に駐車している車両】



「株式会社トヨタレンタリース秋田」の中でも、
トップクラスの繁盛店に勤務する笹尾さんに直撃!!


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「自分の得意なことを活かせる仕事に就きたいと考え、
     当初は手先が器用なので製造業を検討していました。

     求人の中に、私が望んでいる会社が見当たらないので悩んでいたところ、
     先生が、『明るい性格が活かせる仕事がいいのでは』とアドバイスしてくれました。

     性格については自覚があったので、先生のアドバイスを受けて、
     『明るい性格が活かせる仕事』を探していた時に、
     当社の求人を見つけました。

     学校帰りなどに店舗の近くを通ると、
     スタッフの笑顔が見え、雰囲気が良いと感じていました。

     また、車が好きだったこともあり、是非ここで働きたいと思いました。」


笹尾さんは秋田市のご出身。
地元の高校卒業後、「株式会社トヨタレンタリース秋田」に入社しました。

高校3年になると、すぐに就職の相談を始めたそうですよ。

高校生の就職には、両親や教諭が大きな影響を与えるといいます。
笹尾さんは自分なりに自己分析を行った上で、
教諭のアドバイスも受けながら自分のやりたい仕事を絞り込んで行きました。

自分の特性って、意外と自覚していないことも多いので、
周囲の人にも『私って、どんな性格?』と聞き取りしてみることも必要です。

また、笹尾さんも学校行事で職場見学を行ったそうですが、
夏休みの期間を利用し、気になる会社があれば、是非、見学してもらいたいものです。


 ◇ 採用試験について、覚えていることを教えて下さい。

 ◆ 「とにかく緊張していたので、何を聞かれたのかよく覚えていません。
     志望動機や高校時代の想い出、がんばってことを聞かれたと思います。」


応募した会社は1社だけという笹尾さん・・・
初めての採用面接に、緊張の度合いもかなりのものだったようです。

緊張はしましたが、『明るい性格』がしっかり会社に伝わり、
見事内定となりました!!


 ◇ 1日の仕事の流れについて、教えて下さい。

 ◆ 「朝は、当日の予約内容の確認から始まります。

     その後、お客様に貸し出す車の洗車作業を行い、
     飛行機の到着便に併せて、使用する車を並べた後、
     空港まで送迎を行い、店舗にて貸し渡し業務を行います。

     その作業を日に何度も繰り返し、
     空いた時間に売上の計算を行っています。」

【写真 秋田空港店の洗車機(洗車機を設置している店舗は少ない)】



到着便が空港に着く度に、
お客様をお迎えする準備や空港までの送迎作業、
貸し渡し作業を行うとのこと・・・

観光シーズンには、
送迎車が空港と店舗を何往復もするそうです。

通常、接客を行う女性社員はハイヒールを着用していますが、
こちらの店舗は敷地が広いこともあり、
日中、敷地内を歩き(走り?)回るため、
笹尾さんはスニーカーを着用しているそうです。
※ダイエットに効果的(笹尾さん 談)


 ◇ 入社してみて、いかがですか?

 ◆ 「毎日が忙しいですね。
     入社当初、スタッフの皆さんが慣れない私に親切にしてくれたので、
     本当にやりやすかったです。毎日、楽しく働いています。」

採用後、最初の仕事は洗車だったそうですが、
洗車も“手取り足取り”先輩社員の指導を受けながら覚えました。

今では手早くこなせるようになり、
チャイルドシートの設置は、誰にも負けないそうですよ!
【写真 車両を掃除する笹尾さん】



また、売上計算などはパソコンを使用するそうですが、
たどたどしかった入力作業も、
サクサクとこなせるようになりました。

【写真 入力作業中の笹尾さん】



入社前は接客だけを行うのかなと思っていたそうですが、
洗車や事務処理作業など様々な業務があり、
とまどいながらも優しい先輩達の指導を受けることで、
着実に仕事を覚えていった笹尾さん・・・

お客様も同僚も、笹尾さんのその笑顔に癒やされていると思います!

店舗には同期入社の同僚がいること、
平日休みを共に過ごせる接客業で働く友人がいることも、
笹尾さんの職業生活の支えになっているようです。

【写真 取材の様子】



 ◇ 後輩にアドバイスすることはありますか?

 ◆ 「働いてみて感じるのは、もっと勉強しておけばよかったということです。

     特に私の仕事では、パソコン操作や漢字の知識、
     そして海外のお客様に対応するため、英会話が必要と感じています。」


秋田空港は国際便も就航していることもあり、
海外のお客様がレンタカーを利用することもあるそうです。

笹尾さんは、主にジェスチャーで対応しているそうですが、
英語を話せる先輩社員をうらやましく感じているとか・・・

笹尾さん、これからもその笑顔を忘れずに頑張って下さいね!


では、収録と参りましょう!

田畑取締役部長に見守れながら、収録にのぞむ笹尾さん!
まずは、喉を潤すところから・・・


綿密な打ち合わせ・・・


笹尾さんの元気で明るい声は、はづきさんの声に負けていませんよ!


収録は順調に終了。本当にお疲れ様でした。
    

【写真に向かって、左側から営業部  田畑裕幸 取締役部長、
秋田空港店 笹尾かすみさん、真坂はづきさん】



この模様は・・・

8月22日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・   

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# by fresh-akita | 2014-08-20 09:00 | ラジオ番組取材後記
Job-Press on Radio< 秋田プライウッド株式会社 >
みなさんこんにちは

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
今週はお盆ですね・・・ 残り少ない夏を愉しみたいものです。

今回の取材先は、秋田市川尻町に本社があります
「秋田プライウッド
株式会社」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」から、国道13号線を山王方面にすすみ、
「若葉町交差点」の2つ先の交差点を左折すると、
本社が見えてきます。




敷地内には、春に美しく花咲く桜が植えられているこちらの会社・・・
名前からすると、「木」に関係する仕事でしょうか・・・


早速、
総務経理部  斎藤 英和 課長 に、いろいろお聴きしましょう!



 ◇ こちらの会社について教えて下さい!

 ◆  「「秋田プライウッド株式会社」は、
      日本最大の生産力を誇る国産材合板製造を中心として、
      フローリング製造、木質バイオマス発電、木質リサイクル事業、住宅事業、
      物流事業、森林経営など「木」に関するあらゆる事業を展開しています。」


「秋田プライウッド株式会社」は、
1963年秋田市川尻に秋田県の誘致企業として設立されました。
秋田の地に根ざして、今年で52年を迎えます。

現在は、合板製造部門を秋田市向浜地区と男鹿市船川港に集約し、
フローリング及び内装材の製造や住宅部材の加工、
木質リサイクル事業も行っています。

また、2007年4月には、
長年お世話になっている地域社会への貢献を目的として、
秋田市に「仁井田福祉センター」を開業しました。

ショートステイ、デイサービス、高齢者向け住宅からなる福祉施設で、
自社製品を活用した木のぬくもりあふれる空間は、
利用者から大変好評を得ています。

【写真 仁井田福祉センターの共有スペース(HPより借用)】



現 代表取締役社長の井上篤博氏は、
日本最大の木質建材メーカー、セイホク株式会社の代表取締役社長でもあり、
日本合板工業組合連合会会長でもあるそうです。

井上 代表取締役社長は、
昨年秋の褒章で藍綬褒章を異例の若さで受章されたそうです!
※藍綬褒章とは、教育、医療、社会福祉、産業振興などの分野で公衆の利益を興した人等に
授与される日本の褒章の一つ

【写真 男鹿工場の全景(会社提供)】




それでは、合板の製造工程について、勉強してみましょう!

  1.合板用原木(丸太)を仕入れる
  2.原木の皮をバーカーでむく
  3.原木を蒸す
  4.ロータリーレースで大根のかつらむきのように原木をむいて、
    薄い単板(たんぱん)にする
  5.単板を175度のドライヤーで乾燥させる(単板の水分を12%以下にする)
  6.単板を選別し、合板の表に使う「フェイス」、裏に使う「バック」、
    中に芯として使う「センターコア」に分ける
  7.合板の用途に応じて、各種の接着剤を配合し中板の両面に塗布する
  8.接着した合板を常温で仮圧締した後、125度の高温で圧締し、
    接着剤を熱硬化させ成形する
  9.合板の四方の端を切断し、所定の寸法にする
 10.合板の表面を平滑に研磨する
 11.一枚一枚検査して不良品を取り除いた後、
    JAS(ジャス:日本農林規格)スタンプを押し、梱包して出荷する



「秋田プライウッド株式会社」では、
針葉樹構造用合板がメインとなっており、
最大28mmの厚さの合板を製造しているそうです。
厚さ3㎝弱の合板は、かなりの強度なんですって!!

【写真 針葉樹構造用合板『ネダノン』の見本】



また、合板の原材料として秋田県の木材を使用しており、
秋田の素材を秋田で加工し、全国に販売しています。


針葉樹構造用合板は、建物の下地材として使われる事が多く、
建物が完成してしまうと、見えなくなってしまいます。
目には見えなくても、「縁の下の力持ち」として、
建物を支える大切な役割を担っているんですよ。

また、秋田市議会議員選挙のポスター掲示板などにも、
「秋田プライウッド株式会社」の合板が使われています。
【写真 選挙掲示板(会社HPより)】



合板以外にも、
フローリングなどの内装材や、柱などのプレカット加工も行っており、
一般住宅に関して言えば、構造材や内装材のかなりの部材を
「秋田プライウッド株式会社」で製造していることとなります。

【写真 内装材『杉小町』の説明(会社HPより)】



 ◇ 会社の特徴について、教えて下さい。

 ◆ 「2012年より社内に森林事業部を創設しました。

    主な仕事は県内2ヶ所の社有林の保全管理はもちろん、
    管理を委託された山林での植林、下刈、枝打、間伐、主伐作業となります。

    身体作業だけでなく、専用の重機なども使用しての作業となりますが、
    林業の仕事はなかなかなじみがない方も多いため、
    森林事業部の仕事内容をDVDにまとめ、
    県内の学校に配布を始めました。」


【写真 山の管理の必要性(会社HPより)】



「秋田プライウッド株式会社」では、
計画的な植林や間伐を実施することで、
持続可能な森林経営を実践しています。

加工が難しいとされている間伐材も加工できる技術を持つことから、
「植える」→「育てる」→「収穫する」→「使う」を繰り返し実践することで、
森林保全、地球環境の保護に大きく貢献しています。

【写真 循環の概念図(会社HPより)】



「秋田プライウッド株式会社」では、
雄勝地域(160h)と鳥海山麓(280h)に社有林を所有しています。
280hといえば、東京ドーム 約60個分に当たるそうですよ・・・
なかなか広さが想像し難いのですが、
「秋田プライウッド株式会社」の社員とその家族の
二酸化炭素排出量を吸収することができるそうです・・・

【写真 アキプラの森(会社HPより)】



林業は、資源保護だけなく、環境保護の観点からもその重要度が見直されており、
グリーンマイスター(林業作業士)や緑の雇用などの名称で、
国でも力を入れている分野。

最近は、林業に関する映画も制作され、注目の的ですよね!

森林事業部のDVD、早く見てみたいですね!!


 ◇ 部署について、教えて下さい。

 ◆ 「「秋田プライウッド株式会社」は、
     合板3工場(向浜第1・第2、男鹿)、メンテナンスエネルギー部、資材部、
     品質保証部、安全環境部、森林事業部、総務経理部に分かれています。

     その他関連会社として、
     営業販売(アイプライ株式会社)、
     フローリングと内装材製造(エーピーフロア株式会社)、
     住宅部材加工販売(エーピービルド株式会社)、
     老人介護施設運営・管理(エーピー福祉株式会社)、
     製品配送管理(エーピー物流株式会社)、
     原木保管・木皮処理(秋田地区合板事業協同組合)の
     以上6社が一体となって業務に励んでいます。」


森林事業から製造・販売まで、
幅広い業務を行っている「秋田プライウッド株式会社」で求められる人材とは、
どんなものでしょうか?


 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「企業としては、
     樹木のようにまっすぐで明るい人、
     地球のことを考えるやさしい人、
     心身共にすこやかな人

     求めていますが、

     私は、『真摯さ』も必要だと考えています。
 
     『真摯さ』とは、ひたむきさまじめさに置き換えることが出来ます。」


顧客や自然と向き合って働く者にとって、
ひたむきさや真面目さはとても重要な要素と言えます。

実直にコツコツと・・・
派手さはないかもしれませんが、
安全・安心を提供するためにはかかせませんよね・・・


では、求められる人材かどうかを判断する採用試験は、
どのようにおこなわれているのでしょうか?


 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆ 「一般常識(筆記)、小論文(800字)及び面接(役員面接)を行っています。
     役員面接には、部門の担当役員が入ります。」


小論文は、応募者の考えだけでなく、
文書力・考えをまとめる力や知識など、多くの情報を得ることができるツールと言えます。

また、小論文から面接時の質問を考えるという面接官も多いので、
小論文関連の想定質問への回答を準備しておくと良いでしょう。


 ◇ 採用後の研修について、教えて下さい。

 ◆ 「入社後、1週間は座学での研修となります。

     その後、合板部門の製造ラインを一通り体験してもらい、
     所定の部署に配置されます。

    試用期間は、入社後3ヶ月となります。」


座学の他、会社のメイン業務である合板製造ラインを体験することで、
会社の一員となったことを自覚することができますよね・・・


 ◇ 就活中の方にメッセージをお願いします。

 ◆ 「学生さんから『在学中に取得した方が良い資格はありますか』と質問されますが、
    必要な資格の取得は、入社後で構いません。

    当社では、会社で必要とする資格の取得に関して、
   費用を助成する他、取得後は資格手当も出しています。
   
    学校の成績の善し悪しが仕事に直結するとは限りませんが、
    働きながら資格の勉強をすることを考えると、
    勉強の癖や姿勢が身についているかは重要です。」


森林事業部と、
内装材としての木の活用を増やすための取り組みに力を入れている、
「秋田プライウッド株式会社」・・・

日本三大美林と名高い“秋田の杉”を全国に広めたい方、
環境に優しい持続可能な森林経営を実践してみたい方の応募をお待ちしております。



本日の若手職員をご紹介!
 メンテナンスエネルギー部  八幡 将平  さんです。



今年4月に入社したばかりの八幡さん、
初々しさも残っているんですが、とてもしっかりした方なんです・・・


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「ラッピングバスなどでも名前は知っている地元の一企業でしたが、
    秋田高専3年次の工場見学で、1番大きな影響を受けました。

    また、木を使うだけでなく、森林の保全や育成、
    バイオマス発電にも力を入れているところにひかれました。」


秋田市出身の八幡さんは、
もともと理科や化学が好きだったこともあり、
秋田工業高等専門学校(秋田高専)を志して見事合格!

物質工学科では化合物の構造変化にかかる研究を行っていたそうですが、
最先端の研究を行うため、中学から続けていた部活動(バスケットボール)を辞め、
研究を優先させたとか・・・

化学を追求することは、容易ではないんですね・・・

卒業後の就職先を考えていた八幡さんにとって、
大きな節目となったのが、3年生の時に参加した工場見学。

今までは名前しか知らない会社でしたが、
工場の規模が大きいことや
機械が素早く動き、どんどん製品が出来ている様子を見て、
とても興奮したそうです。

また、製造だけでなく、森林の育成なども手がけているなど、
幅広い業務内容に心を引かれました。

県外で就職することも考えていた八幡さんでしたが、
『秋田に残りたい・・・ 秋田で働くならここだ』と決心させたのが、
この工場見学だったのです・・・

しかし、この決心に立ちはだかった大きな障害がありました・・・

「秋田プライウッド株式会社」では、八幡さんの卒業の年度に、
大学等学生の求人募集を行っていなかったのです。

ここで諦めてしまったら、メンテナンスエネルギー部の八幡さんは存在しません。

学校まで片道10㎞の道のりを自転車で通学していた頑張り屋の八幡さんは、
どうしても諦めきれず、
高専の先生に『どうしてもプライウッドに入りたいんです。』と相談します。

八幡さんの熱心な想いを汲んだ高専の先生は、
人事担当者であった斎藤 総務経理部課長に相談・・・

八幡さんと先生の熱意が、斎藤 総務経理部課長・役員を動かし、
採用面接を受けることができたそうです。

【写真 取材の様子】



 ◇ 採用試験について、覚えていることを教えて下さい。

 ◆ 「学校生活でがんばったことについて質問されました。
    
     部活動は途中で辞めてしまったのですが、
     球技大会などの学校行事で
     クラスのまとめ役だったことを話しました。

     事前に準備していたことが質問されたのですが、
     どの質問にもスムーズに答えることができました。

    予想していなかったのは、
     成績が良くないと何回も話してしまったので、
     面接官からも『成績、ちょっと低いね』と言われたことです。」


面接の結果、八幡さんは見事採用となりました!
「虚仮(こけ)の一念、岩をも通す」のことわざ通りですね・・・


 ◇ 入社してみて、いかがですか?

 ◆ 「従業員の年齢層がとても幅広いため、
    さまざまな話を聞くことができ、とても参考になっています。」


八幡さんのお父さん、お祖父さんの年齢に当たる方からは、
経験に基づいた貴重な話を聞くことができ、
とても勉強になるそうです。

若手従業員の中には、
年齢が違う方となかなかスムーズに会話できず苦労するケースがありますが、
何事にも積極的な八幡さんはまったく気にならないそうで、
とても得な性格と言えます。
   

 ◇ 八幡さんの仕事について、教えて下さい。

 ◆ 「私の所属するメンテナンスエネルギー部は、
     合板の製造過程で発生する木のくずや端材を燃やして発電を行う、
     “木質バイオマス発電”を行っています。

     まだまだ1人で担当できる仕事は少ないのですが、
     先輩からマンツーマンの指導を受け、
     ボイラーのシステムについて、勉強を続けています。

     今は、ボイラーの点検と異常箇所の確認、
     また、川の水を濾過してボイラーの蒸気として使用しているため、
     濾過した川の水の水質チェックをしています。」

【写真 八幡さんの勤務風景(会社提供)】



メンテナンスエネルギー部は、
会社で使用している電力の75%をまかなっており、
会社の心臓部と呼ばれている部署です。

【写真 ボイラー機器(会社提供)】



産業廃棄物となっていた木の皮や端材を使って、
工場を動かす電力を作り出す、
環境に優しい企業としての取り組みは、平成元年から始まりました。

こちらの部署は、職務上必要となる資格や免許の数も多いそうです。

ボイラー技士は一級まで取得することが必要となる他、
危険物取扱者、公害防止管理者、熱管理士など・・・

八幡さんも、二級ボイラー技士資格取得を目指し、
現在勉強中とのことです。

発電は24時間行っているため、
メンテナンスエネルギー部門は、
夜間も交代でボイラーを見守っています。

入社間もない八幡さんも、
近い将来、交代勤務をこなせるようになるはずです・・・

【写真 取材の様子】



休日は、ドライブや自宅近くのコミセンでバスケットに汗を流している八幡さん・・・
資格取得に向けて、頑張って下さいね!


では、収録と参りましょう!
インタビューの当初から緊張していると話していた八幡さんですが・・・



収録に入ると、実に落ち着いた様子で受け答えしてくれましたよ! さすが、大物!!


収録は順調に終了しました。本当にお疲れ様でした。
    

【写真に向かって、右側から総務経理部 斎藤英和課長、
メンテナンスエネルギー部 八幡将平さん、真坂はづきさん】



この模様は・・・

8月15日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・   

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# by fresh-akita | 2014-08-13 09:00 | ラジオ番組取材後記
フレッシュワーク通信 Solana 19号 「就職活動クイズ」の答え
みなさん、こんにちは
日頃より、フレッシュワークAKITAをご利用いただき、ありがとうございます。

さて、”フレッシュワーク通信『Solana ~ そらな ~ 』” 19号に掲載しました、
「就職活動クイズ」、チャレンジしていただけましたか?

「この程度のクイズは、朝飯前!」という方も多かったと思います。
それでは、正解を発表しますね


今回のクイズは、お礼状に記載する役職名に関する問題でした・・・




では正解を見てみましょう。


正解は「1」です。

宛名には、上位の肩書きの方を優先します。
取締役と営業部長では、取締役の方が上位となります。
※名刺に「取締役営業部長」などとつなげて書いている場合は、そのまま記載して下さいね。

さて、宛名として記載する際には、「役職」「氏名」「様(敬称)」の順に記載します。

例   代表取締役  御所野 太郎 様


ただし、「先生」の場合は、「氏名」「先生」で記載可能です。

例   秋田 先生


知っているようで、以外と覚えていないことってありますよね。
これかも、そんな事柄をクイズ形式でお届けいたします!

それでは、次回の「就職活動クイズ」もお楽しみに!!



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# by fresh-akita | 2014-08-07 17:22 | お知らせ
Job-Press on Radio< 株式会社チバ・テクノ >
みなさんこんにちは

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
やっと梅雨明けしたはずなのに、今週は雨マークの天気・・・ お祭りが心配です

今回の取材先は、湯沢市深堀にあります
「株式会社
チバ・テクノ」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」から、国道13号線を湯沢市方面へ・・・
旧湯沢市内の繁華街に入り、「表町三丁目交差点」右折、
雄物川にかかった「文月橋」を超えたら、すぐ右折すると・・・
建物が見えてきました!



どんな会社でしょうか・・・
早速、
管理部 高橋 俊宏 総務課長 に、いろいろお聴きしましょう!


※取材には、管理部総務課の小松淳子さんにも同席していただきました。




 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「株式会社チバ・テクノ」は、
     抵抗器や放電加工用ワイヤー電極等の開発・製造を行っている会社です。

     ワイヤー電極については、韓国の合弁会社を入れると、
     ナンバーワンの世界シェアとなっています。

     開発・設計・製造・販売を自社で行っている専業メーカーとして、
     自社ブランドの製品を手がけています。」


抵抗器? 放電加工用ワイヤー電極?
なかなか、なじみのない単語が出てきましたね・・・

「株式会社チバ・テクノ」は、
昭和36年に有限会社千原抵抗製作所として、東京で産声を上げました。
当初は、電力形巻線抵抗器の製造販売を行っていました。

昭和39年9月には千葉オーム株式会社に組織変更し、
同年10月には、湯沢市に湯沢工場を新設しました。

湯沢市に工場を新設した理由は、
千葉社長が羽後町の出身であることから、
地元に貢献したいとの理由で、湯沢市の誘致企業として工場を新設したそうです。
※昭和59年に現在の住所(湯沢市深堀)に工場を新築移転しています。

「株式会社チバ・テクノ」の社名は、
平成12年2月から使用されており、
名前の由来は、社長さんの名字だそうですよ。
※現在、本社は神奈川県横浜市となっています。

韓国の「PUNG KUK EDM WIRE MANUFACTURING CO.,LTD」とは、
ワイヤー電極において業務提携をしており、
2社のシェア合わせると、ワイヤー電極の売上は、世界一位なんだそうです!!

ここにも、秋田から世界に輝く会社がありました! 本当にびっくりです!

 ◇ 抵抗器について、教えて下さい。

 ◆  「抵抗器は電気を流れにくくする電子部品で、
      流れる電気の量を制限したり調整することで、
      電子回路を適正に動作させる役割を持っています。

      抵抗器にはニクロム線が使われていますが、
      ニクロム線は、電気を通すと熱を出すという性質があります。

      その性質を利用し、無駄な電気を熱に変え、
      モーターなどが使用する電気の量を調整することができます。

      例えば、エレベーターが安全・正確に希望する階に停止するために、
      電気のエネルギーを熱に変える抵抗器が電気の量を調整しています。

     国内外の主要なエレベーターを作っている会社には、
     当社の抵抗器が使用されています。」


確かに、エレベーターは停止したい階の直前まで一定のスピードで動き、
スムーズに減速してピタッと希望した階に止まりますよね・・・

安心・安全・スピーディーにエレベーターを止めるために役立っているのが、
抵抗器なんですね・・・

【写真 社内に展示されている抵抗器の見本】





そして、業務提携を行っている韓国企業と合わせると、
シェア世界一のワイヤー電極は、
金型加工等で使用しているワイヤー放電加工機の消耗品なんだそうです。

【写真 ワイヤー電極の見本】



形状は、ミシンのボビンみたいに見えますよね。
ボビンには、糸が巻かれていますが、
ワイヤー電極には、黄銅線が巻かれています。


 ここで、豆知識!

 『ワイヤー放電加工』とは、
 ワイヤー放電加工機を使って行われる加工方法で、
 細い黄銅のワイヤーを電極として使います。

 ワイヤーを送り出しながら工作物との間で放電を行ない、
 高精度・微細加工を可能にするものがワイヤー放電加工です。

 加工の様子は、糸鋸をイメージしていただくと良いかも・・・
 
 ただし、糸鋸は削って切り出しますが、
 ワイヤー加工は放電することで金属を切断します!

 ワイヤー放電加工の長所は、
 工作物の硬さに関係なく高精度な形状を加工出来る点、
 工作物を削り取る量が少なくて済む点、
 多種類の工具が不要で1種類のワイヤーだけで、
 さまざまな形状を加工出来る点が上げられます。

 ※ワイヤ放電加工については、
   「平成25年1月11日放送 戸田精工株式会社」の編集後記をご参照下さい。



 ◇ 会社の特徴について、教えて下さい。

 ◆  「当社では、設計開発から製造、販売までを自社で一貫して行い、
     製造している商品は自社ブランドであるのが自慢です。」


国内外の一流メーカーが取引先に名を連ねていることからも、
「株式会社チバ・テクノ」の技術力の高さを実感することが出来ます。


 ◇ 現在、力を入れていることは、何ですか?

 ◆  「新製品の開発に力を入れています。
   
     抵抗器に関しては、熱を冷ますために空気を使用(空冷式)していますが、
     空気を取り込むため、一定の大きさが必要でした。

   
     冷却機能を持った抵抗器を開発中で、
     小型化や低温化又はサイズをコンパクトに出来るなど、
     付加価値のある製品開発に取り組んでおります。」


抵抗器も常に進化が求められているんですね・・・

【写真 取材の様子】




 ◇ 部署について、教えて下さい。

 ◆  「総務経理人事を担当する管理部の他、製造部、営業部、
      技術部(開発設計担当)、製造管理、品質管理にそれぞれ分かれています。

      直接部門(製造等)と間接部門(管理部や営業部等)の人数が、
     概ね5対5になっており直接部門はもちろんですが、
      間接部門にも力を入れた人員配置となっています。」 


 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「技術部に関しては、大学で機械や電子を専攻した方を積極的に採用しています。

     ワイヤー電極の部門については、
     化学を専攻した方も専攻を活かせる場があります。

     製品の開発設計は一人で行うわけではなく、
     部署内はもちろん、部署外や取引先との調整がとても重要となるため、
     コミュニケーション能力が欠かせません。

     当社では、コミュニケーション能力の高い方を希望しています。」

技術部に関しては業務に必要な基礎知識として、
理系学部(特に機械や電子、化学)を専攻していることが望まれるとのことですが、
意外に感じたのがコミュニケーション能力・・・

確かに、開発設計の途中や製造過程での微調整などには、
部署内はもちろん、担当部署や顧客との調整は欠かせません。

技術者だからこそ、コミュニケーション能力が必要なんですね。


 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆ 「筆記試験は、一般常識と適性(SPI)を行い、
     同じ日に面接も行なっています。

     面接官は、社長と工場長に配属予定の部署の部長が同席します。
     質問項目は、一般的な内容と思います。」


 ◇ 採用後の研修等について教えて下さい。

 ◆ 「1週間の座学の後、
     状況に応じて各部署の業務を体験してもらいます。

     試用期間は3ヶ月となっています。」


採用した方の適性を把握し、能力を十二分に発揮してもらうため、
各部署の業務を体験することは、とても大切だそうです。

初任者研修以後の研修については、
「5S研修」を頻繁に行っているとのことでした・・・


 ここで、再び豆知識!

 『5S研修』の「5S」とは、
 「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾(しつけ)」をローマ字表記した際の頭文字が、
 いずれも「S」であることに由来しています。

 「5S」は、単なる掃除の活動だと思われがちですが、
 “職場をきれいにする”という明快な切り口で、
 仕事の進め方の改善、職場のコミュニケーション、連携の強化を実現し、
 職場の活性化、業務の効率化と生産性の向上を図り、
 ひいては顧客満足度(CS)を実現していくマネジメント手法なんだそうです。



湯沢から、世界シェアナンバーワンの製品を生み出したいと考えている方の応募を、
お待ちしております。


本日の若手職員をご紹介!
 技術部技術課  本橋 拓実 さんです。



入社3年目の本橋さんは、湯沢市のご出身。
会社の目と鼻の先にご自宅があるので、
自転車でも通えちゃう距離なんだそうです。

早速、いろいろとお聴きしましょう!

 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆  「実家の近くにある会社なのですが、
      合同説明会に参加するまでは社名も場所も知りませんでした。

      人事担当の方から、地元企業であることや、
      大学で学んだ知識を活かせる仕事があると言われ、
      採用試験を受けたのがきっかけです。」


本橋さんは、地元の普通高校卒業後、
県内の大学に進学しました。

大学では環境物質工学を専攻し、
金属を安価で高純度に抽出する方法などを研究していたそうです。

大学院進学後は、原子力に関する研究をしていたそうで、
卒業生は金属関係の企業に入社する方が多いとか・・・

名前も知らなかった「株式会社チバ・テクノ」に応募することになるなんて、
“縁”って、不思議なものですよね・・・

【写真 取材の様子】




 ◇ 採用試験で印象に残っていることを教えて下さい。

 ◆  「面接は個別ではなく、集団面接でした。

     ほとんどの応募者が電子や機械を専攻している方だったので、
     採用してもらうのは難しいかなと思っていました。

     良い意味で緊張せず、平常心で臨めました。」


本橋さんは面接の中で、
『(化学専攻なので)即戦力にはなれないと思います。』と答えたそうです。

面接は終始アットホームな雰囲気で行われたそうですが、
本橋さんのこびない・潔い姿勢は、面接官に好印象を与えたようです。

本橋さんは届いた合格通知を見て、
意外な結果に驚いたそうですが、いち早く連絡をくれた会社に感動し、
入社を決意したそうです。


 ◇ 入社してみて、いかがですか?

 ◆  「面接の段階では、配置場所は分からないと言われましたが、
     希望していた技術部技術課に配属されました。

      化学の知識が活かせるワイヤー電極の成分分析を、
      担当したいと思っていましたが抵抗器を担当することとなり、
      半年から1年くらいは分からない事ばかりで、
      くじけそうになる事が多かったですね。

      2年目に入ると段取りがわかるようになり、
      先輩から褒められるようになると、
      気楽に仕事に取り組めるようになりました。」


先輩と年が離れていたこともあり、
入社当初は悶々とした気持ちを抱えていたという本橋さん・・・

2年目になると仕事が見えるようになり、
スムーズに仕事を進めることができるようになったことが、
「褒められる」事に繋がり、気持ちが解放されたそうです。

学生時代のサークル仲間の中には、
同僚や先輩から「ありがとう」や「助かるよ」等の
言葉をかけてもらったという人が少ないそうで、
本橋さんは、「ありがとう」が大きな力になることを実感したそうです。

【写真 取材の様子】



 ◇ 本橋さんの仕事内容について、教えて下さい。

 ◆  「開発中の抵抗器の試作器を作っています。
     納期の日程を見ながら、工程管理も行っているのですが、
     徐々に予定が詰まってくるので、
     まだまだ時間の管理が甘いと言われます。」


そう話す本橋さんの表情は笑顔にあふれており、
自分の仕事への誇りとやり甲斐を感じているんだなあと思いました。

本橋さんが輝いている理由は、
仕事以外にも充実したプライベートを送っているからなんです。

大学時代に行っていた演劇活動をこの程再開し、
取材時は定期公演に向けての練習が大詰めを迎えていました。

仕事を効率的に行わないと、練習の時間が取れないため、
今まで以上に仕事に集中しているそうです。

【写真 ホームページ掲載用のコメント収録の様子】



また、舞台で鍛えた声を活かし、
親睦会の司会進行も任されるなど、
会社の中のポジションも確立してきたそうですよ。

本橋さん、これからも仕事に演劇に、
ますます全力投球で頑張って下さいね!    
    

【写真に向かって、右側から管理部総務課 小松淳子さん、
技術部技術課 本橋拓実さん】



この模様は・・・

8月8日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・   

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# by fresh-akita | 2014-08-06 09:00 | ラジオ番組取材後記
一押しの夏祭り!
8月に入ると秋田では竿燈祭りを皮切りに、
県内各地で夏祭りの本番を向かえます。

数ある秋田のお祭りや伝統行事の中には
国の重要無形民俗文化財に指定されたものがいくつかあり
全国286件の指定のうち、秋田県内の指定は17件で
なんと、全国1位なんだそうです。

秋田県人の県民性として、新しいもの好きということが
ひとつとされているようですが、祖先を敬い真面目に脈々と
伝統を引き継いで来たという実直な県民性をも覗われますよね。

ところで、この数ある夏祭りの中でも、私の一押しは
前述した国の重要無形民俗文化財に指定されている
羽後町の西馬音内盆踊りです。

かがり火の中、「端縫い衣装」や「藍染め浴衣」に身を包み、
「編笠」や「ひこさ頭巾」で顔を覆い優雅に踊る様はまさに幻想的で、
まるで異次元の世界に迷い込んだような気分を体感します。

そしてお囃子と共に歌われる唄…
地口を歌う唄い手の歌詞も聞きどころです。
歌詞の内容は、叙情溢れるもの・世相を風刺したもの
からっとしたエロティシズムを匂わすものなどがあり
歌詞をじっくり聞いていると、思わずびっくり!な~んてこともあります。
但し、唄は秋田なまりや方言で唄われているため、
秋田なまりや方言をよくわかっている人でないと
意味不明な唄にきこえるかもしれません…

なにはともあれ、優雅で流れるような美しい踊りと、にぎやかで野性的なお囃子の
不思議な調和が魅力の西馬音内盆踊り。
みなさんもぜひ、夏祭りで異次元の世界を堪能してみてくださ~い!

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# by fresh-akita | 2014-08-01 13:00 | ほんの一言・・・
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