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フレッシュワークAKITA ~スタッフブログ~
Job-Press on Radio< 株式会社 大館工芸社 >
みなさんこんにちは

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
台風が過ぎ去り、さらに秋が深くなってきました・・・

今回の取材先は、大館市釈迦内にあります
「株式会社
大館工芸社」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーが、会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」からは、秋田自動車道、国道285号線、国道105号、
国道7号線を経由して2時間半程で大館市へ・・・

取材先である本社は、国道7号線の跨線橋(奥羽本線)を越えて側道に入ります。
こちらの地域には大館市公設総合地方卸売市場と、
食品関連企業が多く立ち並んでいます。
なぜ、市場のそばに会社が? 
食品関連企業ではないはずなのに・・・ (その謎は、後で解けます・・・)






早速、
三ッ倉 和雄 代表取締役 に、いろいろお聴きしましょう!



 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆ 「「株式会社大館工芸社」は、
    天然秋田杉を主材とした曲げわっぱをはじめ、秋田杉工芸品を製造し、
    全国有名デパート専門店で発売しています。

    当社の商品は、贈答品、記念品、業務用品として広く愛用されております。」

「株式会社大館工芸社」は、昭和34年に創業しました。

現代表取締役である三ッ倉和雄氏が創業者の堺谷哲郎氏の後を継いだわけですが、
三ッ倉代表取締役はもともと食品卸会社「株式会社三ッ倉商店」を経営しており、
曲げわっぱに関しては、素人だったといいます。

そんな、三ッ倉代表取締役が「株式会社大館工芸社」を引き継いだのは、
大館市の伝統文化である“大館曲げわっぱ”を
次世代に継承していかなければとの思いでした・・・

強い志で会社を引き継いだ三ッ倉代表取締役は、食品卸会社の店舗を改装し、
平成9年に「株式会社大館工芸社」を引き継ぎました。

【写真 社屋に掲げられてる「株式会社三ッ倉商店」の看板】



 ここで豆知識!

 『曲げわっぱ』とは、杉などの薄板を曲げて作られる円筒形の木製の箱のこと。

 “大館曲げわっぱ”は、
 1602年佐竹義宣候が関ヶ原の戦いに豊臣方として戦ったものの惨敗したために、
 水戸より秋田へ禄高を減らされ移ってきた時にさかのぼります。
 
 領内の民は窮乏が激しく、その日の生活に困る状況を見かね、
 当時杣夫(そまふ=木こりのこと)が杉の柾目板を割って、
 曲げ物の器を作りそれを弁当として利用していたのを見て、
 大館城代佐竹西家は領内の豊富な森林資源を利用して、
 窮乏を救うため下級武士達に命じ副業として、
 曲げわっぱの製作を奨励したといわれています。(大館工芸社ホームページより)


現在では、お国自慢を歌った「秋田音頭」の歌詞に秋田名物と紹介され、
秋田を代表する特産品となっています。

※ちなみに、「秋田音頭」で紹介している“秋田名物”は、以下の4つ! 

 ・八森のはたはた
 ・男鹿のブリコ(はたはたの卵)
 ・能代の春慶(しゅんけい)塗り・桧山納豆
 ・大館の曲わっぱ

【写真 本社内の販売店にディスプレイされた商品(各種お弁当箱)】



会社を受け継いだ三ッ倉代表取締役は、
原材料を150年以上の天然秋田杉にこだわり、
実用品として“大館曲げわっぱ”をPRすることを始めます。

PRの方法として、大館市内の飲食店に、
“大館曲げわっぱ”を使ってもらうよう働きかけました。

“大館曲げわっぱ”に使われている杉は熱伝導率が低いため、
熱々のきりたんぽを入れても、熱くて持てないということはありません。

三ッ倉代表取締役の働きかけにより、
きりたんぽ専門店や鶏めしのお店で、“大館曲げわっぱ”が使用されています。

【写真 大館市 花善の鶏めし】



杉には殺菌作用があると言われており、
食品を入れる器としては、とても良い素材と言えます。

「株式会社大館工芸社」では専門機関に協力を依頼し、
杉の殺菌作用や、“大館曲げわっぱ”に入れたご飯が美味しい理由について、
科学なデータ検証を行っているそうです。

科学的なデータを示すことが出来れば、
“大館曲げわっぱ”の力強い応援団になってくれるはず・・・

実は、三ッ倉代表取締役がこだわっている「150年以上の天然秋田杉」ですが、
今、大変な危機に直面しています。

“大館曲げわっぱ”の原材料である天然秋田杉の伐採が禁止されたことから、
100年以上の人工造林杉が“大館曲げわっぱ”の原材料となり得るのかを、
秋田県立大学木材高度加工研究所の足立幸司准教授が中心となり、
研究を始めたそうです。

“大館曲げわっぱ”に合う柔らかさを持つ、
人工造林の生育ノウハウが早く確立されるといいですね!


 ◇ 現在、力を入れていることは、何ですか?

 ◆ 「新商品の開発に力を入れています。

    『大館曲げわっぱ』というと、お弁当箱が人気ですが、
    さらに実用品として日常生活で使っていただくために、
    現在の生活にマッチした商品を送り出すようにしています。

    現在の一押し商品はマグカップです。
    流行のカラーを差し色として使用し、
    モダンな印象の商品に仕上げています。」

【写真 一押し商品のマグカップ類】



「株式会社大館工芸社」の商品は、直販店(ネット販売含む)やお土産店の他、
“もと売場”と呼ばれているデパート販売も行っており、
「株式会社大館工芸社」の商品は、
全国、いや海外における『大館曲げわっぱ』のスタンダードと言える存在なんです。


ここで、“大館曲げわっぱ”の作り方をご紹介!!

【『曲げわっぱ』が出来るまで(大館工芸社 ホームページより】



 〈製材・部材取り〉天然秋田杉を手割り、または製材により薄く剥ぎます。

 【写真 製材された秋田杉】
 

 【写真 製材された秋田杉を更に薄く剥ぐ、部材取り】
 
 

 〈煮沸〉薄くした杉の板を熱湯につけ、板が柔らかくなったところで取り上げます。

 【写真 煮沸された杉の板】
 


 〈曲げ加工〉台上で型に巻き込むようにして曲げ、重ね合わせ部を仮止めします。

 【写真 柔らかくなった杉の板をセットします】
 

 【写真 杉の板を型(五角形)に巻き付けます】
 

 

 【写真 型に巻き付けた杉の板を金具とタガで固定します】
 

 


 〈感想〉仮止めしたまま、自然乾燥させます。

 〈接着〉接ぎ手部を接着剤で接着します。

 〈桜皮縫〉とじ穴を開け、この穴を桜皮で縫いとめます。
 
 〈底入れ・木地仕上〉蓋板または底板を入れ込み接着して仕上げます。

この後は、〈下塗り〉→〈研磨〉→〈中塗り〉→〈研磨〉→〈仕上げ塗装〉を経て完成しますが、
途中の工程は、ほとんど手作業となります。

本当に手間と時間がかかります・・・

【写真 検品待ちの商品(お弁当)】


検品では、まとめて納品する商品の木の色を合わせる作業があり、
商品に問題がなくても、他の木の色と極端に違う商品は除かなければならないそうです。
中々厳しいですね・・・

 ◇ 職員の構成について、教えて下さい。

 ◆ 「製造部門は、曲物木地部門と指物木地部門及び塗装部門に分かれています。
    
    曲物木地部門は、お弁当などの木を曲げて作る商品を担当しています。
    指物木地部門は、板膳や箱など木を曲げないで加工する商品を担当し、
    曲物製商品の底板は、指物木地部門で作っています。
    
    製造以外は、営業職と事務に分かれています。」

【写真 本社内の販売店にディスプレイされた商品(おひつや菓子器)】



「株式会社大館工芸社」で、求められる人材とは、どんなものでしょうか?

 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「工場で働く方については、
    是非、『伝統工芸士』を目指したいという方を望んでいます。」

【写真 研磨作業の様子】



 ここで再び豆知識!

 伝統工芸士(でんとうこうげいし)とは、
 伝産法第24条第8号に基づいて、(一財)伝統的工芸品産業振興協会が行う認定試験。
 後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を狙って、
 1974年(昭和49年)に誕生した制度なんだとか・・・

 伝統工芸士は、その産地固有の伝統工芸の保存、技術・技法の研鑽に努力し、
 その技を後世の代に伝えるという責務を負っています。
 そのため、産地伝統工芸士会に加入し、
 産地における伝統工芸の振興に努めることとなります。
 
 (一財)伝統的工芸品産業振興協会が認定事業を行っていますが、
 伝産法の規定に基づく、国家資格となっています。
 
 受験資格は、経済産業大臣指定伝統的工芸品の製造に現在も直接従事している方のうち、
 試験実施年度の4月1日現在、12年以上の実務経験年数を有して、
 原則産地内に居住している者としていますが、
 各産地組合において独自の内部規定を設けている場合があるそうです。

 産地組合の中に設置される委員会を通じて受験申請を行い、
 試験科目は、知識試験と実技試験、面接試験に分かれています。

 知識試験は伝統的工芸品産業振興協会が伝統工芸士としての資質や、
 専門的知識についての出題と採点を行い、
 実技試験と面接試験については、専門的な技術や個人的な資質を問われることから、
 産地組合に委託されています。(試験時期:おおむね9月)

 

 ◇ 採用試験について、教えて下さい。

 ◆ 「採用試験は面接試験のみです。

    特に決まった質問内容はありませんが、
    応募者とさまざまな話をしながら、
    仕事へのやる気の有無などを見ています。」

仕事については、入社後に技術を学ぶことになるため、
採用時に1番大事なのは、「意欲」なんですね!


 ◇ 採用後の研修等について教えて下さい。

 ◆ 「新卒者については、
    商工会議所などが開催する新卒者向けのセミナーに参加してもらい、
    その後は、所属部署でのOJTとなります。
    採用に当たっては、試用期間を設けています。

    毎朝の朝礼では、会社の使命を毎回話しており、
    社員の気持ちをまとめるようにしています。

    また、昨年から『社是・社訓』を定め、
    それぞれの社員が会社の一員として、
    仕事をすることへの自覚をうながすことに一役買っています。

    2年に1度、社内研修を実施していますが、
    前回は伊勢神宮の式年遷宮を見に行き、
    旧宮と新宮の両方を見学してきました。」


「株式会社大館工芸社」では、
高校生の職場体験受入に当たり、
会社の朝礼から参加してもらうよう、学校にお願いしているそうです。
朝礼は、社員に覚えておいてもらいたいことを伝える場であることから、
将来、社会人となる高校生に、是非体験して欲しいとの思いなんだとか・・・

 ◇ 秋田の若者にメッセージをお願いします。

 ◆ 「素直に育って欲しいですね。
    周囲の人々に感謝し、決して自分を偉いと思わないことです。
    
    そして、広く浅く、様々な知識を得て欲しいと思います。」
  

『秋田の杉にこだわり“大館曲げわっぱ”を後世に伝え続ける』を
キャッチフレーズに掲げる「株式会社大館工芸社」・・・
我こそは、伝統を引き継ぐ者となりたい方のご応募をお待ちしております。


本日の若手職員をご紹介!
曲物木地部門  松崎 和也 さんです。



入社9年目の松崎さんは、大館市のご出身。とても優しい雰囲気の方です。


 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆ 「親戚に工務店を経営し、大工として働いていた人がおり、
    小さい頃から大工にあこがれていました。

    将来は建築関係の仕事に就きたいと考え、
    大館市内の工業高校(土木・建築科の建築コース)に進学しました。

    卒業後の就職先として、県外の建築関係の会社に応募したところ、
    不合格なったことから、当社の求人を紹介されました。

    見学した時に、学校の実習で使用している機械と似た機械がたくさん置いてあり、
    曲げわっぱの製造に親近感が持てたことから、入社を希望しました。」


建築の現場で働く夢は叶いませんでしたが、
建築と曲げわっぱは、木を取扱っている点や、
加工する機械が似ているなど共通点があることから、
松崎さんは入社を決意したんですね。


 ◇ 採用試験で覚えていることを教えて下さい。

 ◆ 「面接試験のみでしたが、
    とても緊張したことしか覚えていません。」

【写真 取材の様子】



 ◇ 仕事の内容について、教えて下さい。

 ◆ 「採用当初から曲物木地部門に所属しました。
    
    最初に配属されたのが、曲げの工程で、
    お湯で煮沸した杉の部材を、手早く型や治具に巻き付け、
    固定します。

    その後、曲物木地部門の全ての工程を担当し、
    今では一通りの曲物木地部作業を行えるようになりました。

    現在は、新製品の試作品製作を担当しています。」


 ◇ 仕事で大変な事、またやりがいについて教えて下さい。

 ◆ 「曲げ加工を行っていた時は、煮沸のお湯がとても熱く、
    夏の時期は暑さとの戦いでした。

    木は生きているので、商品の出来や色を揃えるのがとても難しいです。
    
    また、納期に合わせて作業の工程や計画を決めても、
    その時使用する木の性質により、当初の計画通りに進まないこともあります。
    
    大変ではありますが、この仕事は、自社内で完成品を見ることが出来るという点で、
    一つ一つの商品が完成する度に、喜びを感じ事が出来るので、
    とてもやりがいがあります。」

休日は、同居している家族のために、
掃除や買い物だけでなく料理も作るそうです。

何でも作れる松崎さんに、
得意料理を聞いてみると「肉じゃがなどの煮込み料理」と答えてくれました。
本当に家族思いの方ですね。

若手社員の中でもリーダーとして中心的に活動しているという松崎さん、
入社9年目のということで、後3年経てば、伝統工芸士にチャレンジできることになります。

是非、伝統工芸士となり、“大館曲げわっぱ”を継承していって下さいね!


恒例の写真撮影は、お勧め商品を持ってパチリ!    

【写真に向かって、左側から 三ッ倉和雄 代表取締役、
曲物木地部門  松崎和也さん】



この模様は・・・

10月17日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・  
 
※ラジオ取材にあたり、石倉 良彦 取締役営業部長に大変お世話になりました。
お礼申し上げます。
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# by fresh-akita | 2014-10-15 09:00 | ラジオ番組取材後記
秋田いいね
10月4日に開幕した「第29回国民文化祭・あきた2014」
県内各地でたくさんのイベントが開催されていますね。
この一ヶ月間はまさに贅沢すぎる「芸術の秋」が満喫できます。

そして秋ならではの恒例イベントも目白押し!
私は「大館きりたんぽまつり」に行ってきましたよ。
心配された台風の影響もなんのその、すこぶる好天に恵まれました。
新聞記事によると、長木川河川敷から大館樹海ドームに会場を移して
三年目にあたる今年は、過去最高の人出だったそうです。

                         
ドーム内に入ってみると、たくさんの人で最高の賑わいをみせていました。
ステージでは多彩な催しが次々に登場。

ゴスペルステージでは、
前日の国文祭「ゴスペル音楽祭」に参加した全国各地から集まった方々が
樹海ドームにその歌声を響かせていました。とても感動しました~♪(ジ~ン)




    




  ドームの池ではカヌーや
     ウォーターボール体験






       




樹海ドームから見る鳳凰山『大文字』






            







  田んぼアート
 




              





 
           レールバイク    









  美味しいものがたくさんあって
  四季折々の自然が楽しめて
  秋田美人もたくさんいます(笑)

 こんな魅力いっぱいの秋田でぜひ暮らしてみませんか

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# by fresh-akita | 2014-10-14 17:40 | ほんの一言・・・
皆既月食とウサギ?
10月に入り、朝晩だいぶ寒くなりました。
日中との寒暖の差があり、体調を崩される方も多いのではないでしょうか?

私は、体力には自信があるつもりでしたが、何年かぶりに風邪を引いてしまいました。熱はすぐに下がりましたが、咳と鼻水がなかなか止まらず治るまで2週間ほどかかりました。
季節の分かり目は体調を崩しやすいので、みなさまもご自愛ください。


さて、話は変わりますが10月8日の皆既月食はご覧になりましたか?
10月8日の夕方から夜半前にかけて、条件のよいものとしては3年ぶりとなる皆既月食が全国で観察できるとのことでしたので、18時40分頃外に出て見ました。





少し、雲がかかっているような…

寒くて、じっと見ているのは辛かったので一旦退散!
家の中に戻り、いただいた舞茸で作ったきりたんぽ鍋を食べました。




そして19時40分頃…
そろそろかな?と外に出てみると、





こんな感じでした。

携帯で撮ったので、キレイに映りませんが見つけられますか?
肉眼では、結構赤くキレイに見られました!



真っ赤な満月…

寒かったので、私におんぶされて眺めていた娘が、一言…

「うさぎさん、暑くないかな~」

子供の発想には、時々ほっこりとした気持ちにさせてもらったりしています。





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# by fresh-akita | 2014-10-09 11:54 | ほんの一言・・・
Job-Press on Radio< 株式会社 財産コンサルティング >
みなさんこんにちは

フレッシュワークAKITA広報班です。

エフエム秋田で放送中!フレッシュワークAKITA提供
「Job-Press on Radio」
10月に入り、朝晩めっきり寒くなりましたね・・・

今回の取材先は、秋田市茨島にあります
「株式会社
財産コンサルティング」


フレッシュワークAKITA広報班メンバーと
エフエム秋田から番組パーソナリティーの「真坂 はづき」さんが
会社を訪問しましたよ・・・

秋田市御所野の「秋田テルサ」から本社までは、
国道13号線を経由し20分ほどで到着!




1Fが駐車スペースになっており、
雪国秋田にはありがたい作りの社屋です・・・




室内には随所に花が飾られ、
建物の中央にあるらせん階段とドーム型のトップライトが印象的な事務所です。





早速、
代表取締役社長  白畑 保さんに、いろいろお聴きしましょう!



 ◇ こちらの会社について教えて下さい!
 
 ◆  「「株式会社財産コンサルティング」は、
     不動産仲介業を中心にディベロップメント・建築など、
     『まちをつくる』仕事です。

     土地・建物の財産について、コンサルティング業務を推進し、
     キメ細かい情報と幅広いネットワークを核とする職能集団としての活動を通じて、
     地域社会に貢献しています。」

【写真 社内に掲出されている各種免許】



「株式会社財産コンサルティング」は、平成7年に設立されました。

業務内容は不動産業務全般と建設業全般ということですが、
不動産の売買・賃貸仲介・管理・資産運用コンサルティング業務、
建築設計・施工・クレバリーホーム秋田店の経営など、本当に多岐に渡っています。

【写真 住宅関連の各種パンフレット類】



代表取締役会長である納谷彰氏が行っていた不動産仲介業に加え、
お客様からのニーズによって業務を拡大し、
建設業も行うようになったそうです。

注文住宅の他、
秋田県初上陸のハウスメーカー『クレバリーホーム』とフランチャイズ契約を結んでおり、
顧客の幅広いニーズに対応することができるそうです。

平成27年には設立20周年ということで、
自社屋を創業の地 秋田市保戸野に新築移転を計画しており、
更なる事業拡大を図る予定とのことです。

【写真 雑誌に取り上げられたエコハウス】




 ◇ 現在力を入れていることについて、教えて下さい。

 ◆  「不動産仲介と建築に力を入れています。

     来年2月(予定)に秋田市保戸野にオープンする自社屋は、
     お客様にサロンのように気軽に来店していただける店舗を目指しており、
     店舗内にキッチンなどのモデルルームや、
     お子様連れのお客様がゆっくり商談出来る、キッズスペースを設ける予定です。

     来店型の店舗ということで、平日の営業時間延長や土日営業に向け、
     女性アドバイザーの教育と増員を図ってきました。

     また、地域の憩いの場としてご利用いただくために、
     自社屋内にレンタルスペースも設ける予定としております。

     自社屋の近くには、
     クレバリーホームのモデルハウスも建設予定です。」

【写真 取材の様子】



不動産業・建設業というと、男性が多い職場との印象がありますが、
「株式会社財産コンサルティング」では、
社員の約4割が女性なんです! 珍しいですよね・・・


 ◇ 社員の構成について、教えて下さい。
  
 ◆  「不動産の売買・賃貸営業を担当する部門、住宅営業を担当する部門、
     住宅設計・工務を担当する部門、
     お客様の受付と営業のサポートを行うアシスタント部門及び、
     総務経理部門に分かれています。

     社員が増えてきたこともあり、
     各職務の見直しと役職に求められる能力や権限を整理しています。」

【写真 事務室のようす】



営業については、外回りの営業が男性社員、
社屋の中での営業を女性社員が担当するなど、
それぞれの特性に応じて役割を分担しています。


 ◇ 求められる人材について、教えて下さい。

 ◆ 「資格がない方でも、働いて頂くことができます。
    入社後、不動産売買や賃貸であれば、
    ファイナンシャル・プランナーや火災保険などの取扱資格、
    営業は宅地建物取引主任者資格、設計工務は建築士など、
    それぞれの部署で必要となる資格を取得していただきます。

    仕事を通してレベルアップ・キャリアアップしたい方、
    熱意、やる気、向上心を持っている方、
    そして、長く働いて下さる方を希望しています。」

【写真 花が多く飾られている社屋の様子】



 ◇ 採用試験について教えて下さい。

 ◆  「書類選考の後、特性診断と面接試験を行っています。

     面接は、個別面接で面接官は社長と専務の2名です。
     質問内容は、働くことについて目標を持っているか、
     自分のポリシーを持っているかなどが分かるような質問をしています。
     
     中途採用者については、前職を辞めた理由を確認しています。」


女性が増えてきたこともあり、
今後は、女性が働きやすい職場づくりをしていく予定だそうです。


 ◇ 採用後の研修について、教えて下さい。

 ◆ 「新卒者は、他団体などが開催している新入社員研修に参加してもらいます。

    その後は、所属部署でのOJTが中心となります。

    社員の希望があれば、
    外部で開催している各種研修にも積極的に参加してもらっていますし、
    年に1回、職員研修も開催しています。

   昨年は、四国の自動車販売店を訪問し、研修させていただきました。
   今年度は、海外の歴史的建造物を見学する予定です。」

社会貢献の一環として、
秋田のプロスポーツチーム
(秋田ノーザンハピネッツ、ブラウブリッツ秋田)のスポンサーや
各種イベントの後援なども行っているそうです。

【写真 社屋に飾られているブラウブリッツ秋田のユニフォーム】



また、潟上市の「雑貨&カフェ メゾンドット」とのコラボ住宅など、
常に新しい試みにチャレンジし、
前進し続けている「株式会社財産コンサルティング」・・・
我こそはという方の応募を、お待ちしております。


では、本日の若手職員をご紹介!
工務アシスタント  鈴木 千里  さんです。



入社2年目の鈴木さん、制服がとてもお似合いですよね!

 ◇ 入社のきっかけについて、教えて下さい。

 ◆  「大学卒業後、庭の設計をする仕事をしていましたが、
     庭だけでなく、昔からの夢である住宅設計の仕事にチャレンジすべく、
     転職を決意しました。

     当社に入社を決めた理由は、
     面接時のお話で安定した企業であること、
     様々な分野に挑戦していくことが出来ると感じたためです。」


実は、鈴木さんに取材するのは2回目なんです・・・
お庭や駐車場など、エクステリアと呼ばれる分野を手がけている企業で、
ガーデンデザイナーの仕事をしていた鈴木さんを、以前取材させていただきました。

今までの仕事の経験を活かし、
夢だった住宅設計の仕事をしたいと考えた鈴木さんが転職先に選んだのが、
「株式会社財産コンサルティング」

潟上市出身の鈴木さんが、
小さい頃から思い描いていた住宅建築の夢を、ついにスタートさせたというわけです。

 
 ◇ 働いてみて、いかがですか?

 ◆  「社内に様々な部署があるため、
     部署間の調整がなかなか大変ですね。

     設計担当としてはまだまだ見習いなので、
     やっと図面を書き始めたところです。

     入社当初は、CADソフトの操作に慣れることから始めましたが、
     スムーズに操作するまでに半年ほどかかりました。」

【写真 仕事中の鈴木さん】



入社後、2級建築士資格を取得したそうですが、
1人で戸建住宅を設計するには、まだまだ時間がかかるとのこと・・・

CADを使った建築図面やパース作成、
確認申請業務や注文書の作成業務がメインとのことです。

日によって、仕事の内容は異なるそうですが、
納期が決まっている仕事もあり、優先順位を確認しながら、
作業しているそうですよ。

【写真 取材の様子】



 ◇ 大変なことと、やりがいについて教えて下さい。

 ◆ 「注文書は、建築に必要な材料の発注伝票のようなものですが、
    会社毎に作成する必要があり、資材の種類や数も多いので、
    本当にミス出来ません。

    今担当している一つ一つの仕事が、
    将来設計士として働くために必要となる意味のあることと考え、
    意欲的に取り組んでいるところです。

    早く戸建住宅の設計が出来るよう、
    毎日の仕事をしっかり行い、力をつけていきたいです。」


休日は、会社も応援している『秋田ノーザンハピネッツ』の試合を見に行ったり、
住宅見学やインテリアの勉強を行っているという鈴木さん・・・

鈴木さんの設計した住宅が建設されるのを、
楽しみにしていますね。

では、収録と参りましょう!
2回目の収録ではありますが、ご本人曰く、「やっぱり緊張する」そうです。

打ち合わせもスムーズ・・・


本番も手慣れた印象を受けましたよ、鈴木さん!



収録は順調に終了しました。本当にお疲れ様でした。
    

【写真に向かって、左側から工務アシスタント 鈴木千里 さん、代表取締役社長 白畑保さん、
真坂はづき さん】



この模様は・・・

10月10日 17:40から エフエム秋田にてON AIRされます。
ぜひ、放送もお楽しみに・・・   

※今回の取材に際し、営業部 小浜祐子様に大変お世話になりました。
お礼申し上げます。
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# by fresh-akita | 2014-10-08 09:00 | ラジオ番組取材後記
フレッシュワーク通信 Solana 20号 「就職活動クイズ」の答え
みなさん、こんにちは
日頃より、フレッシュワークAKITAをご利用いただき、ありがとうございます。

さて、”フレッシュワーク通信『Solana ~ そらな ~ 』” 20号に掲載しました、
「就職活動クイズ」、チャレンジしていただけましたか?

「今回も楽勝!」という方も多かったと思います。
それでは、正解を発表しますね


今回のクイズは、メールでの「時候の挨拶」に関する問題でした・・・




では正解を見てみましょう。


正解は「2」です。

メールは効率を重視するビジネスツールですから、
時候の挨拶などは“省略”するのが通例といいます。

ですから、書き出しから「お世話になっております」や、
「ご無沙汰しております」でまったく構わないんです。

ただし、相手を気遣う言葉、
例えば、「季節の変わり目ですが、体調を崩していませんか」などを
文頭に記載するのは、無味簡素でビジネスライクなメールが、
読んだ人の心が和むでしょう。

また、冒頭に時候の挨拶を入れないのと同様、
末尾にも手紙文のように「草々」「かしこ」などは必要ありません。


知っているようで、以外と覚えていないことってありますよね。
これかも、そんな事柄をクイズ形式でお届けいたします!

それでは、次回の「就職活動クイズ」もお楽しみに!!


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# by fresh-akita | 2014-10-01 09:00 | お知らせ
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